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chusanにより2023-11-19 at 11:48に更新されました。
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サラアイ
こんばんは。最近、JETROの方からお話を聞いたのですが、7月から、ヨーロッパ向けは付加価値税を含めて商品代金を請求しなければならないとのことですが、皆様、ご存知ですか?
そのため、日本の代理店と番号?登録しなければならず、それだけで10万円ぐらいかかるとか?それも1か国ずつかかるとのことなので、最後はなにも話せなくなりました。本当なのでしょうか?イギリスでは1月からとのことなのですが、実際、どのようになっているのか、さっぱりわかりません。
アメリカの州税もペイパルで入金されるときには含まれて精算されているし、戻るとはいえ、それもよくわかりません。大会社ではないので、あれこれとなにかにつけ引き落とされるとなると、今後、どうなるのでしょう。
4月からアメリカあてが再開したとしても、郵便料金が高額になり、バイヤーが納得してくれるのかどうか?今年は大変な年になりそうです。
またなにか情報がありましたらよろしくお願いいたします。
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このトピックは3年、 11ヶ月前に
イチえもんが編集しました。理由: タイトルに詳細を加えました。元タイトル=ヨーロッパの付加価値税について
ニャア
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このトピックは3年、 11ヶ月前に
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作成者トピック
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投稿者返信
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ティア
またまた壁にぶつかりました。
二つ購入していただいき、75ユーロと124ユーロでした。それぞれ送料が27.5ユーロ加算されてebayでの支払い合計額が254ユーロ(商品価格199ユーロ、送料55ユーロ)です。
支払い画面にVAT表記はないのですが、同梱発送の方が通関手数料が節約になりますか?
バイヤー様からは同梱発送してくれるの?とお問い合わせがきましたが、別発送か同梱かどちらがいいのかわかりません。ニャア
302ティア2023年2月28日10時40分>>301 すみません。はやとちりしました。 同梱処理出来ました。 すみませんでした💦 まだ始めたばかりで慣れないことばかりです、、302ティア2023年2月28日10時40分>>301 すみません。はやとちりしました。 同梱処理出来ました。 すみませんでした💦 まだ始めたばかりで慣れないことばかりです、、304にゃ2023年2月28日16時09分>>301 同梱処理出来ましたと言っているところで、これがバイヤーの支払い前であったと推測されます。 VATは支払い時に送料も含めた金額に対するものなので、支払い前の段階ではVATは課税されていないと考えられます。 75ユーロ+27.5ユーロ(IOSS課税対象)でVATの支払いのみ 124ユーロ+27.5ユーロ(IOSS課税対象外)でVAT+関税+通関手数料の支払い 同梱した場合はともにVAT+関税+通関手数料の支払いとなります。 送料をどこまで値引きするかにもよりますが、関税部分がそれほどでもなければ送料の値引きの方がバイヤーにはメリットがあります。 また、ebay上でVATを支払われない方が、セラーとしてもメリットはあります。 通関手数料は利用する輸送会社や国によって違います。 関税が発生しなければ請求しない国もありますし、それとは関係なくパッケージ単位で請求する国もあります。 したがって、通関手数料だけで見た場合、同梱で節約できたかはわかりません。 送料は節約、関税は余計に支払う、通関手数料も輸送業者によっては余計に支払うことになるかもしれません。3にゃ
>>301
同梱処理出来ましたと言っているところで、これがバイヤーの支払い前であったと推測されます。
VATは支払い時に送料も含めた金額に対するものなので、支払い前の段階ではVATは課税されていないと考えられます。75ユーロ+27.5ユーロ(IOSS課税対象)でVATの支払いのみ
124ユーロ+27.5ユーロ(IOSS課税対象外)でVAT+関税+通関手数料の支払い
同梱した場合はともにVAT+関税+通関手数料の支払いとなります。
送料をどこまで値引きするかにもよりますが、関税部分がそれほどでもなければ送料の値引きの方がバイヤーにはメリットがあります。
また、ebay上でVATを支払われない方が、セラーとしてもメリットはあります。通関手数料は利用する輸送会社や国によって違います。
関税が発生しなければ請求しない国もありますし、それとは関係なくパッケージ単位で請求する国もあります。
したがって、通関手数料だけで見た場合、同梱で節約できたかはわかりません。
送料は節約、関税は余計に支払う、通関手数料も輸送業者によっては余計に支払うことになるかもしれません。1 ニャア!
