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DHLアメリカ宛 遠隔地料金/リモートエリアの導入開始

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  • このトピックには28件の返信、1人の参加者があり、最後にイチえもんイチえもんにより2023-02-20 at 16:59に更新されました。
  • 作成者
    トピック
  • #24642 返信
    イチえもんイチえもん
    キーマスター

      うちの方でも前情報は入っていたのですが、とうとう確定したとの情報がありましたので先にトピックを立てておきます。

      いつから始まるのか?
      DHLの遠隔地料金は他と一緒なら2600円の適応かなあ。
      あと一番気になるところは遠隔地料金の対象地域ですが、私の予想ではUSPS委託ケースは丸々そのまま遠隔地になるのではないか、と。

      ★ ニャア
    28件の返信を表示中 - 1 - 28件目 (全28件中)
    • 投稿者
      返信
    • #24646 [1] 返信
      イチえもんイチえもん

        なお、DHLは2023年から料金の値上げを予定されてますね。

        DHLエクスプレス 2023年の料金改定を発表 2023年1月1日より平均5.9%の値上げ

        このタイミングで米国宛の遠隔地料金/リモートエリアの導入開始って感じかもしれませんね。

        ★ ニャア
        返信
        #24649 [2] 返信
        にゃ

          料金表に含まれない各種手数料並びにオプショナルサービス料金の2023年版につきましては、別途12月中旬以降に弊社ホームページ(mydhl.express.dhl/jp/ja/home.html)に掲載予定です。手数料・料金が変更されるものがございますのでご確認下さい。なお、2023年より遠隔地集配手数料の対象地域にアメリカ合衆国が加わることとなりました。

          こんな感じでメールきました。

          ★ 1 ニャア!
          返信
          #24682 [3] 返信
          まさ

            DHLはコロナ禍で個人の利用がかなり増えたはずなのですが、
            手数料体系がB to Bのままなのが残念ですね。

            ★ 1 ニャア!
            返信
            #24709 [4] 返信
            イチえもんイチえもん

              DHLの遠隔地が仮に追跡情報上で「荷物は配達業者への引き渡しが完了しました」と記載のあるものだった場合、
              私のところは10%くらいが対象になるかもしれません。
              2600円の追加料金とすると送料が2倍近くになるので、遠隔地地域への発送はDHL利用はしないですね。。

              ★ 2 ニャア!
              返信
              #24715 [5] 返信
              まさ

                実際には遠隔地手数料の2600円に対しても航空機燃料割増料金がかかるので、
                2倍じゃすまないですよね(笑)

                ★ ニャア
                返信
                #25022 [6] 返信
                イチえもんイチえもん

                  DHLの遠隔地手数料の金額が出ましたね。
                  全レーンで一律750円って書いてます。
                  レーンって何なのかわかりませんが、たぶん遠隔地になっているところは全地域で一律750円ってことでしょうね。
                  これにサーチャージがかかるので実質1000円くらいの割増になりますね。
                  あとは、遠隔地の地域がどれくらいの規模になるのか、ですね。

                  平均5.9%値上げって事前で言ってましたが、DHLの料金に関してeBayセラーが頻繁に利用する容積重量の小さいものは10%くらい上がってますね。。

                  ★ ニャア
                  返信
                  #26172 [7] 返信
                  イチえもんイチえもん

                    2023年からのDHLアメリカ宛のリモートエリアの対象地域がいまだに発表されないので、カスタマーサポートに問い合わせすると営業担当者さんからエクセルファイルで対象地域表を教えてもらいました。2023年のリモートエリア表でした。
                    存在してることは確かなので気になる方は営業担当の方にもらった方がいいかもしれませんね。

                    ファイル形式の書類になっているのと、対象ZIP CODEのページ数が18ページもあったのでこちらには掲載しません。

                    今までの注文履歴のバイヤー住所と対象地域を照らし合わせて軽く検証しています。

                    ★ ニャア
                    返信
                    10イチえもん2022年12月21日13時46分>>7 追記です。 来年になればDHLのホームページ上でも対象エリアを確認できるようになるそうです。 このページが2022から2023に変わるのではないか、と思います。 https://www.dhl.de/content/dam/images/Express/downloads/dhl-express-remote-areas-service.pdf   2023年のRemote Areaのpdfダウンロードの直URLリンクです。 https://mydhl.express.dhl/content/dam/downloads/global/en/remote-areas/dhl_express_remote_areas_en.pdf.coredownload.pdf DHL上のページ上のどこにこのリンクが存在するのか分かりません。 「DHL remote area 2023」でググると直リンクが出てきます。
                    1
                    #26173 [8] 返信
                    イチえもんイチえもん

