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イチえもん
>>3060
トランプが大統領になったら関税非課税限度額800ドルが下がるレベルの話ではなく、何でもかんでも輸入関税10%にするようですね。
USAは今現状でSales Taxという売上税(州税)がebay上で天引きされてるのですけど、それとは別に輸入関税をとるという話だと思います。EUみたいに何ドル以上は税関で関税徴収とかなって支払い拒否どうこうになったらかなり面倒ですね。
まあ日本だって輸入関税非課税1万円くらいと考えるとアメリカの800ドルは異常値と言えますが。。
米民主党に賛同してるわけではないですが、アメリカに輸出するセラーとしてグローバリズムの恩恵を受けているわけです。。
2024-03-06 16:16 - Views: 296 #29888返信が含まれるトピック: メルカリ商品をeBayで画像盗用で転売されています
イチえもん>>319
無在庫セラーで新品の商品を販売したのにバイヤーから破損があったとクレームで部分返金を要求してくる手口もその関連かもしれませんね。
無在庫販売は全く同じ画像の商品が他サイトで売られてることに気づいたバイヤー側からすると「中抜きされている」という感覚はあるでしょうから、中抜き分を取り戻すことを自己正当化して騙してくる奴が海外なら多そうな気がします。あとこのトピックと関係ないのですが、、
前から気になるのはバイヤーの関税拒否で商品も商品代金も戻ってきてボロ儲けだと喜んでるセラー。。
本当に大丈夫か?って思います。
もちろん関税の支払いを拒否するバイヤーが悪いのはもっともなんですが、商品も手に入らずお金も失ったバイヤーからすれば騙されたって怒りに燃えるはずです。復讐心に燃えて嫌がらせや詐欺行為を仕掛けてくる可能性は結構ありそうです。(ebayはバイヤー側ならやろうと思えば簡単に仕返しできます。)
送料や返送料は仕方ないとしても商品代金は返してあげた方が穏便に話が済む気がします。
損得の話で言えば仕返しされる方が面倒で損だし、プラマイゼロになって落ち着くならそれが無難ではないかと。イチえもん>>3059
AI生成画像のデータベースが既存の画像を学習させてるから権利の盗用ってのは話題になってましたね。
AIで画像生成って誰でも作成できるのにそれをオマケで付ける意味ってあるのか、って思いますけど。。そもそもオマケを付けるのは反対派ですね。
理由は危険だからです。
本人が望まないものを勝手に送ることが良いことだとは思いません。問題が起こりえます。
例えばメルカリだとオマケを入れてくる人が多いですが、ほとんどのものは私にとっては不要なもので即捨てます。
つまりゴミを一緒に送られてきていると。。。
AI画像に嫌悪感を持つ人にAI画像を送るってことになってるのも似たようものでしょう。あと、お茶とか簡単なお菓子とかをオマケとして入れてる人もいるようですが、海外発送でバイヤーが購入したもの以外を勝手に入れて税関で引っかかったり関税がかかったり、あとはアレルギーなど健康被害が発生する可能性があることを考えた方がいいですね。
メルカリなら文化として定着してるからいいかもしれませんが、ebayでどうしても送りたいなら事前にバイヤーの許可をとるべきでしょう。イチえもん2024年11月5日はアメリカ大統領選ですね。
仮にトランプが当選した場合、色々と変化がある可能性が高いです。
私が最も一番懸念してるのは関税非課税限度額800ドルの撤廃。
この800ドルってオバマ大統領の任期が終わる直前に置き土産として制定したと記憶してます。
それ以前までは200ドルだったと思います。トランプになれば保護貿易的な政策が増えてくるでしょうから、非課税限度額が400ドルとか200ドルに引き下げられる可能性があると思います。
ご存知の通りEU圏では関税は大変厳しいので、アメリカだけ800ドル非課税ってのは理屈的にもおかしいので下げるって言い出す可能性は結構高い気がします。
メキシコとの国境に壁を作ろうとした人ですから。。なんにせよ、世界が変化し続けているので今後も色々と変化の影響が受けると思いますので先読みして事前に備えることが肝要かと思いますねえ。
2024-02-22 03:28 - Views: 1915 #29841返信が含まれるトピック: ◆イギリス/UK宛 eパケット/EMS/他各種 発送状況
らるる先日、荷物を日本から2箱送り、1箱は無事届いたのですが、
1箱が関税が掛かることになり、関税を支払い後の発送となりました。
Parcelforceの追跡を確認すると2/15に関税の書類が発送されるとなっているのですが書類がまだ届きません。
どのくらいで書類が届くのでしょうか?
あまりに時間が掛かると荷物が日本へリターンされてしまうのではないかと少し不安です。2024-02-17 14:35 - Views: 252 #29831返信が含まれるトピック: Changed my mindでのリターンでのオリジナル送料の返金義務
にゃ>>8
ebayのカスタマーサポートの場合、別のことをいうこともあったりするので注意は必要ですね。要はこちらはUSで販売しているわけですが、バイヤーはUKのサイトに表示されていたUSの商品を購入した。
したがって、判断などはUKのebayが行う。
これに近いものがドイツから関税を払うように連絡が来るというものです。USで販売していれば通常は関税はバイヤーとなります。
USのカスタマーサポートは一般的にはバイヤーの税を支払うようにはセラーに指示しません。
しかし、ドイツのバイヤーがebayに連絡をした場合、ドイツのカスタマーサポートがドイツの基準で動きます。
そこで関税を支払ってみては?のようなメッセージが送られてきます。
この件についてUSに確認すると、やはり支払う必要はないと回答があります。危険なのは今回のケースで違う見解を担当にあたった場合などですね。
全額返金+ディフェクトとなってしまうこともあります。個人的な結論としては、実際のところは何が適用されるのかが全く分からない。
この状況を理解して、事前にebayに言質を取っておくことが重要。
この程度です。ebayポリシーで返金認めずケースクローズドの場合でも、後で確認するとebay paidが表示されていてebayがバイヤーに返金しているケースがあります。
ポリシー違反なら返金なしのはずですが、ebayがバイヤーに補償したのであればポリシー違反ではなかったのか?
それともポリシー違反でも補償したのか?
ここらへんも担当の見解によるものなので謎ですね。イチえもんこの消費者保護法を順守するという面から見ると、税を理由とした返品を拒否できるとしてしまうと違法となってしまいます。
また、消費者保護法は商品を受け取った時点から権利が発生しますので、商品を受け取っていない時点では合法的にポリシー違反と定めることが可能となります。なるほど、だからebayのポリシーは受取後の関税理由によるリターンリクエストは受け付けろということになってるのですねえ。
にゃ200x関税5%=7.55の部分は元となる金額の修正が出来ていませんでした、
にゃ>>3031
ebayポリシーとは別として、最近のebayの傾向としてはリターンリクエストに書かれている内容は重視していません。
バイヤーが選択したリターンリクエストの理由が重視されています。
つまり、リターンリクエストがセラー都合で開かれているのであれば、セラーにリターンラベルの発行を求めます。関税が問題になる国として代表的なエリアは主にEUとUKとなります。
これらの国の消費者保護法では理由を説明することなく返品が可能です。
例えバイヤーが税を取り戻すという意図があったとしても、返品を拒否することが出来ないと考えられます。
この消費者保護法を順守するという面から見ると、税を理由とした返品を拒否できるとしてしまうと違法となってしまいます。
また、消費者保護法は商品を受け取った時点から権利が発生しますので、商品を受け取っていない時点では合法的にポリシー違反と定めることが可能となります。商品を返品した場合、バイヤーが適切に対応すれば税は取り戻すことが出来ます。
返品を証明し、自国の税関に税の返還を申請します。
税関が返品を認めれば支払った税は返金されます。返品をしたとしても確実に返金されないのは通関手数料です。
かなりの割合のバイヤーが通関手数料も税と誤解しています。
そのため、返品をすればすべて取り戻すことが出来ると考え行動することがあります。返金されないものとして次に可能性があるものは、一部の国で導入されている電子製品の輸入申請費用です。
電子製品の輸入申請費用が請求される代表的な国はスペインです。
確認は困難ですが、この費用は返金されないと考えています。仮にスペインのバイヤーが151ユーロの商品を購入したとします。
関税率を5%と仮定します。
通関手数料を15ユーロと仮定します。151xVAT21%=31.71
200x関税5%=7.55
通関手数料15
小計 54.2654.26はサービスコスト総額となり、この金額を対象としてVATが加算される。
54.26xVAT21%=11.40
54.26+11.40=65.66
電子製品と判断された場合は電子製品の輸入申請費用が加算される。
これについては金額ベースか、製品個数か、パッケージ単位なのかは不明。
過去に見た金額としては30ユーロ程度で、この金額もサービスコストに加わる。(VAT21%が加算)電子製品の輸入申請費用 30
30xVAT21%=6.30
小計 36.30電子製品の場合
65.66+36.30=101.96
つまりバイヤーにとっては70%近い課税をされたのと同じ結果になってしまいます。
個人的には関税等は輸入者であるバイヤーが支払うべきとは考えています。
ただ、バイヤーがどういった金額を見てその判断に至ったのかは知っておくべきとも考えています。
セラーとバイヤーで見ている金額に大きな差があると、話をまとめることが困難となってしまいます。税率や計算結果等が間違っている場合があります。
これは計算のイメージですので参考程度としてください。2024-02-13 21:56 - Views: 2752 #29819返信が含まれるトピック: ◆イギリス/UK宛 eパケット/EMS/他各種 発送状況
らるる>>359
あめさま
私も2/2に名古屋から発送しました。
日本の国際交換局発送(2/3)から全然更新されず、少し不安でしたが、
今朝(2/13)、UKに到着し現在は関税通過中になりました。とりあえず紛失はしてないなと思い安心しました。
無事、荷物が届くといいですね。イチえもん>>3028
確かに書いてますね。。知りませんでした。
これが合法化なら関税の支払い拒否となんら変わらない気がするので、そんなことあり得ないと思ってました。
これ関税支払えってリターンリクエストでセラーに脅しをかけてくる手口が合法化されてることになりますね。ただ、セラー側に関税の返還の義務はないのでバイヤー側としてはリターンリクエストを進めると商品が返品して手元になくなれば関税負担だけが残りますよね。
それで素直に返品してくるのかどうか。。変なことしてこなけれいいんですが。あとセラー都合のリターン(説明と違うや破損があった)で開かれてるのか、バイヤー都合で開かれてるのかによって送料の負担なども変わってくると思うのですが、なりさんがdeclineできないところを見るとセラー都合(商品説明と違う)で開かれてるんでしょうね。
そこのとこを突っ込むことはできないのでしょうか?
例えば関税支払いのためのリターンリクエストはバイヤー都合なはずなのにセラー都合で開いてるので却下してもらうとか。。DHL初心者②「荷物を受け取り済みでバイヤーが受取時に支払った関税について、セラーに請求し支払わないなら返品を受け入れろ」
でリターンリクエストならセラーが負けることは無いと思われます。エスカレートされたらセラー勝訴かと。他方で…
スイスは保管料がやたら高いのですが、この保管料が原因でバイヤーとセラーでもめた場合どうなるのかは疑問です。
少し前にスイス税関の質問にバイヤーが回答に時間がかかり(10日前後? 詳細な経緯は不明)
保管料が4~5千円ほどDHL経由でバイヤーに請求されたことがありました。
(DHL情報ではバイヤーが回答すべき質問内容で、セラーが回答すべき質問内容ではなかったとの事でした)chusan>>3028
受取人が荷物を受け取っているか、いないかでは、その対応は全く違ってきますよね。受け取っていたわけですね。
であれば、イーベイジャパンのアドバイスには問題はないと思います。「関税を支払わない場合」についてきちっと答えていますよね。問われるのは、返品に関して、荷受人か荷送人のどちらに瑕疵があるかどうかであり、それによって料金の何をどちらがどう負担するかについてですよね。 私だったら、処理を進める前か処理最中に、荷受人に「返品は構わないが、関税や往復の送料はイーベイのルールで返金しませんから。それでもいいなら応じます」って伝えますが。それを聞いた荷受人は「やめとこー」となるのか、それとも「支払った関税も返してもらって断固返品する」となるのか「そのほか」か。 ともかく荷受人はいろいろわかっててやってるのか、わかっていないでやってるのか、そのへんがポイントだと思います。なり>>3027
2番のケースになります。
私もebayのポリシー違反かと思いましたが、イーベイジャパンからは以下のような回答しか来ません。
仕方がないので、リターンリクエストを受け入れようと思います。5.関税請求が原因でリターンリクエストが開かれた際の対応
バイヤーが既に商品を受け取っている場合:通常通りのリターンリクエストの対応が必要です
https://www.ebay.co.jp/knowledge/trouble/article94イチえもん>>3023
運送会社から料金を請求されたから、セラーがそれを払うか返品を受け入れろという理由です。
これは「請求された」とありますが、
①「今現在でバイヤーは関税を支払わずに商品を受け取っていない」
②「荷物を受け取り済みでバイヤーが受取時に支払った関税について、セラーに請求し支払わないなら返品を受け入れろ」
③「荷物を受け取り済みで、後日バイヤーに請求されている関税(バイヤーは未支払い)を代わりに支払わないなら返品を受け入れろ」
どれになるのでしょうか?①のケースだと荷物を受け取っていないのに(未着ケースでなく)リターンリクエストを開いているならポリシー違反ですね。そもそも手元に商品がないのにリターンリクエストを開くことが問題ということですね。
②③のケースでも関税の支払い義務はバイヤーにあるので、それを理由としたリターンリクエストはebayのポリシー違反です。文面からはバイヤーとのやり取りで「関税支払いをセラーに請求した」証拠となるメッセージも残ってそうなので明白だと思います。
個別の事情を勘案しないで、リターンリクエストを開かれたので受け入れろという回答です。
はっきり言ってイーベイジャパン終わってますね。。。
関税についてのebayポリシーを理解していないのではないでしょうか。
ebayのUSの方に相談した方がいいかもしれませんね。
chusan>>3025
ありがとうございます。
そもそも、受取人は商品を受け取っていないわけですから、受取人の言ってることはおかしいと思います。
にもかかわらずイーベイジャパンがそんなことを言ってるなんて、イーベイジャパンは機能不全だと思います。私はeBay.comに次のように問い合わせました。
「荷受け人が関税を拒否している、とクーリエから連絡があった。このままでは荷物は戻される。荷受け人から私には連絡が来ないし、連絡しても返答がない。どうしたらいいだろうか」と。そうしましたら、
「現在のところあなたは何もする必要がない。ともかく、あなたから自発的に返金しないでください」
といった内容のものをもらいました。以上は私の少ない経験からの話であり現在進行形です。 ですので、より詳しい方からの意見がより参考になると思います。 少なくともeBay.comなど、出品しているカスタマサービスに一報してみてはいかがでしょうか。
なりドイツ人バイヤーからリターンリクエストを開かれました。
運送会社から料金を請求されたから、セラーがそれを払うか返品を受け入れろという理由です。
運送会社からの請求は当然関税ですが、これでもリターンリクエストを受け入れるべきでしょうか?
