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アメリカ 原産国中国の製品に関税請求 (DHL FedEx 国際郵便)

  • このトピックには33件の返信、2人の参加者があり、最後にイチえもんイチえもんにより2025-02-12 at 10:16に更新されました。
  • 作成者
    トピック
  • #32945 返信
    イチえもんイチえもん
    キーマスター

      DHLでアメリカ宛に発送した荷物の10個くらい全部が関税払えってなって止まってる。。

      もちろん全部800ドル以下で100ドルもいかないような商品。。

      電話で問い合わせると私が「関税は受取人払い」にしてるので税金の支払い待ちのステータスになっているとのこと。受取人の支払いなので詳細はわからないと言われた。

      これ、トランプの関税政策の関連で間違って止められてる??

      なんにせよDHLはやばそうです。

      もう少し調べていきます。

       

      • このトピックは1ヶ月、 1週前にイチえもんイチえもんが編集しました。理由: トピックタイトル変更(元タイトル:2025年2月 アメリカ宛のDHL発送で関税が請求されている)
      ★ 5 ニャア!
    33件の返信を表示中 - 1 - 33件目 (全33件中)
    • 投稿者
      返信
    • #32947 [1] 返信
      イチえもんイチえもん

        Xで「DHL Fee Customs」で検索
        https://x.com/search?q=dhl%20fee%20customs&src=typed_query&f=live

        アメリカで日本からのDHL荷物で関税を請求されてる人が2/5以降で出てきてるようです。

         

        ★ ニャア
        返信
        #32948 [2] 返信
        イチえもんイチえもん

          ある人が言っているのは発送国が日本であろうと「Made in China」に対して関税をかけられてるのではないか?と。

          可能性はかなりあるかもしれません。。

          何かの手違いであって欲しいですが。。

          とりあえずDHLでの発送は危険です。

          また恐ろしいのはFedExも税関で止まっているのが多発してきています。。。

           

          ★ 4 ニャア!
          返信
          #32949 [3] 返信
          イチえもんイチえもん

            DHLで発送している方は追跡情報を確認し、関税を請求されているならDHLに問い合わせ+苦情を入れましょう。

            多くの人がクレームをあげれば、間違った関税が早急に取り消されるかもしれません。。

            後日追記:間違いではありませんので苦情入れても意味ないです。

             

            最悪なのは「made in China」の製品全てに関税をかけられてるってケースですね。。

            もしそうならほとんどの日本製品のアメリカ宛の発送は厳しい状況になります。

            • この返信は1ヶ月、 1週前にイチえもんイチえもんが編集しました。理由: 訂正
            ★ ニャア
            返信
            #32950 [4] 返信
            イチえもんイチえもん

              もし「made in China」の製品全てに関税をかけられてるのなら、注意なのは関税の支払いを「差出人」に設定してる人は後で関税の請求が自分にくる可能性が高いかもしれません。。

              これはfedexでも同じことが起こりうるかもしれませんし、国際郵便でも同じことが起こるかもしれませんね。

              「made in China」の製品全てに関税、が間違いであればいいのですが。。。

              かなり注意が必要な案件だと思います。

              ★ 1 ニャア!
              返信
              #32951 [5] 返信
              イチえもんイチえもん

                下記のジェトロ記事に「made in China」の製品全てに関税かける、という文言がありますね。。。

                 

                米税関、中国に対する追加関税のガイダンス公表、2月4日に適用開始

                https://www.jetro.go.jp/biznews/2025/02/c1955523767e28f0.html

                 

                〇対象品目:香港を含む全ての中国原産品が追加関税の対象となる。

                 

                GPTに上記の記事を読み込ませて質問した答え

                つまりmade in chinaの製品はどこから発送しようとも関税対象ってこと?

                ChatGPT:
                はい、その認識で合っています。

                今回の追加関税の対象は**「中国原産(Made in China)」の製品**であり、発送元の国は関係ありません。たとえば、日本や香港、EUなど他国から発送された場合でも、「原産国が中国」であれば追加関税の対象になります。

                また、香港も対象に含まれるため、「Made in Hong Kong」の製品も追加関税が適用されます。

                ただし、一部の適用除外品(個人手荷物など)は関税対象外になる可能性がありますが、通常の貿易取引では中国原産品に10%の追加関税がかかると考えたほうがよさそうです。

                 

                この文言からするとDHLでの関税請求は間違いではないってことになりますね。。

                「made in China」の商品、今後は関税の支払いを「荷受人」にしてるとEUと同じような関税支払いのトラブルが起こってくる可能性があります。

                今Xのポストを見てると関税に加えプラス手数料22ドル請求されてるとか書いてる人がいます。。

                 

