こんにちは、ちょっとお久しぶりです、レイです。
先日掲示板にて『国際郵便の危険物申告書』についての質問をいただきました。
Webで調べて集荷さんに確認したところ、
8月2週目辺りから始まったもので、郵便局員さんと客との間での確認事項のようです。
国際郵便の危険物申告書の書類はこちら↓。
***利用方法***
[提出が必要な時]
国際郵便物を出す時
(書類の場合は必要なし)
[提出方法]
国際郵便の危険物申告書に15箇所チェックを付けて日付と署名をする。
(署名はハンコでも可)
出荷1回につき国際郵便の危険物申告書1枚提出。
**********
以上です。
1回につき1枚提出ならそこまで手間でも無いので問題ないかと思います。
ただ…現状困ったのは、
集荷Aさん: EMS(物品)や国際小包を出す時に申告書が必要。(eパケ等には不要)
集荷Bさん : 国際郵便物(書類以外)はどの場合も申告書が必要。
と2パターンを聞いてしまいました (´・ω・) Oh…
今回の目的を考えるとたぶんEMS(書類)以外は全部に必要なんじゃないかなーと思うんですが果たしてどちらが正しいのか。
集荷AさんもBさんもきちんとされてる人なので適当に言ってるわけじゃないのは分かるから余計にどっちが正しいのか悩みます。
そして本日集荷Cさんに確認した所、集荷Aさんと同じだったのですがもう一度確認しますということで現在きちんとした回答は保留中です。
こういったことを集荷さんや窓口の人など局内に周知させるべき本局の担当(?)の人は、なぜ誰もが勘違いしないように伝えることがいつまでたっても出来ないのか本当に腹立たしい。
とりあえず今後は毎日申告書を用意しておくことにします。
では改めてなぜこれの提出が必要になってしまったのか…ということですが、その理由が書かれた下記の用紙も国際郵便の危険物申告書と一緒にいただきました。
そして、聞いた話だと「外国人のお客様が花火やガスボンベなどを送ろうとすることがこの時期増える」ということがあるそうです。
それもあって英文・イラスト付きのこの書類を見せて確認とサインをしてもらった上で荷物を預かるということを徹底し始めたとのこと。
これにより郵便局は説明に時間が取られるという部分がデメリットがあるけれど、それ以上に「郵便局側はお客様に伝えました」というスタンスに立てるメリット部分が大きいということなのでしょう。
最初はスピーカーと一緒でとりあえず一律でやっておこうという適当さかと思いましたが、上記の理由を聞いて今回は仕方ないかなと思いました。
きっと今まで荷物が戻ってきたらクレームになることもあっただろうし、送料返還しろ!って話にもなる可能性がありそうだし…問題が多く出てきたのならこの書類提出は致し方なし。
そもそも爆発したら危ないからね (゚ー゚;A< ジコダメゼッタイ!!!!!!
実際、パッと伝票見ただけじゃ危険物とか分からないものとかあるから局員さんは大変ですよね。
客側はきちんと何を送るのかきちんとインボイスや税関告知書に記載しましょう٩(๑˃̵ᴗ˂̵๑)۶
商品名ではなく、そのものの具体的な名称を書くことが大事です。
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[例] お菓子を送る場合
正:クッキー , ゼリー
誤:季節のお菓子詰め合わせセット
[例] 食器類を送る場合
正 : スプーン, フォーク , お皿
誤 : かわいい桜の食器とカトラリー
[例] CDとDVDのセットを送る場合
正 : CD , DVD
誤 : CD & DVD セット
***************************
メーカーが考えた商品名書かれても何入ってるのか分かんないよねw
「食器」や「お菓子」って言われても具体的に何?ってことになります。
あと、『〜セット』と名が付くものは書かれているもの以外に何か入ってる可能性があると思われるので、下手に『〜セット』というのは書かないで入っているものをきちんと書き出すことが大事です。
分からないことがあれば出す時に局員さんに必ず確認を!
(局員さんは判断がんばって!(ˊᗜˋ*)و )
局員さんにとっても客側にとってもスムーズな発送(& 配送)を目指して頑張りましょう♪
だからその為にも
郵便局HPはちゃんと『国際郵便の危険物申告書』についてをいますぐ載せておいてーーー!!!!!!!!!!!!!!!