305CHUSAN2023年2月28日20時19分>>304 恐れ入ります。 >124ユーロ+27.5ユーロ(IOSS課税対象外) とのことですが。 商品代が150ユーロ以下(この場合は124ユーロ)なので、これもIOSS課税対象になるのではないでしょうか。 VATは(商品代+送料)に対して算出されますが。私の勘違いであれば申しわけありません。306ティア2023年3月2日9時11分>>304 詳しく教えていただきありがとうございます。 気になってgpt君に聞いてみたところ関税は節約できたみたいです😂 問・ebayで日本から225ユーロの商品をスペインへ輸入する際にかかるVATと関税と通関手数料を教えてください。配送業者はFedexです。 答・商品の価格が225ユーロである場合、スペインへ輸入する際にかかるVAT、関税、通関手数料は以下の通りです。 VAT(付加価値税): スペインでは、一般消費税率が21%です。したがって、商品価格に21%のVATがかかります。225ユーロに21%をかけると、47.25ユーロのVATがかかります。 関税:日本からスペインへ輸入する場合、商品の種類によって関税がかかる場合があります。ただし、一般的には、225ユーロ以下の商品は関税が免除されます。 通関手数料:Fedexは、輸入手続きを行う場合に通関手数料を請求します。通関手数料の金額は、商品の種類や輸入国によって異なりますが、一般的には30〜50ユーロ程度です。 以上のように、225ユーロの商品をスペインへ輸入する場合、VATと通関手数料がかかることが予想されますが、関税は免除される可能性が高いです。ただし、通関手数料の金額は配送業者によって異なるため、Fedexに直接確認することをお勧めします。2CHUSAN
>>304
恐れ入ります。
>124ユーロ+27.5ユーロ(IOSS課税対象外)
とのことですが。
商品代が150ユーロ以下(この場合は124ユーロ)なので、これもIOSS課税対象になるのではないでしょうか。
VATは(商品代+送料)に対して算出されますが。私の勘違いであれば申しわけありません。ニャア
307にゃ2023年3月2日16時22分>>305 IOSS課税対象というのは商品代金+送料で決定します。 通常、商品代金+送料の合計が150ユーロを超える場合は、自国での税の支払いとなります。 これは関税の免税限度額との関連性があり、関税の免税限度額以下(商品代金+送料+手数料等の合計150ユーロ以下)はIOSSでのVAT支払いとなります。 この金額を超えた場合は自国でVAT、関税、通関手数料の支払いが必要となります。1ティア
>>304
詳しく教えていただきありがとうございます。
気になってgpt君に聞いてみたところ関税は節約できたみたいです😂
問・ebayで日本から225ユーロの商品をスペインへ輸入する際にかかるVATと関税と通関手数料を教えてください。配送業者はFedexです。
答・商品の価格が225ユーロである場合、スペインへ輸入する際にかかるVAT、関税、通関手数料は以下の通りです。VAT(付加価値税): スペインでは、一般消費税率が21%です。したがって、商品価格に21%のVATがかかります。225ユーロに21%をかけると、47.25ユーロのVATがかかります。
関税:日本からスペインへ輸入する場合、商品の種類によって関税がかかる場合があります。ただし、一般的には、225ユーロ以下の商品は関税が免除されます。
通関手数料:Fedexは、輸入手続きを行う場合に通関手数料を請求します。通関手数料の金額は、商品の種類や輸入国によって異なりますが、一般的には30〜50ユーロ程度です。
以上のように、225ユーロの商品をスペインへ輸入する場合、VATと通関手数料がかかることが予想されますが、関税は免除される可能性が高いです。ただし、通関手数料の金額は配送業者によって異なるため、Fedexに直接確認することをお勧めします。
