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調査の回答って

  • このトピックには3件の返信、2人の参加者があり、最後にイチえもんイチえもんにより2018-06-10 at 02:42に更新されました。
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    トピック
  • #5328 返信
    はるまま

      イチえもんさん、はじめまして。ブログいつも参考にさせていただいてます。

      さて、荷物の調査請求書の回答についてなのですが、思い切り日本語で回答が返ってきます。ここでふと疑問に思ったのですが、基本調査請求する時ってトラッキングが途中で止まっているからなんですが、もしバイヤーからいちゃもんつけられた時、「調査請求で○○って回答きてるし!!(例えば受け取った)」って主張してもトラッキングが反映されていなければなんの意味もないのではないかと。

      イチえもんが受け取ってる回答って宛先国の自筆(FAX?)ですか?

      今日お世話になっている郵便局に訪ねたところ、回答原本は国際郵便局にあり、そこから日本語の回答用紙に切り替わっているようで、原本のコピーをもらえるかどうか回答待ちです。バイヤーに証拠として提出するのが目的だから日本語では意味がないんですけど、とは伝えましたが、発行は難しいかもしれないと…

      ブログの記事読み直していたら、受領サインも一応請求できると書いていらっしゃいますね! 一度調査依頼したものを再度、受領サイン請求とともに再調査依頼ってできるのかしら。

      ★ ニャア
    3件の返信を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中)
    • 投稿者
      返信
    • #5334 [1] 返信
      イチえもんイチえもん

        こんにちは、はるままさん
        うちも日本語での調査請求の回答が返ってきます。
        以前、はるままさんと同様に思い「こちらから郵便局には英語で調査請求書を提出しているのになぜ日本語の正式っぽくない(私が偽造できそうな)回答書なのか?、これでは証拠にならないのでは」と郵便局に尋ねました。

        郵便局からは「回答原本のコピーをこちらに渡したり見せたりすることはできない、ただ日本語の回答文の下にこちら(郵便局の支局)で翻訳した文章を付けることくらいはできます」というものでした。
        それで一度頼んで見るとひどいもので日本語の文章の下にただ翻訳を貼り付けただけのものを寄越してきました。
        なのでこちらは「これって私がこちらで勝手に加工した様な具合の出来ですよね?」って詰めてもこれ以上はできませんの一点張りでした。

        要するに郵便局としては証拠になるかどうかではなく、ただ調査結果の通知として調査請求の回答を出しているということですね。

        私は一度、追跡情報が未着、調査請求の回答書ではお届け済み、という状況にebayでケースオープンされた際に「この調査請求の回答書で戦って勝てるか」をeBayのカスタマーサポートに尋ねてみましたが「その書類が最終判断にどう影響するかは事前にはわからない」という回答でした。
        結局、その件はこちらがrefundしてエスカレートには至りませんでしたので結論は出ていませんが、私としては調査請求の回答書だけで戦うのは結構危ういのではないかと思います。

        ただ、ほとんどの未着ケースは解決期限までに調査請求の回答書が返ってくることがまずないので、バイヤーからは未着と言われてるけど、調査請求でお届け済みってケースはほとんどないですね。

        受領サインについては「調査請求の回答書で”Delivered”になっていても、受取人が届いていないと主張している時には受領サインをこちらに提示してもらえますか?、もし受領サインを提示いただけ無ければ、相手が受け取った証拠はないので賠償請求はしてもらう」ということで郵便局に合意を得ています。
        私が強引に押し込めたのは調査請求の回答書が嘘だったケースがあったからです。
        (回答書で”delivered”と送ってきていたのに、後日に荷物が宛先不明で返送されてきた)
        つまり調査請求の回答書は100%正しいのではなく、嘘回答があるということが証明されていましたので、受領サインが無ければ届けた証拠として納得することはできないと押し込みました。

        ちなみに受領サインを請求する際には手紙か電話で担当者に直接で「受取人は受け取っていないと主張しているので受領サインをください」って伝えるだけで、調査請求書を再度出したりはしてません。
        このケースで受領サインが相手国から返ってくることはほとんどなく、賠償請求が通っています。。

        書留の調査請求や受領サイン、賠償請求の基準については郵便局によって対応が違っていてバラバラのようです。
        なので国際郵便約款を元に各々が郵便局と戦うしかない状況です。
        ひどい郵便局だと「約款はお飾りでその通りにはいきません」って言われたりするようです。。それって詐欺なんですが、実感はないようですね。。。
        もし調査請求を出すことが多かったり不安要素があるなら、一度トコトンまで郵便局の担当者と話し合って対応を詰めておくことも重要かもしれません。