イーベイジャパンに聞いても、マニュアル通りの返答しかないので対応に困っています。イチえもん>>3018
関税の支払い拒否や商品の受け取り拒否をして商品を受け取っていない場合、消費者保護法で規定されている返品規定には該当しません。
なるほど、そういうことだったんですねえ。
ドイツ宛のトピックにも転載させていただきます。2024-02-09 03:03 - Views: 349 #29791返信が含まれるトピック: ◆ドイツ宛 eパケット/EMS/他各種 発送状況
イチえもん雑談からの転載です。
ドイツのebayだとセラーに関税を支払ってくださいとか、バイヤー都合のリターンでリターンラベルを発行してくださいとか言ってくることはありますね。
ただ、その後にエスカレートされても強制返金になったことはりません。ドイツに限らずEU圏のバイヤーは同じEU圏のセラーからの購入経験しかないことが多いです。
そのため、関税や通関手数料の支払いを理解していません。
これはバイヤーの悪意というよりも、単純に知識がないことから発生するトラブルの方が多いです。また、EU圏では消費者はかなり手厚く守られているので、ごねることに慣れています。
法やルールでそれが書かれていても、ごねれば何とかなってしまうと考えているバイヤーは多いです。
こちらになってくると悪意ですね。消費者保護法については注文者が商品を受け取った時点で権利が発生します。
関税の支払い拒否や商品の受け取り拒否をして商品を受け取っていない場合、消費者保護法で規定されている返品規定には該当しません。
商品を受け取っていないので、その権利も発生していません。
また、消費者保護法では理由を問わずに返品は出来るのですが、その場合の送料は注文者が支払うということも書かれています。
都合の良いところだけ主張するバイヤーがいるので注意が必要ですね。にゃ>>3013
ドイツのebayだとセラーに関税を支払ってくださいとか、バイヤー都合のリターンでリターンラベルを発行してくださいとか言ってくることはありますね。
ただ、その後にエスカレートされても強制返金になったことはりません。ドイツに限らずEU圏のバイヤーは同じEU圏のセラーからの購入経験しかないことが多いです。
そのため、関税や通関手数料の支払いを理解していません。
これはバイヤーの悪意というよりも、単純に知識がないことから発生するトラブルの方が多いです。また、EU圏では消費者はかなり手厚く守られているので、ごねることに慣れています。
法やルールでそれが書かれていても、ごねれば何とかなってしまうと考えているバイヤーは多いです。
こちらになってくると悪意ですね。消費者保護法については注文者が商品を受け取った時点で権利が発生します。
関税の支払い拒否や商品の受け取り拒否をして商品を受け取っていない場合、消費者保護法で規定されている返品規定には該当しません。
商品を受け取っていないので、その権利も発生していません。
また、消費者保護法では理由を問わずに返品は出来るのですが、その場合の送料は注文者が支払うということも書かれています。
都合の良いところだけ主張するバイヤーがいるので注意が必要ですね。イチえもん>>3011
セラーには支払う義務がないものなのにおかしな話ですね。。
支払い義務がないという意味でいうなら「輸入コストをバイヤーとebayサポートのAAさんで折半してはいかがですか」とセラーが言ってるのと変わりないですからね。何度もあるということはebay内でマニュアル化されてるということだと思いますね。
関税支払い拒否でセラー側に返金する、という流れが問題になってくるかもしれませんね。
ドイツだと消費者保護でどうたらとかここの掲示板でもありましたし。Panchusanさんが関税元払いで送りたいのかと思いました。
そうでないなら少し的外れな返答でしたね。失礼しました。
しかし、全てを書く必要はないのでは?と個人的には思います。
探しても書かれていないのであれば、そうなのでしょう。結果が同じになることを一一くどくどと書かずとも、理解するに至ると思います。元払い、着払い、代引き(外資系は提供してないです)と貿易にはいろいろな条件があります。クーリエの設定はそういう意味ですね。
荷物が返送された場合にクーリエがchusanさんに税を請求するのはクーリエの規約がそうなっているからです。
クーリエ側からすれば荷送人がどういう経緯で荷物を出荷するかは知ったことではなく、クーリエの規約に沿った利用を求めているに過ぎません。
eBayのポリシーをクーリエが尊重するとは到底思えませんが、eBayセラーとして割引を受けてる場合、それについてクーリエがどう解釈するのかは知りたいところではありますが。
あくまで主観ですが、バイヤーが支払うべき税を売り手が支払ってはいけない、というのはバイヤーが荷物を受け取るために税を支払って受け取りを援助してはいけない、そのように解釈していました。
バイヤーが荷物の受け取りを拒否/商品の所有権を放棄した時点で、その出荷に関わるすべての費用は荷送人に帰属するという考えです。
バイヤーはもう商品の所有者ではありませんので、例え相手国で発生した税であってもバイヤーが支払うべき税ではないと言うことができます。Pan>>3005
ほぼ前回の投稿と被ってますが…すみません
傍目から見れば関税元払いで出荷することはバイヤーから税を徴収していることに他なりません。chusanさんの中で税という名目で代価を受け取っていなくとも、その根拠を示すことはできないと思います。
関税元払いで出荷するオンラインショップも実際のところショップ側が関税/消費税などを負担しているわけではありません。それを見越した価格設定にしているだけの話です。仮に税を徴収していない根拠を示せたとします。今度はバイヤーの支払うべき税をセラーが支払ってはいけない、というポリシーに抵触します。
関税元払いで出荷してセラーがバイヤーの支払うべき税を支払わない方法があるでしょうか?この2つのポリシーはコインの裏表のようなものだと思います。
eBayにおいては「税金を発送者が支払う」とポリシー違反になるのではないでしょうか?
確かなことはeBayに確認しなければ分かりません。chusan>>3004
Panさん、ありがとうございます。にゃさんからご提示頂きました以下で、バイヤーから徴収するお金に税金を含めてはならないことをeBayが明記
していることは理解しました。
https://www.ebay.com/help/selling/fees-credits-invoices/taxes-import-charges?id=4121#section10しかしながら、
>貿易の観点で言えば、関税/消費税等元払い(荷送人払い)は問題ではありません。
という部分についてeBayが禁止している文書を現在のところ見出せないのです。私の探し方が悪いのかもしれませんが。Pan>>3002
貿易の観点で言えば、関税/消費税等元払い(荷送人払い)は問題ではありません。基本的に着払いに比べ荷受人の負担が軽減されます。大手のオンラインショップで関税元払いを提供しているところは多いです。
にゃさんが言及しているのはeBayのポリシーだと思います。
建前上、商品代や送料に税金を含まず関税元払いで送って課税された場合、eBayのポリシー違反であるバイヤーの支払うべき税をセラーが支払うことになります。普通に禁止ではないでしょうか?
更に言うと、商品代や送料に税を含めて関税元払いで送るのも、商品代や送料に税を含まず関税元払いで送るのも違いがわかりません。
要はChusanさんがどう考えるかの話だと思います。
どちらにしても、セラーがバイヤーから税を徴収してはいけないというポリシーまたは、セラーがバイヤーの税を支払ってはいけないというポリシーに抵触します。にゃ>>3000
ebayのポリシーにある、国際配送を提供する場合、これらの費用を商品の購入価格および配送価格に含めることはできません。
この部分ですね。費用、つまりVAT、関税などのバイヤーの国で発生する税、通関手数料などのバイヤーの国で発生する通関にかかわる手数料などをセラーがバイヤーから徴収することが禁止されています。
また、セラー独自の輸送保険を提供することも禁止されています。
クーリエのシステムで出来たとしても禁止です。
今回のケースで関税を支払おうと思っているとebayに相談した場合、ポリシー違反を指摘されると思われます。セラー独自の輸送保険は費用を受け取ってセラーの中だけで処理するものです。
例えば保険料として$10を受け取ったがクーリエなどの保険は使っていない。
無事に届けば$10はセラーの利益となるようなことは禁止されています。ebayで認められているのは商品代金と送料の受け取りです。
商品代金に何を含めるかは個々の考えとなりますが、税を含めることは禁止されています。送料については実際の送料・梱包などの費用となり、送料に利益や税を含めることは禁止されています。
国によっては税の対象となる部分が変わってくるので脱税の疑いも出てしまいます。ebayではebayのポリシーが基準ですので、たとえ可能だとしても行うべきではありません。
chusan>>2999
にゃさん、大変参考になりました。ありがとうございます。
さて、1点疑問があります。
クーリエで発送の設定をする時に、「関税を発送者支払いにする」というオプションがあるのです。DHLとヤマトですが。
これがあるものですから、バイヤーとセラーの荷物発送前の交渉により、関税を発送者が支払うケースも
ないわけではないと認識していました。
実際、1回だけですが、バイヤーから「関税支払いなどが煩わしいので、そっち(私)で支払ってほしい。その分を想定して、商品代に盛りこんでほしい。」ということが数年前にあり、そのようにした事がありました。実際には米国で関税のかからない商品価格範囲でありましたので、商品代に関税分を上乗せすることはしなかった記憶です。ただ、念のため、設定は「関税を発送者支払いにする」とした記憶です。
以上のことから
>どのような経緯があったとしても海外のバイヤーの支払うべき税をセラーが支払う行為はポリシー違反となります。
という部分がわからないのです。にゃ>>2996
関税等についてはポリシーに書かれています。
UKやEUのVATの取り扱いについても書かれています。セラーとバイヤーの双方が税の取り扱いについては正しく認識していないことが多いです。
1.海外のバイヤーとの取引の場合、セラーは商品価格に税を含めてはいけない。
税が含まれていると考えていた。
商品代金に税を含めるべきだ。バイヤーはこのように主張することがあります。
しかし、海外のバイヤーとの取引の場合、セラーが商品代金に税を含めてバイヤーから徴収する行為は禁止されています。2.海外のバイヤーとの取引の場合、セラーは海外のバイヤーの支払うべき税の一部、もしくは全部を支払ってはいけない。
どのような経緯があったとしても海外のバイヤーの支払うべき税をセラーが支払う行為はポリシー違反となります。
今回のケースでポリシーを守るのであれば、返送しかありませんが、この返送のために支払う税はどうなのかはebayに聞いてみないとわかりません。
また、日本のクーリエ各社はこのルールを知らないことが多いわけですが、支払い拒否の関税を強制的に支払わせるFedexがおアートなーとしてどうなのかはebayに聞いてみたいところではあります。3.関税の支払い拒否、荷物の受け取り拒否
バイヤーがこれを行った時点で、この取引でのバイヤー保護の権利を失います。
商品が戻った場合、破棄された場合などでも返金義務はありません。
ただし、セラーの好意として部分返金をすることは可能です。4.このような場合の対応
まずはバイヤーに連絡をします。
ここでバイヤーが拒否すると宣言すれば明確な証拠となります。無視をされた場合でも何度かは連絡をします。
並行してebayに連絡します。バイヤーが関税の支払いを拒否している。
何度も連絡をしたがバイヤーが無視をしている。ほとんどの場合でebayが返金義務なしと回答します。
廃棄の場合は廃棄証明、返品の場合は関税支払い拒否がわかるような証拠をそろえて準備しておきます。
ほぼほぼセラー保護で守られます。5.ベストな選択は?