あと申告書を印刷出来るようにPDFファイルとかも一緒につけておいてほしい所です。
未だに掲載されてないってどうなの。
今回掲示板から質問いただけたおかげで知ることが出来て調べたけど情報全然無くて…。
ホントこういう時頼りになるのは某青い鳥。
郵便局HPはまじ役にたたん (´・ω・`) =3
コメント
レイさん、こんばんは^^
おととい所用で本局に行ったついでにポストインを窓口で手渡したところ、私も「国際郵便の危険物申告書」の記入を求められました。
最初は「全ての国際郵便物1個に対して1枚」と言われましたが「そんなわけあるかい!」と言って郵便部の課長さんを呼び出したところ「1回につき1枚」と言われました。
仕方ないので記入し、とりあえず20枚ほどもらってきたんですが(こちらの局はA5版両面カラーコピーです)、正直書くのめんどくさいです(´・ω・`)
というか、利用者には規約を守らせるくせ、UPUの取り決めに従った運用をしない郵便局に不満があるので、こちらにばかり負担を増やしていてイライラします(´・ω・`)
こちらの局では8月10日から実施、ということでした。
ただ、郵便部がいい加減で8月20日になって初めて書けと言われましたので、恐らく本局に用事が無ければもっと後にずれ込んでいたと思います。
後納契約者は、最初に1枚だけ書かせればいいと思うのですけど、仕方ありませんね^^;
あ、追伸です。
私がもらった「国際郵便の危険物申告書」の書式は凄く鮮明です。
ですのでカラーコピーではなくカラーレーザープリンタでの印刷だとおもいます。
ダメもとでPDFをメールしてくれって言ってみようかと思います^^;
うさ男さん
コメントありがとうございます^^
うさ男さんも「全ての国際郵便物1個に対して1枚」と言われたのですか!
掲示板の方に質問を下さった方も最初そう言われたそうで、本当に情報が錯綜してますね。
しかしそこで即座に郵便部の課長さんを呼び出す辺りさすがです( ✧Д✧) カッ!!
1個につき1枚なんて出してられませんよね、めんどくさい。
私も後納契約者で国際郵便を月一定数以上出してる人には契約の書類と一緒で最初に1枚だけ提出でいいじゃんって思いました。
でも集荷さんのお話では、EMS(物品)や国際小包を客が出した場合本局で保存しておく書類があるようで、それの書類と今回の申告書をセットにして保存しておくようです。
だから1回につき1枚どうしても必要なようで…。
こればっかりは仕方ないですね(^▽^;)
–
某青い鳥でカラーバージョン見ましたが、局によってカラーかモノクロか違うんですねー。
モノクロはインク代ケチったかなw
まあ書ければ問題ないのですが、本当にちゃんとこういうのはきちんとお知らせしてほしいですね!!
誰に言って誰に言ってないのかを毎日同じ人が来るわけではない集荷さんが把握出来るわけないんだから、営業担当がきちんと契約者リスト使って1度は連絡しろよと思います。
それこそメール使えば一括配信でほぼほぼ完了するだろうに未だにメール使ってないとかいつの時代の人間だよと呆れます。
(このブログ内の他記事のコメントで有能な営業担当さんはメール使ってるということを先日初めて知りました、羨ましいです。)
>こちらにばかり負担を増やしていてイライラします(´・ω・`)
ホントそれです。
しかも全部日本郵便側の都合で始めたことで、きちんとお知らせしてくれたらこっちもやるのに全部日本郵便自らグチャグチャにして余計に無駄な仕事増やしてるのが分からないなんてサービス業やってる意識が全くないとしか思えませんね。
PDFデータあると便利ですよね。
HPに1度リンク貼っておけばそれで済むのにやること遅いわ郵便局(´A`)
レイさん、御返事有り難うございます。
いつも、フレッシュな情報を提供頂けて、とても助かっています^^
国際郵便の全体的な取り扱いの量の少なさ(郵便局側から見た需要の少なさ)を考えると、仕方ないと言えばそうなので我慢するしかなさそうですね。
ただ、内国郵便でも扱いは同じなので、もう少し民間企業の自覚を持って貰いたいものです。未だにお役所仕事のつもりでいるようですし。
