- このトピックには7件の返信、1人の参加者があり、最後に
DHL初心者により2021-12-10 at 15:59に更新されました。
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トピック
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とっきー
お世話になっております。
アドバイスをいただけたらと思い書き込みました。
今リターンケースが発生しています。
バイヤーは商品のコンディションにクレームを入れて、最初から一部返金を狙っていたみたいです。
私は返送用ラベル（DHL）を作成してケースにアップしました。
しかし、バイヤーは、ラベルに問題がある？という理由で？ケースをエスカレーションしました。
ケースはホールドされてしまいました。。私はebayのサポートに相談して、再度、返送用ラベルをバイヤーに送りました。
ebayサポートにも返送用ラベルを提出しました。しかし、ebayからは、「商品に4日以内に動きが無い場合は、強制返金になる」とメッセージがきています。
今も、サポートに相談していますが、いまいちよい回答をもらえていません。
問題のないDHLの返送用ラベル（送料は私払い）を提供して、バイヤーは商品を戻さず、私はデフェクト？と強制返金になりそうな状況です。
今は、できることはやったと思ってはいるのですが、しつこくギリギリまでebayのサポートに連絡をしていこうと思っています。
このような状況なのですが、何か良いアドバイスはありますでしょうか？
なにとぞ、よろしくお願いします。
ニャア
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返信
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DHL初心者
返信前提としてですが…
「DHLで返送」となると返送費用がかなりの高額になってしまうと推測しておリます。
DHL返送よりも一部返金の方が簡単かつ安く解決出来て極悪バイヤーとの縁を切れるのではないかな～と思ったのですがいかがですか？私もアメリカ・カナダ・イギリスの酷いバイヤーにずっと悩まされております。
ニャア
イチえもん
返信>とっきーさん
かなり厄介な状況ですね。。
有効かわかりませんが、「DHLの発送ラベルに問題がない」という趣旨の文書をDHL側に作成してもらって提出するのはどうでしょうか。
とっきーさんはセラーとしてのやるべきことを全てやっているので、そのeBayサポートが適当すぎますね。
日本のeBayセラーポータルにも問い合わせてみてはどうでしょうか。返送ラベルを付与してるのにそれを無視されて負けるとなるとリターンケースの意味がなくなってしまいますので、さすがに一方的に負けるのは不条理すぎますね。。
ニャア
にゃ
返信どこのサポートに連絡しているかにもよりますね。
日本は権限がかなり弱いので、こういった問題を解決できるかはわからないところがあります。
現時点で早急にやることとすれば、バイヤーのPaypalを確認してリターンコストを送金することです。
相手がUSの場合は住所、荷物の重量がわかっているわけですから、USPSでのリターンコストは計算が出来ると思います。
有効なDHLのリターンラベルを送った。
このラベルが何らかの理由で使えないのであれば、Paypalでリターンコストを送る。
だから、あなたのPaypalを教えてほしい。
住所と重量から算出したUSPSの送料は＄〇〇なので、この金額を送金する。
こんな感じのメッセージを送ります。
一方でebayには別のメッセージを送ります。
有効なDHLのリターンラベルを送った。
バイヤーがリターンラベルが使えないと主張したため再送もした。
また、何らかの理由でDHLの利用が出来ないことも考えて、Paypalでのリターンコスト支払いの連絡もした。
送料は出荷時の重量をもとにUSPSで計算をした送料を伝えている。
私はebayのリターンポリシーを守っている。
このままバイヤーが連絡を無視した場合はどうなるのか？
こんな感じです。
ただし、ebayはメッセージを送るとバイヤーに返金してケースをクローズする場合もあるので注意は必要です。
強制返金された後に、リターンラベルは有効に使えることを証明して補償を受ける方法もなくはないです。
もっとも、バイヤーが悪質であれば空の箱を送ってくることもあるわけで、その場合は何をやっても勝てません。
もし、Paypalを連絡してくるようであれば、とりあえずは送金をします。
その後、Paypalに連絡、受取人について調査を依頼します。
今回のようなケースで過去に何度も送金を受けていたり、返金を受けていればPaypalを止めることはできるでしょう。
