☆雑談トピック☆

  • このトピックには5,161件の返信、2人の参加者があり、最後にコンタにより2025-11-07 at 11:52に更新されました。
  • 作成者
    トピック
  • #14545 返信
    レイレイ
    キーマスター

      こちらのトピックは完全に雑談トピです。

      “今の気持ち”〜”トピックを新たに立てるまでもないかな?って質問”等なんでもありです。
      eBay・国際郵便等とは関係なくてもOK。
      前後関係なく呟いてよし・話しかけても良し・答えても良しだし答えなくても良し!お好きなままに☆

      eBay・発送方法関連等で内容によってはトピック立てた方が良さげと判断したら抜き出してトピ立てさせて貰ったり、既にトピ立てされてるものであればご移動願うかもしれませんが基本自由です。

      おはようからおやすみまで、気が向いたらお越しください( ˶‾ ꒳ ‾˵)ノシ

      ※お願い※
      『初心者です教えてください』に関しては、
      ********************
      ・eBayカスタマーに聞く
      ・郵便局に聞く
      ・ネットで調べる
      ********************
      等、然るべき所に確認してから質問内容をお書き下さい。
      (↑掲示板のトピ立てに関しても同じです)
      まずは自力で調べるのは大事です( *• ̀ω•́ )و✨

      なお必ずここで返答がある・答えが見つかる訳ではありませんのでそこはご了承ください。

      (今日3/31に新しい機能を追加したので「追記」をここに書きましたが、新機能はやめたので追記は消しました。)

    100件の返信を表示中 - 4,701 - 4,800件目 (全5,161件中)
    • 投稿者
      返信
    • #34928 [4701] 返信
      カエルくん

        <p dir=”ltr” lang=”ja”>メルカリ規約変更、一般人の解析で一喜一憂している人は消費者庁のガイドラインを読もうね。

        「販売業者」になりうる条件は
        ・過去1ヶ月に 200 点以上新規出品
        ・落札額の合計が過去1ヶ月に 100 万円以上、過去1年間に 1,000 万円以上
        ・ブランド品に該当する商品を一時点において20点以上出品</p>
        — Jazz@着画で売る副業せどらー (@ResellJazz) October 2, 2025

        <script async src=”https://platform.twitter.com/widgets.js&#8221; charset=”utf-8″></script>

        こんなツイートありますが本当でしょうか?

        返信
        4702イチえもん2025年10月3日11時40分>>4701 消費者庁 インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン https://www.no-trouble.caa.go.jp/pdf/20200331ra01.pdf 気になったので調べてみました。 消費者庁のページでも具体例は確かに存在しますが、それが全てではないという感じですかねえ。 つまり数字による明確な線引きをしてるわけでなく、ふわっとこれくらいって例として数字を出してるイメージ。 ただこれ消費者庁の見解なだけで、メルカリ運営がアカウントを事業者と判定する基準は全く別な気がしますから、メルカリ運営もこれを参考にしてるのかなあって程度だと私は思いますね。
        1
        #34929 [4702] 返信
        イチえもんイチえもん

          >>4701

          消費者庁
          インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン
          https://www.no-trouble.caa.go.jp/pdf/20200331ra01.pdf

          気になったので調べてみました。
          消費者庁のページでも具体例は確かに存在しますが、それが全てではないという感じですかねえ。
          つまり数字による明確な線引きをしてるわけでなく、ふわっとこれくらいって例として数字を出してるイメージ。

          ただこれ消費者庁の見解なだけで、メルカリ運営がアカウントを事業者と判定する基準は全く別な気がしますから、メルカリ運営もこれを参考にしてるのかなあって程度だと私は思いますね。

          返信
          #34932 [4703] 返信
          イチえもんイチえもん

            FedExのトップページのアナウンスです。10/3(金)現在


            台風18号(ラガサ)の悪天候の影響により、フェデックス・インターナショナル・プライオリティ®(FedEx International Priority®)、フェデックス・インターナショナル・プライオリティ®・フレイト(FedEx International Priority® Freight)、およびフェデックス・インターナショナル・プライオリティ・ダイレクトディストリビューション(FedEx International Priority® DirectDistribution)のタイ、シンガポール、ベトナム、マレーシアからアメリカ合衆国およびカナダ宛の2025年9月29日~10月1日の期間に集荷された貨物について、一時的な遅延または所要日数に一時的に1日追加されることが見込まれます。

            返信
            #34934 [4704] 返信
            イチえもんイチえもん

              参考情報
              メルカリの大きめのポリシー変更があるようですね。

              【重要】プライバシーポリシー改定予定のお知らせ
              https://jp-news.mercari.com/articles/2025/09/29/privacypolicy-rev20251031-announcement/

               

              GPTの要約 * 私個人が気になるとこ赤字にしてます。


              🔑 主な変更点
              ================

              1. 取得する情報の範囲の拡大・明確化
              – 改定前:広告事業者や不正対策サービスなど「第三者」から Cookie・IP・行動履歴などを取得する可能性を示していた。
              – 改定後:
              a. 広告・分析目的:Cookie/ADID/IDFA、電話番号、メールアドレス、閲覧履歴、ブラウザ言語、位置情報、趣味嗜好など
              b. 不正対策目的:出品・購入履歴、支払い/配送情報、登録情報、ログ・端末情報、位置情報、利用状況など
              👉 広告目的と不正対策目的に分けて、より広く具体的に収集可能になった

              2. 利用目的に「検知」を追加
              – 改定前:「不正利用防止や安全性の確保」
              – 改定後:「不正利用検知、不正利用防止や安全性の確保」
              👉 不正が起こる前に「検知」するためにデータ活用することを明示

              3. 第三者への提供範囲の拡大
              – 改定前:カード会社や金融機関などに限定。
              – 改定後:
              – 不正対策サービス運営事業者
              – 調査会社
              – 業界団体、公的機関
              👉 出品・購入・支払い・配送・端末情報・位置情報などが金融機関以外にも広く共有される可能性

              4. 問い合わせ窓口の変更
              – 改定前:郵送で六本木ヒルズ森タワー宛。
              – 改定後:メール(support@mercari.jp)で「個人情報について」と件名記載して送る方式に変更

              ⚠️ 注意すべきポイント
              ================

              1. 外部からの情報収集が拡大
              メルカリ以外の第三者(広告・調査・公的機関など)からも情報を取得し、利用データと突合・分析される。

              2. 不正対策のためにより多くのデータが共有される
              出品や購入履歴、配送情報などが業界団体や公的機関にも提供される可能性あり。

              3. 外国への情報提供も明記
              日本と同等の保護制度がない国の第三者に提供される可能性あり。

              4. 継続利用=同意扱い
              2025年10月30日以降も利用を続けると、自動的に同意したことになる。

              ✅ ユーザーが気をつけるべき点
              ================

              – 広告トラッキングが気になる場合:ブラウザやアプリで Cookie の利用制御を設定する(利便性は下がる)。
              – 第三者提供に不安がある場合:「個人情報の開示・利用停止請求」ができる(条件あり)。
              – 問い合わせ方法がメールに一本化されたので、確認や停止請求はメールで行う。

              返信
              4705イチえもん2025年10月3日17時54分>>4704 今回のポリシー変更は日本国内の転売ヤー対策とメルカリが海外展開を強化する流れに備えた整備に見えますねえ。 EUのGPSRとかに備えて、、ゆくゆくは日本のメルカリに出品してたら勝手にEUに情報開示されてる、とかあるかもね。 そして個人データ、特に金融系の個人のBAN履歴なんかも参照される可能性があるなら、過去の行いを調べられてBANされる可能性もあると思いますね。PayPalやクレカのBAN履歴とかの不正ユーザー情報を共同活用する感じ。。 今後の世界観はインフラ企業や公的機関が個人データを共同管理して公正な電子取引を進めていく、みたいな感じになっていくのかなあ。ある意味ディストピア的な。。。 まあなんにせよ、メルカリが世界的に通用する取引インフラになろうとしている一環でしょうねえ。
              1
              #34935 [4705] 返信
              イチえもんイチえもん

                >>4704

                今回のポリシー変更は日本国内の転売ヤー対策とメルカリが海外展開を強化する流れに備えた整備に見えますねえ。
                EUのGPSRとかに備えて、、ゆくゆくは日本のメルカリに出品してたら勝手にEUに情報開示されてる、とかあるかもね。

                そして個人データ、特に金融系の個人のBAN履歴なんかも参照される可能性があるなら、過去の行いを調べられてBANされる可能性もあると思いますね。PayPalやクレカのBAN履歴とかの不正ユーザー情報を共同活用する感じ。。
                今後の世界観はインフラ企業や公的機関が個人データを共同管理して公正な電子取引を進めていく、みたいな感じになっていくのかなあ。ある意味ディストピア的な。。。

                まあなんにせよ、メルカリが世界的に通用する取引インフラになろうとしている一環でしょうねえ。

                返信
                #34936 [4706] 返信
                イチえもんイチえもん

                  eBayの出品画面に新しく「Item Origin(原産国)」の入力箇所が追加されましたねえ。

                  以前予想していた通りです。

                   

                  今後どうなっていくか、私の予想です。

                  アジア圏→OCのSpeedPak Economy
                  EU圏→GSP(Global Shipping Program)

                  という形で、ebay上でebayが関税をバイヤーから徴収する流れになると思いますねえ。

                   

                  GSPとOCのSPの関税徴収のことは下記の投稿でも触れましたが、

                  https://yushutsu.info/bbs/topic/%e2%98%86%e9%9b%91%e8%ab%87%e3%83%88%e3%83%94%e3%83%83%e3%82%af%e2%98%86/page/47/#post-34864

                   

                  SpeedPak Economyの利用でebay上で関税を徴収した荷物を各国に設置されたOCやGSPの倉庫に荷物を集め、そこでまとめインボイスを作成して一括通関させるもの。そのため、ebay上購入時に正しい見積もり関税を計測し徴収しておくことが重要になってくるってことですね。

                  上記の方法で、ebay上でebayがバイヤーから見積もり関税を徴収するためには「原産国」と「HTSコード」が必須になります。

                  HTSコードはある程度はeBayのカテゴリーを当てこむことで対応できます。

                  しかし原産国はセラー側で入力することが必要になります。

                  なので、

                  セラーとしては「eBay上で関税をバイヤーから徴収できる発送方法(SpeedPakやGSP)を使いたい → そのために原産国を入力する」という流れが自然に生まれるってことですね。

                  ebayはこれをなぜするのか?ですが。

                  ebayの資金の流れに関税が入ります。

                  例えば「関税徴収100万ドル→関税支払い100万ドル」と常に流れることになるとebay上に手元資金が100万ドル増えたのと同義になります。

                  これがebayの旨味、やる意義ですね。

                   

                  セラーとしてもebay上で徴収してもらった方がいいという人がほとんどでしょう。なのでSpeedPak Economyに流れる感じ。

                   

                  私の予想ではebay上では原産国が必須になることはないと思います。

                  SpeedPak Economyでebayに関税徴収してもらいたい人だけ、って感じかなと思ってます。

                  SpeedPak FedEx/DHLや直クーリエなどを使う場合は今のDDPと同じで関税をセラーが支払うって流れになると思いますねえ。この流れが出来上がったらebayもDDUも可能にしたりするのではないかなあ。

                  ebay JapanがSpeedPakを激推しするのもセラーをこの流れに持っていきたいからかな。

                  ebayはebay上で徴収した関税をOCに渡す、OCはSpeedPak EconomyではOCがIORで通関させてるのでその徴収した関税をCBPに支払いする、って流れですかね。

                  これ、案外結構やろうと思えばすぐできそうな気もしますね。

                  返信
                  #34937 [4707] 返信
                  chusan

                    またまた今更で大変恐縮ですが。確認です。
                    アメリカが輸入国の場合。
                    正式な輸入税額を決めるのはアメリカの税関ですよね?
                    その決定の基礎データーは発送人の作成したものですよね(発送人の記載した HTSコード、品名、生産国、価格に問題がない場合)?
                    税関のその決定は基本的にコンピューターで即時処理され、結果は運送会社に伝えられ、運送会社はDDUであれば、受取人に請求、DDPであれば発送人に請求ですよね?
                    この決定した税額と違う金額を運送会社が請求することは運送会社のミスを除いては基本的には「ありえない」ですよね? 税額以外の手数料だとか他は運送会社によって様々あるのでしょうが。
                    発送人がDDUを指定しているが、何の事実の理由もなしに、勝手に運送会社が発送人に請求することは、発送人と運送会社で取り交わす規約に違反しているのかいないのかわかりませんが、少なくともそういう運送会社は使わなくてすむのであれば使いたくないですよね?
                    以上なんです。

                    返信
                    4708イチえもん2025年10月3日22時41分>>4707 細かいことはいろいろと解釈次第のとこありますが、全部その通りだと思いますよ。
                    4710ハンドメイドおじさん2025年10月4日0時52分>>4707 ヤマト国際DDUですが、税金ミスや追加MPFなど、どうしようもないですが、税金以外のUPS手数料$14、ドライバー追加$12以外にも追加ある場合があります 窓口では簡単に送れてしまいますが、UPSのサイト見てから自分の荷物に該当する項目がないか確認しないとダメですね! 僕はPGA通関手数料で5ドル余計に取られる予定の荷物発見しました、DDPで簡単に送れるなら、DDUはお勧めできませんー 今更ですが食べ物やブランド品は没収の危険ありますよ! UPS Brokerage Additional Classifications Alternate Broker Fee Customized Brokerage Service Fee Disbursement Fee (aka Customs Clearance Fee) Entry Prep Fee カナダから米国への陸送貨物 Import Collect on Delivery (COD) Fee 配達までにオンラインで払ってない場合の追加料金 $$12.00 Partner Government Agency (PGA) Clearance 内容物を米国政府機関に申告する必要がある場合 PGA Disclaim Fee UPS Broker of Choice® Fee Warehouse Fee UPS倉庫で標準の2日間の無料保管期間を過ぎても荷物が保管されている場合に発生します。 Freight Charges: $0.00
                    2
                    #34939 [4708] 返信
                    イチえもんイチえもん

                      >>4707

                      細かいことはいろいろと解釈次第のとこありますが、全部その通りだと思いますよ。

                      返信
                      #34940 [4709] 返信
                      にゃ

                        決定した税額以上を請求するミスはそれなりに発生するのですが、税額の決定を税関がミスすることもそれなりに発生します。
                        ただ、荷受人に請求されている時点では、出荷人は請求を見ることが出来ません。
                        そのため、ミスによる過剰な請求で支払い拒否が発生する場合もあります。

                        発送した荷物の最終的な責任が出荷人という契約があり、それに基づいて関税等が支払われない場合に出荷人に請求される場合があります。
                        支払いが行われない場合に返送となる場合もあるわけですが、その判断は現地側となっています。
                        現地側で判断をするためには必ず基準はあるはずです。
                        しかし、この基準を日本側では開示しようとしません。

                        今のところDDUでの発送についてDHLでは関税支払い後の配達となっています。
                        Fedexでは一部の国は関税支払い前に配達が行われています。

                        アメリカ
                        UK

                        この2か国ではすべてではありませんが関税が後払いになっています。

                        ここで注意しなければならないのはアメリカよりもUKです。
                        地域的にUKにも購入代行は多くあり、この購入代行を利用している層が関税の支払い拒否を覚えてきたような雰囲気があります。
                        おそらくですが今後は確実に関税の支払い拒否が増えていきます。

                        返信
                        #34941 [4710] 返信
                        ハンドメイドおじさん

                          >>4707
                          ヤマト国際DDUですが、税金ミスや追加MPFなど、どうしようもないですが、税金以外のUPS手数料$14、ドライバー追加$12以外にも追加ある場合があります
                          窓口では簡単に送れてしまいますが、UPSのサイト見てから自分の荷物に該当する項目がないか確認しないとダメですね!
                          僕はPGA通関手数料で5ドル余計に取られる予定の荷物発見しました、DDPで簡単に送れるなら、DDUはお勧めできませんー
                          今更ですが食べ物やブランド品は没収の危険ありますよ!