                      軽く10分検証したところでは、追跡情報で「荷物は配達業者への引き渡しが完了しました」になっているものの中の、3/2くらいがリモートエリア対象になる感じですね。
                      「荷物は配達業者への引き渡しが完了しました」となっているものの中にも対象外のものがありました。

                      ちなみに「荷物は配達業者への引き渡しが完了しました」は英語だとForwarded to a third party agent、これはDHLが最終配達をUSPSに委託しているケースだと思われます。

                      検証した61件中、7件が「荷物は配達業者への引き渡しが完了しました」、その7件中5件がリモートエリア課金対象って感じ。結果として全発送中の10%がリモートエリアで課金されるイメージになりました。
                      もちろん人によって率は変わるにせよ、発送の5%から15%くらいが対象になるんじゃないかなあ。。

                      ★ 5 ニャア!
                      返信
                      9イチえもん2022年12月21日12時48分>>8 補足ですが、「荷物は配達業者への引き渡しが完了しました」の中だけとは限らない、との情報をDHLさんからいただきました。 ただ見た感じでは基本的には「荷物は配達業者への引き渡しが完了しました」となっているものになるかなあって感じ。
                      1
                      #26176 [9] 返信
                      イチえもんイチえもん

                        >>8
                        補足ですが、「荷物は配達業者への引き渡しが完了しました」の中だけとは限らない、との情報をDHLさんからいただきました。
                        ただ見た感じでは基本的には「荷物は配達業者への引き渡しが完了しました」となっているものになるかなあって感じ。

                        ★ ニャア
                        返信
                        #26178 [10] 返信
                        イチえもんイチえもん

                          >>7
                          追記です。
                          来年になればDHLのホームページ上でも対象エリアを確認できるようになるそうです。

                          このページが2022から2023に変わるのではないか、と思います。
                          https://www.dhl.de/content/dam/images/Express/downloads/dhl-express-remote-areas-service.pdf

                           

                          2023年のRemote Areaのpdfダウンロードの直URLリンクです。
                          https://mydhl.express.dhl/content/dam/downloads/global/en/remote-areas/dhl_express_remote_areas_en.pdf.coredownload.pdf

                          DHL上のページ上のどこにこのリンクが存在するのか分かりません。
                          「DHL remote area 2023」でググると直リンクが出てきます。

                          • この返信は1年、 8ヶ月前にイチえもんイチえもんが編集しました。理由: URL追記
                          ★ ニャア
                          返信
                          #26389 [11] 返信
                          kaaazu

                            DHLのアメリカ宛に遠隔地料金が課されるとするなら、
                            アメリカへ宛(DHL)の送料設定は、それも織り込んだ料金を適応すべきですよね?

                            遠隔地料金の発生しないアメリカバイヤーのほうが多いと思いますが、
                            高い送料が彼らに提示されるのは嫌ですね。シッピングテーブルから個別に設定するしかないですかねえ。

                            上記の認識に至った経緯ですが、
                            遠隔地料金支払いをバイヤーが許容できず、注文キャンセルとなった際に、
                            バイヤーの住所の問題としてキャンセル処理することは良いことではないと認識しているからです。

                            認識違いかもしれませんが。。

                            ★ ニャア
                            返信
                            12にゃ2022年12月28日17時02分>>11 おそらくシッピングテーブルではカバー出来ないです。 道路の左側は通常、右側は遠隔地ぐらいのレベルもあるので難しいですね。 遠隔地料金はバイヤーに請求することは認められています。 バイヤーが支払いに同意しない場合、バイヤーがキャンセルに同意していれば住所の問題でのキャンセルも認められています。 ただ、バイヤーがキャンセルも拒否した場合、その場合の処理はebayに確認したほうがいいですね。
                            1
                            #26399 [12] 返信
                            にゃ