本当に悪質で詐欺的なバイヤーであれば、一矢報いるぐらいは出来ますね。
1 ニャア! にゃ
返信今日、FedExのリターンラベルで発送した荷物が送り返されてきたとバイヤーから連絡がありました。
この件についてはFedExに確認予定です。
少し忘れていたのですが、過去にFedExのリターンラベルが郵便局で使えなかったと連絡してきたバイヤーがいました。
リターンの方法としては海外でも郵便局の利用が一般的であるため、FedExやDHLのリターンラベルを送ってもUSPSのものと勘違いしてしまう可能性はあります。
アメリカでも地域によってはDHLの荷物をUSPSが配達するので、バイヤーにとってはUSPSで返送が出来ると考えてしまうのかもしれません。
また、FedExやDHLの利用方法を知らないバイヤーもいるのでしょう。
日本だとゆうパックで送った荷物をファミマで受け取った。
荷物に返送用のゆうパック着払い伝票があったけど、ファミマからゆうパックで返送が出来ない。
このようなことが海外でもあるのかもしれませんね。
ニャアDHL初心者
返信横からすみません。
実は私も似たようなリターンケースが発生しました。
バイヤーは商品のコンディションにクレームを入れ、最初から一部返金を狙っていたようにも見えます。
非常に高圧的な対応はこれまで最悪のクラスです。
私はUSPSでの返送を依頼しておりますが、バイヤーはUSPSを好まず高額なUPSでの発送を希望してきました。その後一部返金を要求してきました。
USPSの場合返送ラベルを作れないのですが…
3営業日以内の対応期間内にラベルを提供できず、バイヤーに返送料も送金出来ない状況でバイヤーがエスカレーションした場合どうなるのか教えていただけませんか。セラーレベルにデフェクトが生じるのでしょうか？ 1 ニャア! にゃ
返信私の件については、おそらくバイヤーがUSPSに荷物を渡していたと思われます。
新たにFedExのリターンラベルを発行して問題は解決しました。
バイヤーからはFedExのレシートを持ったドヤ顔の写真が送られてきましたが、それなら最初のものも写真送れよって感じですね。
さて、DHL初心者さんのケースについては何とも言えないところがありますね。
返金を受ける立場としては、UPSなどで発送をして問題を早々に解決したいという考えがあるのかもしれません。
また、USPSでの発送の場合、大幅な遅れも懸念している可能性もあります。
一応、ebayのポリシーとしてはセラーはリターンラベルの提供、もしくは合理的なリターンコストの支払いが必要となります。
ここでいうところの合理的なリターンコストとは、商品価値に見合った最も経済的な返送方法であり、トラッキングナンバーで追跡できることが前提となります。
つまり、USPSのファーストクラスはその条件をほぼ満たしていることになります。
セラー側として必要な行動としては、客観的な証拠をもとにしたリターンコストの提示とバイヤーに対してのPaypalアカウントの確認となります。
要は出荷時の重量を証明し、それをもとにUSPSのリターンコストを確認してバイヤーに画像も添付して提示をします。（USPSの場合は最低ラインで＄27.75あたり）
そのうえでバイヤーに送金のためのPaypalアドレスの確認を行います。
バイヤーがPaypalアドレスの提示を拒否した場合、セラー有利でケースが閉じる可能性は高くなります。
しかし、最終的にはebayが判断することであるため、強制返金が行われる可能性もあります。
バイヤーがリターンラベルの発行を強く望んだ場合、今の状況下ではリターンラベルを発行したほうが無難です。
FedExでもDHLでもよいのでリターンラベルを発行してリターンリクエストにアップロードします。
本来のリターンポリシーでは、これでセラーは義務を果たしたことになります。
仮にバイヤーの考えに沿わず、返品もされず、返金もされずにクローズしたとしても、バイヤーはDisputeを申請することが可能です。
この場合、セラー側は極めて不利に扱われることが多いです。
利用可能なキャリアでのリターンラベルの発行が推奨、それ以外だと返品に同意をしてメッセージで話し合う時間を稼ぐ程度です。
返品に同意をしていない場合だと、エスカレートされるとホールドなしで即返金の可能性が高まります。
ebayの判断による返金の場合、ディフェクトはカウントされると思いますよ。
ニャアDHL初心者
返信にゃさんご回答ありがとうございます。
今回の傲慢バイヤーはUSPSの場合時間がかかること、アメリカを離れた後追跡出来ない点を嫌がっています。
思いやりが全くなくセラーの金銭ロスを全く気にしないタイプです。名前からすると韓国系ではなさそうですが。何でebayは無意味にバイヤー保護を強化してしまうんでしょうかね。キチガイに刃物ですね。(泣)
ニャア