                          UPS Brokerage
                          Additional Classifications
                          Alternate Broker Fee
                          Customized Brokerage Service Fee
                          Disbursement Fee (aka Customs Clearance Fee)
                          Entry Prep Fee カナダから米国への陸送貨物
                          Import Collect on Delivery (COD) Fee 配達までにオンラインで払ってない場合の追加料金 $$12.00
                          Partner Government Agency (PGA) Clearance 内容物を米国政府機関に申告する必要がある場合
                          PGA Disclaim Fee
                          UPS Broker of Choice® Fee
                          Warehouse Fee UPS倉庫で標準の2日間の無料保管期間を過ぎても荷物が保管されている場合に発生します。

                          Freight Charges: $0.00

                          返信
                          #34942 [4711] 返信
                          chusan

                            イチえもんさん、にゃさん、ハンドメイドおじさん、コメントありがとうございます。

                            税関でも運送会社でも、コンピュータ制御を介在しない場合が発生した場合、つまり人的介在が発生した場合、ミスが発生するのは理解できます。
                            しかし、コンピュータ制御上で発生するミスがあり、その確率が高いならばそれは困ったものだと思います。ともかく受取人や発送人が徹底的に声をあげていかないとコンピュータ制御の「改善」がされないと思うからです。

                            荷受人に請求されている時点では、出荷人は請求を見ることができないのですね。 荷受け人が請求を受けた時に、私のほうへ「これ、内容がへんではないですか」というものと「こんなのきました」というもを過去に数件メッセージでもらいました。 荷受け人や発送人に疑問が生じた場合、その疑問と原因を関係者(運送会社、税関)で共有できる仕組みができればいいかな、と素人考えで思いました。まあ、できない理由は山ほどあるとは感じますが。

                            発送した荷物の最終的な責任が出荷人ということですが。責任者ならば、関税額も決定した時点で知りたいし、知らせてほしいと思ったりしますが。しかし、現在の仕組みでは、発送人は「荷受け人の連帯保証人」のような感じなんだと思いました。

                            今後、AIも良い意味で活用され、皆(発送人、荷受け人)の不信感が少なくなるようなシステムが進むことを願うばかりです。

                            返信
                            4714イチえもん2025年10月4日16時17分>>4711
                            発送した荷物の最終的な責任が出荷人ということですが。責任者ならば、関税額も決定した時点で知りたいし、知らせてほしいと思ったりしますが。しかし、現在の仕組みでは、発送人は「荷受け人の連帯保証人」のような感じなんだと思いました。
                            DDUだとたぶん、そうな感じなんでしょうね。  
                            1
                            #34943 [4712] 返信
                            とくさん

                              掲示板やフォワーダー情報によるとUPSはFDAやアンダーバリュー関連でかなり混乱しているようです。
                              最悪、配達となっていても廃棄されていたりして問い合わせしても回答がないようです。
                              *問題のない荷物にも影響しているのかはわかりません

                              返信
                              4715イチえもん2025年10月4日16時30分>>4712
                              掲示板やフォワーダー情報によるとUPSはFDAやアンダーバリュー関連でかなり混乱しているようです。 最悪、配達となっていても廃棄されていたりして問い合わせしても回答がないようです。 *問題のない荷物にも影響しているのかはわかりません
                              UPSは相当やばいようですね。 とんでもない額の関税を請求されてる人もいるようで。。。
                              1
                              #34944 [4713] 返信
                              コンタ

                                最近、eBayのコンサルからCatawikiのコンサルに鞍替えする人が増えてきましたね。コンサルを受けるかどうかはもちろん自由ですが、その前に一度立ち止まって考えてみてください。
                                「Catawikiで稼げている人が、自分の飯の種を他人に教えるだろうか?」、コンサルに対しては常にこの視点を持っておくことは大事だと思います。

                                返信
                                4716イチえもん2025年10月4日16時56分>>4713
                                最近、eBayのコンサルからCatawikiのコンサルに鞍替えする人が増えてきましたね。コンサルを受けるかどうかはもちろん自由ですが、その前に一度立ち止まって考えてみてください。 「Catawikiで稼げている人が、自分の飯の種を他人に教えるだろうか?」、コンサルに対しては常にこの視点を持っておくことは大事だと思います。
                                そういうのに騙される人って一定数ずっといますよねえ。 20年前くらいのAmazonのビームせどりの時代から変わってないですね。もちろんコンサルと客は入れ替わりしてるでしょうけど。。
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                                #34945 [4714] 返信
                                イチえもんイチえもん

                                  >>4711

                                  発送した荷物の最終的な責任が出荷人ということですが。責任者ならば、関税額も決定した時点で知りたいし、知らせてほしいと思ったりしますが。しかし、現在の仕組みでは、発送人は「荷受け人の連帯保証人」のような感じなんだと思いました。

                                  DDUだとたぶん、そうな感じなんでしょうね。

                                   

                                  返信
                                  #34946 [4715] 返信
                                  イチえもんイチえもん

                                    >>4712

                                    掲示板やフォワーダー情報によるとUPSはFDAやアンダーバリュー関連でかなり混乱しているようです。
                                    最悪、配達となっていても廃棄されていたりして問い合わせしても回答がないようです。
                                    *問題のない荷物にも影響しているのかはわかりません

                                    UPSは相当やばいようですね。
                                    とんでもない額の関税を請求されてる人もいるようで。。。

                                    返信
                                    #34947 [4716] 返信
                                    イチえもんイチえもん

                                      >>4713

                                      最近、eBayのコンサルからCatawikiのコンサルに鞍替えする人が増えてきましたね。コンサルを受けるかどうかはもちろん自由ですが、その前に一度立ち止まって考えてみてください。
                                      「Catawikiで稼げている人が、自分の飯の種を他人に教えるだろうか?」、コンサルに対しては常にこの視点を持っておくことは大事だと思います。

                                      そういうのに騙される人って一定数ずっといますよねえ。

                                      20年前くらいのAmazonのビームせどりの時代から変わってないですね。もちろんコンサルと客は入れ替わりしてるでしょうけど。。

                                      返信
                                      #34948 [4717] 返信
                                      コンニャン

                                        SpeedPAK EconomyでPO Boxへの配達の場合、どうなるんだろうとふと気になって問い合わせをしたのですが、宛先がPO Boxの場合はラストマイルはUSPSになるとの事でした。
                                        UniUniの公式ページには「PO Boxへは配達不可」とあるので、もしかしたらと思いましたが、大丈夫でした。
                                        しかしどう判断しているかは分からないのでちょっと怖くはあります。
                                        バイヤーさんもPO Box除外回避でP0(ゼロ)と書いたりしますからねぇ。(汗)

                                        返信
                                        #34949 [4718] 返信
                                        にゃ

                                          ebaymagはぼちぼち売り上げが上がってきました。
                                          出品元のデフォルトの発送方法と転出先サイトでの発送方法を合わせるようなイメージなので、そこが一致しないと予定していない発送方法が設定されたりします。

                                          ebaymagのメリットとしては転出先サイトでしか商品を購入していないバイヤーへのアピールが可能という面ですね。
                                          ただ、この部分が最大のリスクにつながっているということが説明されていないような気がします。
                                          転出先サイトでしか商品を購入していないバイヤーというのは、ほぼ同国内のセラーからしか商品を購入していません。
                                          したがって、それこそ関税の支払いを全く意識していません。
                                          GSTやGTCなどが徴収される範囲であれば特に問題は発生しないのですが、それ以上になってくると問題が発生する率が跳ね上がります。

                                          返信
                                          #34950 [4719] 返信
                                          にゃ

                                            GTCではなくVATでした。

                                            返信
                                            #34951 [4720] 返信
                                            コンタ

                                              >>4699
                                              法人だからと特別扱いされる制度があるのか気になったのでebay.comのカスタマーサービスに聞いてみました。要約すると大口法人アカウントだろうと特別扱いはなくポシリーの上書きはNGだそうです。
                                              運営代行業者さん、お金をもらって堂々とポリシー違反してるのはどうなんでしょ。

                                              ご質問は、「出品者が他の販売チャネルで売れた場合に注文をキャンセルする特別ルールを記載しているが、eBay標準のポリシーに従わなければならないのか、または独自ルールで上書きすることが許されるのか」という内容ですね。詳細を確認のうえ、関連情報をご案内いたします。

                                              ■ 出品者は、このような「特別ルール」を商品説明に記載しても良いのか?
                                              基本的に、出品者が他の販売チャネルで商品が売れたことを理由に注文をキャンセルすることは認められていません。たとえその旨を出品ページに記載していたとしても、購入が行われた時点で法的に拘束力のある契約が成立しており、出品者には取引完了の義務があります。キャンセルが認められるのは、eBayが定める特定の条件に限られており、複数チャネルでの販売による在庫切れを理由にしたキャンセルはペナルティの対象です。

                                              ■ eBayには、大口出品者(法人など)に対して標準ルールを免除するような公式の枠組みはあるのか?
                                              eBayでは出品者の規模にかかわらず、すべての出品者が同一の基本ポリシーを遵守することが求められています。
                                              パフォーマンス基準、禁止商品の取り扱い、倫理的行動規範などについて、大口法人アカウントに対して包括的な免除を与えるような公式の制度は存在しません。

                                              したがって、出品者が独自の「特別ルール」を設定することは正式には認められていません。eBayで出品・販売を行う際は在庫管理を適切に行い、販売された商品は責任をもって発送する必要があります。

                                              返信
                                              4721にゃ2025年10月5日0時34分>>4720 通常だと在庫切れの文言が入ると編集時にエラーが出ます。 ただ、CSVやシステムだと出品されてしまいますね。 場所もあるのかもしれません。 問題なのはこういった仕事を受ける側がルールを理解していない可能性があることです。
                                              1
                                              #34952 [4721] 返信
                                              にゃ

                                                >>4720
                                                通常だと在庫切れの文言が入ると編集時にエラーが出ます。
                                                ただ、CSVやシステムだと出品されてしまいますね。
                                                場所もあるのかもしれません。

                                                問題なのはこういった仕事を受ける側がルールを理解していない可能性があることです。

                                                返信
                                                #34953 [4722] 返信
                                                まめ

                                                  はじめまして。いつも勉強させていただいております。ありがとうございます。
                                                  お役に立つかわかりませんが、情報共有です。

                                                  メルカリ経由での海外販売の可能性を探ろうと、アメリカ在住の友人に協力してもらい、日本のメルカリで販売されているアイテムがアメリカでは最終的にいくらで販売されているのか、リサーチしてもらいました。それで、(私にとって)衝撃の事実が発覚。

                                                  日本で555円(およそ4ドル)で販売されているキャラクターもののステッカーが、メルカリUSでは、手数料や送料などを含めて、最終的に39.60ドル(およそ10倍)で販売されていました。

                                                  メルカリが、海外展開に力を入れるのも納得です (^^;) 個人的には、知恵を絞れば、まだまだ戦えそうな気がしてきました。

                                                  返信
                                                  4723にゃ2025年10月5日13時18分>>4722 発送方法、税率、送料などにもよるので何とも言えないところですね。 通常の契約で発送方法がDHLのDDPだと送料と手数料を支払うことも出来ないかもしれません。 SpeedPAKエコノミーの最低料金+取扱手数料でebay的に考えるのなら$13程度になります。 最低料金+取扱手数料を差し引き、残りの部分に関税が50%だったとすると$11.80です。 もともとの販売者がメルカリではないので細かく経費が発生するかもしれません。(再梱包・梱包資材費等) この部分が$2と仮定すると残りは$9.80となります。 これを円転すると1400円程度で2.6倍弱といったところです。 アメリカ側から見ると10倍の暴利に見え、日本側で仕入れ値として元の価格を見るのであれば妥当と考えるのかもしれません。
                                                  1
                                                  #34954 [4723] 返信
                                                  にゃ

                                                    >>4722
                                                    発送方法、税率、送料などにもよるので何とも言えないところですね。
                                                    通常の契約で発送方法がDHLのDDPだと送料と手数料を支払うことも出来ないかもしれません。

                                                    SpeedPAKエコノミーの最低料金+取扱手数料でebay的に考えるのなら$13程度になります。
                                                    最低料金+取扱手数料を差し引き、残りの部分に関税が50%だったとすると$11.80です。

                                                    もともとの販売者がメルカリではないので細かく経費が発生するかもしれません。(再梱包・梱包資材費等)
                                                    この部分が$2と仮定すると残りは$9.80となります。
                                                    これを円転すると1400円程度で2.6倍弱といったところです。

                                                    アメリカ側から見ると10倍の暴利に見え、日本側で仕入れ値として元の価格を見るのであれば妥当と考えるのかもしれません。

                                                    返信
                                                    4725まめ2025年10月5日23時04分>>4723 にゃ様 お返事ありがとうございます。ちょっと、頭がこんがらがってきました。私の勉強不足です、申し訳ありません。 実際に、ストアではこれほど小さいアイテムは取り扱っていないのですが、一度だけ実験をしたくて、3ドルのカードをSpeedPAKエコノミーで発送したことがあります。その時のOCからの請求金額が、1,838円でした(関税・通関手数料等含む)。他、数は少ないですが現時点までに受け取った請求書を参考に計算したところ、 ----------------------- 売上 39.60ドル eBay手数料(20%) ▲7.9ドル 送料 ▲9ドル 関税(39.60ドル-7.90ドル-9ドル×15%) ▲3.40ドル 通関手数料 ▲1.50ドル 仕入 ▲4ドル ----------------------- 利益 22.80ドル(3,360円) と、かなり利益が大きくなりました。 夜遅いので、ねぼけているのかもしれません。明日、クリアな頭でいただいた返信を読み直してみます m(_ _)m ありがとうございました。
                                                    1
                                                    #34955 [4724] 返信
                                                    ひかりちゃん

                                                      どのような発送方法でアメリカに送っているのか、いろんな出品者を見て回りましたが、未だに日本郵便で発送している方がいらっしゃいますね。
                                                      出品金額やバイヤーからのフィードバックで判断すると、「ギフト」で発送しているんじゃないかと思います。
                                                      デミニミスが終了した今、日本郵便を使ったアメリカへの商用発送は全停止し、日本郵便のHPには「こちらの発送方法はお取り扱い中ですが、個人間の贈答品で内容品価格が100USドル以下のものに限ります。」と書いてありますが、やはり、郵便局では「ギフト」か「販売品」か判断ができないのでしょう。
                                                      このような方法がまかり通ると、米国税関が厳しく取り締まり始めると思うのですが・・・。
                                                      郵便局も、この人は毎回毎回違う人にギフト発送しているけど、商用利用ではないのかな?とは思わないのでしょうかね。

                                                      返信
                                                      #34956 [4725] 返信
                                                      まめ

                                                        >>4723
                                                        にゃ様

                                                        お返事ありがとうございます。ちょっと、頭がこんがらがってきました。私の勉強不足です、申し訳ありません。

                                                        実際に、ストアではこれほど小さいアイテムは取り扱っていないのですが、一度だけ実験をしたくて、3ドルのカードをSpeedPAKエコノミーで発送したことがあります。その時のOCからの請求金額が、1,838円でした(関税・通関手数料等含む)。他、数は少ないですが現時点までに受け取った請求書を参考に計算したところ、

                                                        ———————–
                                                        売上 39.60ドル
                                                        eBay手数料(20%) ▲7.9ドル
                                                        送料 ▲9ドル
                                                        関税(39.60ドル-7.90ドル-9ドル×15%) ▲3.40ドル
                                                        通関手数料 ▲1.50ドル
                                                        仕入 ▲4ドル
                                                        ———————–
                                                        利益 22.80ドル(3,360円)

                                                        と、かなり利益が大きくなりました。

                                                        夜遅いので、ねぼけているのかもしれません。明日、クリアな頭でいただいた返信を読み直してみます m(_ _)m ありがとうございました。

                                                        返信
                                                        4726にゃ2025年10月6日1時16分>>4725 まずこの部分ですが 売上 39.60ドル eBay手数料(20%) ▲7.9ドル 39.60ドル-7.9ドル=入金額 31.7ドル 31.7ドルxペイオニアレート 143.50(仮)=¥4548(ここではペイオニアのレートです) 仕入 ▲¥555 申告価格が22.70ドル(39.60ドル-7.90ドル-9ドル) 重量100g この場合、関税等を含めたOCの見積もりは¥1985となります。 ¥4548-¥1985-¥555=¥2008 このような計算になると思われます。 問題になるとすれば 関税(39.60ドル-7.90ドル-9ドル×15%) ▲3.40ドル ここが議論になるところなのですが、ebayの手数料を差し引いても良いのか? どこまでがアンダーバリューを取られずに行える部分なのかは今後も調べていく必要がありそうです。
                                                        1
                                                        #34957 [4726] 返信
                                                        にゃ

                                                          >>4725
                                                          まずこの部分ですが

                                                          売上 39.60ドル
                                                          eBay手数料(20%) ▲7.9ドル

                                                          39.60ドル-7.9ドル=入金額 31.7ドル
                                                          31.7ドルxペイオニアレート 143.50(仮)=¥4548(ここではペイオニアのレートです)

                                                          仕入 ▲¥555

                                                          申告価格が22.70ドル(39.60ドル-7.90ドル-9ドル)