                明日に私はDHLで関税の支払いを「差出人」にして数個発送してみようと思います。それで差出人持ちの関税払いでは関税プラスどれくらい手数料がかかるのかを確かめてみようと思います。。

                気が重いですね。

                ★ 2 ニャア!
                返信
                #32952 [6] 返信
                こうき

                  どうやらそのようです。
                  https://x.com/shipandco/status/1887314452338647538

                  ★ ニャア
                  返信
                  7イチえもん2025年2月6日15時52分>>6 事前に情報があったようですね、きちんと調べておくべきでした。。 中国だけって思い込みで完全に油断してました。。
                  1
                  #32953 [7] 返信
                  イチえもんイチえもん

                    >>6

                    事前に情報があったようですね、きちんと調べておくべきでした。。
                    中国だけって思い込みで完全に油断してました。。

                    ★ ニャア
                    返信
                    #32955 [8] 返信
                    イチえもんイチえもん

                      DHLに聞いたところ、受取人が関税払わずにこちら持ちで関税を支払うってなると1件あたり手数料3300円かかるようです。

                      これは始めから差出し時に関税支払いを「差出人」に設定して発送しても関税プラス3300円かかるとのことです。

                      かなりのオワコン感が出てきましたね。。。

                      これ、世界経済がむちゃくちゃにならんか???

                      ★ 2 ニャア!
                      返信
                      #32964 [9] 返信
                      イチえもんイチえもん

                        DHLからバイヤーに送られてるメールは下記の通りのようです。(バイヤーから私にクレームがあった分)

                        IMPORT DUTY PAYMENT IS REQUIRED

                        Hello DHL EXPRESS, DHL Express has paid the duty for your parcel with waybill number XXXXXXXXX from YYYYYYYY. The amount you need to pay is USD 25.02 and you can easily pay online here.

                        If the duty is not paid within 5 days from the arrival date, the parcel will be returned to the shipper.

                        To check the status of your shipment, please click here.

                        Duty Payment SHIPMENT INFORMATION Waybill No. XXXXXXXX Address ZZZZZZZZZZ

                        DHL Express – Excellence. Simply delivered. DHL Express | Contact DHL | Privacy Notice 2025 © DHL International GmbH. All rights reserved.

                        重要なのは「DHL Express has paid the duty for your parcel」ってとこで、文章からするとDHLが建て替え支払い済みってことですね。

                        あとこの荷物は2点の中国原産商品と1点の日本原産商品の混在だったはずですが、日本原産商品については課税されてないように思います。

                        詳細については聞いてませんが、予想では22ドルが手数料で関税は1点につき6.8%という中途半端な数字になってます。

                        安価な商品に対しても1荷物あたり22ドル(3300円)の手数料が発生すると思われます。

                        クレームが来たのでこれはとりあえずこちらで支払う予定なので支払い後は明細などを見れるのかもしれません。

                        ★ 1 ニャア!
                        返信
                        #32965 [10] 返信
                        まさ

                          中国原産品に関していうと、感覚的にはDHLを使ってカナダに発送する時と同じ様な状況になったという事ですね。

                          ★ ニャア
                          返信
                          11イチえもん2025年2月7日10時29分>>10 カナダはそういう感じだったんですねえ。 発送してないので知りませんでした。 DHLやFedExは関税を立替払いにして荷受人/差出人に後で請求するって感じのようです。発送時に関税支払いを荷受人にしてても最終的に差出人に請求し強制支払いになりそうです。 FedExに関しては何も言ってきてませんが、後日に請求が来るんでしょう。 国際郵便、USPSでも今回の関税の対応で大揉めしてるようですね。 国際郵便の場合、通常だと関税未払いの場合は返送されると思うのですが、その量が今回は半端ないようです。中国からの荷物を一時的に全面引受停止みたいなことまで言われてるようですし。。
                          1
                          #32967 [11] 返信
                          イチえもんイチえもん

                            >>10
                            カナダはそういう感じだったんですねえ。
                            発送してないので知りませんでした。

                            DHLやFedExは関税を立替払いにして荷受人/差出人に後で請求するって感じのようです。発送時に関税支払いを荷受人にしてても最終的に差出人に請求し強制支払いになりそうです。
                            FedExに関しては何も言ってきてませんが、後日に請求が来るんでしょう。

                            国際郵便、USPSでも今回の関税の対応で大揉めしてるようですね。
                            国際郵便の場合、通常だと関税未払いの場合は返送されると思うのですが、その量が今回は半端ないようです。中国からの荷物を一時的に全面引受停止みたいなことまで言われてるようですし。。

                            ★ ニャア
                            返信
                            12まさ2025年2月7日10時56分>>11 カナダの人はDHLによる発送を嫌がる人が多いですね。 関税を支払う事には納得しても、 関税立て替え払い手数料に腹が立ってるみたいです。 高すぎるんですよね、手数料が。。。
                            1
                            #32968 [12] 返信
                            まさ

