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- このトピックには9件の返信、1人の参加者があり、最後に
サラアイにより2022-01-21 at 01:55に更新されました。
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作成者トピック
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サラアイ
こんばんは。
皆様一番、多く送っていらっしゃると思いますので、お伺いします。
たまたま、バイヤーさんが$ 800 USDをオーバーして注文してきたのですが、たしか$ 800 USD以上だと関税が
かかると思います。その場合、これは送料込みの値段でいいのでしょうか?
ネットなどによくあるDutyCalculatorに入れてみると、$ 799 USDまでだと送料込みで免税されるようなのですが、
補償などは入れていないので、その点もどうなるのかと思います。補償も含めて計算するのかどうなのか?最初はバイヤーさんが全額キャンセルをして、再度注文し直すとのことだったのですが、そうなると、paypalに支払った
手数料を返金できないはずなので、一部返金して$ 800 USDまでにしたいのですが。皆様、どうなされていますか?
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作成者トピック
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投稿者返信
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イチえもん
返信こんばんは、サラアイさん
「$ 800 USD以上だと関税がかかると思います。その場合、これは送料込みの値段でいいのでしょうか?」
日本の税関ページでは
輸入貨物について現実に支払われた又は支払われるべき価格(現実支払価格)に、この価格に含まれていない運賃等(加算要素)の額を加えて、課税価格を計算する
◆加算要素
具体的には、次の費用が加算要素です。(1)輸入貨物が輸入港に到着するまでの運送に要する運賃、保険料その他運送に関する費用
(2)輸入貨物に係る輸入取引に関して、買手により負担される手数料や費用のうち、次のもの
① 仲介手数料その他の手数料(買付けに関しその買手を代理する者に対し、その買付けに係る業務の対価として支払われるものを除く。)
② 輸入貨物の容器の費用
③ 輸入貨物の包装に要する費用https://www.customs.go.jp/tetsuzuki/c-answer/imtsukan/1403_jr.htm
あくまで日本の税関の話ですが、一般的にはどこの国でも同じと思いますので、課税価格は商品価格に「送料と書留代金や保険料」を加えた取引金額だと思いますよ。
この考え方だと、
例えば700ドルの商品代金で取引し、売り手が「自腹で」送料+保険100ドルで発送したので申告価格を700ドルにする、なんてことは許されず申告価格は自腹送料を含めた800ドルとしなくてはいけないということなんだと思います。
つまり本質的には自腹でなく取引の利益から送料捻出してるでしょ?ってことですね。もっと厳密な話では課税対象の送料は「輸入港までの送料と保険料」になると思いますが、小包などの細かい取引なら輸入港での引き渡しなどはあり得ないので、相手国の住所までの送料+保険料と読み取るのが普通だと思います。
paypalに支払った手数料を返金できないはずなので、一部返金して$ 800 USDまでにしたいのですが。
皆様、どうなされていますか?トラブルなく一番良いのは取引を再度し直すことですが、
返金して799ドルにして申告価格を799にすれば基本的には問題ないとは思いますよ。
またPayPalはケースバイケースで手数料返還してくれることがあるので事前にサポートに相談して手数料の返還を確約できれば、一度キャンセルすることも考えてもいいかもしれませんね。それの方がスッキリはしますし。。
サラアイ
返信イチえもんさん
いろいろとくわしく教えていただきありがとうございます。
楽天グローバルなどですと、商品代金のみ$ 800 USDにしてくださいというところもあります。
どのように申告しているのでしょうか???paypalに電話してみたのですが、キャンセルした場合、手数料の返金はないとのこと。また2つにわけて発送した
場合も、手数料はそのままとのことでした。以前はキャンセルしたときは返金してくれたのですが、今はなかなか
厳しいですね。バイヤーも知らなかったとのことで、こちらもなにも知らせず発送してしまえばよかったのかなと
は思いましたが、クレームになっても困るので、先に一応、お知らせしました。2つにわけて、送料を二回分払えば、関税の金額よりも安くなると思うと一応連絡はしましたけど、なんだか面倒ですね。
自分の国の関税を知らないバイヤーが本当に多いです。でも受け取り拒否をされて送りかえされるよりはまだいいいかと
は思いますが。
イチえもん
返信楽天グローバルなどですと、商品代金のみ$ 800 USDにしてくださいというところもあります。
楽天グローバルというのを使ったことがないので詳細不明ですが、発送代行のように客の荷物を一括発送するようなシステムみたいなので通関についてはよくわかりませんねえ。
法律的なことではなく現実の運用レベルの話で言えば、、
日本でも課税対象の金額を超えたものを輸入してもスルーされて関税が掛からなかったりしますので通関は運要素が大きく、EMSやeパケなどの国際郵便は簡易な通関手続が適用されているので発送先の国によっては簡単にスルーされる印象ですね。例えば国際郵便なら商品価格800ドル+送料100ドルでも相手国の税関調査に引っかからなければ課税はされないと思います。
逆に課税を逃れるために同住所宛を2つに分けて発送しても、場合によっては合算して計算される可能性もあるという話もあるので、関税に関しては最終的には現地の税関が決めることなので確実なことはわからないということになりますねえ。
にゃ
返信原則としてはアメリカは商品代金が対象となっていて、送料は除外して判断されることにはなっています。
送料込み$800の場合、そこから送料を差し引いて見てくれるかは税関判断となります。
クーリエの場合は課税対象の貨物として税関に回されています。
ただ、実際に課税されているかはわかりません。
また、現在の課税状況と違う可能性があるので、クーリエに聞くと良いかと思われます。
フリーシッピングで販売した商品について、送料を分けての記載については個々に見解があると思われます。
しかし、稀に税関から含まれている送料を別に記載したインボイスを求められることがあります。
また、バイヤーからも同様の依頼が来ることがあります。
それでは部分返金をして$800以下にしたらどうなるのか?
