タグ: DHL・FedEx
- このトピックには107件の返信、2人の参加者があり、最後に
カエルにより2025-01-08 at 15:29に更新されました。
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作成者トピック
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イチえもん
キーマスターFedExアメリカ宛の請求で明らかに課題に請求されているものが3件あったので、FedExに電話で確認しました。
3件については調査を行って報告いただけるのですが、カスタマーサポートにFedExの重量測定〜請求確定について確認したので記録しておきます。
Q:FedEx側で計測は何度行われるのか?
A:FedEx側の荷物の容積重量の計測回数や箇所は特に決まりがあるわけではなく、行き先によってその回数や計測場所は変わる。
日本で一度も計測しない荷物もあり、あえて平均を言うなら2、3回は計測されてるであろう。Q:どうやって請求金額の元になる重量を確定するのか?
A:複数回の計測のうちの一番大きい重量を採用して請求金額を計測する。Q:例えば5回計測して4回が1kg、1回が10kgの計測の場合は10kgが採用されると言うこと?
A:そうです。Q:誤請求の調査というのはどういう風に行われるのか?
A:調査の担当者(中国にいる)が各地の営業所に問い合わせして調査する。Q:TwitterなどでFedExの誤請求についての苦情が多いが。このような測り間違いがなぜ起こるのか?
A:荷物の梱包のテープが剥がれて大きく測定されたり、重なって測定されたりすることによって起こることが多い。
まとめると誤請求が起こるのは
「複数回計測しているのに数値の違いについて調べずに一番大きい重量を採用していること」ですね。なので私個人から見て「起こるべくして起こっている人災」でFedEx側はそれを改善しようとしない。
なぜか?
それはミスで誤請求になっても99.9%は「過大請求」でFedEx側のマイナスはないから。。今後に私の3件について調査の結果報告がありますのでこのトピックに投稿します。
また皆さんのFedExの誤請求された報告もお待ちしております。
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このトピックは1年、 5ヶ月前に
イチえもんが編集しました。理由: タイトルの加筆。元タイトル(FedEx / DHLの誤請求が多発)
12 ニャア!
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このトピックは1年、 5ヶ月前に
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作成者トピック
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投稿者返信
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タコタン
イチえもんさん、私も最1度ありました。FedExpakで発送した際、内容物は300g以内なのに
600gということで、追加請求があり、納得いかないので問い合わせしましたが、状況説明ができる資料を
提出してくださいなど、訳の分からないことを言われうやむやになってしまいました。
同じものを数回発送したものなのに、なぜこの荷物だけ追加請求なのかわからないままです
パックやラベル等ふくめても、400gにもなっていないのに・・・
2 ニャア!
イチえもん
>タコタンさん
状況説明ができる資料を提出してくださいなど、訳の分からないことを言われうやむやになってしまいました。
ええっ( ´Д`)
うちはまだ調査中なので、同じ結果になる可能性が高そうです。100%FedExが間違って計測してるはずですが、状況が説明できる資料って何なんでしょうか?
FedEx側が証拠を出すべきなんでは???
FedExパックについてはshipping label付けて測りに載せた状態の画像を撮っておく、とかですかねえ。。
ちょっと調査結果の連絡が来たときにそこら辺を詰めて聞いておきます。。2 ニャア!
タコたん
私は小さい商品(低単価)が多いので、FedExパックを使うことが多いのですが、500円近い追加はなぜ?と思いました
次に同じものを発送したときは、追加なし(正確に計量、計測しているので当然ですが)
金額うんぬんよりも、イヤな気分になりました
1 ニャア!
レイ
>タコたんさん
うちも小さい商品で低価格多くて、今回の荷物も梱包含めて絶対0.5kg以下にしかならないもの3件でした。
なのに3件中 0.5kg超え2件・1kg超え1件とされていました。0.5kg超えのもの2件はもしかして実重量では無く”容積重量”扱いにされてる?という数値なのですが、FedEx Billing OnlineからダウンロードしたcsvにはPakとなっていて結局実重量で0.5kg超えと判断されてるようで…?
1kg超えのものはもう意味わからないです。
実重量はもちろん容積重量でもそんな数値絶対出ない…。
イチえもんが最初に書いてますが他の荷物と「重なって測定」されたのかなんなのか?FedExの集荷さんに今日聞いてみたのですが、計測する時は荷物はコンベアーにどんどん載せて勝手に運ばれながら計測機を通るという仕組みらしいのでその時にミスられたのかもしれません。
>金額うんぬんよりも、イヤな気分になりました
本当に。
こっちの言い分も聞かず一方的に”FedExが損しない方法”を行ってるというのが気分悪いですね。5 ニャア!
イチえもん
誤請求についてFedExより回答がありました。
結論から言うと、FedEx側が「誤った請求だった」と認めて差額返金となりました。調査方法については詳しくは教えてもらえませんでしたが、たぶん数回計測してるものの重量を確認してこちらの言い分が整合性が取れていること確認できたのでしょう。
今後計測マシンの処理能力の向上を図り、再発防止を取り組んで参りますよう関連部門へ申し伝えます、とのことを言われました。言いませんでしたが、マシンの性能どうこうよりも数回計測したうちの一番低い重量を採用すれば誤請求は減るのではないかと思いますが。。
1 ニャア!