                              >>11
                              カナダの人はDHLによる発送を嫌がる人が多いですね。
                              関税を支払う事には納得しても、
                              関税立て替え払い手数料に腹が立ってるみたいです。

                              高すぎるんですよね、手数料が。。。

                              ★ ニャア
                              返信
                              13イチえもん2025年2月7日11時23分>>12
                              高すぎるんですよね、手数料が。。。
                              全くそう思います。1件あたりの手数料22ドル(3300円)が重すぎますね。
                              1
                              #32969 [13] 返信
                              イチえもんイチえもん

                                >>12

                                高すぎるんですよね、手数料が。。。

                                全くそう思います。1件あたりの手数料22ドル(3300円)が重すぎますね。

                                ★ ニャア
                                返信
                                #32971 [14] 返信
                                イチえもんイチえもん

                                  一応、記録を残しておきます。

                                  DHL発送時に関税支払いを荷受人にしている荷物の関税を差出人に変更する方法

                                  ・まずDHLカスタマーサポートに電話し事情を話すと「輸出 関税発送人払い サービス変更指示書」の原本と返送先アドレスを教えてもらえるので、必要事項を記載しpdf出力しメールで送付する流れになります。

                                   

                                  自動音声時に4番(その他)→5番(その他)で担当者につながるはずです。

                                   

                                  ★ ニャア
                                  返信
                                  #32972 [15] 返信
                                  イチえもんイチえもん

                                    アメリカの関税で今後に問題が起こってくるのは国際郵便(関係ないものも含め)かもしれませんので注意した方がいいかも。

                                    2/4からのこの関税のゴタゴタで税関やUSPSはてんやわんやの混乱状態になっていると思われます。

                                    そして荷物がどんどん滞留していくと、USPSはいつものように先に来た荷物を倉庫の奥に突っ込んでいきます。

                                    発送の目処がついたとしても後から来た荷物を先に処理するのがUSPSです。

                                     

                                    国際郵便にどの程度の混乱が生じてるのか明らかではありませんが、注意というか覚悟しておいた方がいいのかもしれません。

                                    ★ 3 ニャア!
                                    返信
                                    #32973 [16] 返信
                                    イチえもんイチえもん

                                      今回のアメリカの中国に対する関税の影響の範囲についての考察

                                      参考ニュース

                                      CBP Proposes to Modify the De Minimis Exemption

                                      Trump Just Eliminated the $800 Duty-Free Exemption for Imports From China. It Could Be a Disaster for Small Businesses

                                       

                                      上記記事に対するGPTの要約

                                      トランプ大統領は2月1日に発表した大統領令で、中国からの輸入品に対して追加の10%関税を課し、さらに**「デミニミス(少額輸入)免除」**を廃止しました。

                                      デミニミス免除とは?
                                      これまで、800ドル未満の中国からの直接輸入品には関税がかからず、簡略な通関手続きで輸入が可能でした。これはSheinやTemuなどの中国系ECサイトに有利な制度とされていましたが、米国の小規模事業者や消費者にとっても輸入コストを抑える重要な仕組みでした。

                                      今回の措置の影響

                                      輸入コストの増加 → 関税負担により、小規模事業者の経営が厳しくなり、消費者価格が上昇
                                      通関の遅延 → これまで簡略化されていた手続きが増えるため、配送遅延が発生
                                      米国のドロップシッピング事業者が打撃を受ける
                                      背景と議論

                                      1990年代以降、米国は中国製品に大きく依存する経済構造となったが、これを見直す動きが強まっている
                                      バイデン前大統領も同様の制限を提案していたが、トランプ政権が一気に撤廃を実施
                                      SheinやTemuがデミニミス制度を利用しすぎていると批判されていたが、実際には全体の30%程度しか占めておらず、他の事業者にも影響が及ぶ
                                      トランプ大統領は「一時的に消費者が痛みを感じるかもしれない」と発言しつつも、長期的な経済改革を優先する姿勢を示しています。

                                       

                                      質問
                                      つまり中国から発送されている荷物全て、そして他の国から発送されている中国原産の製品の全てがデミニミス免除の廃止で関税がかけられるってこと?