                                                          重量100g

                                                          この場合、関税等を含めたOCの見積もりは¥1985となります。

                                                          ¥4548-¥1985-¥555=¥2008

                                                          このような計算になると思われます。

                                                          問題になるとすれば

                                                          関税(39.60ドル-7.90ドル-9ドル×15%) ▲3.40ドル

                                                          ここが議論になるところなのですが、ebayの手数料を差し引いても良いのか?
                                                          どこまでがアンダーバリューを取られずに行える部分なのかは今後も調べていく必要がありそうです。

                                                          返信
                                                          4762まめ2025年10月7日9時30分>>4726 にゃ様 再度のお返事を、ありがとうございます。自分の計算式を見直したところ、単純に売り上げからの引き算を間違えておりました(汗)数字は、にゃ様のご指摘の通りになりました。本当に、申し訳ないです。 利益が2,000円、それを1,500円程度でよしとするなら、販売価格を3~4ドル下げて、36ドルくらいで出せそうな感じでしょうか?それなら、現時点では、メルカリUSと勝負できそうです。何より、メルカリで555円で売るより、まだまだ利益が取れそうです。 eBayの手数料を差し引く件についても、おっしゃる通りです。ここは、自己責任で、様子をみようと思います。本音を言えば、「売上金や送料に関税を含めるという訳のわからないことを強制させられている上に、受け取りもしていない費用を計上できるかい」という、eBayに対するささやかな抵抗でもあります。実際にジャッジするのは税関ですが、何か言われたら、上記の内情をつまびらかに話した上で、私の計算式が「間違っている」というのなら、正しい計算式を公に示してくれ、次回からそれに従う、と伝えようかと。 ちなみに、発送実験をした理由のひとつは、OC経由での発送の手順、送料明細が知りたかったのに加え、申告価格(内容物の値段)が適正かどうか、どうジャッジしているのか、を知る目的もありました。 とくに、中古品の値段などあってないようなものなので (^^;) 大昔に30円で売られていたカードが、3万円の高値で販売されていたり、それがまた、3,000円まで下がったり。現時点での相場を調べることはできますが、その値段もあってないようなもので。それを税関がどうジャッジするのかな?と思いまして。それで、本来であれば30ドル程度の価値のあるカードを、実際には3ドルで販売して、税関の原則にのっとって、「輸入貨物の取引価格(=3ドル)」の申告をしてみた次第です。 とくに問題がなかったのか、OCがザルっと処理したのかはわかりません。30ドルや300ドルのアイテムが通関する中、目立たせるために3ドルにしたのですが (^^;) ちなみに、販売相手は友人で、もともとプレゼントしようと思っていたカードを送るために、協力してもらいました。なので、懐は痛んでおりません m(_ _)m ただ、もしこれが通るなら、家族間の荷物の発送も、贈り物として発送するより、販売した方が安上がりになってしまいますね。食料品3万円分程度を、贈り物として発送するより、それを10ドル程度で販売してしまえば…。もう少し、いろんな実験が必要そうです。 ありがとうございました m(_ _)m
                                                          1
                                                          #34958 [4727] 返信
                                                          にゃん

                                                            初めまして。
                                                            以前この掲示板にて、Gift発送している人はCBPに通報すると良いといいう情報を見て1ヶ月前に情報提供をして通報して本日CBPから返信があったのですが、追加の調査は不要でケースがクローズされました、というメールが来ました。
                                                            情報提供の際に証拠となる情報が少なかったなどの原因はあると思いますが、この返信内容だと特に相手には罰則はないという解釈であっていますでしょうか…

                                                            返信
                                                            4729にゃ2025年10月6日11時53分>>4727 調査不要でクローズなら罰則はないと思いますよ。 ・出荷人名および住所 ・荷受人名および住所 ・商品名 ・商品価格など詳細 ・取引詳細 ・トラッキングナンバー ・トラッキング情報 ・物的証拠 こういった情報がそろっていて信憑性も高い。 また複数名から同様の情報が多数あるなど緊急性や悪質性があれば動くかもしれません。 ebay上の価格からの推測、写真が1枚あった程度では動かないと思います。
                                                            4732イチえもん2025年10月6日12時45分>>4727 「クローズ」=「完全に無実」という意味ではなく、 CBPアメリカ税関がその通報内容をもとに即時対応を取らない(=証拠不十分または優先度低)という扱いだと思いますよ。1件のギフト通報では優先度が低いので動かないってことかと。 通報記録はCBP内部で5年間保管されるとのこと。 なので同様の通報が複数上がれば再調査される可能性はあると思いますよ。(金額の多寡も影響しそうですが。。)
                                                            GPTの回答 🔹 1. 情報保管期間と再調査の条件 CBPは、通報(いわゆる「e-Allegation」)を受けた情報を 最長5年間 保管します。 CBPの通報番号(e-Allegation case number)は内部追跡IDとして残るため、将来的に関連事件が起きた際に再参照されることもあります。 (これは連邦の記録管理規則 NARA General Records Schedule 5.6 に準拠しています。) 再調査が行われるのは以下のような条件が揃ったときです: トリガー条件 ① 同一対象への複数通報 同じ発送元・住所・アカウントなどで複数の通報が集まる場合、再度ケースが開かれます。 ② 税関側のシステムで一致が見つかった場合 通報データと実際の輸入記録・IOSS・HSコードなどが照合され、異常パターンが見つかると自動で再審査対象になります。 ③ 内部監査や大型捜査の関連で再照会された場合 たとえば「ギフト偽装」「虚偽申告」などのテーマ別捜査の際に、過去の通報ログが再スキャンされます。   🔹 2. 再調査までの期間目安 同様の通報が他からも上がった場合 数週間〜数ヶ月(最短で2〜3週間) 自動検知・税関監査で再照会された場合 半年〜1年程度 長期保管中に新たな関連通報や事件が出た場合 最大で3〜5年以内に再オープンされることも つまり、「一度クローズされた=完全に終わり」ではなく、他の通報や照合で再び開く可能性は数年間は残るということです。
                                                            少なくともにゃんさんのやったことは無駄ではないと思いますよ。 私も協力したいところですが、、ここで個人情報をやり取りするわけにはいかないので、にゃんさんの信頼のおける人たちで多数で通報するってのはアリかもしれませんよ。 まあ特に今はアメリカ政府が休止中でCBPも最低限の機能しかしてないので時期的に難しいかもしれませんが。。。
                                                            4733ひかりちゃん2025年10月6日12時55分>>4727 「ギフト」発送で関税逃れをしているバイヤーを米国国土安全保障省税関・国境取締局 (U.S. Customs and Border Protection)に通報しても、情報が少ないと対応できないでしょう。また、「むにさん」の書き込みにもあるように、「販売した商品をギフトとして発送してはならない」「販売した書籍を印刷物として発送してはならない」となっているのに、日本郵便で「ギフトです、販売品じゃないです、書類です」と言って送料を安くして、さらに免税として発送しているバイヤーもいるでしょう。 日本郵便は8月27日から、次の内容品を包有する米国宛て郵便物(小形包装物、小包およびEMS(物品))については、他の各国郵便事業体と同様、お引き受けを一時停止いたしますと発表しています。(印刷物についても個人間の贈答品で100USドル以下と制限されている) ・個人間の贈答品で内容品価格が100USドルを超えるもの ・消費を目的とする販売品 はダメとなっているので、8月27日以降、JAPAN POSTで、UGX(ゆうグローバルエクスプレス)以外の追跡番号やUNから始まるバーコード番号があれば、「ギフト」や「書類」で発送し、関税を逃れていることになりませんか? 直接eBayへ報告し、追跡番号を基に調査してもらえばいいと思います。この厳しい状況の中、正しい発送方法で薄利販売しているのに、不正な手段で安く販売されたら・・・「正直者が馬鹿を見る」ことになりますよね。 https://www.ebay.com/help/action?topicid=4022 ここに、Report an issue with a sellerがあるので、トラッキング情報を基に調査してもらえばいいのではないですか。米国税関のチェックが厳しくなっているなか、eBayも関税逃れの温床となることは非常にまずいと思っているでしょうから。
                                                            3
                                                            #34959 [4728] 返信
                                                            むに

                                                              海外販売って対応しなければいけないルールや法律が結構あるんですけど、違法行為のオンパレードみたいな人いますよね。
                                                              適当なコンサルの言ってること鵜吞みにして自覚がないままやってる人もいそうですが。

                                                              ぱっと思いつくだけでもこれくらいはあります。

                                                              確定申告
                                                              消費税法(消費税還付を受ける場合)
                                                              電子帳簿保存法(青色申告の場合)
                                                              古物商許可(中古の場合)
                                                              古物台帳&本人確認(1万円以上。メルカリやハードオフで購入でもレジの人の免許証確認が必要。罰金30万)
                                                              他人の画像を転載してはならない
                                                              販売した商品をギフトとして発送してはならない
                                                              販売した書籍を印刷物として発送してはならない
                                                              ビジネスアカウントでEUに販売する場合はGPSRに準拠(リスク分析および技術文書作成保管、EU責任者の設置、自分とEU責任者の名前住所連絡先を商品ラベルに記載)
                                                              自社サイトの場合EU Safety Gateに登録が必要
                                                              ドイツに販売する場合は梱包法とWEEEに準拠(最高で20万ユーロの罰金)
                                                              フランスで特定のカテゴリーに販売する場合はEPRに準拠

                                                              返信
                                                              #34960 [4729] 返信
                                                              にゃ

                                                                >>4727
                                                                調査不要でクローズなら罰則はないと思いますよ。

                                                                ・出荷人名および住所
                                                                ・荷受人名および住所
                                                                ・商品名
                                                                ・商品価格など詳細
                                                                ・取引詳細
                                                                ・トラッキングナンバー
                                                                ・トラッキング情報
                                                                ・物的証拠

                                                                こういった情報がそろっていて信憑性も高い。
                                                                また複数名から同様の情報が多数あるなど緊急性や悪質性があれば動くかもしれません。
                                                                ebay上の価格からの推測、写真が1枚あった程度では動かないと思います。

                                                                返信
                                                                4730にゃん2025年10月6日12時01分>>4729 そうなんですね... アメリカ人の知り合いに頼んで注文してもらって物的証拠を集める+複数の通報でやっと動く感じなんですかね。 変に期待していましたが、もう諦めることにします。 にしてもやったもん勝ちなのは納得いきませんね。。。
                                                                1
                                                                #34961 [4730] 返信
                                                                にゃん

                                                                  >>4729
                                                                  そうなんですね…
                                                                  アメリカ人の知り合いに頼んで注文してもらって物的証拠を集める+複数の通報でやっと動く感じなんですかね。
                                                                  変に期待していましたが、もう諦めることにします。
                                                                  にしてもやったもん勝ちなのは納得いきませんね。。。

                                                                  返信
                                                                  4731taku2025年10月6日12時06分>>4730 いつかは天罰がくだると思いますよ。世の中そう甘いものではありません。真面目が一番!
                                                                  1
                                                                  #34962 [4731] 返信
                                                                  taku

                                                                    >>4730
                                                                    いつかは天罰がくだると思いますよ。世の中そう甘いものではありません。真面目が一番!

                                                                    返信
                                                                    4735にゃん2025年10月6日13時13分>>4731 そうですね、天罰が下ることを思いつつ、真面目にやり続けるのみですね!
                                                                    1
                                                                    #34963 [4732] 返信
                                                                    イチえもんイチえもん

                                                                      >>4727

                                                                      「クローズ」=「完全に無実」という意味ではなく、
                                                                      CBPアメリカ税関がその通報内容をもとに即時対応を取らない(=証拠不十分または優先度低)という扱いだと思いますよ。1件のギフト通報では優先度が低いので動かないってことかと。

                                                                      通報記録はCBP内部で5年間保管されるとのこと。
                                                                      なので同様の通報が複数上がれば再調査される可能性はあると思いますよ。(金額の多寡も影響しそうですが。。)

                                                                      GPTの回答

                                                                      🔹 1. 情報保管期間と再調査の条件

                                                                      CBPは、通報(いわゆる「e-Allegation」)を受けた情報を 最長5年間 保管します。
                                                                      CBPの通報番号(e-Allegation case number)は内部追跡IDとして残るため、将来的に関連事件が起きた際に再参照されることもあります。
                                                                      (これは連邦の記録管理規則 NARA General Records Schedule 5.6 に準拠しています。)

                                                                      再調査が行われるのは以下のような条件が揃ったときです:

                                                                      トリガー条件
                                                                      ① 同一対象への複数通報
                                                                      同じ発送元・住所・アカウントなどで複数の通報が集まる場合、再度ケースが開かれます。

                                                                      ② 税関側のシステムで一致が見つかった場合
                                                                      通報データと実際の輸入記録・IOSS・HSコードなどが照合され、異常パターンが見つかると自動で再審査対象になります。

                                                                      ③ 内部監査や大型捜査の関連で再照会された場合
                                                                      たとえば「ギフト偽装」「虚偽申告」などのテーマ別捜査の際に、過去の通報ログが再スキャンされます。

                                                                       

                                                                      🔹 2. 再調査までの期間目安

                                                                      同様の通報が他からも上がった場合
                                                                      数週間〜数ヶ月(最短で2〜3週間)

                                                                      自動検知・税関監査で再照会された場合
                                                                      半年〜1年程度

                                                                      長期保管中に新たな関連通報や事件が出た場合
                                                                      最大で3〜5年以内に再オープンされることも

                                                                      つまり、「一度クローズされた=完全に終わり」ではなく、他の通報や照合で再び開く可能性は数年間は残るということです。

                                                                      少なくともにゃんさんのやったことは無駄ではないと思いますよ。

                                                                      私も協力したいところですが、、ここで個人情報をやり取りするわけにはいかないので、にゃんさんの信頼のおける人たちで多数で通報するってのはアリかもしれませんよ。

                                                                      まあ特に今はアメリカ政府が休止中でCBPも最低限の機能しかしてないので時期的に難しいかもしれませんが。。。

                                                                      返信
                                                                      4736にゃん2025年10月6日13時19分>>4732 詳細説明をありがとうございます。 現状はアメリカ宛に発送させる手段等がないのと、そこまで追い詰めるモチベーションもないのでこのままのうのうと販売し続けることになってしまいそうですね...笑 いつかバチ当たれ!くらいに思いつつ自分がやれることに注力していこうと思います。
                                                                      1
                                                                      #34964 [4733] 返信
                                                                      ひかりちゃん

                                                                        >>4727
                                                                        「ギフト」発送で関税逃れをしているバイヤーを米国国土安全保障省税関・国境取締局 (U.S. Customs and Border Protection)に通報しても、情報が少ないと対応できないでしょう。また、「むにさん」の書き込みにもあるように、「販売した商品をギフトとして発送してはならない」「販売した書籍を印刷物として発送してはならない」となっているのに、日本郵便で「ギフトです、販売品じゃないです、書類です」と言って送料を安くして、さらに免税として発送しているバイヤーもいるでしょう。

                                                                        日本郵便は8月27日から、次の内容品を包有する米国宛て郵便物(小形包装物、小包およびEMS(物品))については、他の各国郵便事業体と同様、お引き受けを一時停止いたしますと発表しています。(印刷物についても個人間の贈答品で100USドル以下と制限されている)
                                                                        ・個人間の贈答品で内容品価格が100USドルを超えるもの
                                                                        ・消費を目的とする販売品
                                                                        はダメとなっているので、8月27日以降、JAPAN POSTで、UGX(ゆうグローバルエクスプレス)以外の追跡番号やUNから始まるバーコード番号があれば、「ギフト」や「書類」で発送し、関税を逃れていることになりませんか?

                                                                        直接eBayへ報告し、追跡番号を基に調査してもらえばいいと思います。この厳しい状況の中、正しい発送方法で薄利販売しているのに、不正な手段で安く販売されたら・・・「正直者が馬鹿を見る」ことになりますよね。

                                                                        https://www.ebay.com/help/action?topicid=4022
                                                                        ここに、Report an issue with a sellerがあるので、トラッキング情報を基に調査してもらえばいいのではないですか。米国税関のチェックが厳しくなっているなか、eBayも関税逃れの温床となることは非常にまずいと思っているでしょうから。

                                                                        返信
                                                                        #34965 [4734] 返信
                                                                        ひかりちゃん

                                                                          さらに免税として発送しているバイヤーもいるでしょう。←さらに免税として発送しているセラーもいるでしょう。 
                                                                          ごめんなさい。少し怒ってて間違ってしまいました。

                                                                          返信
                                                                          #34966 [4735] 返信
                                                                          にゃん

                                                                            >>4731
                                                                            そうですね、天罰が下ることを思いつつ、真面目にやり続けるのみですね!