郵便部課長さんは何度も何度も催促していますが、毎回お願いを反故にしてくれます。
すでに「それ承知して利用しているのだ」と諦めています(。・ω・。)
私もレイさんや他の方のように利用額で貢献度して、そのうえでもう少し強気で出られるようにしたいところです^^;
うさ男さん
いえいえこちらこそ色んな情報を教えて下さってとても勉強になります♪
ありがとうございます。
いつまでたっても日本郵便には昔の公務員気質の人達が蔓延っていますね。
そういう人たちは今改めて現場に出て現場の仕事とクレーム処理の大変さを叩き込まれてくればいいのにと思いますw
現場を知らないから適当なこと言うし、スムーズな方法1つ考えられない・案が出ても採用しないとしか思えません。
せめて自分たちで決めたことはきちんと運営出来るようには努力してほしいですね(´・д・`)
なんというか、客側はきちんとしようとしてるのに郵便局側の落ち度により客が譲歩することが多いって企業としておかしいです。
うちは本局・特定局一貫して1回の発送についき1枚という感じで誰に聞いても荷物の数と同等必要という話は聞いた事ないですね。ちなみに本局がモノクロで、特定局がカラーでした。
郵便局に聞いた話によると、相手国から航空搭載危険物が見つかった場合、相当厳しい警告が来るのだとか。
日本郵便、国際局、引受局、引受担当者に対して相当な警告があると。
改善されない場合、今後の引受停止措置が取られる可能性もあるとか。
EUなんかは例えば整備不良の航空会社をブラックリスト化して、整備不良の航空会社はEU圏内への着陸を禁止してますからね(EU域内乗り入れ禁止航空会社)。
禁止貨物をチェックしてない航空機は、整備不良と同様で最悪の場合、乗り入れ禁止措置が取られる可能性もあるのかも?
そういった可能性を示唆されれば、航空会社は日本郵便の荷物は引き受けてくれなくなりますからね…
アメリカやオーストラリアなんかも同じだと思います。
個人的にリチウム電池なんかは、UPS航空6便墜落事故(リチウム電池が発火→墜落→搭乗員死亡)後に厳しくなった気がします。
他にも乗客の荷物が原因とされているサウジアラビア航空163便(貨物室発火→墜落→乗客乗員301名死亡)とか。
こういうの以外にも、貨物が原因の重大インシデントは山のようにありますし。
例えばアメリカ宛て荷物が太平洋ど真ん中の上空で発火でもしようもんなら目も当てられないですからね…
>「郵便局側はお客様に伝えました」というスタンスに立てるメリット部分が大きいということなのでしょう。
個人的にこの紙に書いてある航空法に関する刑事罰云々、罰金云々の所が大きい気がします。
最悪な場合、航空禁止物であるにも関わらず、嘘の申告で事故が起こった場合のは送り主が責任を負うことになるからな、と。
今までは見てなかったとか、聞いてなかったとか責任逃れが出来るシステムですけど、これはチェック項目がありますからね…自らチェックして知らなかったは通用しないと。
ちなみに、羽田の手荷物検査の没収カゴを見るとよく
外国人旅行客が化粧品関係(化粧水や乳液から、ハサミなど)没収されてますね。
化粧品はエタノールベース、イソパラフィンベースと揮発・発火系の成分が多分に含まれている商品が多く、マニキュアの除光液なんかアセトンがベースですから結構な揮発力、発火力があります。
余談ですが、昔、ある女性に、物質は1気圧下の沸点と、上空1万メートル下の沸点は違う、学生の頃、飽和水蒸気量とか習った事あるでしょ?地上で安全であっても航空機に搭載する事がとても危険になる可能性があるのか想像出来るでしょ?と言った事があるのですが「よく分からん」と言われた事があります。
マニュキュアや除光液の小さな小瓶1つでもなぜダメなのか、分からん人には分からんのだなぁーと思った事があります。
まぁ、テロ防止の観点から見ても危険物に関しては海外の航空会社は日本以上にピリピリしています。
こればっかりは守らない人が多かったようなので、しょうがない措置かと。
名無しAさん
コメントありがとうございます!