                                      回答

                                      その解釈は ほぼ正しい ですが、いくつか補足が必要です。

                                      デミニミス免除の廃止対象となる貨物
                                      中国から直接発送される貨物

                                      中国から米国に送られる貨物は、基本的に 全てデミニミス免除が適用されなくなる 可能性が高いです。
                                      つまり、800ドル以下の貨物でも関税がかかることになります。
                                      他国から発送される中国原産の製品

                                      これは 「原産地規則」と「関税措置の対象リスト」次第 です。
                                      301条関税の対象になっている中国原産品 なら、どの国から発送されてもデミニミス免除が適用されない 可能性が高いです。
                                      ただし、関税対象外の中国原産品 は、デミニミス免除が引き続き適用される場合もあります。
                                      注意点
                                      これは まだ規則案の段階 なので、最終決定ではありません。
                                      どの品目が具体的に対象になるか、今後の詳細が発表される可能性があります。
                                      米国以外の国で中国製品を加工・組立 した場合、「原産地」が変わる可能性もあり、その場合はデミニミス免除が適用される可能性があります(ただし、原産地ルールに依存)。

                                      結論:
                                      中国からの貨物 すべて はデミニミス免除が廃止される方向ですが、他国経由の中国原産品については、301条関税リストや原産地規則による という点に注意が必要です。

                                      質問
                                      「中国から米国に送られる貨物は、基本的に 全てデミニミス免除が適用されなくなる 可能性が高いです。」

                                      とありますが、あなたの可能性が高いって表現は、確定的じゃないと読み取れますが、どれくらいの確度で言ってますか?

                                      回答
                                      現時点では 「ほぼ確定」 に近いですが、100%確定ではない という意味で「可能性が高い」と表現しました。

                                      確度について
                                      バイデン政権が発表した提案 では、「中国からの貨物にデミニミス免除を適用しない」方針が明記されています。
                                      政府関係者のコメント でも、これを 実施する方向 であることが強調されています。
                                      ただし、これは 最終決定ではなく、まだ正式な規則として施行されていない 状態です。
                                      したがって、99%の確率で実施される と見ていいですが、法的手続きや業界の反発などで変更の余地がゼロではないため、「100%確定」とは言えない段階です。

                                       

                                      ★ 3 ニャア!
                                      返信
                                      17イチえもん2025年2月7日13時10分>>16 だんだん全体像が掴めてきましたが、今回の中国への関税で今後に起こることの予想。 中国人セラーが日本などの近隣国に移ってきてmade in Chinaを中国→日本→アメリカで日本経由でmade in Japanとして偽装して発送、ってとこかなあ。 もっと大きい話で言うなら中国の大きな資本が日本などに工場を移してきてMade in Japanとしてアメリカに発送するってこと。 そこで雇われるのは日本人かもしれませんし、中国人のホワイトカラーの下で働くみたいな構図になるのかもしれませんね。 つまり移民政策がもっと進められるってことですね。。 そのためのビザ緩和などの根回しを中国寄りの日本の政治家がやってったってことかな。。。
                                      1
                                      #32975 [17] 返信
                                      イチえもんイチえもん

                                        >>16

                                        だんだん全体像が掴めてきましたが、今回の中国への関税で今後に起こることの予想。

                                        中国人セラーが日本などの近隣国に移ってきてmade in Chinaを中国→日本→アメリカで日本経由でmade in Japanとして偽装して発送、ってとこかなあ。
                                        もっと大きい話で言うなら中国の大きな資本が日本などに工場を移してきてMade in Japanとしてアメリカに発送するってこと。
                                        そこで雇われるのは日本人かもしれませんし、中国人のホワイトカラーの下で働くみたいな構図になるのかもしれませんね。
                                        つまり移民政策がもっと進められるってことですね。。
                                        そのためのビザ緩和などの根回しを中国寄りの日本の政治家がやってったってことかな。。。

                                        ★ 6 ニャア!
                                        返信
                                        #32977 [18] 返信
                                        にゃ

                                          通関手数料は少し計算が複雑で、各クーリエが表示している金額以上に請求されることが多いです。

                                           

                                          1.関税

                                          2.通関手数料

                                           

                                          1+2=サービスコスト

                                          サービスコストx消費税率+通関手数料=税込み通関手数料

                                           

                                          関税+税込み通関手数料=請求額

                                           

                                          例えばEUで商品代金136ユーロ、VAT20%、関税10%、通関手数料20ユーロだとします。

                                           

                                          1.VAT 136ユーロx20%=27.2ユーロ

                                          2.関税 136ユーロx10%=13.6ユーロ

                                          3.通関手数料 VAT27.2ユーロ+関税13.6ユーロ+通関手数料20ユーロ=サービスコスト60.8ユーロ

                                          サービスコスト60.8xVAT20%=サービスコストVAT12.16ユーロ

                                          サービスコストVAT12.16ユーロ+通関手数料20ユーロ=税込み通関手数料32.16ユーロ

                                          4.通関手数料 VAT27.2ユーロ+関税13.6ユーロ+税込み通関手数料32.16ユーロ=請求総額 72.96ユーロ

                                          ざっくりとですがこのように計算されることが多いです。

                                          IOSSの範囲内であればebay上で支払う27ユーロで済みますが、1ユーロの差で+45.96ユーロが加算されることとなります。

                                          おそらくアメリカでも同じような計算がおこなわれると考えられます。

                                           

                                          バイヤーとして納得をしないところはいくつかあります。

                                          税の支払いを知らなかった。

                                          請求額が高すぎる。

                                          税に税をかけることはおかしいのではないか?