合理的に考えたくなることもありますが、私の場合は返品を選択します。
そのうえでebayには問題のあるバイヤーとして報告します。仮に説き伏せてバイヤーが税を支払い商品を受け取った場合、偽物などと主張されると厄介です。
商品に問題があるなどでのリターンでも同様です。
こういったバイヤーはしつこいので、自分が最も守られる形で取引を終わらせます。英国および EU における VAT 義務
Your VAT obligations in the UK & EUhttps://www.ebay.com/help/selling/selling/vat-obligations-eu?id=4650
税金と輸入手数料
Taxes and import chargeshttps://www.ebay.com/help/selling/fees-credits-invoices/taxes-import-charges?id=4121
海外バイヤーへの輸入料金についてのお知らせ
Informing overseas buyers about import chargeshttps://www.ebay.com/help/selling/fees-credits-invoices/taxes-import-charges?id=4121#section10
購入者は輸入料金を支払う責任があります。国際配送を提供する場合、これらの費用を商品の購入価格および配送価格に含めることはできません。海外の購入者には必ずこのことを商品リストで知らせてください。
chusan>>2995
ほっぷさん、大変ありがとうございます。
まずはカスサポに連絡してみます。ただ、時間があまりなく、返送処理開始まで1.5日程度しか時間がありません。もっと早くヤマトさんから連絡もらえればよかったんですが。現場では何日か催促を繰り返したようで、それに時間をかけたようです。>「関税支払いはバイヤーの義務である。返送されても返金の義務はない」と言ってもらえました。「関税支払いはバイヤーの義務である。返送>されても返金の義務はない」
これをカスサポからバイヤーに言ってもらえればいいのですが。。。。
これについてイーベイのどこかにルールとして記載されていればいいのですが。。。それをまずバイヤーに見せたいと思う次第です。ほっぷ要点が抜けてました。
>今回のようなケースでeBayカスタマサービスに連絡するメリットは何かあるでしょうか。
実際に返送される前にebayのカスサポに事情を連絡し「関税支払いはバイヤーの義務である。返送されても返金の義務はない」と言ってもらえました。
このようにカスサポ側に事前に相談しておくと、心象は良いと思います。
ほっぷ>>2993
こんばんは。私の場合ですが、関税支払い拒否で返品された場合は「返金しない」「返送料・関税はこちら支払い」で対応してます。
以下、過去の私の例ですが経緯をまとめましたので共有します。
また、こちらの後日談でPayment disputeがありました。クレカ会社がバイヤー有利の判断をしましたが、ebayがセラー保護で補償してくれました。
chusanこんばんわ。eBayで販売したものをUKに(135ポンド以上の品)クーリエ(ヤマト(UPS))で送ったのですが、バイヤーが関税等支払いを拒否とのことで本日ヤマトさんから連絡がきました。バイヤーから私には連絡は来ていません。私がクーリエ利用でこうした拒否に関する連絡を受けたのは初めてなのです。
ヤマトさん曰く。
1.関税を送り主払いにして荷物を配送する。
2.荷物を返送する。この場合、高額な返送料が送り主にかかると同時に、関税も送り主に請求される。
ちなみにほっとくと2になるとのこと。
金額的なことを考えると1の選択が妥当なのですが。その場合、バイヤーに関税を請求しても支払いそうにないですし。
そこでもしご指導いただければと思いまして投稿しました。今回のようなケースでeBayカスタマサービスに連絡するメリットは何かあるでしょうか。2024-01-30 02:19 - Views: 632 #29757返信が含まれるトピック: 追徴課税について教えてほしいです
Panバイヤーの住所の下にVATは徴収しましたが関税は徴収してません、的なことが書いてないでしょうか?
VAT付加価値税は日本でいうところの消費税です。
IOSS出荷しても€150以上の関税のかかる品目であれば課税されると思われます。
課税/請求されているのは、VAT以外の輸入に関わる税金等(関税、税金の立替手数料など)であると推測できます。
ヨーロッパだと”商品の管理税”とかそんな感じの税金も聞きます。フランスのフェデックスの税金の立替手数料:
関税/諸税が0.01~€50.00の場合、手数料は関税/諸税の30%であり、最低料金は€5.00です
関税/諸税が€50.00 ~€600.00の場合、手数料は€15.00
関税/諸税が€600.00以上の場合、手数料は関税/諸税の2.5%ところで、こういうのは追徴課税とは言わないと思います。
コンタCPaSS使っている方に情報共有です。
話としてはアメリカ以外に発送の際は自動計算される運送申告価額に注意した方がいいです。
EUのバイヤーさんに発送した時に気づいたのですが、実際は1ドル=0.92ユーロのレートですが、CPaSS上では1ドル=1.01ユーロで計算されています。
CPaSSのカスタマーに問い合わせたところ「eBayが決めた固定レート」で計算されているようです。
意図せずに多く申告して関税がかかってくる額になったり、少なく申告してアンダーバリューになってしまう可能性があります。
自分で正しいレートを入力するのは自由とのことなので、自分で再計算して入力し直したほうが良いかも知れません。2024-01-09 21:37 - Views: 588 #29669返信が含まれるトピック: ◆中近東宛 eパケット/EMS/他各種 発送状況
たく>>53
FedExの関税請求のトピック読まさせて頂きました。とても参考になりました。ありがとうございます。関税の後払いなんてあるのですね。。。ほとんど150ドル以下の商品ばかり扱っているので知りませんでした。日数はかかっても郵便局で発送した方が安全のように思えてきました。
今回はFedExとの指定だったので、FedExで発送してみます。。。事前にFedExに関税等税金の後払いの場合はトラブルになるので荷物を渡さないでくださいと伝えてみようとも思います(おそらく効果がないと思われますが)。2024-01-09 18:45 - Views: 609 #29668返信が含まれるトピック: ◆中近東宛 eパケット/EMS/他各種 発送状況
イチえもん>>52
もし現地で税金の支払いが発生した場合はFedExが立て替えるので、支払い人を受取人に指定しておく必要があるとのことです(でないとこちらの支払いになってりまうとのこと)。
FedExでは関税の支払いを受取人が支払い拒否し荷物だけ引き渡しした場合は、出荷人に関税(手数料等含む)が請求されるケースがあるようです。
国によって対応が違うようですのでサウジアラビアがどうなっているのかはわかりませんが。。
一応、参考までにこちらの投稿をリンクしておきます。
2024-01-09 14:26 - Views: 704 #29667返信が含まれるトピック: ◆中近東宛 eパケット/EMS/他各種 発送状況
たく>>51
ご返信ありがとうございます。郵便局に問い合わせたところ、現地の関税については現地の方にご確認下さいとのことでした。FedExにも確認しましたが、VATも関税についても現地通関の判断になるとのことで、VATが徴収されるかどうかも分からないとの回答でした。もし現地で税金の支払いが発生した場合はFedExが立て替えるので、支払い人を受取人に指定しておく必要があるとのことです(でないとこちらの支払いになってりまうとのこと)。現地で税金が発生した場合は、購入者の方でお支払いをお願いいたしますとの旨をメールでしっかりと伝えて、FedExで発送してみようと思っています(購入者がFedExを希望とのことで、ショートコード番号も教えてくれました)。
また、進捗が分かりましたらこちらでご報告させて頂きます。2024-01-08 19:36 - Views: 637 #29666返信が含まれるトピック: ◆中近東宛 eパケット/EMS/他各種 発送状況
イチえもん>>50
私は今現在サウジに発送してないのですが、2015年頃のメモではサウジアラビアは1000SAR以上で関税がかかっていたと思います。
もう10年前なのであまりあてになる情報ではないですが。。2024-01-08 16:51 - Views: 746 #29663返信が含まれるトピック: ◆中近東宛 eパケット/EMS/他各種 発送状況
たく初めてサウジアラビアから注文がありました。100ドルほどの商品ですが、お客様の購入時にeBayよりVATが徴収されていませんでした。
eBayポータルに問い合わせたところ、VATについては運送会社にご確認くださいとの回答がきまして、配送方法について悩んでおります。
関税については266ドル以下であればかからないとの情報もネットで見つけたのですが….
サウジアラビア宛てのVATや関税についてご存じの方がいらっしゃいましたら、教えて下さると助かります。コンタ>>2959
扱ってるジャンルでバイヤーの質って変わってくるんですかね。
僕は有在庫で骨董品系をメインで扱ってますけど、詐欺や関税トラブル等は皆無です。1年の取引回数は数百件を超えてて、数十ドルぐらいの取引が多いです。
破損トラブルや商品がイメージと違ったみたいなクレームは月に1回、2回ぐらいはあるので、そういうのは返金してすぐに終わらせています。
国内で売ってもトラブルは0ではないと思うので、「ebayってそんなトラブル多いか?」と思ってます。イチえもんelogiよりも価格設定が安いようです。
どれくらい安いかですねえ。料金表はどこかで開示されてるのでしょうか?
Orange Connexという会社が業務を遂行するようですが、ホームページに会社住所の記載が一切ありませんね。。
そして電話番号が050はじまり。。。怪しいので調べるとOrange Connex. limitedは本社は中国の会社のようですね。
世界展開しているようで、いろいろな国に会社を作っているようです。
Facebook facebook.com/people/Orange-Connex/100089195403823
Twitter twitter.com/ConnexOrange
OC DE orangeconnex.de
OC UK Website orangeconnex.co.uk/index.html
OC AU Website orangeconnex.com.aueBaymag利用開始後、ヨーロッパへの配送の追加料金が気になる方
FedExということなら関税徴収なしで荷物を引き渡しして、後日に関税をセラーに請求してくる問題はOrange Connex経由でも起こりそうですがどうなんでしょうねえ。
お問い合わせやご要望にお応えするOrange Connex社の日本語カスタマーサポート
問い合わせ窓口がOrange Connexなので問題があったときにFedExのサポートと直接やりとりできないという意味なら、それは結構不便なことになるかもしれません。
2023-12-01 19:08 - Views: 508 #29478返信が含まれるトピック: ebay購入品の中身が盗まれた状態で届いた。
タマご返信ありがとうございます。
関税(消費税)等は請求されませんでした。
あくまで推測ですが日本税関に届いた時点で
明らかに中身が入ってない状態だったかと
思われます。
このような事があると迂闊に高額な
スポーツカードが購入しづらくなってしまいます。2023-12-01 11:45 - Views: 1357 #29474返信が含まれるトピック: eLogiからフェデックス直接契約への変更について
イチえもん>>11
FedEx、バイヤーが輸入税などを支払わなくても荷物を渡すというような話を聞きますので、私としては使いたくないのです。
そういう意見の人が多くて離れていってるのはありそうですね。EU宛や800ドル超えるアメリカ宛は関税の請求が怖いですね。
ノルマを言うなら、ノルマを達成するとどうなるのか、しないとどうなるのか、そのへん明確なんですかね?
明確ではないですね。
契約時に言っていた基準金額を簡単に覆してFedEx側の都合で上げてくるようですし、最悪な場合では基準金額をクリアしていてもいきなりその金額では低すぎるので突如契約を切りますって言ってきたケースもあるようです。
基本的には営業が言ってる基準値は適当でその場その場で言ってるだけなんだと思います。FedExは置き配での紛失/盗難については基本的に補償しないようですし、署名オプションを付けていても無視して配達され、その上で紛失があっても補償はしない、というような感じですので高額商品を送るのも怖いみたいなとこはありますかねえ。あとは誤請求が多いのも問題ですね。
良いところは、トラブル時のサポートのレスポンスが早い(国際郵便の場合は調査請求を出して1ヶ月返信待ちとか。。)
そして基本的に5日以内にはお届け済みになるってとこですね。あとはebay販売ならクーリエ発送なら未着ケースや遅延でのディフェクトを削除してくれるってのもあります。クーリエと国際郵便はうまく使い分けできれば使い勝手はまだあると思います。
2023-12-01 11:24 - Views: 644 #29473返信が含まれるトピック: ebay購入品の中身が盗まれた状態で届いた。
イチえもん>>4
またebayから連絡があり住んでる地域の警察署に行き被害届を出し被害届照会番号等連絡するとebayが返金するという返答が来ましたので先程警察署に行き被害届を出しました。
なるほど、やはりebay international shippingは特殊な扱いのようでebayが輸送中の補償をするようですね。
あと気になるのは900ドルの商品なら輸入時の関税と消費税について(支払ってなければ問題ないですが、、)はどうなるのか。
そして900ドルの商品発送なら通常ならアメリカ宛は関税がかかってくるのですが、それがスムーズにのいくのかですね。さすがにebay側が関税支払い拒否はしないと思いますが。なんにせよ、前に進んでる感が出てきたので一安心ですね。
イチえもん>>2899
他のUSセラーの話だとできないことはないけど、税金の支払い回避ということで、違反になるとのこと。
税金うんぬんだけを言うと違法ではありません。
USAの「Internet Sales tax」は大規模なマーケットプレイスでの購入時にだけの課税であり、小規模の自社サイトなどは非課税(徴収義務も納税義務なし)となります。
個人でPayPalを通して支払いを受ける場合は小規模事業者扱いとなり非課税扱いになるはずです。
それとは別に商品価格が800ドルを超えると税関にて関税は徴収されますが。。
ただetsyの規約上でetsyを通して知り合ったバイヤーとセラーが手数料を避けるために外部で取引をすることは禁じられているのではないかと(私はetsy利用者ではないので不明)
もしそれがバレるとペナルティがあるかもしれませんよ。
皆様はこういうお問い合わせがあったときはそのまま受けていますか?
それともeBAYを通してしか注文を受けつけませんか?基本的にebay上のメッセージでそのような依頼が来た場合に受けて、外部取引を進めるとebayからペナルティがあるので無理ですね。サスペンドの恐れまであります。
ほっぷ>>2875
メッセージに気づかず御返事が遅れ失礼しました。>ほっぷさんはこの手のケースでPayment disputeに至ったことはないのでしょうか?