今回も大変詳しく分かりやすい説明をいただけて大変勉強になります!!
本局と特定局の違いで印刷の仕方が違うことがあるとは思ってもなかったのでビックリしましたw
モノクロで良いのであれば市ごとにでも印刷所に墨刷り1色・両面印刷で発注した方が手間がかからず綺麗で速いんじゃないかと思いますが、何か問題があるのかなぁと無駄に考えてしまいます(ノ∀`)
–
危険物が見つかったらそんなに厳しい警告がくるんですね!!
爆発したら大変なことでは済まないのでそこを考えれば事前に防ぐという意味ではそれ位が必要というのは納得できます。
アメリカやオーストラリア宛で事故が起こったらと思うとぞっとします。
でも今回今まで必要なかった申告書が必要になったということは局員さんが言っていたようにそんなに問題が多くなってきた…ということなんですね。
それは未然に日本国で食い止められているのか、すでに海外から警告がきているのか分かりませんが、ちょっと怖くなります。
しかし今回の申告書、郵便局によっては今も始めていない局もあるようでいまいち局員さんに事の重要さが伝わってない・伝えられていないのかなと思う部分もあるのですが、申告書が無い頃から集荷さんはきちんと確認して下さっているのでさすがにそうでもないのか…。
郵便局より客側が心配してるってなんなんだろうと思ってしまいますw
–
申告書に刑事罰うんぬんありますね。
サインがあるから確実に伝えたと郵便局側は証拠が出せるので、問題があっても客側の責任に出来るというのは郵便局側にとってかなりのメリットになると思います。
実際ことが起これば日本郵便は全く関係ないというわけにはいかないとはいえ、客側に責任を大幅にふれますもんね。
これは客側も責任を持つべきことだと思うので仕方ないと私も思います。
ダメなものはダメできちんと取り締まり、きちんと確認して送ってる人に負担が無いようにしてもらえれば問題無しです。
(スピーカーの件に関しては未だに納得していませんが…。)
ただ飛行機に乗るときはあれだけ検査してることを思えば本当はあれと同じレベルでの荷物検査が必要だとは思いますがsmall packetだとX線通さないって聞いたので本当なら穴がまだある現状も問題かもしれませんね。
–
沸点の違いは学生の頃やりました、懐かしい。
学生の頃の授業って大事な事やってるけどリアル生活と結びつけて授業やってくれる先生って少ないから、「マニキュア」と「沸点の違い」についてが説明されても結びつかないのかもしれませんね。
理科・化学に苦手意識がある人ならなおさらなので、富士山頂でお湯沸かすと100度より低い温度で沸騰する、というところからおさらいが必要ですね。
ただ海外旅行の時手荷物に容量内であればマニキュアや化粧水なども入れていいってあるので、郵送などで送るのがダメだという判断になりづらい部分もあると思います。
それを考えると申告書を使ってその場で説明するしか問題解決しないかも…。
レイ様
>それは未然に日本国で食い止められているのか、すでに海外から警告がきているのか分かりませんが、ちょっと怖くなります。
郵便局の方から本件について「アメリカから警告がきたから。どこの郵便局がやらかしたかも内々には聞いてる。」という話を聞きました。
まぁ、何もないなら、”あの郵便局”がわざわざ、こんな手間を増やす事はしないでしょう(笑
>small packetだとX線通さない
いや、それはないと思いますよ。
数年前ですが、small packetで電池が入っている商品を確認不足で送ったら送れません、と送り返された経験がありますので。
今は(いろいろ条件はありますが)電池は基本本体に装着すればOKですが、昔は装着しててもダメな時代があって、それじゃいくらなんでも…という事で今のような装着と本数上限が規定されたハズです。確か。
>ただ海外旅行の時手荷物に容量内であればマニキュアや化粧水なども入れていいってあるので、郵送などで>送るのがダメだという判断になりづらい部分もあると思います。
本当は航空会社も運輸会社も検査が面倒くさいから、液体を含む容器は何であろうと少量であろうと一括でダメ、としたいんだと思います。
ついでに言うと、空の容器に見えても単に中の溶剤が気化してるだけ(一番ヤバイ状態)になっているとしても、X線で判断出来ないですからね。