                                                                            返信
                                                                            #34967 [4736] 返信
                                                                            にゃん

                                                                              >>4732
                                                                              詳細説明をありがとうございます。
                                                                              現状はアメリカ宛に発送させる手段等がないのと、そこまで追い詰めるモチベーションもないのでこのままのうのうと販売し続けることになってしまいそうですね…笑
                                                                              いつかバチ当たれ!くらいに思いつつ自分がやれることに注力していこうと思います。

                                                                              返信
                                                                              4737イチえもん2025年10月6日13時26分>>4736 一つだけ教えて欲しいのですが、対象のアカウントの住所や名前などの個人情報はどのように取得したのでしょうか?
                                                                              アメリカ人の知り合いに頼んで注文してもらって物的証拠を集める+複数の通報でやっと動く感じなんですかね。
                                                                              にゃんさんのこの書き方だと、アメリカ人に頼んで証拠を集めるのはまだしてなさそうですので、そもそもそのギフト発送アカウントの個人情報を知っていたということになるのでしょうか? もしくは何か個人情報を取得する特殊な方法があるのでしょうか?
                                                                              1
                                                                              #34968 [4737] 返信
                                                                              イチえもんイチえもん

                                                                                >>4736

                                                                                一つだけ教えて欲しいのですが、対象のアカウントの住所や名前などの個人情報はどのように取得したのでしょうか?

                                                                                アメリカ人の知り合いに頼んで注文してもらって物的証拠を集める+複数の通報でやっと動く感じなんですかね。

                                                                                にゃんさんのこの書き方だと、アメリカ人に頼んで証拠を集めるのはまだしてなさそうですので、そもそもそのギフト発送アカウントの個人情報を知っていたということになるのでしょうか?

                                                                                もしくは何か個人情報を取得する特殊な方法があるのでしょうか?

                                                                                返信
                                                                                4740にゃん2025年10月6日15時34分>>4737 国内でも出品されていて、それを購入して住所を入手した形になります。
                                                                                1
                                                                                #34969 [4738] 返信
                                                                                うなぎ

                                                                                  私も三週間ほど前にCBPに一人セラーを通報しましたが、返答はないです。
                                                                                  返信があると思っていなかったので、きちんと返信するんだ!とちょっとびっくりしました。
                                                                                  私の場合は、セラーのお客さんがSNSに、商品と封筒までばっちり写った写真をアップしていて、その情報を元に通報しましたね。
                                                                                  日本郵便のラベルに本名・住所・商品名・(N.C.V)にギフトにチェック、という写真。

                                                                                  返信
                                                                                  4739イチえもん2025年10月6日14時21分>>4738
                                                                                  セラーのお客さんがSNSに、商品と封筒までばっちり写った写真をアップしていて、その情報を元に通報しましたね。日本郵便のラベルに本名・住所・商品名・(N.C.V)にギフトにチェック、という写真。
                                                                                  なるほど、その場合は事後通報ってことですね。 CBPに日本郵便のギフト発送/書状に対して多数の通報がきたら、CBPも日本郵便側に圧力をかけるのではないかなあ。 実際のCBPのフローは下記のような通りらしいです。
                                                                                  🔹 1. CBP通報の実際の処理フロー 米国CBPの「e-Allegations」通報フォームから報告が送られると、 内部的には以下のステップで処理されます。 ステップ 内容 備考 ① 自動受付(即時) 通報内容が内部システムに登録され、案件番号(case number)が付与される。 *この時点で通報者に自動返信メールが届く。 ② 一次スクリーニング(数日〜数週間) 情報の信頼性・具体性(商品名、取引ID、配送先、証拠URLなど)を確認。 *証拠が乏しい場合や商業的影響が小さい場合は「追加調査不要」でクローズ扱い。 ③ 二次照合(システム連携) データベースで過去輸入履歴・IOSS・HSコード・配送記録を照合。 *一致・異常があれば「検討中」または「内部調査中」扱い。 ④ 再調査・捜査連携(数ヶ月〜年単位) *同一対象への複数通報や、金額規模の大きい案件に発展した場合。 通報者には基本的に追加連絡はなし。
                                                                                   
                                                                                  1
                                                                                  #34970 [4739] 返信
                                                                                  イチえもんイチえもん

                                                                                    >>4738

                                                                                    セラーのお客さんがSNSに、商品と封筒までばっちり写った写真をアップしていて、その情報を元に通報しましたね。日本郵便のラベルに本名・住所・商品名・(N.C.V)にギフトにチェック、という写真。

                                                                                    なるほど、その場合は事後通報ってことですね。

                                                                                    CBPに日本郵便のギフト発送/書状に対して多数の通報がきたら、CBPも日本郵便側に圧力をかけるのではないかなあ。

                                                                                    実際のCBPのフローは下記のような通りらしいです。

                                                                                    🔹 1. CBP通報の実際の処理フロー

                                                                                    米国CBPの「e-Allegations」通報フォームから報告が送られると、
                                                                                    内部的には以下のステップで処理されます。

                                                                                    ステップ 内容 備考
                                                                                    ① 自動受付(即時) 通報内容が内部システムに登録され、案件番号(case number)が付与される。
                                                                                    *この時点で通報者に自動返信メールが届く。

                                                                                    ② 一次スクリーニング(数日〜数週間) 情報の信頼性・具体性(商品名、取引ID、配送先、証拠URLなど)を確認。
                                                                                    *証拠が乏しい場合や商業的影響が小さい場合は「追加調査不要」でクローズ扱い。

                                                                                    ③ 二次照合(システム連携) データベースで過去輸入履歴・IOSS・HSコード・配送記録を照合。
                                                                                    *一致・異常があれば「検討中」または「内部調査中」扱い。

                                                                                    ④ 再調査・捜査連携(数ヶ月〜年単位)
                                                                                    *同一対象への複数通報や、金額規模の大きい案件に発展した場合。 通報者には基本的に追加連絡はなし。

                                                                                     

                                                                                    返信
                                                                                    #34971 [4740] 返信
                                                                                    にゃん

                                                                                      >>4737
                                                                                      国内でも出品されていて、それを購入して住所を入手した形になります。

                                                                                      返信
                                                                                      4742イチえもん2025年10月6日15時57分>>4740 ありがとうございます! なるほど、ebay以外の国内サイトで販売してるのを利用するってことですね。 思いつきませんでした、参考になります。 ただ、国外への発送時の個人情報:住所と同一かどうか、、ですね。
                                                                                      4745あーた2025年10月6日16時26分>>4740 こんにちわ。 お相手の住所がわかってるならその住所の管轄の警察に連絡してみては? 関税逃れとかで通報じゃなくて、そういう違反してる輩って高確率で古物商許可証とか取ってないでしょうし。 そのセラーのeBayページ内に古物商許可の情報とかのせてますか?載せたなかったらその時点で違反ですよ。
                                                                                      2
                                                                                      #34972 [4741] 返信
                                                                                      にゃ

                                                                                        OCでアメリカに発送した商品ですが普通に多く関税取られていました。
                                                                                        というか、関税がかからない時期に到着しているのに請求されていました。
                                                                                        こちらから問い合わせることで返金となりましたが、気が付かなければそのままだったと思います。

                                                                                        ちなみに万単位です。

                                                                                        返信
                                                                                        4743イチえもん2025年10月6日16時05分>>4741 OCってのは、SpeedPak Economyってことですか?  
                                                                                        関税がかからない時期に到着しているのに請求されていました。
                                                                                        これ、不穏すぎますね。 関税が発生していないのにOCが架空の関税を請求してきてる、ってことですよね。。。 このレベルの誤請求が起こるなら、関税のほとんどが適当に請求してるって考えてもおかしくないですね。
                                                                                        1
                                                                                        #34973 [4742] 返信
                                                                                        イチえもんイチえもん

                                                                                          >>4740

                                                                                          ありがとうございます!
                                                                                          なるほど、ebay以外の国内サイトで販売してるのを利用するってことですね。
                                                                                          思いつきませんでした、参考になります。

                                                                                          ただ、国外への発送時の個人情報:住所と同一かどうか、、ですね。

                                                                                          返信
                                                                                          4744にゃん2025年10月6日16時21分>>4742 たまたま国内でも特徴が一致する出品方法でしたのでその形を取っていました。 確かに住所が一致しているかはわからないですね。。 あと追記ですが、そのセラーの写真付きFBを確認したところ、書状で発送されているであろう封筒の写真が一緒に写っていました。 書状で発送したことがないのでわからないのですが、切手のようなものが貼ってあったのでおそらくこれが証拠かなと。
                                                                                          1
                                                                                          #34974 [4743] 返信
                                                                                          イチえもんイチえもん

                                                                                            >>4741

                                                                                            OCってのは、SpeedPak Economyってことですか?

                                                                                             

                                                                                            関税がかからない時期に到着しているのに請求されていました。

                                                                                            これ、不穏すぎますね。

                                                                                            関税が発生していないのにOCが架空の関税を請求してきてる、ってことですよね。。。

                                                                                            このレベルの誤請求が起こるなら、関税のほとんどが適当に請求してるって考えてもおかしくないですね。

                                                                                            返信
                                                                                            4749にゃ2025年10月6日17時37分>>4743 OC経由のFedexですね。 見積上は関税がかかっていないことを確認して発送をしています。 8月29日より前に到着しているのに関税が請求されていました。 8月29日よりも前に到着しているものを中心に関税の確認をしたほうが良いと思います。
                                                                                            1
                                                                                            #34975 [4744] 返信
                                                                                            にゃん

                                                                                              >>4742
                                                                                              たまたま国内でも特徴が一致する出品方法でしたのでその形を取っていました。
                                                                                              確かに住所が一致しているかはわからないですね。。

                                                                                              あと追記ですが、そのセラーの写真付きFBを確認したところ、書状で発送されているであろう封筒の写真が一緒に写っていました。
                                                                                              書状で発送したことがないのでわからないのですが、切手のようなものが貼ってあったのでおそらくこれが証拠かなと。

                                                                                              返信
                                                                                              4746コンタ2025年10月6日16時50分>>4744 小形包装物やEMSも切手でりょうきんを
                                                                                              1
                                                                                              #34976 [4745] 返信
                                                                                              あーた

                                                                                                >>4740
                                                                                                こんにちわ。
                                                                                                お相手の住所がわかってるならその住所の管轄の警察に連絡してみては?
                                                                                                関税逃れとかで通報じゃなくて、そういう違反してる輩って高確率で古物商許可証とか取ってないでしょうし。
                                                                                                そのセラーのeBayページ内に古物商許可の情報とかのせてますか?載せたなかったらその時点で違反ですよ。

                                                                                                返信
                                                                                                4752カエルくん2025年10月6日18時12分>>4745 古物商許可の取得自体は必要かもしれませんが、ebayのようなアメリカのサイト上で、日本の「古物営業法上の表示義務」は適用されないので掲示義務はないはずですよ。
                                                                                                1
                                                                                                #34977 [4746] 返信
                                                                                                コンタ

                                                                                                  >>4744
                                                                                                  小形包装物やEMSも切手でりょうきんを

                                                                                                  返信
                                                                                                  4747コンタ2025年10月6日16時53分>>4746 誤送信です。 小形包装物やEMSも料金を切手で貼って出せるので切手=書状とは限りません。 ただ送料を見る限りトレカセラーのほとんどは書状発送やってると思うので怪しいですけどね。
                                                                                                  1
                                                                                                  #34978 [4747] 返信
                                                                                                  コンタ

                                                                                                    >>4746
                                                                                                    誤送信です。
                                                                                                    小形包装物やEMSも料金を切手で貼って出せるので切手=書状とは限りません。
                                                                                                    ただ送料を見る限りトレカセラーのほとんどは書状発送やってると思うので怪しいですけどね。

                                                                                                    返信
                                                                                                    #34979 [4748] 返信
                                                                                                    まさ

                                                                                                      私もSpeedPAK EconomyがDDPに切り替わった直後にアメリカに発送した商品(日本製)で、
                                                                                                      推定関税の4倍近い関税(万単位)が請求されてました。
                                                                                                      その商品以降は同様な商品でも大体推定関税と同じか、数百円高い関税請求額です。
                                                                                                      OCには問い合わせ中ですが、HSコードの割り当てにミスがあったとしか思えないですね。

                                                                                                      返信
                                                                                                      4764まさ2025年10月7日10時38分>>4748 こちらの件ですが、OCからの回答は予想通りの内容でした。 ----------------------------------- SpeedPAK Economyサービスを通じて出荷される小包については、通関効率を向上させるために統合申告を採用しています。 統合申告について、米国税関は輸入する貨物全体に対して税金計算書を発行しているため、単一の小包に対応する個別の税金計算書と詳細を提供することはできかねます。 税関申告の一環として、ラベル作成する際にご提供された商品の品名、数量、価値などの情報を厳格に基づいています。具体的な商品分類(HTS Code)および適用税率は、米国税関が最終的に審査と裁定を実行してます。弊社の請求調整は、税関が最終的に認定した課税額に基づいて行います。 ご迷惑をおかけし申し訳ございません。 ------------------------------------ 税率の高い商品と統合されて申告されると、とんでもない金額の関税を請求されます。 DDP初期の混乱によるものかもしれませんが、 SpeedPAK Economy要注意です。
                                                                                                      1
                                                                                                      #34980 [4749] 返信
                                                                                                      にゃ

                                                                                                        >>4743
                                                                                                        OC経由のFedexですね。
                                                                                                        見積上は関税がかかっていないことを確認して発送をしています。
                                                                                                        8月29日より前に到着しているのに関税が請求されていました。

                                                                                                        8月29日よりも前に到着しているものを中心に関税の確認をしたほうが良いと思います。

                                                                                                        返信
                                                                                                        4750イチえもん2025年10月6日17時48分>>4749
                                                                                                        OC経由のFedexですね。
                                                                                                        予想外です。 SP FedExってFedExが通関してると思ってたので関税も大丈夫なのかと思ってたんですが。。。  
                                                                                                        見積上は関税がかかっていないことを確認して発送をしています。
                                                                                                        見積もり時点で関税ないのに、わざわざ関税請求してきたんですね。 これ相当OC側はゴタゴタしてるんでしょうね。
                                                                                                        1
                                                                                                        #34981 [4750] 返信
                                                                                                        イチえもんイチえもん

                                                                                                          >>4749

                                                                                                          OC経由のFedexですね。

                                                                                                          予想外です。

                                                                                                          SP FedExってFedExが通関してると思ってたので関税も大丈夫なのかと思ってたんですが。。。

                                                                                                           

                                                                                                          見積上は関税がかかっていないことを確認して発送をしています。

                                                                                                          見積もり時点で関税ないのに、わざわざ関税請求してきたんですね。

                                                                                                          これ相当OC側はゴタゴタしてるんでしょうね。

                                                                                                          返信
                                                                                                          #34982 [4751] 返信
                                                                                                          ひかりちゃん

                                                                                                            私もSpeedPAK Economy(DDP)で多数の発送をしましたが、同じ商材で同じ品名申告をしてるのですが、関税を請求されたり、請求されなかったり、関税率が違ったりしています。送料も間違いがありましたので、みなさんよーく請求書を確認したほうがいいです。
                                                                                                            OCには未だ連絡していませんが、「HSコードの割り当てはどのような基準で何にしたのか?」「実際の米国CBP関税請求額の証明はできるのか?」
                                                                                                            このような質問に回答してもらえるのか疑問です。

                                                                                                            返信
                                                                                                            4753イチえもん2025年10月6日18時22分>>4751 思ってたよりヤバいですね。。。 雑過ぎませんか。
                                                                                                            「実際の米国CBP関税請求額の証明はできるのか?」
                                                                                                            Economyの場合、たぶんこれは提出されることはないと思いますね。 似たような商品をまとめて一つのコンテナやパッケージに入れて適当なHSコードデ通関させてるので、セラーごとの個別で一つずつの関税額は出せない気がしますね。
                                                                                                            4756りー2025年10月6日19時21分>>4751 エコノミーは関税の最終調整は配達から一ヶ月後ですよね?後から調整で払い戻しがあったり請求があったりするんじゃないですかね?
                                                                                                            2
                                                                                                            #34983 [4752] 返信
                                                                                                            カエルくん

                                                                                                              >>4745

                                                                                                              古物商許可の取得自体は必要かもしれませんが、ebayのようなアメリカのサイト上で、日本の「古物営業法上の表示義務」は適用されないので掲示義務はないはずですよ。

                                                                                                              返信
                                                                                                              4755あーた2025年10月6日18時48分>>4752 カエルくんさん ありがとう御座います。 古物商許可あるあるの管轄する警察によって違うんですかね?私の地域ではeBayでも必ず掲示と言われました。 仕入れ値が一万円以下の商品であろうと身分証の確認が必須の地域もあれば、努力義務に留まってる地域もあるのと同様に掲示義務の有り無しも管轄する警察次第といったところだと思います。 その地域の警察に問い合わせて、違反かどうか確認してみるというのがいいかもしれませんね。
                                                                                                              1
                                                                                                              #34984 [4753] 返信
                                                                                                              イチえもんイチえもん

