- LOHACO(ロハコ)を利用しています その1〜ダンボールなどの購入に便利です〜
- LOHACO(ロハコ)を利用しています その2 〜タトウ式ダンボール(メール便)はこれだ…!〜
こんにちは、今日もレイです。
イチえもん情報を期待している方には申し訳ありません←
さて先日『LOHACO(ロハコ)を利用しています その1』でダンボールをLOHACO(ロハコ)で買っていると記載しました。
今回はその中でもオススメの『タトウ式ダンボール』の紹介です。
タトウ式ダンボールとは
『タトウ式ダンボール』
普段使っている人でもその名前を知らない人もいるのではないでしょうか。
どちらかというと『メール便サイズダンボール』とかの方が「あぁ!」と分かりやすいかも。
↑ LOHACO(ロハコ)で販売されているタトウ式ダンボール。現在愛用中。
パンフレットや雑誌、CDやDVD、会社の方だと書類とか、そういったものを送るのに便利なダンボールで、いろんなサイズがありますが、その中で私が使っているのはA4サイズ。
そしてA4サイズはメール便の規定サイズでは最大のサイズです。
(※A4サイズといってもメーカーによってサイズが若干違ってくるので、私はその中でも大き目のサイズを使っています。)
私の用途としては薄いパンフレットから週刊マンガ雑誌くらいの厚さの雑誌など、「本・雑誌」の梱包に使用しています。
このLOHACO(ロハコ)のタトウ式ダンボールのオススメポイント3つはこちら!
1:ダンボールの厚さ
以前私が買っていたタトウ式ダンボールはこちら。
送る側としては差し込み部分がある為封をしやすく、受け取り側は開封するのにガムテープを外して…とかしなくても、ポッキーの箱みたくペリペリっとはがせる部分があって簡単に開けられる★というもの。
この部分は確かに便利です。
しかし海外発送に関して「開けやすい」というのは逆効果も兼ねてしまいます。
そう…パクられます。
ええ、1度中身だけパクられました…orz
箱しか届かなかったという連絡がね…お客様から来たよ…。
まあそれは置いといて、本題は厚さです。
以前購入していたのはダンボールというより厚紙なんですよね。
しかしLOHACO(ロハコ)のタトウ式ダンボールはBフルート(3mmの厚さ)なのですよ…!
だからちゃんと箱の形にした時の頑丈さが違います!
その分梱包した時の総重量は多少増したけどリスクを考えたらLOHACO(ロハコ)のタトウ式ダンボールの方が断然いいと思いました。
※綴じた時、商品より周りの空間の方が多い場合はその商品に対しての梱包としては向かないダンボールかもしれません。
その場合個人的には通常のダンボールを使用して緩衝材を詰める事をお勧めします。
2:可変式★
LOHACO(ロハコ)のタトウ式ダンボールは厚さが変えられます…!!
筋がいっぱい入っているのが見えますでしょうか。
4カ所に5本の線があるので5段階(約19mm〜64mm)に調整できます。
薄いパンフレットから週刊マンガ雑誌などまで、余裕で適正サイズに変更可能。
なにこの便利さヽ(゚Д゚○)ノステキ!
1種類で色んなサイズにできるのは発注・種類や枚数管理しておくという分にも便利で助かります。
3:お値段。
ネットでちょこちょこ探しましたが、やすくても1枚あたり70円あたり(送料含め)が一般的でした。
しかしLOHACO(ロハコ)ではなんと…!
一枚あたり52円…!!
50枚1ロットで2608円(税込)なので送料は無料!
(LOHACO(ロハコ)は1900円以上は送料無料)
※2019年1月10日(水)から3240円以上で送料無料に変更されます。
お安い!
これはちょっとびっくりしたよ。
と、いった具合です。
封をする時に一度小さく切ったガムテで留めておくなどをしないとパカー…っと蓋が開いてしまい、上手く蓋が閉じれない…ということはありますが、本を送るのに使用するにあたってそれ以外は特にこれといったデメリットはありません。
いいものを見つけられたと一人で喜んでおります(笑)
『タトウ式ダンボール』をお探しの方、よろしければ一度ご覧ください。
今後も何か良さげな梱包材を見つけたら紹介するかも╭( ・ㅂ・)و̑ グッ
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