「関税拒否による返品で、当方が送料を差し引いて返金する」というケースが初めてのためなんとも言えないのですが、今回はまだPayment disputeに至っていません。(バイヤーが手続き中かもしれませんが)
その後も含めて流れをまとめます。
1. ebay italy経由でEU €462の商品が売れる
2. バイヤーが「USD120程度の関税がかかるので受け取らない」と拒否&未着ケースをオープン
3. 私が「USD70を補填するので、残りの関税を支払ってもらえないか」と提案
4. バイヤーが引き続き拒否
5. 私が「関税支払い拒否はebayポリシーに反するので、送料・返送料を差し引いた額を返金する」と連絡
6. バイヤーがネガティブフィードバックを残す
7. ebay italyに事の経緯を伝えた上で以下2点の相談
– ネガティブフィードバックを消してもらいたい
– 送料・返送料を差し引いて返金しても良いか?
8. ebay italyから返答があり、以下のように回答
– ネガティブフィードバックはケースクローズした際、セラー有利で終われば自動で消える
– バイヤーがebayポリシーに反しているので、バイヤー保護対象にならない。このため商品返却後に返金義務はない。
– いくら返金するかはセラーに任せる
9. いつの間にか(?)ネガティブフィードバックが消されている
10. 商品が返ってきた段階で、ebay italyにケースクローズを依頼
11. セラー有利で未着ケースのケースクローズ
12. バイヤーが返品リクエストを行う
13. 私がebay italyにこれまでの流れを伝えた上でケースクローズを依頼
14. セラー有利で返品リクエストのケースクローズその後1週間ほど経過しましたが、バイヤーからはPayment disputeがありませんでした。
イチえもん>>2877
SHOP Safe Actのニュース記事
Senators Coons, Tillis introduce SHOP SAFE Act to crack down on harmful counterfeit e-commerce goods
クーンズ、ティリス上院議員、有害な偽造電子商取引商品を取り締まるSHOP SAFE法を導入
2023 年 9 月 28 日
ワシントン – 米国上院議員クリス・クーンズ氏(民主党、デラウェア州)とトム・ティリス氏(共和党、ノースカロライナ州)は本日、電子商取引における偽物に対するスクリーニングによるプラットフォーム上の有害なオファーの停止(SHOP SAFE)法を導入し、有害な偽造品から消費者を保護しました。 オンラインで販売されています。昨年、アメリカ人は史上初めて電子商取引に 1 兆ドル以上を費やしました。 オンラインショッピングを選択する米国の消費者が増えるにつれ、おもちゃ、カーシート、電子機器、自転車のヘルメット、アパレルや履物、自動車の部品など、電子商取引プラットフォームで販売される有害な偽造品の数が増加しており、その被害はますます増大しています。 SHOP SAFE法は、販売者や商品を精査し、偽造品の反復販売を阻止するためのベストプラクティスに取り組むようプラットフォームを奨励することで、オンラインでの有害な偽造品の入手可能性を減らすことになる。
「アメリカ国民が利便性、品揃え、安全性を求めて電子商取引にますます注目する中、一部のサードパーティ販売業者は、確立されたオンライン市場に対する消費者の信頼を悪用し、消費者をだまして危険な模倣品を購入させ始めている」とクーンズ上院議員は述べた。 「これらの偽造品は健康と安全のリスクをもたらし、正規ブランドの評判を傷つけ、組織犯罪の拠点となります。 超党派のSHOP SAFE法は、消費者を保護し、透明性と説明責任の向上を促す重要な一歩です。」
ティリス上院議員は、「生活必需品を購入するために電子商取引プラットフォームを利用する米国人の数は増加しており、これらのプラットフォームでサードパーティの販売者によって販売される偽造品の数も増加している」と述べた。 ショッピングにおいては、多くの場合中国から来る危険な偽造品販売から消費者を守るためにできる限りのことを行うことが重要です。 同僚と協力して、正規のビジネスや電子商取引のプラットフォームを不必要に混乱させることなく、オンラインでの偽造品の販売を効果的に削減できることを楽しみにしています。」
SHOP SAFE 法では次のことが定められています。
第三者が消費者の健康や安全にリスクをもたらす偽造品を販売し、そのプラットフォームが特定のベストプラクティスを実装していない場合、電子商取引プラットフォームに対する商標侵害責任を確立する。
ブランド所有者に対し、プラットフォームが模倣品の販売を防止するための事前の措置を講じられるよう、プラットフォームに自社のマークと連絡先を事前に通知するよう義務付ける。 そして
販売者がその正当性を確認し、偽造品の出品を削除し、偽造品を繰り返し販売する販売者を排除するために、プラットフォームに責任を負わない安全な場所を提供します。
上院司法委員会の知的財産小委員会の委員長として、クーンズ上院議員は長年にわたり、米国の知的財産権と米国の消費者を偽造品から保護することを主張してきました。 クーンズ上院議員は7月に米国特許商標庁(USPTO)の監督に関する公聴会を開催し、とりわけ偽造品の販売と戦うためにUSPTOがとっている措置を調査することによって、米国の知的財産法が予測通りかつ効果的に執行されていることを確認した。 。7月、クーンズ上院議員とチャック・グラスリー上院議員(共和党、アイオワ州)は、8月を国家偽造防止および消費者教育啓発月間とし、アメリカ経済および消費者保護における商標の役割の重要性を強調する超党派の決議案を提出した。 安全性。
SHOP SAFE法は、米国アパレル・履物協会、自動車イノベーション同盟、玩具協会、全米製造者協会、米国履物流通小売業者、およびイノベーション促進評議会によって承認されています。
「私たちは、偽造品業者が製品の安全性、社会的責任、持続可能性、および消費者の福祉に対するその他の取り組みの規則を回避することを阻止するために取り組んでいる、米国上院議員クリス・クーンズ氏とトム・ティリス氏のリーダーシップと揺るぎない取り組みに感謝しています。 この法案により、オンラインプラットフォームは、毎日、毎日、アメリカ国民の玄関先に驚くべき偽造品や違法な商品の販売を阻止するという点で、実店舗の小売業者と同じ要件を満たし、同じ責任を負わなければなりません。 」と米国アパレル・履物協会の社長兼最高経営責任者(CEO)のスティーブ・ラマー氏は語った。
「危険な偽造自動車部品は公衆の健康と安全を危険にさらします。 SHOP SAFE法は、偽造自動車部品が商流に入り、疑うことを知らない消費者の手に届くのを防ぐのに役立ちます」と自動車イノベーション同盟の技術、イノベーション、モビリティ政策担当副社長のヒラリー・ケインは述べた。
「私たちは、オンラインプラットフォームに侵入する違法な製品から消費者、特に子供たちを守るという差し迫った必要性に取り組む米国上院議員クリス・クーンズ氏とトム・ティリス氏のリーダーシップを称賛します」とスティーブ・P氏は述べた。
名指しで中国からの輸入品とされてますが、まさにそういうことですね。
EUの関税強化や国際郵便の値上げなども中国のやりすぎが要因でしょう。
昨今のメーカーの商標訴訟も中国セラーの偽造品やそれを無在庫転売している日本セラーを対象としたものでしょう。(商標トロールもいるようですが。)
真面目にやっているセラーが今後もその煽りを受けて面倒なことになる可能性が高いでしょう。
この法案はまだ通ったわけではないですが、今現在ebay出品リストの偽造品の数を考えれば世界的に対策を打っていく方向性なのでしょう。
この流れでebayは日本でもAuthenticity Guaranteeを始めるのかもしれませんね。
これで誰もが知るブランドバッグや財布なんかはAuthenticity Guaranteeを通過するのがデフォになるのかもしれませんね。
ただフィギュアやおもちゃなどの単価の低い商品はどうなるのでしょうか?
50ドル以下の商品を全てAuthenticity Guarantee通過させるのは現実的ではありません。
問題なのはどれが版権のあるものか、どれが偽造品かをマケプレ側(AmazonやeBay)がネット画面上で一個一個を判別できないであろうってことですね。
画像だけ本物で偽物を送ってくることができる問題もあります。。
そうなると通報があればとりあえず出品削除みたいなことになるかもしれません。
あとは本人確認を厳重にすることや、販売履歴などで堅実なセラーかどうかの判断が重視されるのかもしれませんねえ。
とにかくマケプレの偽造品への対策は大きな問題となっていくのでしょう。
Panほっぷさん、こんばんは。
私も似たような状況です。
開かれたのは未着ケースではなくリーンリクエストでしたが強制クローズとなりました。この後の対応についてebayに色々質問し、返金の義務はないがバイヤーと話し合って合意した金額を返金してもよい、パッケージを返送せずに廃棄しても構わない、という返答を得ました。
ですが、個人的には安心している場合ではないと思っています。
そもそも、関税の支払いを拒むケチなバイヤーが、支払い済みの商品を受け取らずにそのまま引き下がるとは思えません。
ほぼ確実に決済会社からの紛争の通知を受け取ることになると思うので、とにかくバイヤーに注文を受け取るように説得中です。
注文が配達済みになっていなければ、この状況が覆される可能性はかなり高いと思います。
ebayからは好意的な返答をもらいましたが、Payment disputeでセラープロテクションを適用するという言質までは取れませんでした。
そこまで言っていただけたらリラックスできるんですがねぇ。>>>肌感覚、EU・南米あたりは関税支払い拒否が多く感じます。同じように関税支払い拒否に遭った方の参考になれば幸いです。
ほっぷさんはこの手のケースでPayment disputeに至ったことはないのでしょうか?
ほっぷ関税支払い拒否トラブルが遭ったのですが、一段落したため共有です。
以下が経緯です。
1. ebay italy経由でEU €462の商品が売れる
2. バイヤーが「USD120程度の関税がかかるので受け取らない」と拒否&未着ケースをオープン
3. 私が「USD70を補填するので、残りの関税を支払ってもらえないか」と提案
4. バイヤーが引き続き拒否
5. 私が「関税支払い拒否はebayポリシーに反するので、送料・返送料を差し引いた額を返金する」と連絡
6. バイヤーがネガティブフィードバックを残す
7. ebay italyに事の経緯を伝えた上で以下2点の相談
– ネガティブフィードバックを消してもらいたい
– 送料・返送料を差し引いて返金しても良いか?
8. ebay italyから返答があり、以下のように回答
– ネガティブフィードバックはケースクローズした際、セラー有利で終われば自動で消える
– バイヤーがebayポリシーに反しているので、バイヤー保護対象にならない。このため商品返却後に返金義務はない。
– いくら返金するかはセラーに任せる肌感覚、EU・南米あたりは関税支払い拒否が多く感じます。同じように関税支払い拒否に遭った方の参考になれば幸いです。
2023-11-01 12:13 - Views: 2248 #29341返信が含まれるトピック: eBay Payment Dispute :チャージバック/ケースオープン
pan>>96
こんにちは。
関税の支払い拒否で、にゃさんに荷物が返却された後にバイヤーがPayment Disputeした流れでしょうか?
最近、関税の支払い拒否で、リターンケースを開かれたケースが2件ありまして、一件はバイヤーが自分でクローズしたのですが、一件は現在進行形です。
ebayがリターンケースを強制クローズしてくれても、支払い拒否からの返送となれば未着ケースがオープンされると思っていましたが、開けないのでしょうか?
バイヤーとしてはPayment Dispute一択なのでしょうか?「関税の支払い拒否を示す英文の報告書」これを発行してもらうのはハードルが高そうですが、差し支えなければ配送業者をお尋ねしてもよろしいでようか?
2023-10-16 14:40 - Views: 742 #29271返信が含まれるトピック: ◆ポルトガル宛 eパケット/EMS/他各種 発送状況
まさ>>19
そうなんですよ。
通関立替手数料は国によって違う事は理解してましたが、
今までポルトガルへ150ユーロを超える商品をDHLで送った事が無く、
今回初めて知ってびっくりしました。たとえ1ユーロでもDHLが関税を立て替え払いしたら、
手数料として荷受人から49.7ユーロ搾取するわけです。
しかもポルトガルではそれに対して約23%の付加価値税が上乗せされます。2023-10-16 13:37 - Views: 739 #29270返信が含まれるトピック: ◆ポルトガル宛 eパケット/EMS/他各種 発送状況
イチえもん>>18
つまり160ユーロくらいの商品の購入で、関税が推定30ユーロとして、追加で85ユーロを手数料で支払ったってことなら、商品以外で115ユーロかかったってことですね。
実感を保つため、円換算で考えると2万5千円の商品を購入するのに、1万8千円の関税+手数料を支払ったって感じですね。一番高いDHLの通関立替手数料49.7ユーロが厄介ですね。これって通関はDHLが行ってるので通関立替手数料49.7ユーロはデフォで100%かかるってことですね。
2023-10-16 11:04 - Views: 783 #29267返信が含まれるトピック: ◆ポルトガル宛 eパケット/EMS/他各種 発送状況
まさ先日ポルトガル宛に150ユーロを少し越える商品をDHLで発送しましたが、
通常の関税に加えて、
税関の検査手数料として20ユーロ、
DHLの通関立替手数料としてなんと49.7ユーロ!!
手数料合計69.7ユーロに対して付加価値税16.03ユーロ...