例えば$2を返金して$798にしたらですが、こちらも個々の見解はあると思いますが、おそらくは合法になると考えられます。
一般的に払いすぎた送料の調整等で返金をした場合、それに即した金額を入力していると思われます。
ただし、課税を逃れるための調整での返金は何とも言えないところはあります。
やはり税関判断となるのでしょう。
ひとつの方向性として、微妙なラインのものは$799.98の値付けの方が、関税を知っているバイヤーには強くアピール出来ますね。
イチえもん
返信サラアイさん
にゃさんの言っていることが正解でおそらく私の言っていた「課税価格は送料含む」というのが間違いだと思います。ややこしくしてしまいすいませんm(_ _)m今回のサラアイさんのケースだと送料を含めずに商品代金800ドルという表記ならばそのまま発送しても大丈夫ということになりますね。
商品代金がそもそも800ドル超えでPayPalで手数料返還が叶わないなら、部分返金で対応するしかなさそうですね。
DHL初心者
返信原則的にはアメリカの課税はFOBに対してなされる。
日本の課税はCIFに対してなされる、ということですね。
欧州はどうなのかご存知の方いらっしゃいますか?英・仏・独だけでも結構です。
サラアイ
返信にや様、イチエもん様
いろいろと貴重な情報をありがとうございます。
今日たまたまP.O.Box.,また不在中のお届けについてDHLに電話したので、その件についても聞いてみたのですが、はっきりとはいわなかったものの、税関に申告するINVOICEに書かれている金額にたいして課税されるはずですと言っていました。たしかにヤマトもDHLも送料はINVOICEには書いていないですね。楽天グローバルが言ったことがたしかかもしれません。
$ 800 USDですが、ぎりぎりではなく、少し少なめで注文を受けたほうがいいですね。多く注文してなんとかしてくれといわれても、困ってしまいましたが、キャンセルしてもpaypalの手数料は返金されないことは伝えておきました。以前は返金できたのに、paypalもますます厳しくなってきました。
EMSの値上げもそうとうなものなので、今後発送をどうしようか困ってしまいます。きっとすべて値上げになるのでしょうね。
DHL初心者
返信サラアイさん
インボイスの書き方ですが、
例えば契約が送料込みUS$810
送料・保険抜き金額がUS$790ならばDAP US$810と記載した上で(DAPがベストかどうかはさておき)
備考的にFOB US$790と記載する手もありではないでしょうか。(あるJETROの方のアイデアです)
アメリカ税関が真面目な人ならそこでFOB US$790を重視して非課税にする可能性があると思います。
サラアイ
返信DHL 初心者様
ご連絡ありがとうございます。なんともいえないのですが、インボイスですが、DHLなどでも商品名と価格は書きましたが、送料までは書いてなかったと思うのですが、また保険に関しても高額のもの以外は保険も入れていないので。それでDHLのサポートの方が商品価格の合計が$ 800.00以内だと免税になるといったのだと思います。日本郵便の場合は送料もわかりますが、YAMATO-UPSの場合も送料は書きませんので。duty calculatorなどのアプリに入れてみると、保険をつけると、税金もすごく上がるみたいです。なので、保険のことは考えずに商品の価格のみで考えていいのではないでしょうか?ヨーロッパはかなり税金が厳しいので大変ですが、アメリカはまだいい方だとは思います。 -
投稿者返信
