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オーストラリア郵便サイトで未着/遅延の調査請求を直接で出す。

4コマ

追記:こちらの記事の方法はオーストラリア郵便の仕様変更により現在では利用できなくなっています。仕様変更された箇所についてはコメント欄のやり取りを参考にしてください。

こちらの記事は一応参考として残しておきます。

再追記)2019/09/28にきいさんより強引に調査請求を出す方法が見つかった、とコメントいただきました。コメント欄もみてね。

 


オーストラリア宛のエアメール書留は追跡情報がこんな感じですよね?

410円も書留料金を払っているのに追跡もできない。。。

調査請求も回答までに時間がかかるし。。

そんな問題を少しでも緩和できそうな「オーストラリア郵便ホームページから直接で調査請求する方法」を発見しましたので今回、書き記しておこうと思います。

 

オーストラリア郵便の問題点

「荷物が届かない」ってバイヤーに苦情が来てから調査請求を出しても、回答までに基本2週間・遅いと1ヶ月はかかります。
(オーストラリアは調査請求の回答がかなり早い方ですが)

参考記事→eBay輸出で国際郵便の荷物が届かない時の対応 (2)調査依頼書の提出方法について

例えば上記の状況を知っている詐欺バイヤーだと、追跡情報が更新されないことを利用して「荷物が届かない」と言ってケースオープンしてくることがあります。

ケースオープンされると3営業日中に問題が解決しなければケースがエスカレートされeBayの裁決によって強制返金となります。エスカレートされた際に「荷物が到着の証拠」を提出できれば勝てます。

しかし調査請求を出しても回答取得までに基本2週間かかるので、どう考えてもeBayの裁決に間に合わない。

エスカレートされてこちらの負けが確定すると、かなりきつめのDefectsが付いてしまいます、

ので結果、諦めて「こちらから自主的に返金」することでケースをクローズすることになります。

しかし「こちらから自主的に返金」したので、返金後に調査請求の回答で荷物がケースオープンの時には到着していたことが発覚してもeBayとしては「あなたが自主的に返金したので知りませんよ」ということに

 

ふざけんじゃね〜

って思います、よね?

 

一応、詐欺案件としてeBayに報告できますが資金は返って来ません。

問題は追跡情報もない、調査請求にも時間がかかるってことです。

 

その調査請求の回答に時間がかかる問題を多少でも緩和できそうなの案として、オーストラリア郵便のページから直接で未着/遅延のクレームとして調査請求を出せることがわかりました。

今回の記事はアカウント作成から調査請求の提出までを書いておきます。

 

 

 

オーストラリア郵便ページでアカウント作成

まずインターネット上で調査請求を提出するにはオーストラリア郵便のアカウントを持つ必要があります。

その際に必要なのはメールアドレスのみです。(捨てアカでも大丈夫です)

 

こちらがオーストラリア郵便のページです→https://auspost.com.au/

もちろん全部英語ですね。

まず右上のLog inからPersonalをクリックします。

 

 

最下部のSign Upをクリックします。

 

 

First name last nameとメールアドレスとパスワードを設定します。

チェックボックスの1個目はチェック必須ですが、2個目はオーストラリア郵便からのの情報メールの選択項目なのでチェック無しでいいでしょう。

最後にSign Upボタンを押します。

 

 

完了画面になります。

設定のメールアドレスに確認メールを送信しました、ということですね。

早速、設定のメールアカウントを開いて確認しましょう。

 

 

このような文章のメールが来てると思いますのでActivate accountをクリックします。

 

 

上記の規約の同意画面になるのでAcceptをクリックすると、

下図のMy Postという自分のアカウントのマイページに移りこれでアカウント作成が完了です!

