- このトピックには4件の返信、1人の参加者があり、最後にイチえもんにより2021-03-03 at 11:42に更新されました。
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トピック
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メルカリは3月1日、中国で最大のECプラットフォームを運営するアリババグループのCtoCマーケットプレイス「淘宝(タオバオ)」およびフリマアプリ「閑魚(シェンユー)」と連携し、中国における越境販売を開始しました。
「淘宝」または「閑魚」上で中国のユーザーが注文するとBUYEE公式アカウントが「メルカリ」上の商品を代理で購入し、検品・梱包後、中国のユーザーへ発送します。「メルカリ」の出品者は、これまで通りの配送方法と配送料での取引が可能です。
「淘宝」「閑魚」は、いずれもアリババグループが運営するECプラットフォームです。「淘宝」は中国最大級のCtoCマーケットプレイスであり、あらゆるカテゴリーの商品を網羅的に取り扱っています。「閑魚」は「淘宝」内の中古品取引用サービス「淘宝二手」を起源とし、現在は月間利用者数が9000万人を超える中国最大のフリマアプリです。
引用元 engadget記事
https://japanese.engadget.com/meruvcari-ec-073036449.htmlBuyee拡大していってます。。
メルカリ在庫がそのまま「閑魚」「淘宝」で表示されるならメルカリから仕入してる人には影響が大きいかもしれませんね。
つまり、中国のバイヤーは高値でもガンガン買うやろうから、メルカリの販売者はその履歴を見て価格を釣り上げていくって感じ。
どうなることやら
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