これらがお客さんに請求されたとの事です。まるでブラジルみたいです。
ポルトガルに150ユーロを超える商品を送る場合は注意が必要ですね。にゃ>>2804
US$800以上で関税支払いたくないUSバイヤーへの発送は注意が必要ですね。
Fedexで支払い拒否だと出荷人に請求がくるので・・・支払い拒否はそれほど多くないのですが、受取から2か月程度は請求が来る可能性はあるそうです。
まだまだ公表できないのですが、とんでもない情報もあったりします。
請求書はまめにチェックしたほうがいいですよ。DHL初心者>>2803
回答ありがとうございす。
US$800以上の商品を買ってくれたアメリカ人に「US$800以上だから恐らく関税が発生するけど問題ないですか」
と念のため聞いたところ、「関税払いたくなーい♡」という爽やかな返事が来ました。
アメリカ人も関税地雷多いですね…にゃ>>2781
かなりの頻度でランダムチェックがおこなわれていますね。
多いのはUKとドイツ、スペインです。
ドイツはコロナ前からで、地方税関にとまった時は購入額を証明する書類の提出でクリアできていました。
ポルトガルは経験がないのですが、ポーランドは国際郵便では通関に時間がかかることがあります。
この時に同様の指示が出ていた可能性があります。HSコード、EPR、WEEE指令などでヨーロッパはかなり難しくなりつつありますね。
Fedexの関税の取り扱いもあるので、送料の値上げを検討しています。2023-10-05 15:22 - Views: 3136 #29161返信が含まれるトピック: FedEx / DHLの誤請求が多発 (FedEX関税請求)
にゃFedexが関税の後払いの対象国を広げている模様・・・・
カナダが対象国となった可能性があり、メキシコもその疑いがあります。
共に関税の支払い拒否をするバイヤーが多いので警戒が必要です。
個人的には現地で関税が発生する場合、DHLまたは国際郵便での発送が無難と考えています。
高額商品についてはおそらくすべての地域でDHLの一択になってくると思います。
現在進行形なので詳細は伏せますが、東アジアとオセアニアの一部についてはDHLにしておいた方がいいです。
イチえもんebay Japanがスタートアップセミナーなるものをしているようですね。
https://ebay.co.jp/startup?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=startupng_tw_0907今、ebayを新規で始めるのはハードルはかなり高いと思います。
知り合いにebayをやりたいってのがいても私は新規参入をオススメできないレベルまで来てるとさえ思います。こういったセミナーではきちんとその現実的なリスクを伝えているのだろうか。。
パッと思いつくだけでも下記のようなでっかいハードルが待ち受けている。・何もしてないのにサスペンドされる
・Payoneerの登録がわけわからん
・アメリカ向けのeパケが停止している
・クーリエの契約がややこしい
・VAT 関税がややこしい
・詐欺バイヤーが多い
・返品対応が難しいebay歴10年超えの私でも海外発送は50件発送すれば1件レベルで厄介な客やトラブルに必ず遭遇する。
国内でのヤフオクやメルカリ取引さえしたことのない人が参入していきなり海外輸出のトラブルに対応できるとは思えない。。
初心者で資金もないようなのに10万円を超える高額取引をしようとするなんて、リスク認識の薄い日本セラーの高額取引が海外の詐欺師の狩場になっていますし。。
初めからネガティブ情報ばかり伝えるのもよくないが、上記のようなことに対してebay Japanカスタマーサポートは責任を取ることを避け本質的なサポートやアドバイスもしない。最悪、相談しても無視される。返答してこない。
ebay Japanは新規セラー増やすより、参入した初心者のフォロー、トラブル対応のサポートに力を入れるべきですなあ。
2023-09-13 03:25 - Views: 1690 #29031返信が含まれるトピック: リターンリクエストの返送料で転送サービス使用の場合
にゃ日本のセラーがebayジャパンに似たケースを確認した場合、ebayジャパンは転送先から返送できるようなラベルの発行をということがあります。
USの場合は発送先の住所から発送元の住所へのリターンラベルの発行と回答します。
現時点でセラーは費用を支払いリターンラベルを発行しています。
この時点でセラーは義務を果たしていることとなるので、新たなラベルの発行や追加のコストの支払いをする必要はありません。
期日内に商品をリターンしなければ、返金なしでリターンリクエストがクローズします。
UKのセラーがUK以外の国からリターンを受ける場合、VATや関税の支払いが発生する可能性があります。
リターンと書くことで課税されない可能性もありますが、UKの税関判断となるため事前に話をしておいたほうが良いかと思われます。
2023-09-02 14:05 - Views: 3778 #28991返信が含まれるトピック: FedEx / DHLの誤請求が多発 (FedEX関税請求)
にゃ>>75
EUは油断しているとまずいことになりそうな雰囲気なんですよね。
これが必ず後払いであれば理解できなくもないのですが・・・・今までは関税は先払いで処理をしていた。
関税等を支払わない場合は荷物を配達しない。
↓
国や金額によって関税等の後払いの範囲を広めた。
関税等を支払う前の配達が増えた。
↓
最終的に関税等の回収が出来ない場合、出荷人に請求する。
請求タイミングは不明(1~2か月後と考えられる)こんな感じですね。
ebayのカスタマーサポートも関税等を支払わなかった場合、破棄かリターンと答えます。
このような対応はebayも予想していなかったのでしょう。FedExの回答としては「基本的には関税等は後払い」で、ヨーロッパでは先払いが中心だった。
ヨーロッパで関税等の後払いが多くなっていることについては営業担当は把握していない。
どの国で関税等の後払いが採用されているかはわからない。
金額的なラインがあるかも把握できていない。同業から最近の業績から見ると、大胆な変更を行わないと存続を検討しなければならない状態に見えるそうです。
これから多くの変更、送料や手数料の値上げ、業務の委託などがあると思います。
送料の修正も難しくなっていくのでしょう。
価格面の問題はありますが、数か月以内に複数の発送方法の確保、契約している業者との結びつきの強化をすることを強くお勧めします。
FedExが使えなくなるという意味ではなく、リスクヘッジとして必要なことです。個人的にはそれがルールだとしても、顧客に不利になる情報を告知しないようなことは背信行為だと考えています。
ペナルティーはないのかもしれませんが、それでいいのかってところですね。
約款にその旨が書いてはありますが、事実について通知もせずに支払いをさせているところが釈然とはしません。
専門家ではないので法的な判断は出来ませんが・・・2023-09-02 12:42 - Views: 3542 #28987返信が含まれるトピック: FedEx / DHLの誤請求が多発 (FedEX関税請求)
イチえもん>>71
なるほど、FedExが関税支払い前に荷物を引き渡す流れがやっと理解できました。アメリカは800ドルオーバーなのでそんなに多くはなさそうですが、EUにガンガン発送してた人は数ヶ月後にとんでもない金額の請求される可能性があるということになりますね。
2023-09-01 22:36 - Views: 3761 #28984返信が含まれるトピック: FedEx / DHLの誤請求が多発 (FedEX関税請求)
はぐれセラー参考になるか分かりませんが、たまに輸入をしています。
荷送り人がFedex発送の場合は、日本に到着後にFedexから関税請求をされます。
日本の場合は16000円以上が関税対象だったと記憶しています。
Fedexの後払いの関税を拒否したら荷送り人に請求されるのかも知れません。
わたしはFedexのアカウントを持っていますので、自分のアカウントへの悪影響を考えて
人としてもちろん関税は支払っています。2023-09-01 22:24 - Views: 4595 #28983返信が含まれるトピック: FedEx / DHLの誤請求が多発 (FedEX関税請求)
にゃ>>70
アメリカの場合は関税の先払いと後払いのどちらかを受取人が選択可能です。
関税の後払いを選択したうえで、その後に支払い拒否をした場合、出荷人に関税等の費用が請求されます。
関税の後払いを出荷人が拒否することも、配達前の先払いを出荷人が指定するもとも出来ません。EU諸国での取り扱いも同様ですが、どの時点でこのようになったのかは営業でもわからないようです。
ただ、おそらくは業績の影響で、何らかの効率化対策は必要なのでしょう。
送料や手数料も含めて大きく値上げされる可能性もあります。eLogiでFedExしか選択肢のないセラーは非常に危険です。
通関手数料が1件当たり2000~3000円程度とした場合、これに税が加わるためまとまった件数になると非常に大きな請求となります。
DHLはDHLで品質的に問題を感じるところはあるのですが、真剣に対応を考えていかないとビジネスが終わってしまいます。2023-09-01 20:14 - Views: 3606 #28982返信が含まれるトピック: FedEx / DHLの誤請求が多発 (FedEX関税請求)
イチえもんEU方面の話と思っていたのですが、既にアメリカでも同様のことが起きているということになるでしょうか。
アメリカだと800ドルを超えれば関税が発生しますね。
FedExは「受取人が関税を支払わない場合は荷物を渡さない」としてますが、「間違って支払い前に渡してしまったら関税を発送人に請求してくる」というむちゃくちゃな流れになっているようですね。。
複数件あったというなら、もうFedExが作為的な可能性が高いので、関税を支払わなくてもとりあえず荷物を届けて後日、発送人に請求するということになったのかもしれませんね。
そうなってくるとアメリカ宛の800ドルoverの商品はFedExで発送するのはやめた方がいいですね。
2023-09-01 19:50 - Views: 3622 #28981返信が含まれるトピック: FedEx / DHLの誤請求が多発 (FedEX関税請求)
mimi皆さんの書き込みを拝読していた折、ちょうど私の身近でも荷受人支払い拒否の関税がFedexにより請求されていた事実が発覚しました。
送り先はすべてアメリカで複数件ありました。
EU方面の話と思っていたのですが、既にアメリカでも同様のことが起きているということになるでしょうか。
商品は高額のもので、すべて受取人に直接配達のオプション付きで発送しており、関税の後払いはないと思っていました。
しかし、その辺の処理方法が今までとは変わってしまい、これからは発送人が関税の肩代わりを被ることが発生するようになる・・・のだとしたら、確かにFedexを利用し続けるわけにはいかなさそうです。。。イチえもん>2636
まず前提としてチリ宛のEMSは取り戻し請求ができません。
ソース↓ EMSだけが取戻請求がバツ
https://www.post.japanpost.jp/cgi-kokusai/country.php?cid=40あと南米の税関はとんでもなく遅いので1ヶ月でも通常運転と言えなくもないのではないでしょうか。。(私が発送してた5年前はそんな感じでした。最近発送してないのでわかりません)
参考トピック
◆南米宛 eパケット/EMS/他各種 発送状況それとも、「商品が受け取れてないのは、受け取り人が税関で手続きをしていないからだ」と闘って、、、返金をまぬがれるような判決にもっていけたりしますでしょうか、、?
追跡情報を見る限りでは関税の支払い拒否の可能性は今の時点では低いと思いますね。
それに証明書がなければ勝てないと思いますよ。
調査請求はいつ結果が返ってくるか不明なので、、ケース期間内には解答はもらえないと思います。
南米への調査請求の回答は1ヶ月か2ヶ月ならラッキーくらいだと思います。半年とか1年後ってのもありましたね。。
一番早いのは「受け取り人に税関に問い合わせをしてもらう」
日本郵便が気休めで適当に話を逸らして答えてるだけですね。
基本的にバイヤーはそんな面倒くさそうなことはしてくれないと思いますし、仮にバイヤーが税関に連絡したところで大した回答も進展もないと思います。税関とは国家のことなのでサービスでやってることでなく個人の希望などは聞いてくれません。もし私ならまずはバイヤーとコミュニケーションをとって状況を確認してみますね。
バイヤー側がどのように考えて未着ケースオープンしてるか不明だからです。
Estimated Delivery Dateの日から1ヶ月間しかバイヤーにはケースオープンの権利がないのでとりあえずケースオープンしておいた可能性もあります。
バイヤー側に待つ意思はあるのか、いつまでなら待ってもらえるか、を確認します。
ケースオープン自体は確か30日くらいはそのままにしておけると思いますので
「その間はバイヤー側に不利なことは一切起こらないので荷物が通関するまでそのまま待ってください。9/25までに届かなければ必ず返金します。もしあなたがいますぐの返金を望むなら残念ですが私はすぐに郵便局に取り戻し請求をしなければいけません(ブラフ)」という感じで頼み込みます。
それで納得してくれない、もしくは無回答なら即返金して降参しますね。
まっつーお世話になっております。
相談させてください。未着ケースをオープンされてしまいました。
どのように対応するべきか悩んでいまして、、皆様のアドバイスをいただけたら幸いです。チリにEMSで商品を発送したのですが、税関で一か月ほど止まってしまいました。
///
2023/07/08 04:15 国際交換局に到着 大阪国際郵便局 大阪府
2023/07/08 16:30 国際交換局から発送 大阪国際郵便局 大阪府
2023/07/18 00:36 国際交換局に到着 SANTIAGO EMS CHILE
2023/07/18 11:22 税関検査のため税関へ提示 SANTIAGO EMS CHILE
2023/07/18 11:23 通関手続中 SANTIAGO EMS CHILE
///先週末に未着ケースをオープンされました。
昨日大阪国際郵便局へ電話をして状況を確認してみましたが、関税の支払い拒否の可能性もあるけど、日本国内からは何も調査できないし、対応もできない。
対応するとしたら、以下になるのではと言われました。
・調査請求を提出する。
・発送人からチリの税関に直接連絡する
・受け取り人が税関に問い合わせをする。※どこに問い合わせをするかは不明?ジェトロに聞いたら税関のHPを教えてもらえたけど、よくわかりませんでした。。。。一番早いのは「受け取り人に税関に問い合わせをしてもらう」だそうです。
受け取り人にケース経由で、税関に問い合わせをしてもらえないか?を依頼しましたが、無視されてしまってます。
とりあえず、郵便局へは調査請求と、日本に商品を戻す依頼をしようと思ってます。調査請求はいつ結果が返ってくるか不明なので、、ケース期間内には解答はもらえないと思います。
ケースの対応状況は、追跡番号をアップして、バイヤーに税関に問い合わせをしてください。と伝えているのみです。
ebay Japanのサポートにも相談したのですが、追跡情報だけでは関税支払い拒否とまでいえないので、判定はわからない。税関で止まっている理由の証明書などあれば話はかわってくるけどね。。。という感じの回答でした。
私としては強制返金になってデフェクトが付くのは一番避けたいので、色々納得できないのですが、ケース期限内に全額返金してクローズすべきでしょうか?