                                          こういったところですが、税に税の部分は税に税をかけているのではなく、サービスコストとして総額に税をかけているというのがクーリエ側の言い分ですね。

                                          ★ ニャア
                                          返信
                                          #32978 [19] 返信
                                          にゃ

                                            アメリカだと下記の項目で処理されるのではと予想しています。

                                             

                                            Duty Tax Processing(関税処理)

                                            非口座受取人に対する輸入関税および税金

                                            DHL が契約のない輸入業者や消費者に代わって関税、税金、規制料金の支払いを前払いまたは保証するために税関との独自の信用枠を使用した場合、管理手数料が適用されます。

                                            17.00 USDまたは課税額の2%(高い方)

                                             

                                             

                                            リピーターに頻繁に商品を送っていたり、同一住所に複数個の商品を同時もしくは一定期間内に送っている。

                                            受取人側に税の支払いを逃れようとするような何らかの疑いがある。

                                            このような場合も課税される場合があります。

                                             

                                             

                                             

                                            ★ ニャア
                                            返信
                                            #32979 [20] 返信
                                            まさ

                                              17.00 USDまたは課税額の2%(高い方)

                                              これがアメリカでの立替納税手数料だとすると、

                                              元々は課税額850 USD程度の貨物や荷物を想定していたと思うんですよ。

                                              つまり、DHL等のクーリエはB to Bの貨物や荷物の取り扱いがメインであり、

                                              例えば、個人が20 USDの商品を送って2 USDの関税が課税され、

                                              それに対して17.00 USDの立替納税手数料を徴収するようなことは、

                                              あまり想定されていなかったのではないかと思います。

                                               

                                              それが、コロナの影響でC to Cの荷物も大量に扱うようになったことで、

                                              従来の手数料体系があまりにも割高に感じるケースが増えてきたのだと思います。

                                              ★ ニャア
                                              返信
                                              #32981 [21] 返信
                                              にゃ

                                                Fedexになるとこちらかな?

                                                 

                                                支払手数料
                                                $14または、関税その他の税金および商業貨物処理費用の2%のいずれか大きい方

                                                税関当局への期限内の支払いを保証するために、当社がお客様に代わり、該当する関税、税金、その他の規制料金を支払う場合があります。支払人は、当社が支払った合計金額に加えて、料金に記載されている手数料を支払わなければなりません。

                                                 

                                                 

                                                ★ ニャア
                                                返信
                                                #32990 [22] 返信
                                                むら

                                                  FedEx(elogi経由)にて2月3日アメリカ宛に送った荷物(日本製の中古でebayオークションで$15程度 で落札)が通関で引っかかってます。現地のFedExの担当からメールで製造元の情報開示してくださいとの事で返信して、O.K.もらい、これで配達されるなっと思ってました。が、今朝になって、同封したおまけ(invoiceにもおまけ内容を記載)に対して関税が掛かる旨と、おまけの値段とcountry of originの報告が求められました。おまけ(中華製)は、こちらが勝手に入れたものなのでebayのオーダーシートを添付して荷受人にはおまけは関係ないので、関税はこちらに請求して下さいと返信しました。落札された金額以上請求されたら、ほんとアホくさく思います。