イチえもん
追記: FedExの調査担当から折り返しTELあり
FedExの調査担当者さん(香港)から折り返し電話があり、今回の件について回答してくれました。1.日本では一度も計測されていない。
2.アメリカで一度だけ計測された。その計測が間違っていたと思う。との回答でした。
なので、FedExは1度しか計測されていないのに、私の言い分の重量が通ったのはなぜか?を聞きました。
私が送信しているインボイスの重量に間違いはないはずと判断した、との回答。
私がインボイスの重量を書き間違えている可能性もあるのに???ほとんど回答になっていないのですが、私が思うには私はFedExで1年半の間にかなり多くの荷物を発送してきて特に問題がなかったので、FedEx側が私を信頼してインボイスの重量を採用して誤請求を認めたってことではないかと思います。
ただFedEx担当者さんがいうには何らかのエビデンスがあった方がこちらとしてはありがたい、とのこと。
例えば荷物を計測機に置いて重量が分かる画像、とか。。。
毎回そんなことしなくてはいけないのですが?とこちらが聞くと、いえそういうわけではないですが、、、と濁していました。色々な不明点がありますが、私なりの結論としては
ある程度の個数を毎月発送していて状況的に信頼されていれば、誤請求でこちらのインボイスを採用してくれるのかなと思いました。私が1年半でFedExの重量計測での誤請求は今回が初めてなので、今後続くようなことがなければいいんですが。。
1 ニャア!
にゃ
重量なので誤差がないのはEMSですね。
DHLはフライヤーを容積重量で計測して請求されることがあります。
計測については関東は緩めで、大阪は最新の計測器が導入されているので厳しいです。
将来的には箱の形をしたフライヤーは認めない方向に進んでいます。
フライヤーに入れない場合はFedexと同様で、先方国で違う数値が検出されれば採用されてしまいます。
過去に何度も交渉をしていますよ。
Fedexは重いものは安いですね。
フライヤーは制約があるのでDHLのほうが使いやすいですね。
どこの業者も似たり寄ったりです。
送料の誤差を追求した場合、荷物を戻して調べることができないので元のデータが採用されることが多いです。(拒否されたことはありません。)
ただ、それが多すぎると契約が打ち切られることもあります。
知っているところはフライヤーでもめて、DHLにかなり厳しい条件を出されていました。
1 ニャア!
レイ
>にゃさん
にゃさんのところはフライヤーだと実重量がまだされているのですね。
去年秋頃にTwitterでフライヤーでも容積重量で測られたという方(関西ではない方)とお話をしましたが、うちはその頃はまだ実重量でした。
(でも香港だけ容積重量で計測されてましたね(謎))そして11月頃DHLカスタマーに確認すると「フライヤーでも大きい数字の方で計算することで統一することになりました」と言われたものの、結局うちは4月からフライヤーでも容積重量で計測されることになりました…
上記に書きましたが去年秋頃から徐々にフライヤー実重量から容積重量計測に変わっていってたようなのでそろそろ日本国内統一されてるのかと思いきやまだ統一されてないのですね。
そちらの地域が羨ましいです。>それが多すぎると契約が打ち切られることもあります。
やはりそうですよね…
クーリエ側が間違っているから指摘してるだけだとしても毎月毎月あったら怪しまれますよね…たとえクーリエ側が悪かったとしても。一番の懸念事項そこなんですよね。
今後毎回起こるようだとちょっとどうしたものかうちの場合はFedExさんに相談しなきゃいけませんなこれは。ニャア
にゃ
レイさん
フライヤーは最終的には容積重量か実重量のどちらか重いほうになると思われます。
とある発送代行で袋を切って連結して貼り付けるような使い方が常態化して問題となりました。
その問題はDHL的にはインパクトがあったようです。
FedExはなるべく営業担当を通して交渉するといいと思いますよ。
時には厳しく、時にはなあなあな感じで花を持たせる程度にすると後々楽になります。
ニャア
レイ
>にゃさん
お返事ありがとうございます。
すみません、長くなると思い説明端折りました💦フライヤーに入れても
>容積重量か実重量のどちらか重いほう
という意味で言ってました、紛らわしくてすみませんm(_ _;)m>発送代行で袋を切って連結して貼り付ける
そんな輩いたんですか!?
そんなことする奴らのためにこっちが犠牲に…許せん💢
というかDHLも集荷なり受け付ける時点で突き返して無かったということ自体も異常です。
半分自業自得なのに真面目に使ってるこっちが犠牲にならねばならぬとはもう…どっちも酷い。FedExの場合は…差額が酷い時には申告するという感じで考えようと思います💦
これもまた悔しいですが…(️️️´ᾥ`)ムムムニャア
レイ
>ちゅさん
計測ミスによるご請求ありましたか💦
お疲れ様です。この点に関して”だけ”言えば国際郵便は局の窓口で、集荷の場合は(やり方はゆるゆるですが)持ち帰り後 局で測り後になってから金額が変わるなんてこと早々ないですもんね。
FedExとかは計測ミスする割に日本では測ってないてどういうつもりなのと言いたい。
でもトータルすると国際郵便の対応よりはまあ…って結論になるのがもどかしいです(笑)
ニャア
イチえもん
FedExの誤請求あり。記録しておきます。
4千円くらいの誤差があるのでクレーム挙げて返金してもらいます。。
これずっと続くけど対応するだけで時間と手間をとられる、、、改善する気ないなら手間賃出せって思うね。3 ニャア!
16トリトゲ2022年6月21日17時48分>>15 私もFedExで0.5%ほどの確率で誤請求があります。 すべて過大請求です。 一番酷いケースでは、1万円ほどの送料なのに20万円以上の請求がありました。 発送数が多いので全項目のチェックはしていないんですけど、金額に違和感を感じた項目をピックアップしてチェックしています。 こんなことに時間を割かせないでほしいです。(-_-)1トリトゲ
>>15
私もFedExで0.5%ほどの確率で誤請求があります。
すべて過大請求です。
一番酷いケースでは、1万円ほどの送料なのに20万円以上の請求がありました。発送数が多いので全項目のチェックはしていないんですけど、金額に違和感を感じた項目をピックアップしてチェックしています。
こんなことに時間を割かせないでほしいです。(-_-)2 ニャア!