                                                                                                                >>4751

                                                                                                                思ってたよりヤバいですね。。。
                                                                                                                雑過ぎませんか。

                                                                                                                「実際の米国CBP関税請求額の証明はできるのか?」

                                                                                                                Economyの場合、たぶんこれは提出されることはないと思いますね。

                                                                                                                似たような商品をまとめて一つのコンテナやパッケージに入れて適当なHSコードデ通関させてるので、セラーごとの個別で一つずつの関税額は出せない気がしますね。

                                                                                                                返信
                                                                                                                4754ひかりちゃん2025年10月6日18時41分>>4753 SpeedPAK Economyは、HSコードを入力させないようにしているのが、原因の一つだと思います。なぜHSコードを入力させてくれないのでしょうか。私たちが通関士などの専門家でないにしても、HSコードを入力していれば、HSコード割り振りの参考になると思うのですか・・・。もちろん、間違いはあるでしょうから、そこは訂正してもらって構わないのですがね。
                                                                                                                1
                                                                                                                #34985 [4754] 返信
                                                                                                                ひかりちゃん

                                                                                                                  >>4753
                                                                                                                  SpeedPAK Economyは、HSコードを入力させないようにしているのが、原因の一つだと思います。なぜHSコードを入力させてくれないのでしょうか。私たちが通関士などの専門家でないにしても、HSコードを入力していれば、HSコード割り振りの参考になると思うのですか・・・。もちろん、間違いはあるでしょうから、そこは訂正してもらって構わないのですがね。

                                                                                                                  返信
                                                                                                                  4760イチえもん2025年10月6日20時44分>>4754
                                                                                                                  なぜHSコードを入力させてくれないのでしょうか。
                                                                                                                  それはたぶんOC側でまとめる時にHSコードがあっても邪魔だし、それを根拠に関税が多く取られたとか言ってくる人が増えるからかもしれませんね。   HSコードは人によって解釈が変わり色々なコードに分かれます。 なので、OCはマグカップと言う商品名なら陶器製マグカップのHSコードで統一してるなどの可能性があると思います。(これは推測であり一例なだけです) もちろんプラスチックのマグカップとはコードが全然違いますし関税率も違うかもしれません。それを強引にまとめたりするってことですね。 そうすることで通関の手間が省けるってことではないかと。 それによっての弊害は適切なHTSコードに割り当てられない=正しい関税額にならない、ってことですね。  
                                                                                                                  1
                                                                                                                  #34986 [4755] 返信
                                                                                                                  あーた

                                                                                                                    >>4752
                                                                                                                    カエルくんさん
                                                                                                                    ありがとう御座います。
                                                                                                                    古物商許可あるあるの管轄する警察によって違うんですかね?私の地域ではeBayでも必ず掲示と言われました。
                                                                                                                    仕入れ値が一万円以下の商品であろうと身分証の確認が必須の地域もあれば、努力義務に留まってる地域もあるのと同様に掲示義務の有り無しも管轄する警察次第といったところだと思います。
                                                                                                                    その地域の警察に問い合わせて、違反かどうか確認してみるというのがいいかもしれませんね。

                                                                                                                    返信
                                                                                                                    #34987 [4756] 返信
                                                                                                                    りー

                                                                                                                      >>4751
                                                                                                                      エコノミーは関税の最終調整は配達から一ヶ月後ですよね?後から調整で払い戻しがあったり請求があったりするんじゃないですかね?

                                                                                                                      返信
                                                                                                                      4757ひかりちゃん2025年10月6日19時42分>>4756 関税金額、請求内容に一貫性があれば安心して待つこともできるのですが・・・。 皆さんの状況を見ながら問い合わせしてみます。
                                                                                                                      1
                                                                                                                      #34988 [4757] 返信
                                                                                                                      ひかりちゃん

                                                                                                                        >>4756
                                                                                                                        関税金額、請求内容に一貫性があれば安心して待つこともできるのですが・・・。
                                                                                                                        皆さんの状況を見ながら問い合わせしてみます。

                                                                                                                        返信
                                                                                                                        4758りー2025年10月6日20時01分>>4757 私がorangeconnexに問い合わせた時は請求後に調整があることもあると言ってました。
                                                                                                                        1
                                                                                                                        #34989 [4758] 返信
                                                                                                                        りー

                                                                                                                          >>4757
                                                                                                                          私がorangeconnexに問い合わせた時は請求後に調整があることもあると言ってました。

                                                                                                                          返信
                                                                                                                          4759つー2025年10月6日20時39分>>4758 配達完了から何ヶ月とか期限決めて貰いたいですね。 いつまでも利益確定できないし、 例えば過請求が来ただろうと思い調整後に払い戻しあるのかなーって待ってたら実はもう確定して、問い合わせも出来ませんでしたとか。 忘れた頃の追加請求とか。 ebayがゴリ押ししてる配送サービスなら、それぐらいやって貰いたいですね。
                                                                                                                          1
                                                                                                                          #34990 [4759] 返信
                                                                                                                          つー

                                                                                                                            >>4758
                                                                                                                            配達完了から何ヶ月とか期限決めて貰いたいですね。
                                                                                                                            いつまでも利益確定できないし、
                                                                                                                            例えば過請求が来ただろうと思い調整後に払い戻しあるのかなーって待ってたら実はもう確定して、問い合わせも出来ませんでしたとか。
                                                                                                                            忘れた頃の追加請求とか。
                                                                                                                            ebayがゴリ押ししてる配送サービスなら、それぐらいやって貰いたいですね。

                                                                                                                            返信
                                                                                                                            #34991 [4760] 返信
                                                                                                                            イチえもんイチえもん

                                                                                                                              >>4754

                                                                                                                              なぜHSコードを入力させてくれないのでしょうか。

                                                                                                                              それはたぶんOC側でまとめる時にHSコードがあっても邪魔だし、それを根拠に関税が多く取られたとか言ってくる人が増えるからかもしれませんね。

                                                                                                                               

                                                                                                                              HSコードは人によって解釈が変わり色々なコードに分かれます。

                                                                                                                              なので、OCはマグカップと言う商品名なら陶器製マグカップのHSコードで統一してるなどの可能性があると思います。(これは推測であり一例なだけです)
                                                                                                                              もちろんプラスチックのマグカップとはコードが全然違いますし関税率も違うかもしれません。それを強引にまとめたりするってことですね。

                                                                                                                              そうすることで通関の手間が省けるってことではないかと。

                                                                                                                              それによっての弊害は適切なHTSコードに割り当てられない=正しい関税額にならない、ってことですね。

                                                                                                                               

                                                                                                                              返信
                                                                                                                              #34992 [4761] 返信
                                                                                                                              にゃ

                                                                                                                                関税とは別に今後で問題になりそうなのは多品目申告手数料ですね。

                                                                                                                                これは複数の品目を1パッケージで発送する場合に発生すると考えられることが多いと思いますが、商品によっては1品目でも発生するようです。
                                                                                                                                例えば鉄鋼・アルミニウム関税の対象で、原材料の含有率で振り分けると発生する可能性があります。
                                                                                                                                条件は複雑なようですが同送で複数の品目を1パッケージで発送すると予想以上の請求が発生するかもしれません。

                                                                                                                                返信
                                                                                                                                #34995 [4762] 返信
                                                                                                                                まめ

                                                                                                                                  >>4726
                                                                                                                                  にゃ様

                                                                                                                                  再度のお返事を、ありがとうございます。自分の計算式を見直したところ、単純に売り上げからの引き算を間違えておりました(汗)数字は、にゃ様のご指摘の通りになりました。本当に、申し訳ないです。

                                                                                                                                  利益が2,000円、それを1,500円程度でよしとするなら、販売価格を3~4ドル下げて、36ドルくらいで出せそうな感じでしょうか?それなら、現時点では、メルカリUSと勝負できそうです。何より、メルカリで555円で売るより、まだまだ利益が取れそうです。

                                                                                                                                  eBayの手数料を差し引く件についても、おっしゃる通りです。ここは、自己責任で、様子をみようと思います。本音を言えば、「売上金や送料に関税を含めるという訳のわからないことを強制させられている上に、受け取りもしていない費用を計上できるかい」という、eBayに対するささやかな抵抗でもあります。実際にジャッジするのは税関ですが、何か言われたら、上記の内情をつまびらかに話した上で、私の計算式が「間違っている」というのなら、正しい計算式を公に示してくれ、次回からそれに従う、と伝えようかと。

                                                                                                                                  ちなみに、発送実験をした理由のひとつは、OC経由での発送の手順、送料明細が知りたかったのに加え、申告価格(内容物の値段)が適正かどうか、どうジャッジしているのか、を知る目的もありました。

                                                                                                                                  とくに、中古品の値段などあってないようなものなので (^^;) 大昔に30円で売られていたカードが、3万円の高値で販売されていたり、それがまた、3,000円まで下がったり。現時点での相場を調べることはできますが、その値段もあってないようなもので。それを税関がどうジャッジするのかな?と思いまして。それで、本来であれば30ドル程度の価値のあるカードを、実際には3ドルで販売して、税関の原則にのっとって、「輸入貨物の取引価格(=3ドル)」の申告をしてみた次第です。

                                                                                                                                  とくに問題がなかったのか、OCがザルっと処理したのかはわかりません。30ドルや300ドルのアイテムが通関する中、目立たせるために3ドルにしたのですが (^^;) ちなみに、販売相手は友人で、もともとプレゼントしようと思っていたカードを送るために、協力してもらいました。なので、懐は痛んでおりません m(_ _)m

                                                                                                                                  ただ、もしこれが通るなら、家族間の荷物の発送も、贈り物として発送するより、販売した方が安上がりになってしまいますね。食料品3万円分程度を、贈り物として発送するより、それを10ドル程度で販売してしまえば…。もう少し、いろんな実験が必要そうです。

                                                                                                                                  ありがとうございました m(_ _)m

                                                                                                                                  返信
                                                                                                                                  4766イチえもん2025年10月7日13時34分>>4762
                                                                                                                                  eBayの手数料を差し引く件についても、おっしゃる通りです。ここは、自己責任で、様子をみようと思います。本音を言えば、「売上金や送料に関税を含めるという訳のわからないことを強制させられている上に、受け取りもしていない費用を計上できるかい」という、eBayに対するささやかな抵抗でもあります。
                                                                                                                                  ebayの手数料=Final Value FeeやPrmoted Listings feeを引いた金額をインボイス上の商品価格にするのはアンダーバリューだと思いますよ。 ebay手数料が売り上げと同時に引かれてるのでそう思うのはわかりますが、その理屈でいくとebayのサブスクリプション手数料や出品手数料も差し引けることになってきます。 ebayの手数料は「販売のための経費」であり、売上金額から差し引けるSales Taxや見積関税とは性質が異なります。。  
                                                                                                                                  とくに、中古品の値段などあってないようなものなので (^^;) 大昔に30円で売られていたカードが、3万円の高値で販売されていたり、それがまた、3,000円まで下がったり。現時点での相場を調べることはできますが、その値段もあってないようなもので。それを税関がどうジャッジするのかな?と思いまして。それで、本来であれば30ドル程度の価値のあるカードを、実際には3ドルで販売して、税関の原則にのっとって、「輸入貨物の取引価格(=3ドル)」の申告をしてみた次第です。
                                                                                                                                  ebay上で販売した価格がインボイス申告価格であって、それ以外の相場がどうとかは関係ないですよ。 例えばebay上で3000ドルでカードを販売したのに、3ドルと価格操作してインボイスに記載し、税関で調査が入った場合に「商品価格の証拠となる取引画面を提出せよ」となります。その際に取引画面を提出しなかった場合にCBPで調査をされて相場価格を元に関税価格を決定される、そのようなケースで相場価格が参照されるかもしれませんが。。。  
                                                                                                                                  食料品3万円分程度を、贈り物として発送するより、それを10ドル程度で販売してしまえば…。もう少し、いろんな実験が必要そうです。
                                                                                                                                  この場合は100%安全と断言できませんが、実取引の証拠が出せるなら取り締まられる可能性が低いかもしれませんね。
                                                                                                                                  1
                                                                                                                                  #34996 [4763] 返信
                                                                                                                                  マエぽん

                                                                                                                                    UPSが大量に税関で止められて返送ラッシュになってるようです。アカウント停止されてる人もいるみたい。
                                                                                                                                    DDUでアンダーバリュー発送してた人の摘発が多かったのかな。

                                                                                                                                    返信
                                                                                                                                    4767イチえもん2025年10月7日13時44分>>4763 UPSがどのような通関してるのかわかりませんが、私の邪推では悪質なDDU発送セラーが仕入金額で申告したり、アンダーバリューが当たり前、などが多そうなのでUPSで摘発が多くてCBPからUPS企業ごとブラックリストに入れられてとんでもない手間の検査を通関でさせられてる、とかかもしれませんねえ。 DDUでもまともに申告してる人からするととんでもない迷惑ですね。。
                                                                                                                                    1
                                                                                                                                    #34999 [4764] 返信
                                                                                                                                    まさ

                                                                                                                                      >>4748
                                                                                                                                      こちらの件ですが、OCからの回答は予想通りの内容でした。
                                                                                                                                      ———————————–
                                                                                                                                      SpeedPAK Economyサービスを通じて出荷される小包については、通関効率を向上させるために統合申告を採用しています。
                                                                                                                                      統合申告について、米国税関は輸入する貨物全体に対して税金計算書を発行しているため、単一の小包に対応する個別の税金計算書と詳細を提供することはできかねます。

                                                                                                                                      税関申告の一環として、ラベル作成する際にご提供された商品の品名、数量、価値などの情報を厳格に基づいています。具体的な商品分類(HTS Code)および適用税率は、米国税関が最終的に審査と裁定を実行してます。弊社の請求調整は、税関が最終的に認定した課税額に基づいて行います。

                                                                                                                                      ご迷惑をおかけし申し訳ございません。
                                                                                                                                      ————————————
                                                                                                                                      税率の高い商品と統合されて申告されると、とんでもない金額の関税を請求されます。
                                                                                                                                      DDP初期の混乱によるものかもしれませんが、
                                                                                                                                      SpeedPAK Economy要注意です。

                                                                                                                                      返信
                                                                                                                                      4765イチえもん2025年10月7日11時00分>>4764
                                                                                                                                      具体的な商品分類(HTS Code)および適用税率は、米国税関が最終的に審査と裁定を実行してます。
                                                                                                                                      上記のOC回答は「税関がHTSコードを選んでいる」と誤認させる表現になっていますね。 税関がHTSコードを選定することは100%あり得ませんから。。 セラー側でHTSコードを入力してないのであればOCがまとめ申告時に自社判断のHTSコードを付与して提出しているはずですね。 つまり、インボイスにどのHTSを使うかはOC側の責任と判断です。   そのHTSコードの選定の仕方は、実物を見ずに商品タイトルやItem Specifics、あとはAIによる商品画像検証?、くらいかと思いますね。 OCが適当なHTSコードでまとめ申告すれば追徴課税を喰らう可能性もあると思います。しかし、なぜ高額関税になったかの内容は公開しないってことですね。 CBP側でもSP Economyのような発送(TemuやSheinも会社は違うが同様の方法)に対して、問題視して厳しく検査してると言いますのでまだまだ問題は起こるかもしれませんね。 あと発送完了後に追加請求もあり得るってのがどれくらい後でも請求してくるのか、ってことが気になるとこですね。。
                                                                                                                                      1
                                                                                                                                      #35000 [4765] 返信
                                                                                                                                      イチえもんイチえもん

                                                                                                                                        >>4764

                                                                                                                                        具体的な商品分類(HTS Code)および適用税率は、米国税関が最終的に審査と裁定を実行してます。

                                                                                                                                        上記のOC回答は「税関がHTSコードを選んでいる」と誤認させる表現になっていますね。

                                                                                                                                        税関がHTSコードを選定することは100%あり得ませんから。。

                                                                                                                                        セラー側でHTSコードを入力してないのであればOCがまとめ申告時に自社判断のHTSコードを付与して提出しているはずですね。

                                                                                                                                        つまり、インボイスにどのHTSを使うかはOC側の責任と判断です。

                                                                                                                                         

                                                                                                                                        そのHTSコードの選定の仕方は、実物を見ずに商品タイトルやItem Specifics、あとはAIによる商品画像検証?、くらいかと思いますね。

                                                                                                                                        OCが適当なHTSコードでまとめ申告すれば追徴課税を喰らう可能性もあると思います。しかし、なぜ高額関税になったかの内容は公開しないってことですね。

                                                                                                                                        CBP側でもSP Economyのような発送(TemuやSheinも会社は違うが同様の方法)に対して、問題視して厳しく検査してると言いますのでまだまだ問題は起こるかもしれませんね。