                                                  ★ 1 ニャア!
                                                  返信
                                                  23にゃ2025年2月8日11時44分>>22 税の問題以上に無申告商品の混入は重く見られるのでFedExとしっかり話した方がいいですよ。
                                                  27イチえもん2025年2月8日13時58分>>22 たぶんmade in chinaのおまけが税関で問題視されたんではないかと思いますね。 2/5からFedExは中国/香港原産の商品はHSコードが必須になってる絡みもあるかもしれません。。
                                                  https://www.fedex.com/ja-jp/service-news.html 規制・通関に関する情報 米国向け貨物の通関のために完全かつ正確な情報を提供するようにご注意ください | (掲載日:2025年2月7日) 米国向け貨物の通関のために完全かつ正確な情報を提供するようにご注意ください。 米国における最近の規制変更により、中国および香港の製品はデミニマス(非課税限度額)の扱いが拒否されています。この変更により、関税の支払いに影響が生じるため通関業者による申告が必要となっております。 荷送人は、中国または香港で製造された商品については、どこの国または地域から発送する場合でも、通関手続きのために完全かつ正確な情報を提供する必要があります。発送の際は、以下の情報をご提供ください: 全ての商品:全ての中国製および香港製の商品は、出荷地がどこであるかにかかわらず10桁のHSコード 繊維、衣服および米国食品医薬品局規制商品のみ:以下の条件に該当する場合は、航空貨物運送状およびコマーシャルインボイスの各品目明細欄に、製造業者コード(MIDコード)を記載する a) USD250以上の非パートナー政府機関(非PGA)対象商品(例:FDA規制対象外商品) b) 金額にかかわらずすべてのPGA対象商品(例:FDA規制商品) 追って連絡があるまで、米国向けの全ての発送については、マネーバック・ギャランティー制度(MBG)の適用を停止します。 FedExは引き続きお客様をサポートし、今回の関税に関するアナウンスによる大幅な変化に対応するために、お客様と協力することに注力いたします。FedExの経験豊富な通関およびコンプライアンスチームは、220を超える国と地域の国境を越えた貨物の移動を可能にするため、24時間体制で取り組んでいます。 状況は流動的であるため、最新の情報については、fedex.comをご確認くださいますよう、お願いいたします。 FAQ 1: 製造業者コード(MID)とはなんですか? MIDコードは、米国への輸入通関に必要な情報の一つであり、製造者、荷送人または輸出者の名称と住所の代わりとして使用され、米国の正式通関には必ず必要となります。米国への輸入通関には、コマーシャルインボイスにMIDコードを記載する必要があります。 MIDコードは、米国税関・国境取締局(CBP)、米国食品医薬品局(FDA)、米国農務省(USDA)、および商品の受領者に提出する書類に使用されます。 MIDコード情報が必要な繊維・アパレル製品のHSコードはこちらでご確認いただけます。 FAQ 2: 米国への輸入に必要な製造業者コード(MIDコード)はどのように作成すればよいですか? 製造業者コード(MIDコード)を作成するためには、まずお客様の製造サプライヤーが正式な名称と完全な住所を提供しているかどうかを確認する必要があります。 MIDコードの作成手順の詳細については、こちらをご覧ください。 FAQ 3: 貨物に必要なMIDコードを用意しました。この情報はどこに入力すればよいですか? MIDコードは、商品内容と合わせて、航空貨物運送状とコマーシャルインボイスの両方に入れてください。 FedEx出荷ツール別の、HSコードとMIDコードの入力手順の詳細については、こちらをご覧ください。
                                                    もし関税を徴収されるなら手数料は結構かかるかもしれませんね。 ただ中国に対するデミニマス廃止は一時停止し延期されることになったようなのでそのまま解放される可能性もありかもしれませんね。
                                                  2
                                                  #32992 [23] 返信
                                                  にゃ

                                                    >>22
                                                    税の問題以上に無申告商品の混入は重く見られるのでFedExとしっかり話した方がいいですよ。

                                                    ★ ニャア
                                                    返信
                                                    #32993 [24] 返信
                                                    ユアローン

                                                      いつもお世話になっております。新しい情報がありましたので共有させていただきます。

                                                      https://www.reuters.com/business/trump-signs-order-delaying-tariffs-de-minimis-imports-china-2025-02-07/

                                                      ★ ニャア
                                                      返信
                                                      25イチえもん2025年2月8日13時31分>>24 ユアローンさんの投稿の記事の日本語要約
                                                      2025年2月7日、トランプ政権は中国からの低価格荷物に対する免税(デ・ミニミス)の廃止を一時停止した。これは急な変更により、税関や郵便・配送業者、小売業者に混乱が生じたためである。 デ・ミニミスの撤廃により、年間10億件以上の中国発の低価格eコマース荷物は、追加の情報提出と関税支払いが必要となり、コストと時間が増大する。実施初期には、USPSが中国・香港からの荷物の受付を一時停止し、JFK空港では荷物が滞留する事態となった。 SHEINやTemuなどのオンライン小売業者は影響を受け、物流業者は混乱を予測していた。トランプ政権は、デ・ミニミスを悪用したフェンタニル流入を阻止する目的としているが、実際にはフェンタニルの大半は南部国境から流入している。 税関当局はJFK空港で滞留していた荷物の一部を放出し始めたが、USPSや物流業者は対応に追われている。消費者には新たな関税請求が発生しており、払い戻しが可能かは不明。SHEINやTemuは航空貨物の一部をキャンセルし、影響を抑えようとしている。
                                                      1
                                                      #32994 [25] 返信
                                                      イチえもんイチえもん

                                                        >>24

                                                        ユアローンさんの投稿の記事の日本語要約


                                                        2025年2月7日、トランプ政権は中国からの低価格荷物に対する免税(デ・ミニミス)の廃止を一時停止した。これは急な変更により、税関や郵便・配送業者、小売業者に混乱が生じたためである。