それとも、「商品が受け取れてないのは、受け取り人が税関で手続きをしていないからだ」と闘って、、、返金をまぬがれるような判決にもっていけたりしますでしょうか、、?長々と書いてしまったのですが、もしよいアドバイスがありましたら、何卒、、よろしくお願いします。
2023-08-30 05:43 - Views: 4050 #28969返信が含まれるトピック: FedEx / DHLの誤請求が多発 (FedEX関税請求)
にゃ>>67
ちょっと書き方が悪かったかもしれません。UKでのFedExでは税の未払い問題は少なめだったのですが、税の後払いが増えたようだったのでDHLでの発送に変更をしました。
すると、DHL発送では関税未払いで通関で止まるケースが増えたということです。
そのため、やはりFedExでは関税の後払いが中心に変更されたのではないかということを考えています。ちなみにですがアメリカも関税の後払いが可能となっています。
アメリカの関税後払いは受取人が選択することが可能で、出荷人が指定することは出来ないとのことでした。・フィードバックが少ない
・他国からの旅行でアメリカに来ているこのような場合はDHLで発送を行うようにしています。
2023-08-30 01:47 - Views: 3751 #28968返信が含まれるトピック: FedEx / DHLの誤請求が多発 (FedEX関税請求)
イチえもん>>66
関税未払いで止まるということはバイヤーが支払わないことでUKのFedEx基地局で保留になっているということですよね。
急に複数のバイヤーが息を合わせたように関税支払いをしなくなるってのは考えにくいのでFedEx側で何らかの変更があった可能性が高そうですね。
今までFedExで関税徴収がスルーされてたような荷物が厳密にきちんと関税徴収されるようになったとか。
その結果、関税徴収の母数が増えたので未払いも増えたってのなら理屈に合いますね。私はEU圏には一切発送してないので完全な妄想ですけど。
もしそうだと仮定すると、かなりの数の荷物がFedEx基地局内に滞留することになりますので、未払い荷物の保管料金を取ってきたり、関税未払いであるという証明書を発行してくれなくなったり、とかする可能性も出てくるかもしれませんね。
発送代行などはどのように対応しているのだろうか?
複数人の購入品を一括で相手国内の自分たちの拠点宛に発送し、その後に個人宛に発送すると思うのでどのような感じで関税処理やってるのか想像できませんね。
例えばEMSで一括で発送してる場合はかなり誤魔化しが効くと思いますのでグレーというかブラックなことがありそうな気はします。2023-08-29 23:23 - Views: 3729 #28967返信が含まれるトピック: FedEx / DHLの誤請求が多発 (FedEX関税請求)
にゃ135ポンド以上の商品の発送をFedExからDHLに変更しました。
関税の未払いで止まる荷物が急激に増えました。
これが何を意味するのか?
1.DHLよりもFedExのほうが連絡等が適切で受取人が関税などの支払いをしやすい。
2.FedExは関税などの支払い前の配達を中心にしている。
1のケースなら問題はないのですが、2のケースであれば出荷人に請求が多発するかもしれません。
IATAのルールでとの説明はあるわけだけど、ルールであって法律ではない。
しっかりとした説明や現状の公表もない中で、今のようないきなり請求で押し通せるのかは疑問です。
発送代行などはどのように対応しているのだろうか?
世の中には表には出ないグレーな合意もあるのでちょっと考えてしまいます。
かつお>>2624
eBayの返金保護ポリシーでは関税の支払い拒否により商品を受け取れなかった場合は、セラー側の不備により関税が実際より高くなってしまった場合を除き返金対象にならないと書かれています。
https://www.ebay.com/help/policies/ebay-money-back-guarantee-policy/ebay-money-back-guarantee-policy?id=4210#not-receivedThe item was shipped internationally and didn’t clear customs because fees or duties weren’t paid
Covered:
・The seller overstated the value of the item or misrepresented the item’s location, which caused customs fees or duties to be higherこれ↓
Not covered:
・The buyer didn’t pay applicable customs fees or duties for any other reasonトンボ>>2626
seller がケースをオープンするということですか?
セラーはできないのでバイヤーがしてきた時の話です。
勝つ場合はdefectはつかないのでしょうか?
ついても消せる可能性が高いです。あとdisputeされて負けてもセラープロテクションでお金が戻ってくる可能性がありますね。
ドイツの消費者保護法が通じるんですかね?
ebay上では関係ないと思いますね。あとあとebayとそのバイヤーが争えばいいんじゃないですか。
関税を支払う気がないとebayメッセージで送られてるならセラー有利の判決が出ると思いますが事前にカスタマーサポートに問い合わせしておいた方がいいと思います。
DHL初心者>>2625
回答ありがとうございます。
>関税支払いたくない理由での受取拒否ならebayのケースオープンで勝てる
seller がケースをオープンするということですか?
勝つ場合はdefectはつかないのでしょうか?ドイツの消費者保護法が通じるんですかね? 裁判になった場合は、ebayの規約が重視されるんじゃないかなと推測しておりますが…
トンボ>>2624
関税支払いたくない理由での受取拒否ならebayのケースオープンで勝てるのではないでしょうか。
でもクレジットカード会社経由でdisputeされて負けたって人もいますね。
ドイツが特別とかは知らないなあ。2023-08-20 00:27 - Views: 2034 #28917返信が含まれるトピック: カナダのバイヤーから、返金詐欺?
にゃ>>8
あず、リターンリクエストは90%ぐらいはいきなり開きます。
リターン以外の対応を望む場合や、何かの確認をしたい場合にはメッセージが先に来ることが多いです。現状でリターンリクエストが合意された状態であるのなら、セラー側の操作で合意した可能性が高くなります。
しかし、第三者にそれを確認する方法はありません。
リターンリクエスト上からの全額返金であればリターンリクエストはクローズします。部分返金を使う場合、事前にバイヤー返金額について話し合いをします。
この話し合いで合意が出来た場合にのみ部分返金を行います。
4商品$10.50+送料$20で$5の部分返金は、過去の経験上では合意は難しいです。
4商品あるので$20の送料を支払う価値があり、2商品であるのなら送料も半分が妥当なラインです。
ただし、4商品であることに価値を感じている場合であれば、2商品なら購入しなかったとなっても不思議ではありません。カナダのバイヤーということを考えると、関税と通関手数料を支払っていると考えられます。
発送方法にもよりますが推測される金額は$15~$20です。
部分返金をしてもこの金額は戻りませんし、返品をしても手続きをして取り戻せるのは関税のみです。
バイヤーが正しい主張をしている場合、全額を返金しても損失を受けてしまうような状況です。
その状況での$5のオファーが妥当なのかは検討する必要があります。バイヤーの主張が正しいかという部分については、発送前に十分に動作確認をしているかも判断要素になります。
動作確認をしていない場合、動くものを販売して発送したという根拠がありません。
また、交換品の発送を送料半分の負担まで申し出ていることから、詐欺の可能性はかなり低いと私なら判断をします。
どちらかと言えば全額返金で合意を取ってから返金を行います。どのような場合であってもバイヤーは自由にフィードバックを残すことが可能です。
それが明らかに虚偽の内容ではない限りフィードバックは削除されません。
例外としてはケースにエスカレートされ、セラー有利でクローズした場合です。
経験上、今回のケースではセラー有利とされる要素がなく、エスカレートされればほぼ確実に負けます。そして、もう一つ重要なこととしては、リターンリクエストの申請が2週間前というところです。
詐欺的なバイヤーであればすでにケースにエスカレートして返金を受け取っているでしょう。
セラーと話をする必要もありませんし、写真を送る必要もありません。
3日間待ってebayに連絡をすれば終わりです。現状ではセラーが圧倒的にまずい状況です。
2023-08-16 13:57 - Views: 1102 #28891返信が含まれるトピック: 購入後に、非常識な要求をしてくるバイヤー
あくまでも個人的な意見ですが。
最終的にバイヤーが受け取れると言ってきているので、バイヤー都合でのキャンセルだとは認められないんじゃないでしょうか。
ネガティブ貰ったとしても削除してくれないと思います。それに確か、セラーに全く無関係な筈の関税由来のネガティブでも削除してくれなくなったんじゃないでしたっけ。
自分は割と古参な中堅セラーですが、来月発送してくれとか、別の住所に発送してくれとか、全く気にせず希望通り対応してます。余程の高額品とか新規IDとかだとキャンセルするかも知れませんが、今まで一度もトラブル起きた事無いですね。
ハンドリングタイム超過しても理不尽なネガティブ貰っても何も気にしません。その程度で売上に大きな影響が出るのなら同業他社と比較して商品や価格に優位性が無いって事になります。
ebayのポリシー気にし過ぎて振り回されるのはビジネスとして健全じゃないですから、ひとつのツールとして、こういうもんだと割り切って利用するのが良いと思います。
以上、色々と気にし過ぎな印象を受けたのでアドバイスいたしました。2023-08-13 09:55 - Views: 5033 #28882返信が含まれるトピック: FedEx / DHLの誤請求が多発 (FedEX関税請求)
Pan以前からFedExは荷物配達後(数週間後)に請求書を郵送するのが主流だったと思うのですが。
日本の場合だと税額が1万円以上(今は閾値が変わっているかもしれません)の場合は通関完了後に電話が来るので、クレジットカードの番号を伝えて決済するか、銀行振り込みで支払いが確認された後に国内の配送業者に引き渡されます。配達時とかではなく決済しないと配達に来ません。
海外でも同じように一定税額以上は配達前の支払い、少額であれば後日請求書送付という形だと思われます。
2年程前ですが、イタリアのバイヤーから配達後に請求書がきた、とキレられました。
支払ってくれて、リピート注文もしてくれましたが、その際は追跡情報から配達時に請求になっていたようでした。このケース以外にも「FedExから請求書きたけど、なんなのこれ?」と言われたことはちらほらあります。記憶に残っているだけでも、ドイツ、フランス、スペイン、イタリア、イギリス、ポーランド、アイルランドのバイヤーから問い合わせがありました。
ほぼほぼの国で配達後に請求書が送付されていると認識していましたが、台湾は税額に関わらず配達時に請求していると思われます。
私は50カ国くらいしか発送対応していないので、その範囲での話です。
請求が消費税のみなのか、消費税と関税両方が請求されてるかでも条件は変わってくるのかも知れません。
私の扱っている商品は多くの国で関税無税の品目です。それからお恥ずかしい話ですが、2-3週間後に郵送で請求書が来るので、ダイレクトメールに紛れたまま支払いを半年程放置したことがあります。
FedExは支払い催促の電話をかけてきます。なので請求書を支払わないだけでは支払い拒否とは見做されません。荷受人が請求書を支払わないと意思表示した場合に荷送人に請求書が回ってきます。にゃさんのように沢山発送されている方が以前より問い合わせが増えたと認識されているのであれば、何か変更があったと推測されますが、支払い拒否された請求書が荷送人に全振りされるのは怖すぎます。
荷送人も支払いを拒否すると最終的に債権回収業者に回されることになると思いますが、なぜ同じ事を荷受人にしないのでしょうかね?やっぱりコスト重視なんでしょうか?
FedExが大切にすべきは一回限りの荷受人ではなく、荷送人の方だと思うのですが。ちなみに一昨年あたりからDHLでは税金の支払いに同意しないと、通関手続き自体をしないと言っています。私はDHLとは契約していないので輸入の話ですが、各国共通であればいい傾向ではないでしょうか?