 

 

上記の全ての画像は2017年7月現在のものですので、将来的に仕様変更している可能性もあります。

またクリックする箇所によって登録の画面が違ったりしてきます。

しかし基本は「新規アカウントを作る」ってことで臨機応変に対応していただけたらと思います。

調査請求の提出方法

ここからが本番です。

まずマイページ画面から説明をスタートします。

マイページでTrack numberを入れてもエラーとされ反映されません。

そこは無視して、左下のHelp&supportをクリックします。

つまりいきなりカスタマーサポートにいくということです。

 

画面を少し下にスクロールするとContact usとあるのでそこでMissing item or Late itemを選択し、Continueをクリックします。

 

 

 

上の画面でTracking numberを入力。

[For this item, are you the] で、Senderを選択。

[Product or Service type]で、International Parcelsを選択。

[Select a product or service]で、Airmail under 2kgを選択。

最後の選択肢は、どれがいいのか迷いましたがAirmailを選択しました。今考えるとRegistered post internationalがよかったかもしれません。。もし個人的に違うと思う場合は他の選択肢を選んでください。

最後にContinueをクリックします。

 

 

 

[Phone number]で、自分の電話番号を入力しました。イチえもんとしてはこれは調査請求の回答でややこしいことがあった場合の連絡先という認識で「自分の」電話番号を入力しておきました。

[Addressee first/last name]で、宛先の氏名を入力します。

[Address as written on item]で、宛先住所を入力します。

[Return address on item]、入力なしでも大丈夫なのでしませんでした。ここを入力したら返送依頼として受け付けられるのでしょうか?ただ単に発送元の住所ということでしょうか?よくわかりません。

[Detailed description of Conetents]で、発送品の詳細を入力します。ここではかなり細かく記入しておきた方が探してもらうときに役に立つのではないでしょうか?

[Does this item include any optional extras?]で、Signature on Deliveryを選択しました。これも確信はありませんので自己責任でお願いします。イチえもんとしてはAirmail書留で発送しているので受け取り時にサインが必要のはず、なので選択しました。

[Do you have an Australia Post Business Credit Account?]で、Noを選択します。

最後にSubmitをクリックして完了です。

 

 

 

最後に受付完了画面になって終了です。調査請求の受付番号が発行されています。

メールアドレスにも同様の文面のメールが来ているはずです。

 

 

提出後の経過情報の確認

以後の経過状況はMy Supportページで確認できます。

このMy Supportページ、場所がわかりにくいので一応リンクを貼っておきます。

https://auspost.com.au/portal/#/case_management

 

 

 

調査結果の報告

調査結果報告が3日できました。

金曜の夜に調査請求を提出したので1営業日で回答があったことに。早あああい。

 

同様の報告メールも送信されていました。

7/12に荷物は届けています、との回答です。

文面を読むと「受領サイン/配達証」は日本郵便から調査請求書を出す必要があるようです。

 

この回答の早さから推測するに、オーストラリア郵便は追跡番号から配達記録をたどるシステムを普通に完備しているようですね。

多分、EMSなどの高額配送を押したいのでわざとサービスダウンしてネットに追跡情報をあげないでいるのではないでしょうか?

 

 

 

総評

今回の調査請求の回答でオーストラリアの詐欺バイヤーが「届いているのに届いていないふりをして返金を要求する詐欺」であることが明らかになりました。

あとはこの回答ページ/回答メールがeBayやPayPalのケースオープンで正式な配達証拠として有効なのかどうかですね。

今、PayPalとeBayに問い合わせをしており回答待ちです。回答あり次第で追記します。

 

もちろん「受領サイン/配達証」も日本郵便を通して請求しています。

この詐欺バイヤーとの戦いは今後に記事にしておこうと考えています。

その際にはこの文章の下にURLリンクを貼っておきます。

 

今まではオーストラリア宛の全ての荷物に対して14日経過すると調査請求を発送した郵便局に提出していましたが、今回の発見で調査請求を日本郵便を通して提出することもなくなりました。

カナダ郵便でも同様のことができないかを探ってみたのですが、ネット上で完結することなく全て電話番号が出て来て「Call us」になりダメですね。

 

 

それではまた〜

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コメント

  1. ayaya より:

    こんにちは 良い情報を詳しく載せてくださり、ありがとうございます。大変助かります。
    一つ質問ですが、私は返金のチェックを受け取る為に待っているのですが 一週間経っても届かないのです。 追跡したいと思いますが tracking number や article ID がわかりません この場合 何もできないでしょうか? ご存知でありました 教えていただけますと助かります すいません