                                                                                                                                        あと発送完了後に追加請求もあり得るってのがどれくらい後でも請求してくるのか、ってことが気になるとこですね。。

                                                                                                                                        返信
                                                                                                                                        #35002 [4766] 返信
                                                                                                                                        イチえもんイチえもん

                                                                                                                                          >>4762

                                                                                                                                          eBayの手数料を差し引く件についても、おっしゃる通りです。ここは、自己責任で、様子をみようと思います。本音を言えば、「売上金や送料に関税を含めるという訳のわからないことを強制させられている上に、受け取りもしていない費用を計上できるかい」という、eBayに対するささやかな抵抗でもあります。

                                                                                                                                          ebayの手数料=Final Value FeeやPrmoted Listings feeを引いた金額をインボイス上の商品価格にするのはアンダーバリューだと思いますよ。

                                                                                                                                          ebay手数料が売り上げと同時に引かれてるのでそう思うのはわかりますが、その理屈でいくとebayのサブスクリプション手数料や出品手数料も差し引けることになってきます。

                                                                                                                                          ebayの手数料は「販売のための経費」であり、売上金額から差し引けるSales Taxや見積関税とは性質が異なります。。

                                                                                                                                           

                                                                                                                                          とくに、中古品の値段などあってないようなものなので (^^;) 大昔に30円で売られていたカードが、3万円の高値で販売されていたり、それがまた、3,000円まで下がったり。現時点での相場を調べることはできますが、その値段もあってないようなもので。それを税関がどうジャッジするのかな?と思いまして。それで、本来であれば30ドル程度の価値のあるカードを、実際には3ドルで販売して、税関の原則にのっとって、「輸入貨物の取引価格(=3ドル)」の申告をしてみた次第です。

                                                                                                                                          ebay上で販売した価格がインボイス申告価格であって、それ以外の相場がどうとかは関係ないですよ。

                                                                                                                                          例えばebay上で3000ドルでカードを販売したのに、3ドルと価格操作してインボイスに記載し、税関で調査が入った場合に「商品価格の証拠となる取引画面を提出せよ」となります。その際に取引画面を提出しなかった場合にCBPで調査をされて相場価格を元に関税価格を決定される、そのようなケースで相場価格が参照されるかもしれませんが。。。

                                                                                                                                           

                                                                                                                                          食料品3万円分程度を、贈り物として発送するより、それを10ドル程度で販売してしまえば…。もう少し、いろんな実験が必要そうです。

                                                                                                                                          この場合は100%安全と断言できませんが、実取引の証拠が出せるなら取り締まられる可能性が低いかもしれませんね。

                                                                                                                                          返信
                                                                                                                                          #35003 [4767] 返信
                                                                                                                                          イチえもんイチえもん

                                                                                                                                            >>4763

                                                                                                                                            UPSがどのような通関してるのかわかりませんが、私の邪推では悪質なDDU発送セラーが仕入金額で申告したり、アンダーバリューが当たり前、などが多そうなのでUPSで摘発が多くてCBPからUPS企業ごとブラックリストに入れられてとんでもない手間の検査を通関でさせられてる、とかかもしれませんねえ。
                                                                                                                                            DDUでもまともに申告してる人からするととんでもない迷惑ですね。。

                                                                                                                                            返信
                                                                                                                                            4772にゃ2025年10月7日15時18分>>4767 可能性のひとつとしてはUPSのワールドワイドエコノミーが考えられます。 仕組みとしてはSpeedPAKエコノミーと同様ですので、虚偽申告が一つでも発覚するとその日の便がすべて通関できなくなります。 詳細については確認してませんが、同様の発送方法のカナダの業者が通関を待っている他のコンテナにも影響が及ぶと言っていたと記憶しています。 それが事実であれば同一の発送方法のコンテナがすべて返送される可能性がありますし、全量検査に指定されている可能性もあります。 アカウント停止まで進むのであればこの可能性があります。 その場合はアカウント停止で済めばよいですが、場合によっては賠償請求となるかもしれません。 次に考えられるのは通関書類の不備です。 特定の品目については以前は求められていなかった書類が必須となっています。 これはその品目の部分ごとに別の関税率を適用させるためのものやMSDSなどで、知らないセラーが非常に多いです。 FedexやDHLの直ではラベル作成時にアップロード、OCなら印刷してパウチに含めるなどします。 SpeedPAKエコノミーではつけることが出来ませんが、OC側で処理していると考えられます。 提出しないと通関しないので返送されます。 そして、個別の違反やミスなどですね。 この辺りはクーリエによって入力ルールが違うので意図せずともそうなってしまう場合があります。 Fedexのルールでやっていると引っかかりやすいです。 国を限定して引き受け停止だとこのあたりが考えられます。
                                                                                                                                            1
                                                                                                                                            #35004 [4768] 返信
                                                                                                                                            むに

                                                                                                                                              OCの関税はいつ確定になるのですかね。
                                                                                                                                              「調整のタイミングは荷物が日本を出発してから 1 か月程度」ということでそろそろだと思うのですが、料金明細や請求書の名目は「推定」のままです。
                                                                                                                                              OCから何かアクションがあった人はいるのでしょうか?

                                                                                                                                              私も想定していたより多く請求されています。
                                                                                                                                              OCが実際に税関に払った証拠をだせないのなら我々は根拠のない数字を支払っていることになります。

                                                                                                                                              返信
                                                                                                                                              4769つー2025年10月7日14時45分>>4768 私もエコノミーで送り、もうすぐ1ヶ月ですが、推定送料のままです。 鉄鋼関税がかかるはずですが、推定関税15%のままです。 16日までは確定させてほしいのですが、、、
                                                                                                                                              1
                                                                                                                                              #35006 [4769] 返信
                                                                                                                                              つー

                                                                                                                                                >>4768
                                                                                                                                                私もエコノミーで送り、もうすぐ1ヶ月ですが、推定送料のままです。
                                                                                                                                                鉄鋼関税がかかるはずですが、推定関税15%のままです。
                                                                                                                                                16日までは確定させてほしいのですが、、、

                                                                                                                                                返信
                                                                                                                                                #35007 [4770] 返信
                                                                                                                                                ゲール

                                                                                                                                                  OCやUPSにも問題はあるのでしょうが、一番の問題はアメリカの税関なんではないでしょうか。

                                                                                                                                                  自動化されたシステムで大量処理しているので、準備不足のシステムで誤請求が大量発生している、というアメリカの記事をみかけました。また、書類の商品情報が不明確だとシステムが判断すると、最大率の「ペナルティ」のレートの関税をかけているようです。加えて、システムで通貨換算エラーも多発しているようです。

                                                                                                                                                  例として、300ドルの商品に5000ドル以上の関税、65ドルの商品に1300ドルの関税を請求したり、ロシア産の材料が含まれていないのに、200%のロシア産アルミニウム関税を課したり、数字的に意味不明な手数料を請求したりなどがあげられていました。

                                                                                                                                                  返信
                                                                                                                                                  4773つー2025年10月7日15時22分>>4770 OC発送で上記のような莫大な関税の請求来た際に、まずOCから税関へ抗議しないのでしょうか。 請求きたからそのままセラーへ請求しちゃえ的な? もしそんなことがあるとすれば、ebayごり推しの配送会社としては無責任ですよね(ebayも)
                                                                                                                                                  1
                                                                                                                                                  #35008 [4771] 返信
                                                                                                                                                  まさ

                                                                                                                                                    私はSpeedPAK Economyしか使わないのですが、

                                                                                                                                                    SpeedPAKセラーポータルの各注文番号の料金明細のところで修正された関税額は確認できます。

                                                                                                                                                    ここからさらに修正が入るのかどうかは分かりません。

                                                                                                                                                    返信
                                                                                                                                                    4774むに2025年10月7日15時23分>>4771 情報ありがとうございます。 なるほど、変更があれば料金明細に反映されるようになっているんですね。 推定ではなくなっているので恐らく確定額なんでしょうね。 ちなみに発送からどれくらいでそれは表示されましたか?
                                                                                                                                                    4780イチえもん2025年10月7日16時35分>>4771 これって推定関税3678円が実際には関税12039円だったので請求し直したってことですよね。 推定との差額が4倍くらいになってますので、そもそもの推定関税ってとりあえず算出してるだけってことなんですかねえ。 それなら取るなよ、と思いますが。。。
                                                                                                                                                    4784めす2025年10月7日19時39分>>4771 私もはじめの頃に出荷した商品が同じくらいの推定金額で同じくらいの修正金額になりました。 10000円近い追加請求なので、これがミスだったらちょっと納得いかないので問い合わせてます。 一度、この金額でご理解くださいみたいな返信きましたが、全く持って納得いってません。 同様の方がいらっしゃったということは、まとめておくった分全部が関税が高くなってるのかもしれません
                                                                                                                                                    3
                                                                                                                                                    #35010 [4772] 返信
                                                                                                                                                    にゃ

                                                                                                                                                      >>4767
                                                                                                                                                      可能性のひとつとしてはUPSのワールドワイドエコノミーが考えられます。
                                                                                                                                                      仕組みとしてはSpeedPAKエコノミーと同様ですので、虚偽申告が一つでも発覚するとその日の便がすべて通関できなくなります。
                                                                                                                                                      詳細については確認してませんが、同様の発送方法のカナダの業者が通関を待っている他のコンテナにも影響が及ぶと言っていたと記憶しています。
                                                                                                                                                      それが事実であれば同一の発送方法のコンテナがすべて返送される可能性がありますし、全量検査に指定されている可能性もあります。
                                                                                                                                                      アカウント停止まで進むのであればこの可能性があります。
                                                                                                                                                      その場合はアカウント停止で済めばよいですが、場合によっては賠償請求となるかもしれません。

                                                                                                                                                      次に考えられるのは通関書類の不備です。
                                                                                                                                                      特定の品目については以前は求められていなかった書類が必須となっています。
                                                                                                                                                      これはその品目の部分ごとに別の関税率を適用させるためのものやMSDSなどで、知らないセラーが非常に多いです。
                                                                                                                                                      FedexやDHLの直ではラベル作成時にアップロード、OCなら印刷してパウチに含めるなどします。
                                                                                                                                                      SpeedPAKエコノミーではつけることが出来ませんが、OC側で処理していると考えられます。
                                                                                                                                                      提出しないと通関しないので返送されます。

                                                                                                                                                      そして、個別の違反やミスなどですね。
                                                                                                                                                      この辺りはクーリエによって入力ルールが違うので意図せずともそうなってしまう場合があります。
                                                                                                                                                      Fedexのルールでやっていると引っかかりやすいです。
                                                                                                                                                      国を限定して引き受け停止だとこのあたりが考えられます。

                                                                                                                                                      返信
                                                                                                                                                      4777イチえもん2025年10月7日15時45分>>4772
                                                                                                                                                      可能性のひとつとしてはUPSのワールドワイドエコノミーが考えられます。 仕組みとしてはSpeedPAKエコノミーと同様ですので、虚偽申告が一つでも発覚するとその日の便がすべて通関できなくなります。
                                                                                                                                                      UPSにもそんなものがあるんですねえ。 私個人の考えではSpeedPakエコノミーのような発送方法はおかしいと思いますけどねえ。だって現物を知らないOCなどがHSコードを当てはめるって無理がある気がします。少なくとも虚偽申告が多発するやり方だと思いますね。  
                                                                                                                                                      次に考えられるのは通関書類の不備です。 特定の品目については以前は求められていなかった書類が必須となっています。
                                                                                                                                                      私も8/29以降で通関時に追加書類を求められるようになった品目がありますね。FedExなら求められるけどDHLなら求められてなかったものですが、DHLでも求めらることになりました。そういうの多そうですね。  
                                                                                                                                                      SpeedPAKエコノミーではつけることが出来ませんが、OC側で処理していると考えられます。 提出しないと通関しないので返送されます。
                                                                                                                                                      Economyの場合、OCがIORになるのでOC主体でCBPに対応しなくてはいけないことになるので、そういう意味ではOCも大変ですね。。CBP側がSP Economy方式に対する締め付けが強くなればこの方法では採算合わなくなるかもしれませんねえ。  
                                                                                                                                                      1
                                                                                                                                                      #35011 [4773] 返信
                                                                                                                                                      つー

                                                                                                                                                        >>4770
                                                                                                                                                        OC発送で上記のような莫大な関税の請求来た際に、まずOCから税関へ抗議しないのでしょうか。
                                                                                                                                                        請求きたからそのままセラーへ請求しちゃえ的な?
                                                                                                                                                        もしそんなことがあるとすれば、ebayごり推しの配送会社としては無責任ですよね(ebayも)

                                                                                                                                                        返信
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                                                                                                                                                        むに

                                                                                                                                                          >>4771

                                                                                                                                                          情報ありがとうございます。
                                                                                                                                                          なるほど、変更があれば料金明細に反映されるようになっているんですね。
                                                                                                                                                          推定ではなくなっているので恐らく確定額なんでしょうね。
                                                                                                                                                          ちなみに発送からどれくらいでそれは表示されましたか?

                                                                                                                                                          返信
                                                                                                                                                          4775まさ2025年10月7日15時33分>>4774 先程の画像の分は8月末に発送したぶんです。 それ以降順次修正が入った料金明細が確認できるようになっています。 私の場合、今のところ9/3に発送した分までが修正された関税額を見れます。
                                                                                                                                                          1
                                                                                                                                                          #35013 [4775] 返信
                                                                                                                                                          まさ

                                                                                                                                                            >>4774
                                                                                                                                                            先程の画像の分は8月末に発送したぶんです。
                                                                                                                                                            それ以降順次修正が入った料金明細が確認できるようになっています。
                                                                                                                                                            私の場合、今のところ9/3に発送した分までが修正された関税額を見れます。

                                                                                                                                                            返信
                                                                                                                                                            4776むに2025年10月7日15時43分>>4775 詳しく説明していただいてありがとうございます。 私は9月5日からOCで発送したのでまだみたいですね。 もう少し様子をみてみます。
                                                                                                                                                            1
                                                                                                                                                            #35014 [4776] 返信
                                                                                                                                                            むに

                                                                                                                                                              >>4775
                                                                                                                                                              詳しく説明していただいてありがとうございます。
                                                                                                                                                              私は9月5日からOCで発送したのでまだみたいですね。
                                                                                                                                                              もう少し様子をみてみます。

                                                                                                                                                              返信
                                                                                                                                                              #35015 [4777] 返信
                                                                                                                                                              イチえもんイチえもん

                                                                                                                                                                >>4772

                                                                                                                                                                可能性のひとつとしてはUPSのワールドワイドエコノミーが考えられます。
                                                                                                                                                                仕組みとしてはSpeedPAKエコノミーと同様ですので、虚偽申告が一つでも発覚するとその日の便がすべて通関できなくなります。

                                                                                                                                                                UPSにもそんなものがあるんですねえ。

                                                                                                                                                                私個人の考えではSpeedPakエコノミーのような発送方法はおかしいと思いますけどねえ。だって現物を知らないOCなどがHSコードを当てはめるって無理がある気がします。少なくとも虚偽申告が多発するやり方だと思いますね。

                                                                                                                                                                 

                                                                                                                                                                次に考えられるのは通関書類の不備です。
                                                                                                                                                                特定の品目については以前は求められていなかった書類が必須となっています。

                                                                                                                                                                私も8/29以降で通関時に追加書類を求められるようになった品目がありますね。FedExなら求められるけどDHLなら求められてなかったものですが、DHLでも求めらることになりました。そういうの多そうですね。

                                                                                                                                                                 

                                                                                                                                                                SpeedPAKエコノミーではつけることが出来ませんが、OC側で処理していると考えられます。
                                                                                                                                                                提出しないと通関しないので返送されます。

                                                                                                                                                                Economyの場合、OCがIORになるのでOC主体でCBPに対応しなくてはいけないことになるので、そういう意味ではOCも大変ですね。。CBP側がSP Economy方式に対する締め付けが強くなればこの方法では採算合わなくなるかもしれませんねえ。

                                                                                                                                                                 

                                                                                                                                                                返信
                                                                                                                                                                #35016 [4778] 返信
                                                                                                                                                                ポポ