                                                        デ・ミニミスの撤廃により、年間10億件以上の中国発の低価格eコマース荷物は、追加の情報提出と関税支払いが必要となり、コストと時間が増大する。実施初期には、USPSが中国・香港からの荷物の受付を一時停止し、JFK空港では荷物が滞留する事態となった。

                                                        SHEINやTemuなどのオンライン小売業者は影響を受け、物流業者は混乱を予測していた。トランプ政権は、デ・ミニミスを悪用したフェンタニル流入を阻止する目的としているが、実際にはフェンタニルの大半は南部国境から流入している。

                                                        税関当局はJFK空港で滞留していた荷物の一部を放出し始めたが、USPSや物流業者は対応に追われている。消費者には新たな関税請求が発生しており、払い戻しが可能かは不明。SHEINやTemuは航空貨物の一部をキャンセルし、影響を抑えようとしている。

                                                        ★ ニャア
                                                        返信
                                                        26イチえもん2025年2月8日13時37分>>25 どうなることやら、、ですね。 願わくばデ・ミニミスの撤廃は中国からの発送だけにしてほしいですね。中国原産とかまでするとややこしいでしょ。。。
                                                        1
                                                        #32996 [26] 返信
                                                        イチえもんイチえもん

                                                          >>25

                                                          どうなることやら、、ですね。
                                                          願わくばデ・ミニミスの撤廃は中国からの発送だけにしてほしいですね。中国原産とかまでするとややこしいでしょ。。。

                                                          ★ ニャア
                                                          返信
                                                          #32997 [27] 返信
                                                          イチえもんイチえもん

                                                            >>22

                                                            たぶんmade in chinaのおまけが税関で問題視されたんではないかと思いますね。
                                                            2/5からFedExは中国/香港原産の商品はHSコードが必須になってる絡みもあるかもしれません。。

                                                            https://www.fedex.com/ja-jp/service-news.html

                                                            規制・通関に関する情報

                                                            米国向け貨物の通関のために完全かつ正確な情報を提供するようにご注意ください | (掲載日:2025年2月7日)
                                                            米国向け貨物の通関のために完全かつ正確な情報を提供するようにご注意ください。

                                                            米国における最近の規制変更により、中国および香港の製品はデミニマス(非課税限度額)の扱いが拒否されています。この変更により、関税の支払いに影響が生じるため通関業者による申告が必要となっております。

                                                            荷送人は、中国または香港で製造された商品については、どこの国または地域から発送する場合でも、通関手続きのために完全かつ正確な情報を提供する必要があります。発送の際は、以下の情報をご提供ください:

                                                            全ての商品:全ての中国製および香港製の商品は、出荷地がどこであるかにかかわらず10桁のHSコード

                                                            繊維、衣服および米国食品医薬品局規制商品のみ:以下の条件に該当する場合は、航空貨物運送状およびコマーシャルインボイスの各品目明細欄に、製造業者コード(MIDコード)を記載する

                                                            a) USD250以上の非パートナー政府機関(非PGA)対象商品(例:FDA規制対象外商品)

                                                            b) 金額にかかわらずすべてのPGA対象商品(例:FDA規制商品)

                                                            追って連絡があるまで、米国向けの全ての発送については、マネーバック・ギャランティー制度(MBG)の適用を停止します。

                                                            FedExは引き続きお客様をサポートし、今回の関税に関するアナウンスによる大幅な変化に対応するために、お客様と協力することに注力いたします。FedExの経験豊富な通関およびコンプライアンスチームは、220を超える国と地域の国境を越えた貨物の移動を可能にするため、24時間体制で取り組んでいます。

                                                            状況は流動的であるため、最新の情報については、fedex.comをご確認くださいますよう、お願いいたします。

                                                            FAQ 1: 製造業者コード(MID)とはなんですか?

                                                            MIDコードは、米国への輸入通関に必要な情報の一つであり、製造者、荷送人または輸出者の名称と住所の代わりとして使用され、米国の正式通関には必ず必要となります。米国への輸入通関には、コマーシャルインボイスにMIDコードを記載する必要があります。

                                                            MIDコードは、米国税関・国境取締局(CBP)、米国食品医薬品局(FDA)、米国農務省(USDA)、および商品の受領者に提出する書類に使用されます。

                                                            MIDコード情報が必要な繊維・アパレル製品のHSコードはこちらでご確認いただけます。

                                                            FAQ 2: 米国への輸入に必要な製造業者コード(MIDコード)はどのように作成すればよいですか?

                                                            製造業者コード(MIDコード)を作成するためには、まずお客様の製造サプライヤーが正式な名称と完全な住所を提供しているかどうかを確認する必要があります。

                                                            MIDコードの作成手順の詳細については、こちらをご覧ください。

                                                            FAQ 3: 貨物に必要なMIDコードを用意しました。この情報はどこに入力すればよいですか?