        ★ ニャア
        返信
        #5337 [2] 返信
        はるまま

          貴重な体験談ありがとうございます。

          やはり原本はくれないのですね^^;
          「なんでやねんっ!!」とツッコミたくなる対応ですね。

          なぜ今回、原本が気になったかというと、たまたまアメリカ宛の荷物の追跡が同じ時期に2件、途中でとぎれてしまったことがありまして。

          商品A(約6000円)は3/19日に発送、4月2日には最寄りの郵便局へついたようですが、Your Package Delivery Has Been Delayedとなり、そこで追跡が止まってしまいました。4月12日頃に調査請求を出しました。

          商品B(約2500円)は4/3日に発送、こちらもアメリカ到着後4/6日で追跡が途切れてしまいました。4月末にバイヤーから問い合わせがあり調査請求を出しました。

          Aを購入したバイヤーは何度メールしてもなしのつぶて。かといって返金を求められることもありませんでした。そうこうしているうちに5月8日に調査結果が返ってきました。”相手国より「受取人さまは関係郵便物の受領を認めています。」との回答がありました。”と。

          なので「お返事はいただけませんでしたが、荷物は受け取ってもらえたようですね」とバイヤーにはメッセージを送信。これにも返事はなかったです。

          一方Bのバイヤーはメッセージをやりとりしている間に「なんか郵便局から荷物があるってメモがきてた。騒がしてごめんね。旅行から戻ったら5月14日に受け取るわ。(え?半月後に受け取るの??)」というような返事がきて一件落着。かと思いきや5月18日頃に「まだ荷物受け取ってない。私は幸せではない」みたいなメッセージが。(あー、うん、そんなことになるような気がしてた)

          4月末に荷物はあったんだから、ここまでの流れを説明して探してもらってとお願いしたのですが、「やはりなかった、全額返金してください」となり
          返金して終了。5月31日に調査の「紛失しました」の回答結果が。

          ところが、この調査結果、早く出したほうが先に返事がきたものだと思いこんでいたのですが、補填申請の書類をみて逆だったらしいことに気が付きました。回答を信じる限りBの回答が「受け取った」Aの回答が「紛失した」らしいのです。

          商品A 4/12請求 → 5/31 紛失と回答 バイヤー今も無反応
          商品B 4月末請求 → 5/8 受領済みと回答 バイヤー受取ってないと主張

          そこで「調査結果入れ替わってる可能性ない?」と疑問に思ったわけです。
          わざわざ書き直しているなら全く可能性がないわけではないのか、と。

          調査結果が正しいならAのバイヤーが二ヶ月たっても返金申請してこないのも変な話ですし。

          回答原本を見せてもらえないのなら、JP発行の回答にならって高い金額分を補填してもらいます。かつ、受取ったと言われている回答には受領サインを請求して、できないといわれたら、そちらも補填してもらえるように話をしてみます。

          しかし、Aのバイヤーさんが本当に受取ったのかそうでないのかが気持ち悪いです^^;

          ★ ニャア
          返信
          #5338 [3] 返信
          イチえもんイチえもん

            こんばんわ、はるままさん

            Your Package Delivery Has Been Delayedって私も最近よく見ます。
            その後に追跡情報がDeliveredになるケースも稀にありますが、そのままになっているものがほとんどです。

            今回のはるままさんのケースで言えば、Aは「紛失」と郵便局が自らが認めているので賠償請求が通りますね。
            バイヤーからも受取連絡がない状態なので賠償請求をしておくのがいいと思います。(ただこのケースでは後日に実は配達が完了してましたので賠償金返還して、となる場合があります)
            Bのケースについてもバイヤーが受け取っていないと主張しているのであれば、受領サイン(配達証明)の提示要求した方がいいと思います。
            受領サインの要求については郵便局によってはゴチャゴチャと言ってくるかもしれませんが、その場合は強く出る必要があるかもしれません。保険付きで出してるのに唯一の配達の証拠である受領サインを差出人が見れないなんてどう考えてもおかしいですし。。

            受領サイン要求はほとんど全てのケースで相手国側からの返答なし(提示なし)で終わります。
            つまり「受領サインはありませんでした」って回答はいつまで経ってもきません。
            なので受領サインの要求をする際に「相手国から返答がない状態が1ヶ月で、賠償請求に進めれるようにしてください」など明確に期日を区切って約束し、できれば文面にしておくことが好ましいです。

            ★ ニャア
            返信
          3件の返信を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中)
          返信先: 調査の回答って
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