ニャア
308にゃ2023年3月2日16時33分>>306 基本的にEUでは免税制度が撤廃されました。 免税制度撤廃に合わせて導入されたのがIOSS制度です。 VATは請求されると考えられます。 それに伴い通関手数料も請求されるでしょう。 関税も請求されると思うのですが、ここは受取人に聞いてみないとわからないですね。 EU諸国外からスペインへの国際郵便による輸入物品に対する課税について https://www.es.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_000093.html#:~:text=%E3%82%A4%20150%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%83%AD%E4%BB%A5%E4%B8%8A%EF%BC%9A%E9%96%A2%E7%A8%8E,%E3%81%8C%E6%92%A4%E5%BB%83%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%821にゃ
>>305
IOSS課税対象というのは商品代金+送料で決定します。
通常、商品代金+送料の合計が150ユーロを超える場合は、自国での税の支払いとなります。
これは関税の免税限度額との関連性があり、関税の免税限度額以下(商品代金+送料+手数料等の合計150ユーロ以下)はIOSSでのVAT支払いとなります。
この金額を超えた場合は自国でVAT、関税、通関手数料の支払いが必要となります。ニャア
309CHUSAN2023年3月2日21時33分>>307 恐れ入ります。 eBay でですが。次の取引がありました。(小数点以下省略してます) 商品代130ユーロ。送料97ユーロ。トータル227ユーロ。 バイヤーはeBayからVAT、46ユーロが徴収され、IOSSナンバーが付与されました。 他の取引でも同様にIOSSナンバーが付与されますが。 eBayの処理は「通常ではない」ということでしょうか。1にゃ
>>306
基本的にEUでは免税制度が撤廃されました。
免税制度撤廃に合わせて導入されたのがIOSS制度です。VATは請求されると考えられます。
それに伴い通関手数料も請求されるでしょう。
関税も請求されると思うのですが、ここは受取人に聞いてみないとわからないですね。EU諸国外からスペインへの国際郵便による輸入物品に対する課税について
1 ニャア!
CHUSAN
>>307
恐れ入ります。
eBay でですが。次の取引がありました。(小数点以下省略してます)
商品代130ユーロ。送料97ユーロ。トータル227ユーロ。
バイヤーはeBayからVAT、46ユーロが徴収され、IOSSナンバーが付与されました。
他の取引でも同様にIOSSナンバーが付与されますが。
eBayの処理は「通常ではない」ということでしょうか。ニャア
310にゃ2023年3月3日0時47分>>309 私の勘違いかもしれませんね。 ただ、この場合は、利用している輸送業者にインボイスの入力方法を確認したほうがいいです。 IOSSの決まり事としては商品の品質的な価値で決まるとありました。 この本質的な価値では出荷コストや保険は除外出来るが、VATはトータルに課税されるとあります。 インボイスにはすべての詳細を書く必要がありますが、トータルで150ユーロを超えている場合には二重課税される可能性があります。 出荷コストや保険、VATを書かなかった場合、輸送業者によってはアンダーバリューを取られます。 しかし、このパターンだとebayに通常より多くのFVFを支払うことになりますね。 過去のケースも含めて再確認をしてみます。1にゃ
>>309