イチえもん
小ネタ
FedEx、DHL共、返金は銀行振り込みが可能です。依頼すればやってくれます。
クレジット取引をキャンセルして再請求となると面倒なことになるケースが多かったので今は銀行依頼にしてもらってます。ニャア
イチえもん
FedExの誤請求発生
2件で3000円くらい。こちらから問い合わせ後の回答を「メール返信可」にすると、メールでエビデンス書類を出せと定型文を送ってくる。
1回目の折り返し回答は電話に限定した方がいいかもしれませんね。ニャア
19イチえもん2022年7月25日15時38分>>18 FedExの誤請求。。 さらに誤請求5000円が発覚。。。めんどくさすぎ。。 調査員にも当たり外れがあって、ハズレ調査員になると時間の浪費とストレスが半端ない。。20イチえもん2022年7月25日17時46分>>18 2回目電話した後にきちんとした調査をしてくれたようでメールで返答がありました。 結果、2件中1件だけ返金が確定しました。 未返金となった1件は1-2cm超過を争うものだったので、まあこちらが折れるしか仕方ないか、となりました。 この件で感じたのはFedExは採寸時にインチ換算していてcmからインチに変える時に端数を切り上げてるのが影響してる可能性があるのかなと思いました。 それと可能性があるのはパウチがパラっとなった時に赤外線を通されたか、ですね。。 もう1件はすんなりとFedEx側の計測間違いでしたと認めました。 250gのものを2kgと誤計測されていたんですが、こちらからエビデンス資料などは一切出していません。 何をどう調査したのでしょうか?赤外線時の動画とか、国内の集荷施設で測量とかしてなさそうですが。。。 1回目にきたエビデンスを提出せよ、というメールは何だったのか。。 私の推測では何も調査せずにとりあえず「エビデンスはあるのか?」と定型みたいなメール送信する、そしてそれで泣き寝入りするやつはスルーって流れ? なので、1回目の苦情を電話で入れた後の回答は「メール不可で電話してきて」としとくのが無難かなと思いました。 P.S. 今月はまだもう1件FedEX誤請求があるので、その時にエビデンスで有効な書類や、調査の流れなど聞き取りしたいと思います。 3ヶ月連続で誤請求が起こってるので、誤請求対応はイレギュラー対応ではなくルーティン対応とし流れ作業化を考えなくては。。。2イチえもん
>>18
2回目電話した後にきちんとした調査をしてくれたようでメールで返答がありました。
結果、2件中1件だけ返金が確定しました。
未返金となった1件は1-2cm超過を争うものだったので、まあこちらが折れるしか仕方ないか、となりました。
この件で感じたのはFedExは採寸時にインチ換算していてcmからインチに変える時に端数を切り上げてるのが影響してる可能性があるのかなと思いました。
それと可能性があるのはパウチがパラっとなった時に赤外線を通されたか、ですね。。もう1件はすんなりとFedEx側の計測間違いでしたと認めました。
250gのものを2kgと誤計測されていたんですが、こちらからエビデンス資料などは一切出していません。
何をどう調査したのでしょうか?赤外線時の動画とか、国内の集荷施設で測量とかしてなさそうですが。。。1回目にきたエビデンスを提出せよ、というメールは何だったのか。。
私の推測では何も調査せずにとりあえず「エビデンスはあるのか?」と定型みたいなメール送信する、そしてそれで泣き寝入りするやつはスルーって流れ?
なので、1回目の苦情を電話で入れた後の回答は「メール不可で電話してきて」としとくのが無難かなと思いました。P.S.
今月はまだもう1件FedEX誤請求があるので、その時にエビデンスで有効な書類や、調査の流れなど聞き取りしたいと思います。
3ヶ月連続で誤請求が起こってるので、誤請求対応はイレギュラー対応ではなくルーティン対応とし流れ作業化を考えなくては。。。1 ニャア!
にゃ
FedExはラベル作成時と違う金額が、出荷後の計測で算出されるケースがあります。
これは誤請求ではなく、FedExの規約というかルールによるものです。
この請求が発生する原因としては、ラベル作成時のサイズの入力の順番、もしくは、FedExでの計測時の数値の取り方にあります。
他のユーザーのラベル作成時に表示される金額は確認できますが、入力の順番で送料に大きな違いが出ると思うます。
140x30x40と40x30x140で比べてみてください。
契約にもよると思うのですが、ほとんどの場合は40x30x140で非常に高い金額が表示されると思います。
これは高さが140の時点でFedExの規格的に高額な送料となってしまうからです。
そのため、FedExでの計測時に長辺を高さとして計測した場合は高額な送料が請求されてしまいます。
3 ニャア!
にゃ
まあ、計測時に諮り方を間違えているところでは誤請求ですが・・・・
さしあたり、長尺物を出すときはどこが横かを言っておいた方がいいです。
長辺が高さになってしまうような矢印などを書いていると高さで計測される場合はあります。ニャア
23レイ2022年7月25日22時20分>>22 3辺を入力する時は一番最初に一番大きな数字を持ってこないと計算の仕方で高額になるというものですよね? 昔Twitterに「やらかしてしまった!」というツイートを目にして学習したのでそこから気を付けてます(笑) 今回の件は本当にFedExの単なる計測ミスで、しかも3ヶ月連続なので本当に困ります. ゚(゚`ω´ ゚)゚ 。1レイ
>>22
3辺を入力する時は一番最初に一番大きな数字を持ってこないと計算の仕方で高額になるというものですよね?