                                                            MIDコードは、商品内容と合わせて、航空貨物運送状とコマーシャルインボイスの両方に入れてください。

                                                            FedEx出荷ツール別の、HSコードとMIDコードの入力手順の詳細については、こちらをご覧ください。

                                                             

                                                            もし関税を徴収されるなら手数料は結構かかるかもしれませんね。

                                                            ただ中国に対するデミニマス廃止は一時停止し延期されることになったようなのでそのまま解放される可能性もありかもしれませんね。

                                                            ★ 1 ニャア!
                                                            返信
                                                            #32998 [28] 返信
                                                            こうき

                                                              HSコード6桁はいつも書いてますけど、10桁となると統計細分番号3桁とNACCS用コードが加わるらしく、何書いたらいいかよくわかりませんね。これ普段から書いてる方いますか?

                                                              ★ ニャア
                                                              返信
                                                              30レイ2025年2月8日16時00分>>28 詳しくないので大したことは言えませんが、 一つはFedExのFedEx Ship Managerを使って伝票を作成する際、HSコードを記入する欄に最初の6桁をいれるとプルダウンで10桁のHSコードの候補が出てくるのでそこから選ぶようにしています。 (※プルダウンの候補から選ばないといけない仕様という理由もあります) HSコードと一緒に英文での説明も書かれているので、数個候補が出てきたら英文を読んでその中から一番近いだろうと思うものを選ぶようにしています。 あとは参考になるか分かりませんが、 国際郵便が「内容品の日英・中英訳、HSコード類の例」というページを作っているので見てみても良いかもしれません。 ただ個人的な感想としては物によっては少しズレてるかも?と感じるものもあったりします。 NACCS用コードの答えになるようなことは書けずすみません。
                                                              1
                                                              #33000 [29] 返信
                                                              こうき

                                                                ここから9桁までは調べられることがわかりました。後1桁のNACCS用コードというのが何なのかわかりません。
                                                                https://www.customs.go.jp/yusyutu/index.htm

                                                                ★ ニャア
                                                                返信
                                                                #33001 [30] 返信
                                                                レイレイ

                                                                  >>28

                                                                  詳しくないので大したことは言えませんが、
                                                                  一つはFedExのFedEx Ship Managerを使って伝票を作成する際、HSコードを記入する欄に最初の6桁をいれるとプルダウンで10桁のHSコードの候補が出てくるのでそこから選ぶようにしています。
                                                                  (※プルダウンの候補から選ばないといけない仕様という理由もあります)
                                                                  HSコードと一緒に英文での説明も書かれているので、数個候補が出てきたら英文を読んでその中から一番近いだろうと思うものを選ぶようにしています。

                                                                  あとは参考になるか分かりませんが、
                                                                  国際郵便が「内容品の日英・中英訳、HSコード類の例」というページを作っているので見てみても良いかもしれません。
                                                                  ただ個人的な感想としては物によっては少しズレてるかも?と感じるものもあったりします。

                                                                  NACCS用コードの答えになるようなことは書けずすみません。

                                                                  ★ 1 ニャア!
                                                                  返信
                                                                  #33002 [31] 返信
                                                                  こうき

                                                                    通関状況見ると、今のところ6桁のHSコードでも通ってはいるようです。
                                                                    NACCS用コードは自力で調べますね。ありがとうございます。

                                                                    ★ ニャア
                                                                    返信
                                                                    #33003 [32] 返信
                                                                    こうき

                                                                      日本のじゃなく、米国のこっちを使えば、米国向けはHSコード10桁わかるようです。
                                                                      日本のは輸入向けなのかもしれませんね。
                                                                      https://hts.usitc.gov/

                                                                      ★ 3 ニャア!
                                                                      返信
                                                                      #33034 [33] 返信
                                                                      イチえもんイチえもん

                                                                        中国に対するデミニマス廃止期間のピンポイントに遭遇した荷物。

                                                                        DHLは関税請求で止まっていたので発送人払いを承諾して、いくつかは進んでdeliveredになった。あと2つは処理待ちの状態。(ビミョーに停止期間と被ってる気がするけど。。関税の請求がDHLから本当にくるのかはまだ不明)

                                                                        FedExは該当日程の中国製品も止まることなく最後まで配達完了。問い合わせも一切してないけど、最終的に関税を発送人に請求してくるのかなあ。(後日追記)

                                                                         

                                                                        デミニマス廃止の停止後の発送荷物は日本製しか発送してないけどDHL、FedExともにスムーズに届いていってる。

                                                                         

                                                                        ★ 4 ニャア!
                                                                        返信
                                                                      33件の返信を表示中 - 1 - 33件目 (全33件中)
                                                                      返信先: アメリカ 原産国中国の製品に関税請求 (DHL FedEx 国際郵便)
                                                                      あなたの情報:





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