                              >>11
                              おそらくシッピングテーブルではカバー出来ないです。
                              道路の左側は通常、右側は遠隔地ぐらいのレベルもあるので難しいですね。

                              遠隔地料金はバイヤーに請求することは認められています。
                              バイヤーが支払いに同意しない場合、バイヤーがキャンセルに同意していれば住所の問題でのキャンセルも認められています。
                              ただ、バイヤーがキャンセルも拒否した場合、その場合の処理はebayに確認したほうがいいですね。

                              ★ ニャア
                              返信
                              #26409 [13] 返信
                              kaaazu

                                にゃさん

                                いつも有難うございます!!

                                「バイヤーが支払いに同意しない場合、バイヤーがキャンセルに同意していれば住所の問題でのキャンセルも認められています。」

                                あら、認識違いでしたか。お恥ずかしい。。

                                カナダやオーストラリアは遠隔地料金適応のところが多かったので、
                                織り込み済みの料金設定をしておりました。修正せねば。

                                ★ ニャア
                                返信
                                #26410 [14] 返信
                                kaaazu

                                  「おそらくシッピングテーブルではカバー出来ないです。
                                  道路の左側は通常、右側は遠隔地ぐらいのレベルもあるので難しいですね。」

                                  遠隔地料金が発生した場合に、バイヤーと遠隔地料金についてのやり取りが面倒そうですが、
                                  アメリカ宛の送料は通常料金のまま。遠隔地料金が発生した場合は相談しようと思います。

                                  ★ ニャア
                                  返信
                                  15にゃ2023年1月1日13時39分>>14 ・遠隔地料金が発生することを、リストの説明に載せることが望ましい。 ・遠隔地料金はバイヤーに請求しても良い。 ・遠隔地料金は最初の請求書に含めた方が良い。 ・バイヤーが合意している場合は住所の問題やバイヤーからの依頼としてキャンセルが可能。 ・支払いもキャンセルも合意が出来ない場合はebayに相談。 ・何も合意が出来ずに、自己判断での強引なキャンセルは推奨されていない。 ・連絡が取れない場合はebayに相談。 過去のebayへの問合せではこんな感じですね。 遠隔地は予想が困難で、セラーとしてもコントロー出来ない問題です。 その為、ebay側も対応については柔軟に判断するようにはなっています。 しっかりと対応していれば、遠隔地に絡むフィードバックの削除もしてくれます。 ただ、バイヤーへの連絡や合意については重要とされているので、そこは特に注意した方がいいです。 ebayジャパンはすぐにセラー都合の在庫なしを選択してのキャンセルをすすめてきます。 しかし、多くの場合で合意があれば、それを選択する必要はありません。 在庫はあるのに在庫なしを選択してペナルティーを受け、場合によってはその結果として追加のFVFを支払うということになれば、おそらくUSでは訴訟でebay敗訴ですね。 合意があるのならebayは介入せずに、どちらにも損失が出ない方法の選択が正しいのでしょう。
                                  1
                                  #26549 [15] 返信
                                  にゃ

                                    >>14
                                    ・遠隔地料金が発生することを、リストの説明に載せることが望ましい。
                                    ・遠隔地料金はバイヤーに請求しても良い。
                                    ・遠隔地料金は最初の請求書に含めた方が良い。
                                    ・バイヤーが合意している場合は住所の問題やバイヤーからの依頼としてキャンセルが可能。
                                    ・支払いもキャンセルも合意が出来ない場合はebayに相談。
                                    ・何も合意が出来ずに、自己判断での強引なキャンセルは推奨されていない。
                                    ・連絡が取れない場合はebayに相談。

                                    過去のebayへの問合せではこんな感じですね。
                                    遠隔地は予想が困難で、セラーとしてもコントロー出来ない問題です。
                                    その為、ebay側も対応については柔軟に判断するようにはなっています。
                                    しっかりと対応していれば、遠隔地に絡むフィードバックの削除もしてくれます。
                                    ただ、バイヤーへの連絡や合意については重要とされているので、そこは特に注意した方がいいです。