  2. イチえもん イチえもん より:

    こんにちは、ayayaさん
    「返金のチェックを受け取るため」というのがよくわからないのですが、
    Tracking numberは発送伝票の控えに記載されていると思いますよ。

    もしayayaさんが「Tracking number無し」の発送方法で発送されているなら、残念ながら荷物の追跡、そして紛失や遅延の調査請求は基本的にできませんね。
    発送方法がどういったものかはわかりませんが、仮にAirmailであれば2週間かかる場合もあるので、まだチャンスはあると思いますよ。

  3. ぴょん吉 より:

    初めまして。

    最近ebayで小規模に輸出を始めた者です。

    いちえもんさんのページには何度もお世話になっております。

    今回、私もオーストラリアの郵便局に直接調査依頼を出すべく、こちらのページを参考にさせていただきながら入力をしたのですが、最後のSubmitを何度押しても、

    Sorry. We are experiencing technical difficulties.
    Please try again.

    と来たもんです。
    ちょうどオーストラリアでは23:00頃でしたから、ネットのくせに営業時間あるんかい!ってツッコミたくなりました…。
    もう少し時間をおいてトライしてみますが、はてさて…うまくいくといいのですが。

  4. イチえもん イチえもん より:

    初めまして、ぴょん吉さん。
    こんばんわ。

    時間があったので今(同日PM11:45)私も少し気になっていたオーストラリア荷物の調査請求をしてみましたが、
    最後までいけました。

    ぴょん吉さんと1時間くらいの時間差があるのでなんとも言えませんが
    今現在は改善されてるか、もしくは何か入力漏れがあるかどちらかだと思いますよ。

  5. ぴょん吉 より:

    おはようございます。
    早速の返信ありがとうございます。

    先ほど同じように入力してみましたら、いけました!

    あとは待つだけ…
    状況が少しでも早く動いてくれることを祈るだけです(^^;

  6. イチえもん イチえもん より:

    結果報告

    9/13に出した調査依頼が、9/21に「9/11にお届け済み(delivered)」と更新されました。
    調査依頼から結果が出るまでの1週間は経過情報など一切ありませんでした。
    なので調査依頼から1週間くらいかかるってことを履歴として残しときます。

  7. 匿名 より:

    書いてくださってありがとうございます。
    何でオーストラリア郵便のサイトから追跡出来ないんだろう?と思っていたのですが謎が解けました!
    問い合わせの方法、詳しく紹介くださって本当に助かりました!

  8. イチえもん イチえもん より:

    匿名さん
    メッセージありがとうございます。
    お役に立てて光栄です。

  9. Nk より:

    イチえもんさんはじめまして

    9月からはじめたばかりで

    どの記事もとても勉強になり助かっております

    いつも良い情報のご提供をありがとうございます。

    1週間前にオーストラリア宛てにはじめて高額商品が売れて
    Eパケの追跡が見れないので
    不安な状態です。

    2点質問させて頂きたいのですが、

    ①このオーストラリアの調査請求は
    ケースオープンで配達証拠として有効になりましたでしょうか?

    『調査依頼から結果が出るまでの約1週間』とゆうことは
    迅速なオーストラリアポストでも3営業日のケースオープンの
    猶予期間には勝つのは難しいってことですよね。

    ②悪質なオーストラリア詐欺バイヤーから身を守るためには、
    どれくらいの期間で調査請求をかけた方が無難でしょうか?

    特にまだケースがオープンされてなくても
    Eパケなどで1,2週間経過したら
    調査依頼かけた方が安心なのかと思い
    とりあえずアカウントは開設しました。

    おてすきの際 ご回答頂けたら嬉しいです。
    宜しくお願い致します。

  10. イチえもん イチえもん より:

    Nkさん、こんばんわ。

    ①このオーストラリアの調査請求は
    ケースオープンで配達証拠として有効になりましたでしょうか?