                                                                                                                                                                  わたしも9月の頭あたりにcpass economyで発送した分については追加関税とやらが請求されていますが、推定関税にほんの少しだけプラスされている感じです。

                                                                                                                                                                  それこそ為替レートの変動分なのかな?くらいの額です。

                                                                                                                                                                  ですので今のところはほぼ推定関税くらいの額です。

                                                                                                                                                                  発送して3週間ちょっとくらいで関税の追加請求がされているっぽいです。

                                                                                                                                                                  しかし、何人かcpass economyを設定している人の送料を見ましたが、『それじゃ、足りないのでは?』という人を多々見ましたね。

                                                                                                                                                                  計算ミスなのか、あるいは何か意図があって低い送料にしているのか分かりませんが。

                                                                                                                                                                  返信
                                                                                                                                                                  #35017 [4779] 返信
                                                                                                                                                                  イチえもんイチえもん

                                                                                                                                                                    例として、300ドルの商品に5000ドル以上の関税、65ドルの商品に1300ドルの関税を請求したり、ロシア産の材料が含まれていないのに、200%のロシア産アルミニウム関税を課したり、数字的に意味不明な手数料を請求したりなどがあげられていました。

                                                                                                                                                                    それは日本円でインボイスを記載したことによる通貨誤変換ではないですかねえ。

                                                                                                                                                                    つまり300ドルを(ドル円150円相当の)45000円で申告し、45000ドルとして扱われて5000ドルの関税を請求された、ってことではないでしょうかねえ。

                                                                                                                                                                    私の推測ですが、、なぜその人はドルで販売したのにわざわざ円で申告するのか?ですが、仕入金額を商品価格として申告しているという可能性がある気がします。(仕入価格申告が正しいと思い込んでる人が多いと聞いたことがあります。)

                                                                                                                                                                    自覚的なのか無自覚なのかは不明ですが。。

                                                                                                                                                                     

                                                                                                                                                                    私の場合、DHLとFedExの直契約で発送していますが、
                                                                                                                                                                    これまで特に問題はなく、誤った大きな関税額を請求されたこと今のとこはありません。

                                                                                                                                                                    なので今のとこはアメリカの税関に問題があるというより、OCやUPSのシステム不具合かセラーのインボイス不備、に原因がある可能性が高いのではないかなあと思ってますね。

                                                                                                                                                                    返信
                                                                                                                                                                    4851ゲール2025年10月9日19時34分>>4779 アメリカの記事なので、誤請求の例は日本人の話ではないです。例に挙げられていたのは、欧州等から商品を購入したアメリカ人の話が主でしたのでOCは関係ないですね。 話題はずれますが、「ドルで販売したのにわざわざ円で申告する」件は、国際郵便は円で申告するシステムじゃなかったでしょうか?他の国の郵便がどうなっているのかは知りませんが…
                                                                                                                                                                    1
                                                                                                                                                                    #35018 [4780] 返信
                                                                                                                                                                    イチえもんイチえもん

                                                                                                                                                                      >>4771

                                                                                                                                                                      これって推定関税3678円が実際には関税12039円だったので請求し直したってことですよね。
                                                                                                                                                                      推定との差額が4倍くらいになってますので、そもそもの推定関税ってとりあえず算出してるだけってことなんですかねえ。
                                                                                                                                                                      それなら取るなよ、と思いますが。。。

                                                                                                                                                                      返信
                                                                                                                                                                      4781まさ2025年10月7日17時03分>>4780 SpeedPAK EconomyがDDPに切り替わった直後の発送なので、 OC側の統合申告担当者の明らかな経験不足ではないかと考えています。
                                                                                                                                                                      1
                                                                                                                                                                      #35019 [4781] 返信
                                                                                                                                                                      まさ

                                                                                                                                                                        >>4780
                                                                                                                                                                        SpeedPAK EconomyがDDPに切り替わった直後の発送なので、
                                                                                                                                                                        OC側の統合申告担当者の明らかな経験不足ではないかと考えています。

                                                                                                                                                                        返信
                                                                                                                                                                        #35020 [4782] 返信
                                                                                                                                                                        まさ

                                                                                                                                                                          推定関税は品目関係なく国別の税率を元に単純計算された金額でしょう。

                                                                                                                                                                          返信
                                                                                                                                                                          4783イチえもん2025年10月7日18時29分>>4782
                                                                                                                                                                          推定関税は品目関係なく国別の税率を元に単純計算された金額でしょう。
                                                                                                                                                                          それなら最終課税額と一致することはほとんどないと思うので、「推定関税」よりも「前払いデポジット」という表現の方が実態に近くてユーザーが理解しやすいと思いますねえ。 「推定関税はこれくらいですよ〜」って感じで、徴収せずに目安表示だけならその言葉でもいいですが。。。伝票作成時にその「最終課税額と一致することのない推定額」で実際に課金が走るのは、かなり違和感というか不自然に思いますね、私は。。 FedExやDHLのように通関後精算にする方が自然ではないかなあ。。
                                                                                                                                                                          1
                                                                                                                                                                          #35022 [4783] 返信
                                                                                                                                                                          イチえもんイチえもん

                                                                                                                                                                            >>4782

                                                                                                                                                                            推定関税は品目関係なく国別の税率を元に単純計算された金額でしょう。

                                                                                                                                                                            それなら最終課税額と一致することはほとんどないと思うので、「推定関税」よりも「前払いデポジット」という表現の方が実態に近くてユーザーが理解しやすいと思いますねえ。

                                                                                                                                                                            「推定関税はこれくらいですよ〜」って感じで、徴収せずに目安表示だけならその言葉でもいいですが。。。伝票作成時にその「最終課税額と一致することのない推定額」で実際に課金が走るのは、かなり違和感というか不自然に思いますね、私は。。

                                                                                                                                                                            FedExやDHLのように通関後精算にする方が自然ではないかなあ。。

                                                                                                                                                                            返信
                                                                                                                                                                            #35025 [4784] 返信
                                                                                                                                                                            めす

                                                                                                                                                                              >>4771
                                                                                                                                                                              私もはじめの頃に出荷した商品が同じくらいの推定金額で同じくらいの修正金額になりました。
                                                                                                                                                                              10000円近い追加請求なので、これがミスだったらちょっと納得いかないので問い合わせてます。
                                                                                                                                                                              一度、この金額でご理解くださいみたいな返信きましたが、全く持って納得いってません。
                                                                                                                                                                              同様の方がいらっしゃったということは、まとめておくった分全部が関税が高くなってるのかもしれません

                                                                                                                                                                              返信
                                                                                                                                                                              #35027 [4785] 返信
                                                                                                                                                                              あれあれ

                                                                                                                                                                                投稿失礼します。

                                                                                                                                                                                9月頭ごろにOC社のエコノミーでアルミ関係の商品を送った際の料金ですが、

                                                                                                                                                                                ラベル作成の見積もり時 送料込みで8000円ほど

                                                                                                                                                                                数日後OC社のセラーポータルにて総額18000円に修正

                                                                                                                                                                                問い合わせをするとhtsコードの振り分けで50%超の関税です。との回答

                                                                                                                                                                                約1ヶ月後返金があるとのメール
                                                                                                                                                                                10000円ほどの返金となり、請求額は8000円ほどに修正されました。

                                                                                                                                                                                安くなったパターンですが、毎回同じになるかわからないので、困ったものです。

                                                                                                                                                                                返信
                                                                                                                                                                                #35029 [4786] 返信
                                                                                                                                                                                イチえもんイチえもん

                                                                                                                                                                                  今のとこOCに苦情言ったもん勝ちじゃないですかね。

                                                                                                                                                                                  なので修正されて関税が高額になったらとりあえずOCに苦情をあげると今は無条件で返金されるかもしれませんね。

                                                                                                                                                                                  今はスタートしたばかりだし、ebayと組んでる以上はebayに対していいカッコしなくてはいけないので。。。

                                                                                                                                                                                   

                                                                                                                                                                                  返信
                                                                                                                                                                                  4789めす2025年10月7日23時07分>>4786 無条件に返金となったケースは当方は一つもありません。 現在担当者に回されて、回答保留のままです
                                                                                                                                                                                  1
                                                                                                                                                                                  #35030 [4787] 返信
                                                                                                                                                                                  イチえもんイチえもん

                                                                                                                                                                                    OCのSpeedPak Economyのような発送方法だと個別の関税額を開示することはできないと思うのですが、日本の法律上でそれを開示されることはできますか?

                                                                                                                                                                                    GPT回答

                                                                                                                                                                                    🔹 1. SpeedPAK Economyで「実際の関税額」が開示されない理由
                                                                                                                                                                                    ——————————————–

                                                                                                                                                                                    OC(Orange Connex)の SpeedPAK Economy などの低価格配送方式は、
                                                                                                                                                                                    個別荷物ごとに通関を行うのではなく、**複数荷物をまとめて1件の輸入申告(まとめ通関)**を行う仕組みです。

                                                                                                                                                                                    そのため、米国CBP(税関)に対しても「ひとまとめの通関書類」で課税され、
                                                                                                                                                                                    実際に支払われた関税は、**全体の合計金額としてのみ存在**します。
                                                                                                                                                                                    この合計税額を、OC側が自社の社内基準で「各荷物に按分」して内部計上しているに過ぎません。

                                                                                                                                                                                    したがって、「個々の荷物についてCBPに支払われた関税額を示してください」と求めても、
                                                                                                                                                                                    **CBP側にはその個別データが存在せず、OC側も正確に分離して開示することが技術的に不可能**です。

                                                                                                                                                                                    ——————————————–

                                                                                                                                                                                    🔹 2. 日本の法律上、OCに「実際の関税額の開示」を要求できるか
                                                                                                                                                                                    ——————————————–

                                                                                                                                                                                    結論から言うと、**日本の法律では開示を強制することはできません。**

                                                                                                                                                                                    理由は以下の通りです。

                                                                                                                                                                                    | 観点 | 内容 |
                                                                                                                                                                                    |——|——|
                                                                                                                                                                                    | **① 通関・納税の主体が外国法人である** | 米国での輸入申告および納税主体(Importer of Record)は、OC USまたはOC Hong Kong であり、日本の法域外です。 |
                                                                                                                                                                                    | **② 日本の法律は外国での税金処理を規制できない** | 日本の税関・消費者庁・総務省はいずれも、外国で行われた通関・納税処理の透明性に介入する権限を持ちません。 |
                                                                                                                                                                                    | **③ 特定商取引法や景品表示法も対象外** | これらの法律は「日本国内での販売・表示行為」に限定されており、海外輸入時の税金処理や外国当局への納付内容までは対象外です。 |

                                                                                                                                                                                    したがって、OCやeBayに対して「CBPに実際支払われた関税の金額や証憑を開示せよ」と要求しても、
                                                                                                                                                                                    **法的な開示義務は発生しません。**

                                                                                                                                                                                    ——————————————–

                                                                                                                                                                                    🔹 3. ただし、説明責任は求められる
                                                                                                                                                                                    ——————————————–

                                                                                                                                                                                    日本の法律では開示義務はなくても、
                                                                                                                                                                                    利用者からの正当な質問に対して「開示できない理由」や「内部算出の仕組み」を説明する責任はあります。

                                                                                                                                                                                    すなわち:

                                                                                                                                                                                    > ・実際の関税はまとめ通関として支払われており、個別明細は存在しない
                                                                                                                                                                                    > ・税関への支払額は総額のみで、各荷物への配分は社内按分処理である
                                                                                                                                                                                    > ・個別に税関明細を提示できない理由は、通関単位が個々の荷物ではないため

                                                                                                                                                                                    といった説明を明示しないまま請求を行うことは、利用者との信頼関係を損ねる行為になります。

                                                                                                                                                                                    ——————————————–

                                                                                                                                                                                    🔹 4. まとめ(結論)
                                                                                                                                                                                    ——————————————–

                                                                                                                                                                                    | 論点 | 日本法での扱い |
                                                                                                                                                                                    |——|—————-|
                                                                                                                                                                                    | 実際にCBPへ支払われた**関税額の個別開示**をOCに求められるか? | ❌ 不可(外国通関であり、日本の法的権限外) |
                                                                                                                                                                                    | OCは開示できない理由を説明する義務があるか? | ✅ 説明責任あり(利用者への誠実対応義務) |
                                                                                                                                                                                    | 開示を強制できる行政機関はあるか? | ❌ なし(外国税関に関する情報は日本の行政の管轄外) |

                                                                                                                                                                                    返信
                                                                                                                                                                                    4790めす2025年10月7日23時11分>>4787 橙聯物流日本株式会社。日本で設立された会社がサービス提供しています。 海外法人ではありません。 情報精度低いです。
                                                                                                                                                                                    1
                                                                                                                                                                                    #35031 [4788] 返信
                                                                                                                                                                                    イチえもんイチえもん

                                                                                                                                                                                      利用者からの正当な質問に対して「開示できない理由」や「内部算出の仕組み」を説明する責任はあります。

                                                                                                                                                                                      これは何かの日本の法律に抵触しますか?

                                                                                                                                                                                       

                                                                                                                                                                                      GPT回答

                                                                                                                                                                                      結論から言うと、**「実際の関税額を開示しないこと自体」**は日本法上の明確な違法行為にはなりません。
                                                                                                                                                                                      しかし、**「開示できない理由や計算根拠を説明せずに請求を行うこと」**は、場合によって以下の日本法上の条文・原則に抵触する可能性があります。

                                                                                                                                                                                      ——————————————–

                                                                                                                                                                                      🔹 1. 特定商取引法(特商法)
                                                                                                                                                                                      ——————————————–

                                                                                                                                                                                      **第11条〔誇大広告の禁止〕/第12条〔重要事項の不告知〕**

                                                                                                                                                                                      > 事業者は、取引に関して、実際と異なる表示や誤認を招く表示をしてはならない。
                                                                                                                                                                                      > また、取引に関して重要な事項を告げずに消費者に不利益を与えてはならない。

                                                                                                                                                                                      **解説:**
                                                                                                                                                                                      OCのように「関税を徴収します」と明示して請求している場合、
                                                                                                                                                                                      その金額の**性質(実費か、社内按分額か)**や**算出根拠**を一切説明しないまま課金を行うと、
                                                                                                                                                                                      「重要事項の不告知」に該当する可能性があります。

                                                                                                                                                                                      特に、日本語で「関税」や「税金」と表現しているにもかかわらず、
                                                                                                                                                                                      実際にはOCの社内で按分した擬似額であるなら、
                                                                                                                                                                                      **「誤認を招く取引表示(特商法第12条・第11条)」**とみなされる余地があります。

                                                                                                                                                                                      ——————————————–

                                                                                                                                                                                      🔹 2. 景品表示法
                                                                                                                                                                                      ——————————————–

                                                                                                                                                                                      **第5条〔不当表示の禁止〕**

                                                                                                                                                                                      > 事業者は、商品や取引条件について、実際のものより著しく有利であると誤認される表示をしてはならない。

                                                                                                                                                                                      **解説:**
                                                                                                                                                                                      仮にOCが「関税額を徴収」と称しているが、
                                                                                                                                                                                      実際には「予想配分額」であったり、納付実額と一致していない場合、
                                                                                                                                                                                      その表示が**取引条件の誤認を招く**として景品表示法の対象になり得ます。

                                                                                                                                                                                      ここで重要なのは、**「表示」ではなく「黙秘」も不当表示とみなされることがある**という点です。
                                                                                                                                                                                      つまり、「開示できない理由を明示せず、あたかも実際に税関で支払った金額であるかのように見せる」ことが問題となります。

                                                                                                                                                                                      ——————————————–

                                                                                                                                                                                      🔹 3. 消費者契約法
                                                                                                                                                                                      ——————————————–

                                                                                                                                                                                      **第4条 第1項(不実告知)/第2項(断定的判断の提供)**

                                                                                                                                                                                      > 事業者が事実と異なることを告げたり、合理的根拠なく断定的な表示をした場合、
                                                                                                                                                                                      > 契約は取り消すことができる。

                                                                                                                                                                                      **解説:**
                                                                                                                                                                                      たとえば、請求画面に「関税・税金として○○円がかかります」と断定的に表示しているにもかかわらず、
                                                                                                                                                                                      実際には「内部按分の仮金額」であるなら、**不実告知・断定的判断の提供**に該当し得ます。
                                                                                                                                                                                      この場合、理論上は消費者(またはセラー)は**その請求部分を契約上無効または取消対象**と主張できる可能性があります。

                                                                                                                                                                                      ——————————————–

                                                                                                                                                                                      🔹 4. 民法上の一般原則(信義則・説明義務)
                                                                                                                                                                                      ——————————————–

                                                                                                                                                                                      **民法 第1条 第2項(信義誠実の原則)**

                                                                                                                                                                                      > 権利の行使及び義務の履行は、信義に従い誠実に行わなければならない。

                                                                                                                                                                                      **民法 第415条(債務不履行)/第709条(不法行為)**

                                                                                                                                                                                      **解説:**
                                                                                                                                                                                      商取引上、料金を請求する側には「その請求の合理的根拠を説明する義務」があります。
                                                                                                                                                                                      明細を出せない場合でも、「なぜ出せないのか」を説明する責任があります。
                                                                                                                                                                                      これを怠ると、**信義則違反・債務不履行(説明義務違反)**として民事上の責任を問われる可能性があります。

                                                                                                                                                                                      返信
                                                                                                                                                                                      4792ひかりちゃん2025年10月7日23時54分>>4788 「推定関税額額を請求するが、実際の支払額を開示しない」というのは、日本の透明で信頼性のある商慣行と違いますね。 通常、商取引をする場合、日本の会社では、「預り金」や「立替金」として関税推定額を請求するとしたら、後に精算根拠を開示すると思います。 実際の関税額を開示しなければ、不当請求や誤課税の疑いを持たれてもしかたないのではないでしょうか。 この曖昧なサービスにずっと違和感を感じています。
                                                                                                                                                                                      1
                                                                                                                                                                                      #35033 [4789] 返信
                                                                                                                                                                                      めす

                                                                                                                                                                                        >>4786
                                                                                                                                                                                        無条件に返金となったケースは当方は一つもありません。
                                                                                                                                                                                        現在担当者に回されて、回答保留のままです

                                                                                                                                                                                        返信
                                                                                                                                                                                        4794ひかりちゃん2025年10月8日0時09分>>4789 実際の関税額もわからず、差額返金についての対応がが不明瞭となれば、顧客とのトラブルは避けられないでしょう。 通常の商習慣では、前払いで関税相当額を受領する場合、顧客に実際の支払い根拠を提示するのが普通だと思います。
                                                                                                                                                                                        1
                                                                                                                                                                                        #35034 [4790] 返信
                                                                                                                                                                                        めす

                                                                                                                                                                                          >>4787
                                                                                                                                                                                          橙聯物流日本株式会社。日本で設立された会社がサービス提供しています。
                                                                                                                                                                                          海外法人ではありません。
                                                                                                                                                                                          情報精度低いです。

                                                                                                                                                                                          返信
                                                                                                                                                                                          #35035 [4791] 返信
                                                                                                                                                                                          にゃ

                                                                                                                                                                                            実際のところOCのエコノミーが本当に安い送料なのかというところでは疑問があります。
                                                                                                                                                                                            関税はエコノミーでもOC経由のクーリエでも同じ税率では計算が行われています。
                                                                                                                                                                                            しかし、この税率がOCが割り振りに使っている単なる数値であればどうなのか?