                                    ebayジャパンはすぐにセラー都合の在庫なしを選択してのキャンセルをすすめてきます。
                                    しかし、多くの場合で合意があれば、それを選択する必要はありません。
                                    在庫はあるのに在庫なしを選択してペナルティーを受け、場合によってはその結果として追加のFVFを支払うということになれば、おそらくUSでは訴訟でebay敗訴ですね。
                                    合意があるのならebayは介入せずに、どちらにも損失が出ない方法の選択が正しいのでしょう。

                                    ★ ニャア
                                    返信
                                    #26552 [16] 返信
                                    CHUSAN

                                      私の場合ですが。遠隔地料金があることはアイテムの説明に掲載しています。購入後に住所が判明し、それが遠隔地だった場合、次のような内容をメッセージでバイヤーに説明しています。
                                      ーーー
                                      以下から選んでください。
                                      (A)遠隔地料金を支払う
                                      (B)キャンセルする
                                      (C)その他のあなたからの提案
                                      ——
                                      ポイントは、あくまでバイヤーに何かを選択してもらうことだと考えています。
                                      概ね(A)のケースが多いですが、(B)もごく稀にあります。この場合はバイヤーからのキャンセルということで処理していますが、私の場合、これで問題が発生したことはありません。 (C)の場合ですが。遠隔地でない別の住所をバイヤーから指定してきまして、そこに送りました。この場合、オーダーを1回キャンセルして、別の住所で登録、購入しなおしていただくのが正しい方法だと思います。
                                      なお、取引内容によっては「遠隔地料金がかかりますが、こちらで負担します」という場合もあります。
                                      以上です。

                                      ★ 2 ニャア!
                                      返信
                                      #26558 [17] 返信
                                      イチえもんイチえもん

                                        私は遠隔地料金の分を全バイヤーから広く薄めてもらっておくって考えですね。
                                        つまり遠隔地料金は別途もらうことはしない、ってことでとりあえずいきます。
                                        これでやってみてあまりにも多いとかその他に問題が出てきたってなった時に再度考え直すって感じです。

                                        以前にも同様の話題がありましたが、遠隔地料金の追加支払いを要求した際にバイヤーに拒否された場合やバイヤーから何の返答もない場合でのバイヤー都合キャンセルについては明確なポリシーが設定されていなかったので危険と認識しています。。

                                        以前の参考投稿
                                        https://yushutsu.info/?topic=%E2%98%86%E9%9B%91%E8%AB%87%E3%83%88%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF%E2%98%86&paged=14#post-21113

                                        https://yushutsu.info/?topic=%E2%98%86%E9%9B%91%E8%AB%87%E3%83%88%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF%E2%98%86&paged=14#post-21061

                                         

                                        一応、eBay Japanのウェビナーでは下記のように言われていました。

                                        https://yushutsu.info/?topic=%E2%98%86%E9%9B%91%E8%AB%87%E3%83%88%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF%E2%98%86&paged=14#post-21046

                                        日本郵便の発送停止や遠隔地料金が追加発生することによりキャンセルしなければならなくなった場合は、バイヤーへ連絡しバイヤーからの合意を得た上で、「Issue with buyer’s shipping address」を選択しキャンセル処理

                                        つまり遠隔地料金の場合はキャンセルで仕切り直しするのが正しいとのこと。

                                        遠隔地料金を他で請求する(2回請求?)のはポリシー違反と言ってました。

                                        ただ、これでバイヤーが「追加料金なんて納得いかない、あなたには追加料金無しで発送する義務がある」って言われたらどうするかですね。
                                        折れて自己負担で発送すればもちろん問題ないですが、キャンセルってなるとどの理由が適切なのでしょうか?