通関前に送り返されるのであれば再輸入免税手続きのための費用が節約できますし、ダメージが少なくてすみます。楽観的ですかね?2023-08-13 01:59 - Views: 4125 #28881返信が含まれるトピック: FedEx / DHLの誤請求が多発 (FedEX関税請求)
イチえもん>>62
今日、連絡を受けたのは6月29日に配達されたものです。
後になって請求がくるってのが肝で、例えば数ヶ月前の発送の分の関税請求がどんどん来る可能性もあるのがとんでもないリスクになりますね。
スペースに余裕がなければ何としてでも荷物を出すしかないので、最も効率の良い方法としては税の後払いということになっていくのでしょう。
最終的な請求先が決まっているのであれば、FedExとしてはリスクもありません。FedEx、アメリカ企業の考え方だとそんな感じになりそうですね。
関税を差出人に請求して支払いがなければ即BANしそうですし。。最近、アメリカ企業の強引さヤバさが際立ってきてる気がします。
関係ないとは思いますが、FedExでのアメリカ宛の50ドルくらいの荷物に「関税回収できず貨物保管中」となっていたのでカスタマーサポートに問い合わせし現地確認してもらって間違いでした、ってなりました。
2023-07-24 20:02 - Views: 1642 #28800返信が含まれるトピック: ebayのバイヤー保護は無敵すぎる
GGセラーこちらが送った証拠は、
発送時の郵便局のレシート(重量も書いてます。)。
梱包時の写真。
EMSのラベルの控え。
郵便局の調査の回答。
相手国の関税で内容品チェックがあり、その時の重量がレシート、ラベルの重量と同じ。
ダンボールの中も検査済み。(中が空なら関税の検査で止まる)
関税支払いのため、相手国郵便局での重量チェックも同様に同じ。
なので配達には問題ないとの回答です。
ですがebayは強制返金で終了です。
異議を言っても判断変わらず、解決にはバイヤーと連絡を取り解決してください。
バイヤー保護で判断した。理解してください。
とのこと。chusanさんの場合、バイヤーが過去に同様のケースで複数ケースを開いてたのかもしれません。
3回までは5年以上ebayをやってますが初めて知りました。そもそも郵便局の調査は数週間から数か月必要で、ebayのケースが開かれた場合、期限までに間に合いません。
今回、初めて調査結果が間に合いebayに送ったが証拠にならないことを知りました。>>そんなことだったら、バイヤーは何でも「空です」って言えるし、それが通ってしまいますよね。
それが通ってしますのがebayのバイヤー保護なんですよね。2023-07-19 14:18 - Views: 4637 #28783返信が含まれるトピック: FedEx / DHLの誤請求が多発 (FedEX関税請求)
にゃ最近は忙しくて見るだけなのですが、この件については必要な情報を書きますね。
荷送り人に対して請求をするというのはFedexだけのルールではありません。
これはIATAの共通ルールです。世界民間航空会社の業界団体-IATA(International Air Transport Association)
ここで定められているルールをもとにしたのがFedexの規約です。
フェデックス運送約款
荷受人または第三者が運送料金とその他の料金 (関税その他税金を含みますが、これらに限りません) の支払いを履行しない場合、荷物は配達不能として扱 われ、荷送人が当該運送料金その他の料金の支払い について一切の責任を負うものとします。
確認するとすれば配達不能として扱われるものが配達されている理由です。
また、IATAにはDHLも加盟しているので、DHLもこのルールを適用する可能性はあります。
国際郵便は民間ではなかったのでこのルールがどこまで影響するかはわかりませんが、発送関連はIATAのルールに従っているので、将来的にルールが適用される場合もあります。DHLのフライヤーはDHLで導入された最新機器の影響です。
この最新機器ではフライヤーのような薄いものでも正確に計測が出来るようになりました。
今までは計測が困難だっただけで、今後は一定の厚みを超えたものはすべて再計測され容積重量が適用されることとなります。
一定の厚みについては出してはいけない情報かもしれないので公表できません。2023-07-19 06:32 - Views: 4625 #28780返信が含まれるトピック: FedEx / DHLの誤請求が多発 (FedEX関税請求)
chusan>>57
お気持ちよくわかります。私はDHLでですが。何度かトラブルありました。明らかにDHLの問題でも「すみませんでした」がないのです。このへん、そういう教育を受けているのでは、とも想像します。
ところで今回の件で受け取り人からはどのような反応があったのでしょうか。関税等を支払わずに商品を受け取り、かつ無反応ということであれば相当悪質なバイヤーだと思いますが。そういうバイヤーがそういう行為をし易くなるような環境がFedExの方法できあがってしまっているのかと想像するのです。2023-07-18 22:23 - Views: 4633 #28778返信が含まれるトピック: FedEx / DHLの誤請求が多発 (FedEX関税請求)
レイ結論としてはFedExの規約として
「発送後、荷受人が支払うべき関税を荷送人が肩代わりすることになっても誤請求ではない」
ということですね、納得は出来ませんが規約として書かれている以上どうしようもなく…(´・ω・`)
FedExはとりっぱぐれないようにしっかりしてますね。あと誤請求とは別の話ですが、配送会社に対して私も含めて結構モヤついてる人いるんだなと分かり一瞬雑談トピとは別にクーリエ&国際郵便愚痴専用スレ作ろうか考えてしまいました。ここだとトピずれになって思いっきり話せないので(笑)
2023-07-18 09:47 - Views: 4713 #28777返信が含まれるトピック: FedEx / DHLの誤請求が多発 (FedEX関税請求)
ChusanFedExは使ってませんが。理由は発送側に遠隔手数料が1荷物ごとにあったからです。札幌方面なんです。現在はこの手数料が無くなったのですが。
DHLもそうなんですが、外国企業の出先(日本)ではeBay Japanじゃないですが、問題解決を行うスキルというか権限はないようですね。あくまで本国作成の規約や本国の指示に従うしかないような気がします。
本件においては各運送企業の規約にどのような違いがあるのか精査するしかなさそうですね。
お話を伺ている限り、FedExの規約が「荷受人が関税等未払いでも荷物を受け取れる」という仕組みになっていると思うからです。
ところで。DHLでいくつか問題が発生して対応してもらっても、その対応に寄り添い感がまるでないのです。ちなみに、ヤマトはUPSと連携していますが、ヤマトとして受け付けている(日本からの輸出)関係からも、他の日本企業に比較して寄り添い感があると感じています。きわめて感覚的であり、浪花節的でありますが。2023-07-18 06:12 - Views: 5071 #28776返信が含まれるトピック: FedEx / DHLの誤請求が多発 (FedEX関税請求)
たろうFedExの対応はホントに酷いですね。
私も、急にFedExから荷物が到着したら、私が送った荷物で、事前に一切の状況説明も無く、こちらからカスタマーサービスに問い合わせたら、バイヤーと連絡が取れなかったので、返送させてもらったみたいな説明で、規約では。。。と私は悪くないみたいな事を言われて腹立ってたのですが、皆様の投稿見て、余りにも適当なFedExの対応に関税払わされた訳ではないので良かったと思っておく方がベターと思いました。2023-07-18 01:22 - Views: 5822 #28773返信が含まれるトピック: FedEx / DHLの誤請求が多発 (FedEX関税請求)
レイ>>51
はぐれセラーさんも払わされたんですか!!
VAT&関税問題がごちゃごちゃしてるのでコロナ以降アメリカへしか送ってないのでそういったことは全然知らず、JJさんのコメントで驚きましたがはぐれセラーさんにもそのようなことが。
これ、荷送人側で支払わされてる人達かなり多そうですね、酷いやり方…
バイヤーも関税は無視したら支払わなくていいし何も起こらないって思ってるんじゃ…欧州へ送る際ははぐれセラーさんが言われるようにEMSが正解な気がします。
返送料無料…昔はそういうものだと思ってましたがクーリエを利用することによってありがたみが分かりましたよねこれ。FedExの要求ノルマうちもキツ過ぎます!
いきなり契約当初のノルマより3〜4倍て無茶です。°(´ฅωฅ`)°。2023-07-18 00:37 - Views: 5172 #28772返信が含まれるトピック: FedEx / DHLの誤請求が多発 (FedEX関税請求)
はぐれセラーUK行きでUKバイヤーの関税拒否によりFedexに関税を肩代わりさせられました。
Fedexの場合は払わないとアカウントに悪影響が出る為、当然納得いきませんがと言うより有無を言わさず引き落としされた記憶が有ります。
欧州のバイヤーで、値切り要求・アンダーバリュー要請(当然却下)のバイヤーにはEMSで送る事にしています。
EMSの場合は、返送料が不要だったはずです。
Fedexの関税拒否で荷受人から強制徴収の事例は、DHLや他のクーリエにもあり得ない事が起きた。
お宅は大丈夫か?とこれでもかと言う位に拡散させて頂きました。
DHLの営業はFedexのやり方に、信じられないと驚愕しておりました。
DHLの担当にはFedexはとにかく評判悪いから、全部取りに行くつもりで営業しまくるように助言しています。
Fedexの要求するノルマがきつ過ぎるので、相当頭に来ています。2023-07-17 16:40 - Views: 5565 #28770返信が含まれるトピック: FedEx / DHLの誤請求が多発 (FedEX関税請求)
JJFedExは、誤請求や後からの追加請求があります。
実際に私は過去1年間だけで2回経験があり、その時、特に2回目のFedExの対応とても酷かったです。
DHLやUPSでは私は今の所経験ありません。
長文になりますが、参考になればと思い、記載いたします。1回目は、「現地で実際の送料が違っていたので、差額を払ってください」
2回目は、「現地の荷受人が税金の支払いを拒否したが配達は完了したので、荷送人が税金を払ってください」1回目の実際の送料が違っていた件ですが、後から追加送料の請求が来て、不自然な金額だったのでFedExに説明を求めました。
「調査します」と言われ、3週間ほどしてから連絡があり、
「現地で写真などでスキャンしてサイズを測る際、横にあった別の荷物が一緒の物とみなされて計測されていた」
「だから日本での計測値と違っていたので後から追加請求をしてしまった」
「FedEx側の間違いでした」
とのことでした。2回目の関税支払い拒否で配達完了の件ですが、これは今思い出しても非常に腹が立つ事案でした。
ハンガリーへの発送の3か月後に、追加料金が2万4千円程、何の連絡もなくいきなり請求書に上がっていました。
「これなんですか?」と問い合わせたら、
「荷受人が現地で税金の支払いを拒否したので、払ってください」と。
「発送の際、税金は荷受人払いと指定してある」と抗議し、説明を求めましたが、説明らしい説明は全くなく、
「全ての支払いの最終的な責任は荷送人にあると、規約に書いてある」との説明だけ。
こちらとしては「弊店も、購入者様に今から税金の請求をするにしても、状況が分からないと話ができないので、支払い拒否のいきさつを教えてください」
「この2万4千円、詳細を教えてください」
と求めました。
しかし、何を言っても「規約、規約」の一点張り。
「規約ですので、他のお客様にも同様に支払いして頂いてます」と。
せめて状況説明はして欲しいですよね。その後1ヵ月半、FedExのいろんな部署をたらいまわしんされ、ほとんど状況説明はされず、どの部署も「規約です」との回答。
この時のFedExの、特に営業と請求管理部の方々は、とてもマトモだとは思えないヒドイ対応でした。
こちらの身にもなって親身に対応してくれるのではなく、泣き寝入りししろと言わんばかり。
今までFedExのカスタマーサービスの方々には、何かあると親身になって対応してくれていました。
FedExは配達も早く、サービスの質もよく、良いイメージを持っていましたので、この時はあまりの対応のひどさにビックリしました。
ハンガリーで何があったのか、この金額の中身は何なのか、そういった説明ではなく、
「荷送人が最終的にすべて支払わなくてはいけないと規約にある」とFedExの方々は何度も何度も頑張って『規約』の説明をしてきました。又聞きですが、知り合いがFedExのドライバーから聞いた話では、FedExではこういうことが時々あるそうです。
効率とスピード重視なので、税金の支払い前に配達完了してしまって、その後に税金の支払いを拒否される。
で、後になって荷送人に請求がきて荷送人が怒ってしまう、と言う話が時々ある、とのことでした。
また実際の話として、
「アイルランドで同じようなことがあった。」
「税金支払い拒否で配達完了、その税金をFedExから荷送人の私に請求された」と言う人がいて、
私の話を聞き、「ここ最近のVATの関係でEU圏ではそういうこともあるのかな?」と言ってました。
これに関しては私は分かりませんが。
ちなみに、DHLやUPSのカスタマーサービスに何度か問い合わせたところ、「そういったことが絶対にないとは断言できません」とのことでした。
しかし別の知人で、過去15年間にDHLとUPSを10万件近く扱った経験のある人の話では、
「DHLとUPSでは荷受人の支払い拒否で配達完了し、後から荷送人にいきなり請求するなんて…そんな話は聞いたことがない」らしいです。
参考までに、この別の知人はFedExの取り扱い経験はないです。結局FedExには何を何度どう問い合わせても、まともな説明はされず、1か月半後にやっとハンガリーでの状況を説明されましたが、内容は、
「荷受人にハンガリーのFedExから紙の請求書を1度送りました」
「支払いを1度拒否されました」
「拒否の理由は不明」
と。
詳細は一切不明でした。最終的にFedExの方に
「あなた方は規約を盾にして逃げている。顧客に対して説明もしない。黙ってシレっと請求書上げるだけ」
「やるべきことをやらず、言われたことをやっているだけではないか?」
「私がFedExの日本の担当者だったら、ハンガリーのFedExに抗議する」
「ハンガリーのFedExに対して『私の日本の顧客を泣き寝入りさせる気か、君たちが荷受人から確実に税金を回収しろ』と言うべきではないか?」
「今回は泣き寝入りしますが、これだと安心して御社に荷物を依頼できない」
「今後御社の利用は控えさせていただきます」
と伝えました。
それで、税金2万4千円支払って、忘れることにしました。ちなみに、FedExのカスタマーサービスに電話して、「荷受人が税金の支払いを拒否した場合はどうなりますか?」