なので、スプレー系は中が入っているかどうかに関わらず全部アウトとかにしてるらしいです。
ただ、飛行機に搭乗する際には、容器に入っている化粧品(液体/乳液)、日焼け止め、マニュキュアなども持ち込みは一切ダメ、とやったら世界中の女性からの文句が相当出て、全部禁止なら飛行機じゃなくて電車かバスで行くわ!とか、それなら旅行に行かないわ!みたいになる気がします。たぶん。
で、客室で何かあっても対処出来るギリギリのラインがこの量、と決まったんじゃないでしょうか。…推測ですが。
やっぱり貨物室は火災が発生しても気づくまで時間がかかりますからね…
最近は検知装置や消火装置が備わってますが、それでも限界ありますし。
昔、酸素遮断装置(消火装置)が搭載されていたのに、酸素が遮断された貨物室の貨物から酸素が供給されて、
貨物室の火災が拡大し墜落、乗客乗員110名が死亡したバリュージェット航空592便墜落事故とかありましたし。
旅客機はCAが対応するとか出来ますが、貨物機の場合、搭乗員は機長・副操縦士+αの2~3人体制で、それで貨物室の火災に対処しろと言われてもますます限界がありますからね…。
>それを考えると申告書を使ってその場で説明するしか問題解決しないかも…。
でしょうね~
原則としては一切ダメにしたくても、手荷物と貨物で条件分けをしている以上、申告書を~ぐらいにしか方法がないんだと思います。
名無しAさん
お返事ありがとうございます!
>何もないなら、”あの郵便局”がわざわざ、こんな手間を増やす事はしない
あああ確かにその通りです。
やっぱりすでに事は起こっているんですね。
アメリカがストップされたら痛手どころの話では無くなってしまうので、本当に違反してるものに関しては問答無用で日本国内で見つけ出してストップしてほしいですね(ง •̀_•́)ง‼ ファイッ!
今回の申告書で割合が減ってくれることを祈ります。
–
small packetも全部X線通してるんですか!
おおぅ集荷さんからそう聞いてたのですっかり信じてました。
安全の為にというなら本来通すのが筋ですよね。
でも郵便物は通さないんだー、いいのかそれで?とは思ってましたが、やっぱり通してるんですね、ちょっと安心しましたw
しかし以前は電池が全くダメな時あったんですね。
知りませんでした。
そんなんことされたら送れない、送るには封を開封して取り出さなきゃだから新品は無理になってしまうという状態になるものが出てきちゃいますね。
個人的には変更されてくれてよかったです。
でもそれによって事故が、となるとちょっと悩ましいですね…。
–
>世界中の女性からの文句が相当出て
確実にそうなりますねw
海外で知らないメーカーの知らない化粧品をなんでもいいからといって買うというのはさすがに怖いですからねー。
(まずどこに売ってるのか探すところから始めなきゃいけないのもめんどくさい。)
下手したら肌のトラブル発生して旅行どころじゃなくなりますもんね、絶対一律で全部禁止は私も反対です=3
禁止になったらなったで空港で旅行客狙ってスキンケアセット使い切りパックとかがずらっと売られてそうな気もしないでもですが、手間が増えるの嫌なので変なことが起こって禁止になりませんように。
–
今後申告書があっても説明おざなりにして結果危険物預かっちゃったってことがなければいいのですが、それが今から心配です(´・ω・`)
こんにちは 私が利用している小さい郵便局ではコピーしたものを渡されて1回につき1枚書いていたのですが、10日ほどで、書かなくてよくなりました。で、同じことが書いてある中国語の用紙が窓口に
置いてあります。以前から中国の人が日焼け止めなどを送るときに、窓口の人がアルコールが入っているかどうか、うるさくチェックしていたので、そういう違反が多いのかなと思いました。
きのこさん
こんにちは、コメントありがとうざいます。
10日ほどで申告書の提出の必要なくなったんですかΣヾ(・Д・´○)ノ
羨ましい、私のところでは変わらずずっと提出していってます。
集荷さんから花火とかガスボンベを送る人が増えると聞きましたが、日焼け止めも海外に人気なんですねー。
実状が知ることが出来て嬉しいです、教えて下さってありがとうございます♪