    >eBayとPaypal共にカスタマーサポートの返答は「実際にケースエスカレートされて審査部門の判断にならないと一概にお答えできない」というものでした。
    この時、これ以後にも幸運にも私はオーストラリアバイヤーにケースオープンされていませんので最終的なエスカレートまで行って争う経験が無かったので、オーストラリア郵便の調査回答の画面のスクショがどういう風にジャッジされるのかは未だに不明です。
    ただ何もないよりも断然有利であるとは思いますし、詐欺バイヤーが届いていないと嘘を言ってきた際にこのスクショを見せるだけで相手が引くケースも多そうだと思います。

    ②悪質なオーストラリア詐欺バイヤーから身を守るためには、
    どれくらいの期間で調査請求をかけた方が無難でしょうか?

    もし気がかりであるなら発送から2週間を目安に調査請求をかけておいたほうが安心だと思いますよ。
    1週間だとまだ到着していない可能性がありますし、eBay販売時のオーストラリアのEstimated delivery dateはだいたい土日込みで4週間くらいだと思いますので2週間〜3週間がちょうどいい頃合いだとは思います。
    オーストラリア郵便のサイトでの調査請求自体は制限はないので何度でもできるとは思いますので気軽にしても大丈夫だとは思います。
    販売商品が高額商品ならしておいて損はないと思います。

    またご質問などありましたらいつでもどうぞ〜

  11. Nk より:

    イチえもんさん

    早々のご回答ありがとうございます。

    幸い エスカレに至られず何よりですね。

    油断ならない国とよくわかりましたので、

    2週間程度で調査請求かけておこうかと思います。

    オーストラリア宛てもまだ1件だけですので。

    とても助かりました!

    お忙しい中 ご回答

    ありがとうございました。

  12. イチえもん イチえもん より:

    また何かあればどうぞ〜

  13. 名無しA より:

    こんにちは。

    久しぶりにオーストリア郵便上で調査請求的なものをやろうとしたら、
    ガラッとデザインが変わってて、以前のように調査するのが出来そうにない感じが…

    Missing or lost itemからAre you the recipient or sender?でSenderを選択するとオーストリアから相手国のみ選択しか出来ず、
    Recipientを選択するとオーストリアの電話番号を入力しないと最終ページにたどり着けない雰囲気です。
    適当な電話番号を入力してRecipientでやれなくもないですが、毎回やってるとアカウント制限をかけられそうな気も。

    イチえもん様は最近、オーストリア郵便サイトで調査請求出されましたでしょうか?

  14. イチえもん イチえもん より:

    こんにちは。
    お久しぶりです、名無しAさん

    オーストラリア郵便の調査請求は最近やっていなかったので今ためしてみましたが、名無しAさんのおっしゃる通りかなり面倒くさい仕様になってしまっていますね。。
    とりあえず、Senderからは国名を選択できないので日本を選べないので絶対無理っぽいですね。
    Recipientで行くと名前の欄が選択がなく、アカウント名が発送先名となるっぽいので基本的には日本のセラー側から出せなくなった感じですね。
    最終手段としてはアカウント名をeditでバイヤー名に変更して、電話番号もバイヤーのものを入力、メールアドレスだけこちらにしておく、みたいなことですかね。。
    この方法って勝手にバイヤー名でアカウントを作って調査請求を出すことになるのでかなり黒よりのグレーな感じがするので怖いです。
    なので個人的には本当の本当の最終手段で使うかも、、ってくらいになってしまいますね。
    ちなみに私は個人アカウントでやっているので、今ビジネスアカウントに変更してみましたが調査請求の際の国名はAU内しか選択できない仕様なのは変わらなかったです。

  15. 名無しA より:

    イチえもん様

    ご返信ありがとうございます。う~ん、やはりダメですか。
    オーストラリア外からやる人が多かったかもしれませんね。
    ただ ”そもそも” を言ってしまえば、追跡情報をWEB上に表示してくれれば、オーストリア宛の調査請求自体を減らす事が出来るんですけどね。