と問い合わせると、「その場合は配達できません」と答えられました。
「それでも配達されることはありますか?また配達できない場合、その後はどうなりますか?」
と聞くと回答は、
「荷受人が税金の支払いを拒否される場合、配達されることはありません」
「その場合は荷送人に連絡を取り、荷物を日本に戻すか荷送人が税金を支払って配達を行うか、相談いたします」
とのこと。
FedExのカスタマーサービスから、この回答を口頭とメールで頂きましたので、それを担当者に見せました。
「御社のカスタマーサービスの説明と今回の実際の対応は矛盾している。これは契約違反、説明違反ではないか?」と抗議したところ、
「カスタマーサービスの担当者の説明が不十分で間違っていました」と言われました。普通に考えて、おかしいと思います。
1、発送時に税金は荷受人支払いと指定して発送しているのに、税金支払い拒否の荷受人に配達してしまう。
2、その税金を3か月もしてから、何の連絡も説明もなく、いきなり荷送人に請求してくる。
3、状況説明を求めても「規約で荷送人が払うように決まっています」と規約の説明に終始する。私の教訓として、FedExは場合によっては安いし早いけど、2つのリスクがある。
1、荷受人の税金支払い拒否で配達完了してしまい、ある日突然税金の請求がFedExから来て、こちらが泣く泣く支払わなければいけない可能性がある
2、何か問題があっても、FedExは親身になって対応はしてくれない余談ですが、この問題が起こっていた1か月半の間、FedExに対する怒りが毎日のようにこみ上げていました。
仕事先だけでなく友人や家族にも相談し、この対応に時間だけでなく精神的な労力をかなり割かれました。
別でミスなども連発してしまい、「今後はお金払ってあっさり忘れよう、FedExとは話すだけ無駄」と思うようになりました。
ですので、私は優先順位ではDHL, UPS, FedEx, EMSの順です。
しかしFedExを利用するメリットが大きい時もありますので、リスクを承知(覚悟)でFedExとは付き合えばいいと個人的には思っています。長文失礼しました。
EPR フランス登録イチえもんさん
ありがとうございます。EUに発送していないのですか?私のところ、6月からヨーロッパあてを停止しています。
ドイツに送った人が、一度は返却、二度目は廃棄されたとのことがあり、ちょっとこれではやっていけないと止めてしまいました。ドイツはかなり厳しく、昨年はlucid No.を登録して支払いもしたのですが。
フランスにはUSAのセラー数人が言うには請求書がリサイクル業者から送られてきたとのことだったので、日本のセラーはどうなっているのか
お伺いしたかったのです。アマゾンなどではかなりきちんとお知らせしているようですが、なんだかどこもはっきりとしないまま、うやむやな状況ですね。発送して、支払い請求がきたら支払うということになるのでしょうか? 今のところ、送料の件もあり、USAだけで十分という気もしています。
関税などのトラブルがないだけでも気楽です。いろいろとありがとうございました。
2023-06-21 10:33 - Views: 3456 #28631返信が含まれるトピック: 国際郵便 書状 定形/定形外での発送について
イチえもん>>174
日本郵便では能動的に取り締まりはしないでしょうけど、他国の税関の対応がどうなるかですねえ。
電子データで監視されるので毎日何百通とか書状発送してる業者に対しては相手国の税関で返送される確率は上がる可能性はありますね。
たぶん電子データ必須の理由は、関税逃れのギフト偽装や危険物や権利侵害品が多くなり問題視されているからだと思います。なので金額や内容品の偽装やギフト発送に関する税関調査もシビアになるかもしれませんね。他国の税関から日本郵便にクレームが上がってくることや返送が多発すればなんらかの対応をしてくるとは思います。
危険物を常態的に偽装発送してる日本人がいたので他国税間から苦情があり日本郵便では発送時に宣誓書に署名が必須になりました。それくらいですかねえ。まっつーお世話になっております。
EMSの受け取り証明について教えてください。
普段はクーリエを使っているのですが、南米など受け取り拒否の関税を回避するために南米などはEMSやeパケットを使っています。
今回ブラジル宛てで750ドル以上の商品が売れてしまいました。今回も関税が怖ったので、バイヤーに関税支払いの件の確認して、保険をかけてEMSで発送してしまいました。
クーリエであれば、配達員が署名を受けていればサポートに問い合わせれば、署名や証明を出してくれると思うのですが、EMSの場合は特にないのかな??など今更疑問に思ってしまいました。。
以前調査請求をした際は署名の写しとか取り寄せれたような気がしていたのですが、日本郵便のHPから問い合わせをしたら、以下の回答が返ってきました。。
「EMSの配達を証明するような取り扱いはございませんので、何卒ご了承のほどをお願い申し上げます。」
どんなサービスを提供してるんだ!と突っ込みたくなってしまったのですが、、、日本郵便クオリティーですかね^^;
日本郵便から帰ってきた解答なので、証明はやはりできないとは思うのですが、本当にできないのかな?などときになりこちらに質問させていただきました。
日本郵便で発送して、配達証明が必要になったときに皆さんはどうされてるか教えていただけると助かります。
よろしくお願いします。
DHL初心者最近販売先No.2 は圧倒的にUKになっています。(他の欧州の販売が落ち込みUKがそれを補ってくれている感じ。個人的にドイツ人好みの品揃えが弱くなっている気はします)
皆さんはいかがですか?
イギリス人も北米についで厄介が多いので嬉しくはないですね。
関税等の輸入コストを慎重に事前チェックしようとする人が多いのはありがたいですが。サラアイ>>2323
クーリエは以前はまったく使っていなかったのですが、すごい値下げということもあったのですね。でも20万円まで補償のYAMATO-UPSは他のクーリエからするととてもできないことらしいです。よくそれで赤字にならないのか、というよりもともとついで程度で、それほど熱心ではないのかと。クーリエの場合、2kgまで、また関税ぎりぎりまで注文する方がいらっしゃることもあります。そのため、高額になるので、それが紛失となると、まだ経験はしていないものの、どうなるのか?。バイヤーも少々高くても補償があるほうがいいという方が多いので、でも送料自腹をきるのは厳しいですね。YAMATO-UPSの場合、箱代もかかるので。epacket、復活はまだでしょうか?5月からなんとかなってくれればいいですね。にゃ>>2
輸入許可証(ライセンス)は国際郵便であっても税関が必要と判断すれば提出を求められます。
許可については輸入する側が受ける必要があるため、現地の受取人が提出することとなります。
受取人が提出できない場合、輸入許可を得ている代理人を雇うことで通関できる場合があります。USはそういったケースは少ないのですが、メキシコでは液体や電化製品でライセンスが必要となります。
ブラジルなどもライセンスが必要なものが多いです。
国際郵便とクーリエでは通関のプロセスが違います。
国際郵便は緩いという表現でもいいのですが、どちらかと言えば通関のプロセスで優遇されていると考えた方がいいでしょう。通関できなかった場合については、その後の処理について確認をしておく必要があります。
1.現地で破棄
・送料返金されない。
・保管費用が請求される場合がある。
・破棄費用が請求される場合がある。
・関税等が請求される場合がある。
・破棄を認めない国がある。2.返送
・送料返金されない。
・返送料が請求される。(契約送料ではなく割引前の標準送料が請求されることがある)
・保管費用が請求される場合がある。
・関税等が請求される場合がある。
・返送を認めない国がある。国際郵便と違い、通関できなかった場合の返送に大きな負担が発生する場合があります。
破棄が認められず、返送はできるが通関はさせる必要がある場合もごくまれにあります。税+通関手数料+保管料+返送料に加えて、出荷ラベルのナンバーが変更されるため日本で消費税などが請求されることもあります。
2023-03-15 10:48 - Views: 5501 #28068返信が含まれるトピック: eBay Payment Dispute :チャージバック/ケースオープン
イチえもん>>96
関税の支払い拒否からのPayment Dispute、返金されてしまいましたが補償を勝ち取りました。
Payment Disputeでは関税の支払い拒否の証拠を提出していましたが、決済会社はそれでもバイヤーに返金した形ですね。
バイヤーはプラマイゼロ、クレカ会社もebayから資金回収してプラマイゼロ、ebayはセラーに補償してマイナス。セラーは送料マイナスだけど補償でプラス+商品が戻ってくる。
これって最終的にはeBayだけが負担してるってことになるんですよね。
バイヤー側はebayから何らかのペナルティが与えられるんでしょうかねえ?2023-03-14 15:11 - Views: 5604 #28059返信が含まれるトピック: eBay Payment Dispute :チャージバック/ケースオープン
にゃ関税の支払い拒否からのPayment Dispute、返金されてしまいましたが補償を勝ち取りました。
Payment Disputeでは関税の支払い拒否の証拠を提出していましたが、決済会社はそれでもバイヤーに返金した形ですね。
おそらくクレジットカード系でしょう。
この時点ではセラープロテクトの補償とはならないので、ebayにメッセージを送りました。
今回、ebayの判断に影響を与えたと考えられる重要なポイントは、関税の支払い拒否を示す英文の報告書と、関税の支払いを促すバイヤーへのメッセージです。
トラッキング情報では関税の支払い拒否は表示されていないため、決済会社は配達がされていないという事実のもとに返金を行っています。
それであれば返金でバイヤーを保護、発送した商品について販売者が輸送業者に連絡すれば戻るのだから、バイヤーには損失をさせないといったところでしょう。
要は普通に取引をキャンセルしただけの扱いです。
とりあえずしっかりと対応をすれば補償は受けることは出来ますね。
イチえもん>>2279
アメリカは商品価格800ドル以上が関税徴収の対象です。
また800ドルを超えてくると通関が厳しくなる場合もあると言われております。例えば同じ差出人から同日に500ドルの荷物が2つとかだと税関で1000ドルとみなされることはあるようです。
関税逃れのための分割発送とみなされるからでしょう。
それでは2日に分けると、1週間に分けると、となってくると税関次第となるのでわかりません。エポお世話になります。
アメリカの方が商品を2つ別々で購入してくれたので同梱して発送しようかと思います。
ですが以前、ヨーロッパのどこかの国の購入者に、関税の関係で同梱ではなく別々で送ってほしいと頼まれたことがあります。
別々で発送してもほぼ同時期に同じ宛先に届くので、日本の場合ですと関税は一緒に掛けられるケースがあると思うのですが、
海外の場合はそのようなことが無いのでしょうか。
同梱よりも別々発送の方が関税などで得をするのでしょうか。いずれにしても今回の購入者には同梱する旨を連絡してから発送しますが、どうも気になりまして
ご教授お願いいたします。2023-03-03 19:30 - Views: 2090 #27902返信が含まれるトピック: メキシコ宛クーリエ(FedEx) 税関で荷物が破棄/廃棄
サボテンイチえもんさん ありがとうございます。そうですね、今回は通関前だったので、現地関税と返送料は免れました。
除外国がまた1つ増えました.. もうタコスは食べません!笑2023-03-03 18:35 - Views: 1823 #27899返信が含まれるトピック: メキシコ宛クーリエ(FedEx) 税関で荷物が破棄/廃棄
イチえもん私も10年以上前くらいはメキシコから注文を受けていましたが、トラブルが多すぎて2014年くらいからは除外国ですねえ。
その当時で発送は国際郵便でしたが、紛失? 行方不明? みたいなのは頻繁にありましたね。
それで調査請求を出してもメキシコから返答が来ず、そのまま損害補償扱いになるとか
それでもバイヤーからクレームが上がってこないことも多かったので、バイヤーが忘れてるのか、その後に到着したのか不明なケースが多かった気がします(昔過ぎて記憶が曖昧ですが….) 実際は廃棄されてたのかもしれません。。FedExなどクーリエで廃棄扱いだと最悪の場合で税関を通っていれば差出人への関税の請求と廃棄手数料の請求があるみたいなので要注意ですね。
2023-03-03 12:29 - Views: 5277 #27888返信が含まれるトピック: (VAT) EU/ヨーロッパの付加価値税について
にゃ>>311
商品代金130ユーロ+送料97ユーロ=227ユーロ
VAT46ユーロこのケースでフリーシッピング商品代227ユーロであればebay上ではVATが請求されません。
そのためFVFやPromoted Listingsの手数料は227ユーロが基準となります。
しかし、送料別の場合はVAT46ユーロも対象となってしまいます。
結果として8ユーロ程度余計にebayに支払うことになるかと思われます。商品代金80ユーロ+商商品代金60ユーロの商品の同送であれば、商品代金が150ユーロを超えないのでIOSSでのVAT支払いが認められることとなります。
商品代金80ユーロ+商品代金80ユーロの商品の同送の場合はIOSSでVATを支払っていても無効となります。前述の商品代130ユーロ+送料97ユーロ=227ユーロ、VAT46ユーロでVATを含めて271ユーロの場合、IOSSの対象となっていても二重課税が発生する可能性があります。
すべての詳細を記載した状態でもトータルで見てしまう場合があるようで、この場合に取り消しが可能かどうかは約束は出来ないとのことでした。
DHLの回答としては基本的に取り消しは出来ないので、ebayに返金を求めてほしいとのことでした。
DHLの場合は271ユーロに対してVATが発生し、さらに関税も発生する。
VAT+関税+通関手数料も合計がサービスコストとなり、サービスコストに対してもVATが発生すると考えられます。問題となる部分はそれが二重課税であり、ebayが返金をしても輸送業者が通関手数料などは返金しないというところですね。
また、バイヤーに対してVATを返金しても、ebayはセラーに対してVAT分のFVFやPromoted Listingsの手数料を返金しないということでしょう。
クーリエとしてはIOSSの導入で手数料収入は確実に下がっていると思われます。
ebayは事務手数料などもあると思うのですが、そこそこの収入は得ているのではないかと思われます。 -
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