こんにちは、レイです。
これ本当に困りました。
郵便局のHPのゆうパック包装用品というページに
って載ってるから郵便局であればここに載っている物は常備されているものと思っていました。
瓶、スキー、ボストンバックなど様々な品に合わせた包装をご用意しています。
って書いてあるから…
ご用意しています。
って書いてあーるーかーらーーーーーっ!!!!!
だからプチプチまで巻いた商品と詰め物も持っていって、郵便局で最後の梱包をしようと思っていたのに!
無いって言われたよ…。
今欲しいんだから取り寄せ待ってる場合じゃないのよ。
本局はそこそこ遠いからこの時に行くのはちょっと無理だったのよ。
なのにー!!!(´;ω;`)ブワッ
なんでもゆうパック・箱の特大サイズはなかなか需要がないらしく、本局以外の郵便局に常備しておいても売れずに劣化してしまうから…という理由のようです。
確かに劣化したダンボールは嫌だけども、それならせめて数枚だけ常備しておいて1年毎とかで新しいのに交換すればいいだけなのに。
郵便局HPに用意してるって書いてある以上本局から取り寄せてでも用意しておくべきでしょう。
2枚常備して破棄したとしても740円、740円を12ヶ月で割ると1ヶ月約62円。
それくらいのリスクはとってもいいんじゃないの…?
客のこと全然考えてないなって思った。
需要がないっていうか、置いてないから誰も買いに行かないんじゃないの?
これぞ負のスパイラルだね( ゚Д゚)=3
次回の[閑話5]は、日本郵便の嘘 〜ゆうパック・箱(特大)編 後編〜をお送りします★
コメント
私も過去に同様の経験があります。
私の場合はお酒用の箱だったのですが、
近所の郵便局で聞いたら若い局員ににやにやした顔で
「うち置いてないんですよ」
と言われました。
ないという事実よりも局員の人のにやにや笑いに腹が立ちましたが、
私に回答する前に奥にいるベテランに聞いていたので、
「あー、この人経験がなくて大きな局(本局)ではお酒用の箱も扱ってることも知らないんだなー」
と哀れんであげることにしました。
結局後日本局に行きました。
郵便局ってローカルと本局で業務の範囲が違うんですよね。
私はめんどくさい時以外はできるだけ本局に行きます。
「ありません」「わかりません」と言われたくないんで。
xxbellxx さん
コメントありがとうございます!
私と同じ経験の方、やはりいらっしゃったのですね!
「置いてないんですよ」って言い方もどうかと思いますが、ニヤニヤ笑いとか腹立ちますね…、失礼すぎる!(#・∀・)イラッ
逆に私はもうこの時以降郵便局で梱包用品は一切買わなくなりました。
本局がちょっと遠いというのもありますが、あるのかないのか確認しなきゃいけないと思うことが面倒くさくてw
何それ?ちょっと勝手すぎるのでは?
確かにご用意してますの記載があったのに無いことは問題ですが、客だからとリスクを押し付けるなんてもっての他だと思いますよ。
お客様根性が見苦しい。
その計算も単純計算すぎて。
段ボールの破棄にもお金がかかりますし、ちょっと段ボールが手に入らなかったくらいでぐちぐち言う人がいるくらいですから、その手間がかかることは人にとってとても大きな負担だとは考えられないんでしょうか。
匿名さん
コメントありがとうございます。
>ご用意してますの記載があったのに無いことは問題
これに関してご理解いただけて嬉しいです、ありがとうございます。
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確かにダンボールの計算に関しては単純に計算しています。
すごく分かりやすいように、リスクがあってもどの位なのかを単純に分かるように書いているので「単純」と言われることは私も納得します。
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しかし、
>手間がかかることは人にとってとても大きな負担
とあるのですが、ダンボールを用意することがそんなに手間がかかることなのでしょうか?