私の勘違いかもしれませんね。
ただ、この場合は、利用している輸送業者にインボイスの入力方法を確認したほうがいいです。IOSSの決まり事としては商品の品質的な価値で決まるとありました。
この本質的な価値では出荷コストや保険は除外出来るが、VATはトータルに課税されるとあります。
インボイスにはすべての詳細を書く必要がありますが、トータルで150ユーロを超えている場合には二重課税される可能性があります。
出荷コストや保険、VATを書かなかった場合、輸送業者によってはアンダーバリューを取られます。しかし、このパターンだとebayに通常より多くのFVFを支払うことになりますね。
過去のケースも含めて再確認をしてみます。ニャア
311CHUSAN2023年3月3日7時15分>>310 VATは少なくとも商品代+送料に乗算されることとは認識していました。 eBayでIOSS付与の商品を2つ同梱し、IOSS番号を伝票の指定のところに入れました。 商品のところにも"PAID VAT"という旨を記載して。 しかし、バイヤーはVATを自国で再び請求されました。 これについて輸出業者に調査を依頼し、概ね一週間後に来た回答は 「パッケージの商品代金の合計が150ユーロを上回っているかどうかで判断している。確かにIOSS番号は指定のところに記載されていたが、それは、この場合には無視される」 とのことでした。以上はYAMATOさんからの回答です。正確にはYAMATOさんがUPSに確認をとってからの回答です。 ちなみに。この問題の発生の時にバイヤーが自国で支払ったVATは手数料を除いてもeBayで支払ったVATを かなり上回りました。ですので、バイヤーはeBayに支払い済みのVATを返還してもらっても、それでも余計に負担 することになるのでした。私としてはこの余計な部分を負担するつもりでしたが、それは不要との提案をバイヤーから頂きました。 これ以降、私の場合、YAMATOさんでVATの問題は発生していません。 国や輸出業者によって、バイヤーはeBayでVATを支払ったほうがいいのか、それとも自国で支払ったほうが いいのか、いろいろ違うのかもしれません。 他の輸出業者に関してはどうなっているのか注意していきます。 いろいろ参考になります。大変ありがとうございます。1CHUSAN
>>310
VATは少なくとも商品代+送料に乗算されることとは認識していました。
eBayでIOSS付与の商品を2つ同梱し、IOSS番号を伝票の指定のところに入れました。
商品のところにも”PAID VAT”という旨を記載して。
しかし、バイヤーはVATを自国で再び請求されました。
これについて輸出業者に調査を依頼し、概ね一週間後に来た回答は
「パッケージの商品代金の合計が150ユーロを上回っているかどうかで判断している。確かにIOSS番号は指定のところに記載されていたが、それは、この場合には無視される」
とのことでした。以上はYAMATOさんからの回答です。正確にはYAMATOさんがUPSに確認をとってからの回答です。
ちなみに。この問題の発生の時にバイヤーが自国で支払ったVATは手数料を除いてもeBayで支払ったVATを
かなり上回りました。ですので、バイヤーはeBayに支払い済みのVATを返還してもらっても、それでも余計に負担
することになるのでした。私としてはこの余計な部分を負担するつもりでしたが、それは不要との提案をバイヤーから頂きました。
これ以降、私の場合、YAMATOさんでVATの問題は発生していません。国や輸出業者によって、バイヤーはeBayでVATを支払ったほうがいいのか、それとも自国で支払ったほうが
いいのか、いろいろ違うのかもしれません。
他の輸出業者に関してはどうなっているのか注意していきます。
いろいろ参考になります。大変ありがとうございます。1 ニャア!