昔Twitterに「やらかしてしまった!」というツイートを目にして学習したのでそこから気を付けてます(笑)今回の件は本当にFedExの単なる計測ミスで、しかも3ヶ月連続なので本当に困ります. ゚(゚`ω´ ゚)゚ 。
1 ニャア!
24にゃ2022年7月25日22時38分>>23 そんな感じです。 計測ミスはそれなりにあるのですが、250gを2kgという大胆なミスはさすがに経験がないです。 いろいろとミスをまとめておいて営業と話をすると、その後が楽になる可能性がありますよ。1にゃ
>>23
そんな感じです。
計測ミスはそれなりにあるのですが、250gを2kgという大胆なミスはさすがに経験がないです。
いろいろとミスをまとめておいて営業と話をすると、その後が楽になる可能性がありますよ。ニャア
25レイ2022年7月26日0時22分>>24 まとめて営業さんにという方法もあるのですね。 FedExの営業担当さんは確か1年毎で変更されて、毎回頼りない人ばかりが担当になられるので頼るという発想がありませんでした💦 今後も誤請求が続くようなら考えてみようと思います。 ありがとうございます。1レイ
>>24
まとめて営業さんにという方法もあるのですね。
FedExの営業担当さんは確か1年毎で変更されて、毎回頼りない人ばかりが担当になられるので頼るという発想がありませんでした💦今後も誤請求が続くようなら考えてみようと思います。
ありがとうございます。ニャア
やす
いつもこちらの掲示板にお世話になっております。
私はいつもFedExを利用してまして請求書を必ず確認しているのですが、
先日、「配達先訂正料」なる不明な請求が上乗せされていました。FedExに問い合わせたところ、どうやら受取人が現地スタッフと連絡を取り合って、
配達先住所の変更を行ったそうです。それは構わないのですが、その受取人の都合で配達先住所を変更した手数料が
私に請求が来ているのです。本来なら受取人が支払うべきものだと思うのですが。カスタマーセンターに連絡しても、担当の営業マンに連絡しても
返金はできないの一点張りです。私に過失がないのに非常に不満に思いました。
1 ニャア!
27イチえもん2022年8月4日21時52分>>26 やすさん 私も定期的にそれがあります。 例えば ①バイヤーの登録住所が何らかの番号や抜けていた ②ジップコードが正しくなかった ③バイヤーが発送先住所を発送後にFedExに連絡し変更した こちらで防ぐのが難しいものが多いです。。 しかもバイヤー側にはこちらに変更料金が請求されていることがわからない仕様になっているようです。 かなり腹立たしいですね。1イチえもん
>>26
やすさん
私も定期的にそれがあります。
例えば
①バイヤーの登録住所が何らかの番号や抜けていた
②ジップコードが正しくなかった
③バイヤーが発送先住所を発送後にFedExに連絡し変更したこちらで防ぐのが難しいものが多いです。。
しかもバイヤー側にはこちらに変更料金が請求されていることがわからない仕様になっているようです。
かなり腹立たしいですね。1 ニャア!
やす
イチえもんさん、ご回答ありがとうございます。
同様のケースがお有りなのですね。バイヤー側で防ぐことは不可能なようですね。
ホント、なんの連絡もなしにしれっと請求書に載せてきますからね。残念ですが今回は泣き寝入りすることにします。
ニャア
にゃ
久しぶりに誤請求が発生しました。
金額にすると1万ほどでしたが、商品の写真とサイズを送ることですぐに修正となりました。
誤請求が発生するケースではいくつかのパターンがあるのですが、そのうちの一つが計測機による計測ミスです。
この計測ミスについてはシステム的に完全に防ぐことは困難だと思われます。
もし、これを防ぐとしたら、増員と荷捌きのペースダウンが発生するため、それを回収するために送料が値上げされると考えられます。
基本的に計測は荷物が流されるレーンに取り付けられた計測器で自動的に行われます。
レーンに大量の荷物が流されると、計測機にまとまって荷物が入ってしまう場合があります。
このような場合に計測ミスが発生したり、荷物がスキャンされない、他の荷物に別の荷物が付いて行ってしまい紛失するなどが発生している思われます。
具体的には正常な状態では荷物は2個でカウントされ、それぞれが別に計測されます。
荷物の距離が近すぎる場合、1個として測定され長さが大きく計測されます。
横並びの場合は長さと横幅が大きく計測されます。
重なってしまうと縦、横、高さのすべてが大きく計測されます。
そして、先頭の荷物に後続の荷物が付いて行ってしまうため、後続の荷物が行方不明になる可能性もあります。
ざっくりだとこんな感じです。
5 ニャア!
30イチえもん2022年8月30日14時25分>>29 私もFedExで頻繁に誤請求が発生するので請求書の精査は必須です。 サイズ計測ミスが発生するのは仕方ないとしても、申告サイズと請求時のサイズに相違が発生したら請求前に発送人に通達すべきでしょうね。 何も言わずに請求してくるのは個人的にはかなり悪質と考えています。 ①請求書を精査する時間 ②発生した誤請求に対して苦情を入れてやり取りする時間 これらがこちらの無駄な作業として発生していますね。 たまにある程度なら仕方ないし許せるのですが、継続的に起きて、それを改善する気もないなら、1件の誤請求があったら慰謝料2000円くらい支払ってほしいくらいです。1イチえもん
>>29
私もFedExで頻繁に誤請求が発生するので請求書の精査は必須です。サイズ計測ミスが発生するのは仕方ないとしても、申告サイズと請求時のサイズに相違が発生したら請求前に発送人に通達すべきでしょうね。
何も言わずに請求してくるのは個人的にはかなり悪質と考えています。①請求書を精査する時間
②発生した誤請求に対して苦情を入れてやり取りする時間
これらがこちらの無駄な作業として発生していますね。たまにある程度なら仕方ないし許せるのですが、継続的に起きて、それを改善する気もないなら、1件の誤請求があったら慰謝料2000円くらい支払ってほしいくらいです。
2 ニャア!