    そういえば、以前、日本郵便の国際担当の人から今年ぐらいからオーストラリア郵便の配達日数が減るという話もあるとかないとか(詳細は不明です)、という話も聞きました。
    オーストリア郵便自体がサービス縮小を検討しているのかもしれませんね。

    ここ数年で、なぜだか世界的にどんどん不便な世の中になっている気がします。
    カナダのSAL/eパケ追跡廃止、日本郵便のサービス縮小、オーストリアWEB上調査請求停止 … etc
    数年前はブラジル郵便もeパケの追跡はもっと細かくトラッキングがされていたのに、今はもう見る影もなし。

    そういえば、日本郵便の国際担当の人が、調査請求の各国のシステム上の連携から脱退する国も出ているとか以前言ってました。(なので、そういう国は調査請求がシステム上のデータでやり取りでなく、調査請求の用紙を航空機にのせて相手国まで送るという90年代ぐらいまでやり方に戻っていると)。

    各国コストは上がってサービス縮小とはこれいかに。
    お金はどこに消えてるんですかね?(笑

  16. イチえもん イチえもん より:

    名無しAさん
    オーストラリア外からの調査請求が多かったんでしょうね〜
    そもそもは日本から発送の場合は日本郵便から調査請求出してってことなのでしょうし。
    ほんと追跡情報をアップしてくれればなんの問題もないんですが。。

    IT技術が発達してるのにサービスが低下していくというのがよくわからん流れですね。
    ゲート通過で一気に追跡バーコード読み取るとかできそうですけどね。
    世界全体の国際郵便の数量が加速度的に伸びてきていて追いつかないのでしょうか。
    アメリカ中国の貿易戦争とかみてると日本がそれに巻き込まれて変な関税が増えたりしないか不安ですね。。

  17. きい より:

    こんにちは。

    このページでオーストラリア郵便に調査請求の方法を初めて知り、何度か活用したことがある者です。
    有益な情報をありがとうございます。

    コメント欄のやり取りにあるように、オーストラリア郵便の調査請求のページに仕様変更があり、日本から調査請求ができないような様子になりました。
    しかしながら、2019年9月時点で『無理やり』(*)調査請求をしたところ、オーストラリア郵便から配達状況についてきちんとした返信がありました。
    返信内容を下に記します(名前、追跡番号のところだけ手を入れています)。

    ─────────────────────────
    Hi (私の名前),

    Thank you for reaching out to us for more information about this trading card you’ve sent from Japan in article RXxxxxxJP(追跡番号). I’m glad you’ve come to us for help looking into the delivery.

    I’ve checked the internal tracking details and can see that the trading card was delivered on 19/09/2019 and was signed for by (受取人名). Please reach out to (受取人名) and confirm that they’ve actually received the trading card. If not, please ask (受取人名) to call us directly on 1800 007 678 to investigate further.

    In the future, if you require tracking information for an article then we’re more than happy to help you out. However, if you ever require an investigation to be carried out, you’ll need to contact your postal provider directly so please bear this in mind.

    I hope that this information has helped and that you enjoy the rest of your day. If there is anything else that we can do for you, please do not hesitate to contact us again.

    Regards,

    (担当者名)
    Customer Care

    Australia Post
    ─────────────────────────

    以上です。

    返信内容から

    ・日本からの配送状況の確認依頼でも対応してくれる(担当者によるのかもしれませんが)。
    ・”investigation”(調査請求)は日本郵便から行なう必要がある。

    といったことがわかりました。

    ちなみに、『無理やり』の内容は以下のものです。

    Suburb or cityの欄に、市名・県名・Japanを入力。
    Stateを適当な州を選択。
    Postcodeを0000を入力。
    Phone numberに携帯番号(末尾1字を消したもの 090xxxxyyy)を入力。私の場合は、このようにしたら通りました。

    ページの仕様を超えるために正しくない情報を入力するという正規の方法ではないので、参考事例としてお読み頂ければと思います。

  18. イチえもん イチえもん より:

    >きいさん
    有益な情報ありがとうございます!!
    オーストラリアで届けた届いていないなどの争いの時に使えそうですね。
    私ももしバイヤーと揉めたらやってみます〜