- このトピックには9件の返信、1人の参加者があり、最後にイチえもんにより2022-04-06 at 02:45に更新されました。
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トピック
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いつもお世話になっております。
タイトルの通りですが、インドネシアは中古品は通関しないのでしょうか?もともとは現地DHLと荷受け人の連絡が取れない
→荷受人より通関必要書類提出がなされていないというトラブルだったのですが、バイヤー
「通関できないから、商品も返送になるだろう。商品を受け取っていないので
代金を返金してほしい。通関しない理由として、現地のポリシーによるものだ。調査すべく
DHLジャパンに現地調査をお願いしました。DHLジャパン
「荷受人さえ書類を提出すれば、通関するので、返送にはならないです。
長くは保留できないので、急いでください。」ジャパンからの回答と、ポリシー違反内容を申し渡された証拠はありますか?
と伝えると、バイヤー
「-Permendag-48 / 2015に従い、関連省庁(貿易省)から許可を得ない限り、輸入品は新品の状態でなければなりません。
規制により、中古品のインドネシアへの輸入は禁止されています。 この貨物に関して与えることができる代替案は、原産国または処分国に返送されることです。上記の内容の文章を受けている」
のようです。
インドネシア宛で中古品が通関できない経験がある方はいらっしゃいますでしょうか?トラブってからですが、こちらの東南アジア宛の掲示板を調べている途中、
個人番号のような「NPWP」というものを記載しないと通関が遅れるということを知りました。HIROGETEなどのラベル作成ツールでは、ヨーロッパのIOSSは自動で情報入力してくれますが、
NPWPはバイヤーに直接聞く必要があるのでしょうか?中古品が原因で通関しないのか、
NPWPも原因となっているのか?再度、DHLジャパンより現地に調査依頼中です。
またわかりましたら共有させていただきます。宜しくお願い致します。