312にゃ2023年3月3日12時29分>>311 商品代金130ユーロ+送料97ユーロ=227ユーロ VAT46ユーロ このケースでフリーシッピング商品代227ユーロであればebay上ではVATが請求されません。 そのためFVFやPromoted Listingsの手数料は227ユーロが基準となります。 しかし、送料別の場合はVAT46ユーロも対象となってしまいます。 結果として8ユーロ程度余計にebayに支払うことになるかと思われます。 商品代金80ユーロ+商商品代金60ユーロの商品の同送であれば、商品代金が150ユーロを超えないのでIOSSでのVAT支払いが認められることとなります。 商品代金80ユーロ+商品代金80ユーロの商品の同送の場合はIOSSでVATを支払っていても無効となります。 前述の商品代130ユーロ+送料97ユーロ=227ユーロ、VAT46ユーロでVATを含めて271ユーロの場合、IOSSの対象となっていても二重課税が発生する可能性があります。 すべての詳細を記載した状態でもトータルで見てしまう場合があるようで、この場合に取り消しが可能かどうかは約束は出来ないとのことでした。 DHLの回答としては基本的に取り消しは出来ないので、ebayに返金を求めてほしいとのことでした。 DHLの場合は271ユーロに対してVATが発生し、さらに関税も発生する。 VAT+関税+通関手数料も合計がサービスコストとなり、サービスコストに対してもVATが発生すると考えられます。 問題となる部分はそれが二重課税であり、ebayが返金をしても輸送業者が通関手数料などは返金しないというところですね。 また、バイヤーに対してVATを返金しても、ebayはセラーに対してVAT分のFVFやPromoted Listingsの手数料を返金しないということでしょう。 クーリエとしてはIOSSの導入で手数料収入は確実に下がっていると思われます。 ebayは事務手数料などもあると思うのですが、そこそこの収入は得ているのではないかと思われます。1にゃ
>>311
商品代金130ユーロ+送料97ユーロ=227ユーロ
VAT46ユーロこのケースでフリーシッピング商品代227ユーロであればebay上ではVATが請求されません。
そのためFVFやPromoted Listingsの手数料は227ユーロが基準となります。
しかし、送料別の場合はVAT46ユーロも対象となってしまいます。
結果として8ユーロ程度余計にebayに支払うことになるかと思われます。商品代金80ユーロ+商商品代金60ユーロの商品の同送であれば、商品代金が150ユーロを超えないのでIOSSでのVAT支払いが認められることとなります。
商品代金80ユーロ+商品代金80ユーロの商品の同送の場合はIOSSでVATを支払っていても無効となります。前述の商品代130ユーロ+送料97ユーロ=227ユーロ、VAT46ユーロでVATを含めて271ユーロの場合、IOSSの対象となっていても二重課税が発生する可能性があります。
すべての詳細を記載した状態でもトータルで見てしまう場合があるようで、この場合に取り消しが可能かどうかは約束は出来ないとのことでした。
DHLの回答としては基本的に取り消しは出来ないので、ebayに返金を求めてほしいとのことでした。
DHLの場合は271ユーロに対してVATが発生し、さらに関税も発生する。
VAT+関税+通関手数料も合計がサービスコストとなり、サービスコストに対してもVATが発生すると考えられます。問題となる部分はそれが二重課税であり、ebayが返金をしても輸送業者が通関手数料などは返金しないというところですね。
また、バイヤーに対してVATを返金しても、ebayはセラーに対してVAT分のFVFやPromoted Listingsの手数料を返金しないということでしょう。
クーリエとしてはIOSSの導入で手数料収入は確実に下がっていると思われます。
ebayは事務手数料などもあると思うのですが、そこそこの収入は得ているのではないかと思われます。1 ニャア!
やまと
ebayの品物を、イギリス宛に航空便書留(印刷物)で送ろうとしています。
VATはebayに徴収されています。
HIROGETEを使って伝票を作りたいのですが、VATナンバーを宛名欄に記入すればよいのでしょうか?
それとも、国際郵便マイページサービスで通関電子データを作成しないといけないでしょうか?
だとすると、一件一件宛名を入力するのは非常な手間なのですが…
皆様はどのようにされていますか?
よろしくお願いいたします。ニャア
314chusan2023年11月19日11時48分>>313 イギリス宛 e-packet (物品)の時はHirogeteで宛先住所のところに GB 番号 Code:Paid を入れていました。 それで問題が発生したことはありませんでしたが。 10月1日以降、Hirogeteに小型包装物(書留)の設定がなく、私は現在、Hitogeteを使っていませんが。1chusan
>>313
イギリス宛 e-packet (物品)の時はHirogeteで宛先住所のところに GB 番号 Code:Paid を入れていました。
それで問題が発生したことはありませんでしたが。
10月1日以降、Hirogeteに小型包装物(書留)の設定がなく、私は現在、Hitogeteを使っていませんが。ニャア
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