                                        ★ ニャア
                                        返信
                                        #26568 [18] 返信
                                        にゃ

                                          さしあたり遠隔地料金についての請求は問題ないというのが今のところのUS側の回答です。
                                          遠隔地料金の支払いに合意できない場合、バイヤーがキャンセルを選択するのであればキャンセルも可能と言っています。
                                          遠隔地料金を原因としたネガティブフィードバックの削除も可能でした。
                                          ただし、バイヤーの合意が前提となります。
                                          そのため、セラーの勝手な判断での一方的なバイヤー都合キャンセルは非常に危険と考えています。
                                          結局のところでは判断は自己責任となりますが、少なくともバイヤーとの合意という部分では一定のラインがあると思われます。

                                          遠隔地料金がどの項目にあたるのかで、ポリシーでの判断が変わってくるのではないかとも考えています。
                                          遠隔地料金は送料であるのか?
                                          それとも、バイヤーの国で発生する手数料となるのか?
                                          現状ではバイヤーの国で発生する手数料に近い扱いとされているような感じです。

                                          対応としては必ずこの方法というよりも、ケースごとに柔軟に対応ですね。
                                          ebayジャパンはあるところでは、US側の判断が絶対と言います。
                                          しかし、別のところではUSのカスタマサポートが何と答えようと、ポリシーが絶対と言います。
                                          ポリシーが絶対というところは正しいのですが、指示や助言が間違っていた場合の補償や対応はUS側になるんですよね。

                                          ★ 2 ニャア!
                                          返信
                                          #26626 [19] 返信
                                          イチえもんイチえもん

                                            バイヤーが
                                            ①遠隔地料金の追加支払いに同意せず、
                                            ②取引のキャンセルも拒絶してきた
                                            その場合にセラーは強引にバイヤー都合キャンセルをすることが可能ならば、それはそれでeBay側としては問題が出てきそうですね。

                                            ①悪質なセラーが、在庫欠品した時にセラー都合キャンセルを避けるために、遠隔地料金を高めに請求してバイヤー都合キャンセルへと導く道ができたこと。
                                            ②悪質なセラーが、全ての商品を1ドル+フリーシッピングで販売しておいて、販売後に追加送料という名目で料金を請求してくる
                                            ③追加支払いをeBay外のPayPalでされるとなると、eBayとしては手数料収入が入ってこない

                                            eBayとしては問題を解消するには、その追加送料が金額含めて妥当かどうかをeBayが自らで調べればいいのですが、eBayはそんなことはしないだろうと思います。
                                            もしくはバイヤーの通報で調査するとしても、eBayのやることなんで、、正当なことをしていても問題に巻き込まれてトバッチリを受ける可能性があると私はみてます。

                                            ★ ニャア
                                            返信
                                            #26665 [20] 返信
                                            まさ

                                              これまでDHLの遠隔地手数料は「2,600円または60円/kgのいずれか高い方を適用」だったと思うのですが、
                                              先程カナダ宛の運送状を作成したら、
                                              遠隔地手数料として750円が加算されていました。

                                              アメリカだけでなく、今後は全ての国に対して遠隔地手数料は750円になるのでしょうか?

                                              実質的に遠隔地手数料の値下げだと思うのですが、
                                              ようやくDHLもB to C や C to Cを考慮した遠隔地手数料を導入したという事ですかね。
                                              営業の人にはしつこく言い続けてきたのですが...

                                              アメリカ宛の遠隔地手数料の導入によって、
                                              個人が払いやすい料金にして、
                                              広く浅く手数料を徴収する方針に切り替えたんでしょうか?

                                              ★ 1 ニャア!
                                              返信
                                              #26668 [21] 返信
                                              にゃ

                                                ニューヨークのフランクリンあたりで遠隔地が発生するので面倒ですね。

                                                FedExではいまのところ遠隔地料金が発生しないので、FedExでの発送が増えそうです。

                                                 

                                                ★ ニャア
                                                返信
                                                #26679 [22] 返信
                                                kaaazu

                                                  皆様の情報を参考にさせていただきます。
                                                  やっぱり、ebayってややこしい。。

                                                  私はDHLでの発送がメインで、発送ラベル作成ツールはhirogeteを利用しています。

                                                  ラベル印刷する際には、送料目安が表示されるのですが、遠隔地料金が発生した際にきちんと
                                                  反映されているかも心配です。

                                                  台湾なんて遠隔地料金のかかるところないと思っていたのに、
                                                  かかったり。

                                                  遠隔地料金が発生するかどうか心配になり、毎回DHLのホームページより料金を確認してたのでは、
                                                  とても手間です。

                                                  バイヤーと合意さえとれれば、請求しても良いのは安心しました。
                                                  どう転んでも良いように、全バイヤーから広く薄めてもらっておくも採用したいと思います。

                                                  色々と情報、有難うございました!