                                                                                                                                                                                            実際にあった例で中国製の商品の場合、OCでの税率は42%でした。
                                                                                                                                                                                            この商品をOC経由でクーリエで発送したところ、後に9%程度が返金となりました。
                                                                                                                                                                                            それではこれがエコノミーで発送していた場合、9%は返金されるのか?
                                                                                                                                                                                            OCとしては中国製の商品は42%で割り振りを行うので、実際にはそれが33%だったとしても返金されないのではないか?
                                                                                                                                                                                            その場合、$100の商品でも$9の差が発生するため、クーリエのほうが安くなってしまうのかもしれません。

                                                                                                                                                                                            このような状況でセラーとしてはどちらの数値を採用するべきか?
                                                                                                                                                                                            仮にエコノミーであっても9%の返金があったとしても、一定期間は多く支払った状態となります。
                                                                                                                                                                                            継続して利用するのであれば常に多く支払っている状態となります。
                                                                                                                                                                                            販売状況にも影響が出ますし、取引総額が大きくなっていくと経営にも影響が出てきます。

                                                                                                                                                                                            年末に1000万販売した。
                                                                                                                                                                                            バイヤーから税として330万受け取った。
                                                                                                                                                                                            OCから420万の請求が来た。
                                                                                                                                                                                            数字は極端ですがこのような状態になるのかもしれません。

                                                                                                                                                                                            返信
                                                                                                                                                                                            4810イチえもん2025年10月8日2時19分>>4791
                                                                                                                                                                                            OCとしては中国製の商品は42%で割り振りを行うので、実際にはそれが33%だったとしても返金されないのではないか? その場合、$100の商品でも$9の差が発生するため、クーリエのほうが安くなってしまうのかもしれません。
                                                                                                                                                                                            Economyは関税額の根拠を開示しない方針のようなので、実際に返金されない可能性が結構高そうだと思いますね。
                                                                                                                                                                                            仮にエコノミーであっても9%の返金があったとしても、一定期間は多く支払った状態となります。 継続して利用するのであれば常に多く支払っている状態となります。 販売状況にも影響が出ますし、取引総額が大きくなっていくと経営にも影響が出てきます。 年末に1000万販売した。 バイヤーから税として330万受け取った。 OCから420万の請求が来た。 数字は極端ですがこのような状態になるのかもしれません。
                                                                                                                                                                                            OCはその逆で差額資金110万円を無利子で保持してることになりますね。。。 それが次月もその次もってことならにゃさんが110万円を無利子で貸し続けてる状態になりますね。 というかそれがSP economyの狙いってことかもしれませんが。
                                                                                                                                                                                            1
                                                                                                                                                                                            #35036 [4792] 返信
                                                                                                                                                                                            ひかりちゃん

                                                                                                                                                                                              >>4788
                                                                                                                                                                                              「推定関税額額を請求するが、実際の支払額を開示しない」というのは、日本の透明で信頼性のある商慣行と違いますね。
                                                                                                                                                                                              通常、商取引をする場合、日本の会社では、「預り金」や「立替金」として関税推定額を請求するとしたら、後に精算根拠を開示すると思います。
                                                                                                                                                                                              実際の関税額を開示しなければ、不当請求や誤課税の疑いを持たれてもしかたないのではないでしょうか。
                                                                                                                                                                                              この曖昧なサービスにずっと違和感を感じています。

                                                                                                                                                                                              返信
                                                                                                                                                                                              4796めす2025年10月8日0時20分>>4792 実際の関税額は請求額の修正により明らかにされてるのでは?
                                                                                                                                                                                              1
                                                                                                                                                                                              #35037 [4793] 返信
                                                                                                                                                                                              イチえもんイチえもん

                                                                                                                                                                                                橙聯物流日本株式会社。日本で設立された会社がサービス提供しています。
                                                                                                                                                                                                海外法人ではありません。
                                                                                                                                                                                                情報精度低いです。

                                                                                                                                                                                                橙聯物流日本株式会社は日本法人ですが、ただの「日本国内の利用者向けサポート窓口」であり、関税徴収・納付などのサービス業務は一切権限外です。

                                                                                                                                                                                                実態はOC本社(香港)の代理窓口にすぎません。

                                                                                                                                                                                                ebay JapanやFacebook Japanと同じで日本法人をカスタマーサポートとしておいて、勘違いさせて日本法人があるので安心って思わすためですね。。。

                                                                                                                                                                                                返信
                                                                                                                                                                                                4795めす2025年10月8日0時18分>>4793 https://www.orangeconnex.jp/policy?policyCode=1 サービス 橙聯(「橙聯」とは、橙聯物流日本株式会社、および/またはその関連会社をいいます。)は、貨物の集荷、輸送、輸出通関、目的国/地域での輸入通関、注文処理、配送サービスなど、国内および国境を越えたロジスティクス・サプライチェーンサービスを差出人に提供します。 ちゃんと調べてから書き込みしてください。
                                                                                                                                                                                                1
                                                                                                                                                                                                #35038 [4794] 返信
                                                                                                                                                                                                ひかりちゃん

                                                                                                                                                                                                  >>4789
                                                                                                                                                                                                  実際の関税額もわからず、差額返金についての対応がが不明瞭となれば、顧客とのトラブルは避けられないでしょう。
                                                                                                                                                                                                  通常の商習慣では、前払いで関税相当額を受領する場合、顧客に実際の支払い根拠を提示するのが普通だと思います。

                                                                                                                                                                                                  返信
                                                                                                                                                                                                  4804イチえもん2025年10月8日1時22分>>4794
                                                                                                                                                                                                  実際の関税額もわからず、差額返金についての対応がが不明瞭となれば、顧客とのトラブルは避けられないでしょう。 通常の商習慣では、前払いで関税相当額を受領する場合、顧客に実際の支払い根拠を提示するのが普通だと思います。
                                                                                                                                                                                                  まさにその通りだと思いますねえ。違和感を持ってらっしゃるのは至極当然かと思いますよ。 安心感と料金の安さはトレードオフだと思うのですが、そこまで安いのか?って思うところもありますねえ。
                                                                                                                                                                                                  1
                                                                                                                                                                                                  #35040 [4795] 返信
                                                                                                                                                                                                  めす

                                                                                                                                                                                                    >>4793
                                                                                                                                                                                                    https://www.orangeconnex.jp/policy?policyCode=1
                                                                                                                                                                                                    サービス

                                                                                                                                                                                                    橙聯(「橙聯」とは、橙聯物流日本株式会社、および/またはその関連会社をいいます。)は、貨物の集荷、輸送、輸出通関、目的国/地域での輸入通関、注文処理、配送サービスなど、国内および国境を越えたロジスティクス・サプライチェーンサービスを差出人に提供します。

                                                                                                                                                                                                    ちゃんと調べてから書き込みしてください。

                                                                                                                                                                                                    返信
                                                                                                                                                                                                    4800イチえもん2025年10月8日0時43分>>4795
                                                                                                                                                                                                    橙聯(「橙聯」とは、橙聯物流日本株式会社、および/またはその関連会社をいいます。)は、貨物の集荷、輸送、輸出通関、目的国/地域での輸入通関、注文処理、配送サービスなど、国内および国境を越えたロジスティクス・サプライチェーンサービスを差出人に提供します。
                                                                                                                                                                                                    この一文のキーポイントはここです。 橙聯物流日本株式会社、および/またはその関連会社 この書き方は、「OC Japan単独の場合もあれば、関連会社(=OC Hong KongやOC USなど)と連携して業務を提供する場合もある」という非常に広い定義です。 つまり、日本法人だけを指しているのではなく、グループ全体を含めて“橙聯”と呼ぶという意味です。 したがって: OC Japanは「国内倉庫・発送・集荷など日本国内処理部分」を担当 OC Hong Kong / OC USなどの関連会社は「国際輸送・通関・海外配送」を担当 この条文は**“OCグループ全体のサービス説明”**であって、 日本法人OC Japanが単独で国際物流を完結しているとは書かれていません。  
                                                                                                                                                                                                    1
                                                                                                                                                                                                    #35041 [4796] 返信
                                                                                                                                                                                                    めす

                                                                                                                                                                                                      >>4792
                                                                                                                                                                                                      実際の関税額は請求額の修正により明らかにされてるのでは?

                                                                                                                                                                                                      返信
                                                                                                                                                                                                      4799ひかりちゃん2025年10月8日0時37分>>4796 OC社からの請求額の修正後、米国国際貿易委員会(USITC)の公式サイト等で確認した関税率と整合性が取れない場合、OC社は米国税関や運送会社に実際に支払った米国税関や運送会社に実際に支払った証憑(Invoice、CBP書類、領収書など)を私たちに提示できるのかってことです。、最終的な関税額を疑問に思った場合、その証憑を出してもらえなければ、納得できるとは思えないのですが。
                                                                                                                                                                                                      1
                                                                                                                                                                                                      #35042 [4797] 返信
                                                                                                                                                                                                      はじめたて初心者

                                                                                                                                                                                                        なんかこの前の荒らしみたいな口悪い人が出てますね・・・。この掲示板はレスバするところではないんだけどなぁ

                                                                                                                                                                                                        返信
                                                                                                                                                                                                        4798めす2025年10月8日0時28分>>4797 間違った情報を野放しにしたほうがこの掲示板にとってよろしいのであれば、そのようにいたします。
                                                                                                                                                                                                        1
                                                                                                                                                                                                        #35043 [4798] 返信
                                                                                                                                                                                                        めす

                                                                                                                                                                                                          >>4797
                                                                                                                                                                                                          間違った情報を野放しにしたほうがこの掲示板にとってよろしいのであれば、そのようにいたします。

                                                                                                                                                                                                          返信
                                                                                                                                                                                                          4833はじめたて初心者2025年10月8日18時48分>>4798 はい、それでよろしいです。 ebay関連サービスの約款等は解釈に幅を持たせ法の範囲内ギリギリまで会社利益を増やすために、ユーザーに不利益を負担させる傾向があります。 その幅のある解釈の中で、このような解釈があるのではないかという考察や実績報告を行い情報共有を行うのがこの掲示板です 独断的な解釈以外を攻撃し、あまつさえ不必要な罵詈雑言をコメントするのは見るに堪えません 情報共有を行い全体の利益を増やすことと、自己勝手な正義で他人にマウントをとることは別物です あなたが勝手に定義した正義は誰彼叩いていい暴行許可証ではありません あなた個人を荒らしと指摘したつもりはありませんが名指しされずとも荒らしとコミュニティに認識されていると自覚されたなら自制なさってください
                                                                                                                                                                                                          1
                                                                                                                                                                                                          #35044 [4799] 返信
                                                                                                                                                                                                          ひかりちゃん

                                                                                                                                                                                                            >>4796
                                                                                                                                                                                                            OC社からの請求額の修正後、米国国際貿易委員会(USITC)の公式サイト等で確認した関税率と整合性が取れない場合、OC社は米国税関や運送会社に実際に支払った米国税関や運送会社に実際に支払った証憑(Invoice、CBP書類、領収書など)を私たちに提示できるのかってことです。、最終的な関税額を疑問に思った場合、その証憑を出してもらえなければ、納得できるとは思えないのですが。

                                                                                                                                                                                                            返信
                                                                                                                                                                                                            4802めす2025年10月8日1時12分>>4799 どのようなHTCコードでOC社が申請したのか?そしてアメリカ税関がそのまま通したのか、別のHTCコードと判定したのか?そこが一番重要かと。 ちなみに私の場合は、私の商品はどのHTCコード、関税率を想定したのか教えて下さいとOC社からメールが来て返信して現在返事待ちで放置されてます。 さらには、アメリカ税関へ個別に異議申し立てができるかも問い合わせ中です。 余談ですが私は、ジャンルは伏せますが、無税の商品のみ扱っているので、これが全部課税されていて憤りしか感じません。
                                                                                                                                                                                                            1
                                                                                                                                                                                                            #35045 [4800] 返信
                                                                                                                                                                                                            イチえもんイチえもん

                                                                                                                                                                                                              >>4795

                                                                                                                                                                                                              橙聯(「橙聯」とは、橙聯物流日本株式会社、および/またはその関連会社をいいます。)は、貨物の集荷、輸送、輸出通関、目的国/地域での輸入通関、注文処理、配送サービスなど、国内および国境を越えたロジスティクス・サプライチェーンサービスを差出人に提供します。

                                                                                                                                                                                                              この一文のキーポイントはここです。

                                                                                                                                                                                                              橙聯物流日本株式会社、および/またはその関連会社

                                                                                                                                                                                                              この書き方は、「OC Japan単独の場合もあれば、関連会社(=OC Hong KongやOC USなど)と連携して業務を提供する場合もある」という非常に広い定義です。
                                                                                                                                                                                                              つまり、日本法人だけを指しているのではなく、グループ全体を含めて“橙聯”と呼ぶという意味です。

                                                                                                                                                                                                              したがって:

                                                                                                                                                                                                              OC Japanは「国内倉庫・発送・集荷など日本国内処理部分」を担当
                                                                                                                                                                                                              OC Hong Kong / OC USなどの関連会社は「国際輸送・通関・海外配送」を担当

                                                                                                                                                                                                              この条文は**“OCグループ全体のサービス説明”**であって、
                                                                                                                                                                                                              日本法人OC Japanが単独で国際物流を完結しているとは書かれていません。

                                                                                                                                                                                                               

                                                                                                                                                                                                              返信
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                                                                                                                                                                                                              橙聯は、貨物の集荷、輸送、輸出通関、目的国/地域での輸入通関、注文処理、配送サービスなど、国内および国境を越えたロジスティクス・サプライチェーンサービスを差出人に提供します。
                                                                                                                                                                                                              上記を 「橙聯物流日本株式会社」 と明記していないのはなぜか──という点が論点ですね。   >めすさん もし私の理解に誤りがあればご指摘いただけますでしょうか? 私も自分の情報が間違ってるなら野放しにしたくないので。。。  
                                                                                                                                                                                                              1
                                                                                                                                                                                                            100件の返信を表示中 - 4,701 - 4,800件目 (全5,161件中)
                                                                                                                                                                                                            返信先: ☆雑談トピック☆
                                                                                                                                                                                                            あなたの情報:





                                                                                                                                                                                                            ※初書き込みの方は必ず書き込みの注意点をご確認ください。
                                                                                                                                                                                                            ※新規トピックを立てるべきか迷ったら、とりあえず雑談トピックにお願いします(トピック乱立を防ぐ為)