どんぷく
以前、クリアファイル8枚梱包込みで300~400g程の荷物をFedexで発送しました。
後日発行された請求書を見ると、なぜか重量が27kgとなっており3万弱の送料が請求されていました。
容積重量で考えてもおかしいのでカスタマーに電話して、現在調査してもらっている最中です。
ありえない重量なので私からすれば明らかにFedexのミスなのですが、不安でたまりません。
誤請求はちゃんと正されるのでしょうか…。1 ニャア!
32CHUSAN2023年7月4日7時54分>>31 私は以前、DHLでご請求がありました。最初に通常ルートで「おかしいのだが。調べてください」と連絡したところ、しばらくたって「確かめたところ、○○kgでした」というだけの返答でした。これに怒り、私の営業担当者にクレームを入れたところ「測定ミスであることを写真判定から確認しました」ということでした。直近の請求処理には間に合わなかったため、その次の請求で減額処理をしてもらいました。まあ、このへんの一連の営業担当者の説明も「顧客に不安を与えない」という点では私の感覚的採点で50点程度でした。何故ならば謝罪めいたものがなく、返金までのプロセスも私がいちいち確認していかないと明確になっていかなかったからです。 請求ミスが絶対に起きないシステムを開発する頭脳は既存のクーリエにはないのでしょうかね。33イチえもん2023年7月4日17時42分>>31 どんぷくさん FedExではそれくらいの誤請求はよく発生してます。 27kgはありえないことはすぐにわかるので返還はしてもらえてますよ。 まあ返還されてもこちらのストレスと時間、労力を考えるとこちらの一方的なマイナスなんですけど。。。2CHUSAN
>>31
私は以前、DHLでご請求がありました。最初に通常ルートで「おかしいのだが。調べてください」と連絡したところ、しばらくたって「確かめたところ、○○kgでした」というだけの返答でした。これに怒り、私の営業担当者にクレームを入れたところ「測定ミスであることを写真判定から確認しました」ということでした。直近の請求処理には間に合わなかったため、その次の請求で減額処理をしてもらいました。まあ、このへんの一連の営業担当者の説明も「顧客に不安を与えない」という点では私の感覚的採点で50点程度でした。何故ならば謝罪めいたものがなく、返金までのプロセスも私がいちいち確認していかないと明確になっていかなかったからです。
請求ミスが絶対に起きないシステムを開発する頭脳は既存のクーリエにはないのでしょうかね。ニャア
イチえもん
>>31
どんぷくさんFedExではそれくらいの誤請求はよく発生してます。
27kgはありえないことはすぐにわかるので返還はしてもらえてますよ。まあ返還されてもこちらのストレスと時間、労力を考えるとこちらの一方的なマイナスなんですけど。。。
2 ニャア!
どんぷく
ご報告>>31の件
精神ダメージがきつかったですが、ここに書きこんで反応いただき気が紛れました。感謝です。
Fedexが誤りを修正して、新しい請求書を発行してくれました。1 ニャア!
とくさん
先日DHLにてフライヤーで発送した荷物が
一つ上の請求重量だったため確認したところ
フライヤーでも3辺を計測できるものは容積重量で
請求されることもあるとのこと
最終回答はまだでていませんが
このフライヤーの取り扱いって契約や規約には記載ないですよね?
つまりDHLさんの裁量、ご厚意での取り扱いということで
取り扱い間違いということならいいですが
そうでないと厄介ですね。ニャア
36レイ2023年7月12日17時23分>>35 こんにちは。 DHLのフライヤーの件ややこしいですよね。 私が契約した2020年当時はフライヤーにきちんと入っていればどんな形であれ実重量で計測されますということになっていました。 しかし2021〜2022年の頃にフライヤーに入っていても容積重量で計測します!という話が出ました。 その後、2020年の頃と同じように出荷しても容積重量で計算されることになりました。 (※このことはDHLのHPや契約・規約等のどこかに記載されていませんが、当時営業担当の方から連絡はありました。) で、2022年末頃に改めて営業担当さんに「フライヤーでの実重量計測ってやっぱりもう無理ですよね?」と質問する機会がありまして、その時の回答曰く ・フライヤーにフワッと入れてもらえれば実重量でも可能 ・端の余った部分をきっちり畳んで留めるなどして形が段ボールと分かるものは無理 ということでした。 つまり、とくさんが書かれているように >フライヤーでも3辺を計測できるものは容積重量で請求されることもある というのがまさにその通りで、一般的に思い浮かべる段ボール箱を使うと容積重量になりやすいです。 フライヤーに入れても見た目明らかに段ボール箱です!というのはアウトと思っていいかと。 (段ボール箱に入れてなくても立体的なものは容積重量の可能性高い気がします) 逆にタトウ式段ボールなど薄めのものでフライヤーより少しサイズの小さいものを使って、端の余ってる部分はそのままにして送れば実重量で計測されているのを確認しています。 もう少し細かくいうと厚さ5〜6cm位までなら大丈夫だった経験ありです。 (それ以上はまだ試していない為不明です) あと、さらにややこしいのですが国によっても違う部分があるかもしれません。 2021〜2022年のフライヤーの計測がどうなるのかごちゃっとしていた時期に、同じ状態(一般的な段ボール箱+フライヤーに入れて余った部分きっちり留めた状態)の荷物をアメリカと香港に送ると「アメリカは実重量」「香港は容積重量」で計測されました。 さすがにもう各国DHLでも統一されてるのではと思いつつ、現地によってバラつきがあってもおかしくないだろうなぁと思っています。 - と、長くなりましたが 「フライヤーに入れるものが、段ボール箱(立体物)だと基本容積重量で計算されやすくタトウ式段ボール等薄めのものは実重量で計算してもらえる」 というのが現在のDHLの流れと私は把握しています。 ただ厳密に厚さ○cm以上はダメなどはわからないです( ;´꒳`;) 長文失礼しました。1レイ