                                                  ★ ニャア
                                                  返信
                                                  #26749 [23] 返信
                                                  イチえもんイチえもん

                                                    DHLのリモートエリア、今のとこ23件中2件。
                                                    FedExはFDAに厳しいので引っかかりそうな荷物はFedExでは発送したくないから、遠隔地料金を負担してDHL発送する感じ。

                                                    ★ ニャア
                                                    返信
                                                    24DHL初心者2023年1月6日19時01分>>23 23件中2件は多いですね。 FDAというのはアメリカ食品医薬品局(Food and Drug Administration)のことですか?
                                                    1
                                                    #26750 [24] 返信
                                                    DHL初心者

                                                      >>23
                                                      23件中2件は多いですね。
                                                      FDAというのはアメリカ食品医薬品局(Food and Drug Administration)のことですか?

                                                      ★ ニャア
                                                      返信
                                                      25イチえもん2023年1月6日19時59分>>24
                                                      23件中2件は多いですね。
                                                      だいたい10%くらいと見込んでいた通りな感じですね。 おっしゃる通りFDAはアメリカ食品医薬品局(Food and Drug Administration)のことです。 以前子供が口にするかもしれないからという理由で本来FDA対象では無いものを止められたことがあるので、その辺りのものはDHLで送るようにしています。
                                                      1
                                                      #26751 [25] 返信
                                                      イチえもんイチえもん

                                                        >>24

                                                        23件中2件は多いですね。

                                                        だいたい10%くらいと見込んでいた通りな感じですね。

                                                        おっしゃる通りFDAはアメリカ食品医薬品局(Food and Drug Administration)のことです。
                                                        以前子供が口にするかもしれないからという理由で本来FDA対象では無いものを止められたことがあるので、その辺りのものはDHLで送るようにしています。

                                                        • この返信は1年、 10ヶ月前にイチえもんイチえもんが編集しました。
                                                        ★ ニャア
                                                        返信
                                                        #26911 [26] 返信
                                                        まさ

                                                          新しくなったDHLの遠隔地リストのPDFが重くて、
                                                          スクロールしようとするたびに固まるんですけど(笑)

                                                          私のPCの性能の問題ですかね...

                                                          ★ ニャア
                                                          返信
                                                          #26916 [27] 返信
                                                          sumofan

                                                            web上に2023年版があったのでpdfをダウンロードしました。
                                                            自分用に試しにunited states部分をワークシートにコピペしたら7000行超えちゃいました。
                                                            この表、-ハイフンで郵便番号記載しているの、どういう意味なんでしょうね?
                                                            連番の省略かと思ったのですが、どうも違う。

                                                            ★ ニャア
                                                            返信
                                                            #27690 [28] 返信
                                                            イチえもんイチえもん

                                                              DHLのリモートエリア/遠隔地の一覧表は対象地域の見直し/更新のタイミング1年に4回あるとのことをDHLカスタマーサポートから聞きました。
                                                              表をpdfダウンロードして利用してる人はご注意ください。

                                                              MyDHLプラスでの伝票作成時の見積もりに遠隔地料金無しだったのに後日に課金されるケースがありました。
                                                              遠隔地の対象だったことは確かですがシステム上のエラーで伝票作成時の見積もり金額に反映されなかった、ということのようです。
                                                              アメリカ地域の初期導入時のエラーとのことなので今後は起こらないとは思いますが、年に4回更新されるようなのでその時に DHL側の登録エラーなどで見積もりに反映されないエラーは起こり得るかもしれませんね。。

                                                              ★ 6 ニャア!
                                                              返信
                                                            28件の返信を表示中 - 1 - 28件目 (全28件中)
                                                            返信先: DHLアメリカ宛 遠隔地料金/リモートエリアの導入開始
                                                            あなたの情報:





                                                            ※初書き込みの方は必ず書き込みの注意点をご確認ください。
                                                            ※新規トピックを立てるべきか迷ったら、とりあえず雑談トピックにお願いします(トピック乱立を防ぐ為)