前回[閑話10]の続き。
確実性求めるなら自分でやるのが一番よね!
結局はその結論に落ち着く私。
(人に仕事をふることが出来ない典型的な思考回路であることは認識してますw)
まあ集荷の方も助かるって言ってくれるし、私も安心だしお互い良かったという事でこの話は終わります。
それに封を閉じる前まで用意して集荷の方に渡していた時よりも、封を閉じて控え伝票をそれぞれにまとめて置いた方が全体的に作業時間も短くなってたので、ある意味こうなって良かったかなとも思えています。
そういえば誰かお気づきになりました?
10月頃にパウチを取り寄せたんですが、そのパウチの右上の辺りに
『郵便局の方へ 伝票落ちるかもしれないから必ず封をしてね!!』(←要約)
という文字が入っている事に!
なになに、こんな文字を入れるなんてクレームでもありましたかこれは(ワクワク
でもこれ底面A5サイズのダンボールの場合、パウチに伝票入れてダンボールに貼り付けたら丁度バーコード部分の上になりやすいから文字が見えない可能性高いんだよね。
こんな感じ↓
それにこういった細かい文字を郵便局員の人達が見てるとも思えないw
(↑とことん信用していない私)
この文字を入れようと思ってくれた日本郵便の誰かの心意気は嬉しかったけど惜しかった。
でも失敗してでも変えていこうとする所が日本郵便にもまだあるんだなーって思えたのはやっぱり嬉しい。
期待してる!頑張ってる日本郵便の人に!
頑張ってる日本郵便の人に!
(大事な事なので2回言いました。)
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