>>35
こんにちは。
DHLのフライヤーの件ややこしいですよね。私が契約した2020年当時はフライヤーにきちんと入っていればどんな形であれ実重量で計測されますということになっていました。
しかし2021〜2022年の頃にフライヤーに入っていても容積重量で計測します!という話が出ました。
その後、2020年の頃と同じように出荷しても容積重量で計算されることになりました。
(※このことはDHLのHPや契約・規約等のどこかに記載されていませんが、当時営業担当の方から連絡はありました。)で、2022年末頃に改めて営業担当さんに「フライヤーでの実重量計測ってやっぱりもう無理ですよね?」と質問する機会がありまして、その時の回答曰く
・フライヤーにフワッと入れてもらえれば実重量でも可能
・端の余った部分をきっちり畳んで留めるなどして形が段ボールと分かるものは無理
ということでした。つまり、とくさんが書かれているように
>フライヤーでも3辺を計測できるものは容積重量で請求されることもある
というのがまさにその通りで、一般的に思い浮かべる段ボール箱を使うと容積重量になりやすいです。
フライヤーに入れても見た目明らかに段ボール箱です!というのはアウトと思っていいかと。
(段ボール箱に入れてなくても立体的なものは容積重量の可能性高い気がします)逆にタトウ式段ボールなど薄めのものでフライヤーより少しサイズの小さいものを使って、端の余ってる部分はそのままにして送れば実重量で計測されているのを確認しています。
もう少し細かくいうと厚さ5〜6cm位までなら大丈夫だった経験ありです。
(それ以上はまだ試していない為不明です)あと、さらにややこしいのですが国によっても違う部分があるかもしれません。
2021〜2022年のフライヤーの計測がどうなるのかごちゃっとしていた時期に、同じ状態(一般的な段ボール箱+フライヤーに入れて余った部分きっちり留めた状態)の荷物をアメリカと香港に送ると「アメリカは実重量」「香港は容積重量」で計測されました。さすがにもう各国DHLでも統一されてるのではと思いつつ、現地によってバラつきがあってもおかしくないだろうなぁと思っています。
–
と、長くなりましたが
「フライヤーに入れるものが、段ボール箱(立体物)だと基本容積重量で計算されやすくタトウ式段ボール等薄めのものは実重量で計算してもらえる」
というのが現在のDHLの流れと私は把握しています。ただ厳密に厚さ○cm以上はダメなどはわからないです( ;´꒳`;)
長文失礼しました。
2 ニャア!
37とくさん2023年7月12日20時21分>>36 レイさん、大変勉強になりました! まさにピチピチに明らかに箱だったので そのような適用になるのですね。 切り貼りして無理やり発送したりする悪さをする輩 の影響ですかね? 次回は気を付けてみます。 ありがとうございました。1とくさん
>>36
レイさん、大変勉強になりました!
まさにピチピチに明らかに箱だったので
そのような適用になるのですね。切り貼りして無理やり発送したりする悪さをする輩
の影響ですかね?
次回は気を付けてみます。ありがとうございました。
ニャア
38レイ2023年7月12日20時42分>>37 おそらくその悪さをする輩の影響ではないかと以前こちらの掲示板に書いて下さってた方がいらっしゃったのを覚えております。 正直悪さしてるその人にだけペナルティ言い渡せば良いのにと思いました(´;ω;`) 普通に使ってた人達にとっては巻き添え食らった形ですが、ギリギリ フライヤーの実重量で計測してもらえる部分が残ってるので平たいものや小さいものを送る時などでうまいこと使っていきましょう♪1レイ
>>37
おそらくその悪さをする輩の影響ではないかと以前こちらの掲示板に書いて下さってた方がいらっしゃったのを覚えております。
正直悪さしてるその人にだけペナルティ言い渡せば良いのにと思いました(´;ω;`)普通に使ってた人達にとっては巻き添え食らった形ですが、ギリギリ フライヤーの実重量で計測してもらえる部分が残ってるので平たいものや小さいものを送る時などでうまいこと使っていきましょう♪
1 ニャア!
41とくさん2023年7月13日14時20分>>38 スレをさかのぼると既に話題になっていたトピックでした。 最近になって立て続けに発生したので最近の出来事かと思ってしまいました。 重複ネタで失礼しました。 箱ものは送料設定みなおしです。 アドバイスありがとうございました。1まさ
昨年の夏ごろだったと思います。
他社の料金に対抗するため、DHLの担当営業から
「箱物であっても入るものは全てフライヤーに入れて出してほしい。実重量で料金が計算されるので」
と依頼されてフライヤーを利用するようになった方は結構いるのではないかと思います。
私もその一人です。数日前に親切な集荷のドライバーさんが
「実は...今月からフライヤーはサイズと重量を基準に料金を計算する方針(容積重量)に変りました」
と教えてくれました。もしかして...と思い、毎日メールで送られてくる請求書を確認したところ、
7月に入ってから、通常であれば容積重量1.5kgのはずが、容積重量2.5kgで請求されている発送が結構ある事に気が付きました。
恐らく段ボールがフライヤーにラフに入った状態のままでサイズを測ったと思われます。DHLの方針変更をまだ知らされていない方は、
(実はこれは非常に大きな問題なのですが)
薄いもの以外、今すぐフライヤーの利用はやめた方がいいです。4 ニャア!