確かに一個人が特大サイズのダンボールを手に入れるとなるとホームセンターや専門店等に行く必要があります。
そのホームセンター等が家のすぐ隣にあるなら手間ではありませんがその可能性はどちらかというと低い人の方が多いと私は思います。
しかも特大サイズだと置いてある店と置いてない店があったりもするので色々と自分で調べて探す必要があります。
しかし現状の郵便局の場合は本局には用意されていて電話なりFAXなりですぐに取り寄せ可能な状態になっています。
そして局員さんが本局に取りに行くのではなく毎日来られる集荷の方が持って来られるわけですよね。
毎日の集荷さんのルーティーンの中に特大ダンボールを数枚車に積む、数ヶ月に1回などのペースで。
それを受け取った局員さんはダンボール置き場に置く。
それがそんなに手間なのでしょうか?
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そして破棄の件も違う方向から考えれば、
本局には用意されているということは本局では特大は多少なり売れているということになります。
であれば、3ヶ月に1回でも郵便局に毎日集荷にくる集荷さんを通して新しいものと交換していけば劣化の心配はありません。
そして3ヶ月売れなくて交換した古いダンボールはそれを優先的に本局で販売すれば破棄の必要もありません。
(私は毎日ダンボールを扱っていますが建物の中であればダンボールは半年位経っても劣化しません。)
考え方一つでリスクなく且つほぼ手間もなく用意することはできる状況下にあるように思いますがいかがでしょうか。
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なお、お読み下さった[閑話4]の続きである[閑話5]に書いていますが、
正直言うと
HPに一言「置いてない局もあります」と書いてさえくれれば良い
と思っています、ただそれだけの話です。
そしたら郵便局に行く前に電話で確認しようと思えます。
未だに書かれていませんが。
そして
>ちょっと段ボールが手に入らなかったくらいでぐちぐち言う
とありますが、もちろん当時郵便局の局員さんに「なんでないの!?おかしいよ!?」「次から置いておいて!」なんてこともちろん言ってません。
今後万が一の為に「売り切れではなくこちらには置いてないんですね」など確認をした位です。
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最後に、この時を境に郵便局でダンボールなどを購入することは一切していません。
期待して行っても無い可能性が高いというのが分かりましたし、「ある?」「無い。」などのやり取りをしませんのでこの件で局員さんに負荷はかけておりません。
なので直接局員さんにご迷惑をかけてはいないのですが、こういうことを自身のブログの記事にすることだけでも「お客様根性が見苦しい」ということでしょうか?
個人的には未だに「ご用意しています」と堂々とHPで嘘をつき続けている日本郵便の方が問題あると思います。
こう言うクレーマーがいるから日本はよくならない。
売ってないものは売ってない。
それをブログにする陰湿さ。
批判コメントに対する爆発力。
郵便局もあなたにはきてもらいたくないでしょうね。
匿名さん
コメントありがとうございます。
念の為…この件で郵便局の局員さんには別に直接クレーム言ってないですよ?
お客様サービス相談センターには、紛らわしいのでHPに一言書いてほしいということは一度言いましたがそれすらもクレーマーでしょうか。
愚痴を個人のブログに書いただけなのですがそれで「日本はよくならない」と言われ正直困惑しています。
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>批判コメントに対する爆発力。
それに関しては認めます。
文章力が無い為返答を上手くまとめられず長くなる事がよくあります。
反対意見のコメントの場合だとなおさら話す事でしかコミュニケーションが取れないので余計そうなってしまいます、申し訳ありません。
反対意見のコメントにはあまり長い返事はしない方がよいのでしょうか?
でもこんな弱小個人ブログの記事をスルーせずにコメント下さってるので適当な返事をするのも違うなあと思うもので…。
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>郵便局もあなたにはきてもらいたくないでしょうね。
うーん、普段私の郵便局の利用の仕方をご存じない方にそう言われても答えようがないのですが、もしかして私の事リアルでご存知の方でしたでしょうか?
であれば私の連絡先をご存知だと思うので要望があれば直接言って下さって大丈夫ですよ。
郵便局員の方の場合ご相談いただければ契約の範囲内で出来る限りはそちらに合わせますのでご連絡お待ちしています。