40レイ2023年7月13日13時34分>>39 えええ!そんな時期あったんですか! そんなこと営業担当さんから教えてもらえてませんでした…えぇ…酷い…。 去年の夏なんて容積重量でばかり出してました。 そんなんになるなら今後フライヤーに入るものは伝票作成時に全部フライヤー扱いで出して、後は勝手に計測してくれ状態にした方がいいんじゃないかとさえ思ってしまう。 てか2022年の年末に「薄いものならフライヤーで出せる」ってこと教えてもらったけど実はその頃もフライヤーに入るものは実重量で出せてたってことやーーーーーーん! 泣けます。°(´ฅωฅ`)°。1レイ
>>39
えええ!そんな時期あったんですか!
そんなこと営業担当さんから教えてもらえてませんでした…えぇ…酷い…。
去年の夏なんて容積重量でばかり出してました。そんなんになるなら今後フライヤーに入るものは伝票作成時に全部フライヤー扱いで出して、後は勝手に計測してくれ状態にした方がいいんじゃないかとさえ思ってしまう。
てか2022年の年末に「薄いものならフライヤーで出せる」ってこと教えてもらったけど実はその頃もフライヤーに入るものは実重量で出せてたってことやーーーーーーん!
泣けます。°(´ฅωฅ`)°。
1 ニャア!
43まさ2023年7月13日14時39分>>40 私が発送する商品は殆どが容積重量1.5kなのですが、 アメリカ宛のヤマト国際宅急便(2kgまで)がDHLより300円ちょっと安かった時期に、 DHLの利用を極端に減らした時期が3か月程ありました。 フライヤーの推奨はその様なユーザーに対するテコ入れ的な要素があったのかもしれませんね。 6月までの請求書を確認すると、 実重量で請求されていましたので、 今月に入ってから方針が変わったのは間違いないようです。 今日現在で1万円近く余分に請求されています。 まだ未確定の発送がかなり残っているので、 損失はもっと膨らむと思います。1とくさん
>>38
スレをさかのぼると既に話題になっていたトピックでした。
最近になって立て続けに発生したので最近の出来事かと思ってしまいました。
重複ネタで失礼しました。箱ものは送料設定みなおしです。
アドバイスありがとうございました。ニャア
とくさん
すみません、リロードせず書き込んでしまいました。
>>39
まささん
ということは最近になって要件変更になったというのが
本当のところでしょうか
>>40
レイさん
個別対応かなと思ったりしましたが、そんな混乱することしないですよね。。。
しかし、正式にアナウンスしてくれないことには
困りますね。ニャア
44まさ2023年7月13日14時41分>>42 とくさん、 私が集荷のドライバーさんから聞いたのは、 今月から方針が変わったという事です。 実際に請求書を確認するとその様になっていました。1まさ
>>40
私が発送する商品は殆どが容積重量1.5kなのですが、
アメリカ宛のヤマト国際宅急便(2kgまで)がDHLより300円ちょっと安かった時期に、
DHLの利用を極端に減らした時期が3か月程ありました。フライヤーの推奨はその様なユーザーに対するテコ入れ的な要素があったのかもしれませんね。
6月までの請求書を確認すると、
実重量で請求されていましたので、
今月に入ってから方針が変わったのは間違いないようです。今日現在で1万円近く余分に請求されています。
まだ未確定の発送がかなり残っているので、
損失はもっと膨らむと思います。1 ニャア!
まさ
>>42
とくさん、
私が集荷のドライバーさんから聞いたのは、
今月から方針が変わったという事です。実際に請求書を確認するとその様になっていました。
1 ニャア!
47とくさん2023年7月14日13時03分>>44 まささん >>46 レイさん 正式回答ありまして "フライヤーに入っている貨物でも、3辺が計測可能な場合は 容積重量も再計量が行われます。" とのことです。 スレを見る限り長い間取り扱いが統一されてないようで 不公平感が半端ないですし不信感につながりますよね。 (ちなみに自分のところは関西でebay契約のはずです。 最近のebay売り上げはかなりしょぼいので営業さんからは 無視されている状況で情報が入らないのかもしれません。)1レイ
>>42 とくさん
きちんとお知らせして欲しいですよね。
真面目にやって損するって一番腹立ちます…(╥_╥)重複ネタといっても前回の時はもう結構前の話ですし、DHLにお知らせとかも出てないことなので全然OKOKです!
気になさらないでくださいね。>>40 まささん
ああーそういう意味で「他社の料金に対抗するため」!
普段から使ってる人はそのまま使うだろうからそのままでいいだろうということかしらDHLさん…へぇ…ほぉ…DHLめ…(`皿´ )キリキリそれとも、うちのところはeBay契約でのお値段だからとか他要因があるのかなあ。
しかし一万円近い、それ以上の損失となると心が沈みますね💦
お気持ち痛いほど分かります…これは理不尽と言っても過言ではない。2 ニャア!
とくさん
>>44
まささん
>>46
レイさん正式回答ありまして
“フライヤーに入っている貨物でも、3辺が計測可能な場合は
容積重量も再計量が行われます。”とのことです。
スレを見る限り長い間取り扱いが統一されてないようで
不公平感が半端ないですし不信感につながりますよね。
(ちなみに自分のところは関西でebay契約のはずです。
最近のebay売り上げはかなりしょぼいので営業さんからは
無視されている状況で情報が入らないのかもしれません。)ニャア
48レイ2023年7月15日3時02分>>47 DHLからの正式回答ありがとうございます! やはりポイントはフワッと入れて角や箱の直線部分を見せないのがポイントなのかな。 今のところその入れ方してれば確かに実重量で通ってるので、今後もどこまで可能かちょっとずつ実験していこうと思います。 >関西でebay契約 一緒ですね、ますますもってなぜこうなったんだ不思議。 DHLで出荷してる数はそこまで多くないので契約打ち切られないだけありがたいとは思ってるんですけどね。1レイ
>>47
DHLからの正式回答ありがとうございます!
やはりポイントはフワッと入れて角や箱の直線部分を見せないのがポイントなのかな。
今のところその入れ方してれば確かに実重量で通ってるので、今後もどこまで可能かちょっとずつ実験していこうと思います。>関西でebay契約
一緒ですね、ますますもってなぜこうなったんだ不思議。
DHLで出荷してる数はそこまで多くないので契約打ち切られないだけありがたいとは思ってるんですけどね。2 ニャア!
JJ
FedExは、誤請求や後からの追加請求があります。
実際に私は過去1年間だけで2回経験があり、その時、特に2回目のFedExの対応とても酷かったです。
DHLやUPSでは私は今の所経験ありません。
長文になりますが、参考になればと思い、記載いたします。1回目は、「現地で実際の送料が違っていたので、差額を払ってください」
2回目は、「現地の荷受人が税金の支払いを拒否したが配達は完了したので、荷送人が税金を払ってください」1回目の実際の送料が違っていた件ですが、後から追加送料の請求が来て、不自然な金額だったのでFedExに説明を求めました。
「調査します」と言われ、3週間ほどしてから連絡があり、
「現地で写真などでスキャンしてサイズを測る際、横にあった別の荷物が一緒の物とみなされて計測されていた」
「だから日本での計測値と違っていたので後から追加請求をしてしまった」
「FedEx側の間違いでした」
とのことでした。2回目の関税支払い拒否で配達完了の件ですが、これは今思い出しても非常に腹が立つ事案でした。
ハンガリーへの発送の3か月後に、追加料金が2万4千円程、何の連絡もなくいきなり請求書に上がっていました。
「これなんですか?」と問い合わせたら、
「荷受人が現地で税金の支払いを拒否したので、払ってください」と。
「発送の際、税金は荷受人払いと指定してある」と抗議し、説明を求めましたが、説明らしい説明は全くなく、
「全ての支払いの最終的な責任は荷送人にあると、規約に書いてある」との説明だけ。
こちらとしては「弊店も、購入者様に今から税金の請求をするにしても、状況が分からないと話ができないので、支払い拒否のいきさつを教えてください」
「この2万4千円、詳細を教えてください」
と求めました。
しかし、何を言っても「規約、規約」の一点張り。
「規約ですので、他のお客様にも同様に支払いして頂いてます」と。
せめて状況説明はして欲しいですよね。その後1ヵ月半、FedExのいろんな部署をたらいまわしんされ、ほとんど状況説明はされず、どの部署も「規約です」との回答。
この時のFedExの、特に営業と請求管理部の方々は、とてもマトモだとは思えないヒドイ対応でした。
こちらの身にもなって親身に対応してくれるのではなく、泣き寝入りししろと言わんばかり。
今までFedExのカスタマーサービスの方々には、何かあると親身になって対応してくれていました。
FedExは配達も早く、サービスの質もよく、良いイメージを持っていましたので、この時はあまりの対応のひどさにビックリしました。
ハンガリーで何があったのか、この金額の中身は何なのか、そういった説明ではなく、
「荷送人が最終的にすべて支払わなくてはいけないと規約にある」とFedExの方々は何度も何度も頑張って『規約』の説明をしてきました。又聞きですが、知り合いがFedExのドライバーから聞いた話では、FedExではこういうことが時々あるそうです。
効率とスピード重視なので、税金の支払い前に配達完了してしまって、その後に税金の支払いを拒否される。
で、後になって荷送人に請求がきて荷送人が怒ってしまう、と言う話が時々ある、とのことでした。
また実際の話として、
「アイルランドで同じようなことがあった。」
「税金支払い拒否で配達完了、その税金をFedExから荷送人の私に請求された」と言う人がいて、
私の話を聞き、「ここ最近のVATの関係でEU圏ではそういうこともあるのかな?」と言ってました。
これに関しては私は分かりませんが。
ちなみに、DHLやUPSのカスタマーサービスに何度か問い合わせたところ、「そういったことが絶対にないとは断言できません」とのことでした。
しかし別の知人で、過去15年間にDHLとUPSを10万件近く扱った経験のある人の話では、
「DHLとUPSでは荷受人の支払い拒否で配達完了し、後から荷送人にいきなり請求するなんて…そんな話は聞いたことがない」らしいです。
参考までに、この別の知人はFedExの取り扱い経験はないです。結局FedExには何を何度どう問い合わせても、まともな説明はされず、1か月半後にやっとハンガリーでの状況を説明されましたが、内容は、
「荷受人にハンガリーのFedExから紙の請求書を1度送りました」
「支払いを1度拒否されました」
「拒否の理由は不明」
と。
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