タグ: DHL・FedEx
- このトピックには76件の返信、2人の参加者があり、最後に
にゃにより2023-09-02 at 14:05に更新されました。
- 作成者トピック
イチえもん
キーマスターFedExアメリカ宛の請求で明らかに課題に請求されているものが3件あったので、FedExに電話で確認しました。
3件については調査を行って報告いただけるのですが、カスタマーサポートにFedExの重量測定〜請求確定について確認したので記録しておきます。
Q:FedEx側で計測は何度行われるのか?
A:FedEx側の荷物の容積重量の計測回数や箇所は特に決まりがあるわけではなく、行き先によってその回数や計測場所は変わる。
日本で一度も計測しない荷物もあり、あえて平均を言うなら2、3回は計測されてるであろう。Q:どうやって請求金額の元になる重量を確定するのか?
A:複数回の計測のうちの一番大きい重量を採用して請求金額を計測する。Q:例えば5回計測して4回が1kg、1回が10kgの計測の場合は10kgが採用されると言うこと?
A:そうです。Q:誤請求の調査というのはどういう風に行われるのか?
A:調査の担当者(中国にいる)が各地の営業所に問い合わせして調査する。Q:TwitterなどでFedExの誤請求についての苦情が多いが。このような測り間違いがなぜ起こるのか?
A:荷物の梱包のテープが剥がれて大きく測定されたり、重なって測定されたりすることによって起こることが多い。まとめると誤請求が起こるのは
「複数回計測しているのに数値の違いについて調べずに一番大きい重量を採用していること」ですね。なので私個人から見て「起こるべくして起こっている人災」でFedEx側はそれを改善しようとしない。
なぜか?
それはミスで誤請求になっても99.9%は「過大請求」でFedEx側のマイナスはないから。。今後に私の3件について調査の結果報告がありますのでこのトピックに投稿します。
また皆さんのFedExの誤請求された報告もお待ちしております。
- このトピックは3週、 1日前に
イチえもんが編集しました。理由: タイトルの加筆。元タイトル(FedEx / DHLの誤請求が多発)
11 ニャア!
- このトピックは3週、 1日前に
- 作成者トピック
- 投稿者返信
タコタン
返信イチえもんさん、私も最1度ありました。FedExpakで発送した際、内容物は300g以内なのに
600gということで、追加請求があり、納得いかないので問い合わせしましたが、状況説明ができる資料を
提出してくださいなど、訳の分からないことを言われうやむやになってしまいました。
同じものを数回発送したものなのに、なぜこの荷物だけ追加請求なのかわからないままです
パックやラベル等ふくめても、400gにもなっていないのに・・・
2 ニャア!
イチえもん
返信>タコタンさん
状況説明ができる資料を提出してくださいなど、訳の分からないことを言われうやむやになってしまいました。
ええっ( ´Д`)
うちはまだ調査中なので、同じ結果になる可能性が高そうです。100%FedExが間違って計測してるはずですが、状況が説明できる資料って何なんでしょうか?
FedEx側が証拠を出すべきなんでは???
FedExパックについてはshipping label付けて測りに載せた状態の画像を撮っておく、とかですかねえ。。
ちょっと調査結果の連絡が来たときにそこら辺を詰めて聞いておきます。。2 ニャア!
タコたん
返信私は小さい商品(低単価)が多いので、FedExパックを使うことが多いのですが、500円近い追加はなぜ?と思いました
次に同じものを発送したときは、追加なし(正確に計量、計測しているので当然ですが)
金額うんぬんよりも、イヤな気分になりました
1 ニャア!
レイ
返信>タコたんさん
うちも小さい商品で低価格多くて、今回の荷物も梱包含めて絶対0.5kg以下にしかならないもの3件でした。
なのに3件中 0.5kg超え2件・1kg超え1件とされていました。0.5kg超えのもの2件はもしかして実重量では無く”容積重量”扱いにされてる?という数値なのですが、FedEx Billing OnlineからダウンロードしたcsvにはPakとなっていて結局実重量で0.5kg超えと判断されてるようで…?
1kg超えのものはもう意味わからないです。
実重量はもちろん容積重量でもそんな数値絶対出ない…。
イチえもんが最初に書いてますが他の荷物と「重なって測定」されたのかなんなのか?FedExの集荷さんに今日聞いてみたのですが、計測する時は荷物はコンベアーにどんどん載せて勝手に運ばれながら計測機を通るという仕組みらしいのでその時にミスられたのかもしれません。
>金額うんぬんよりも、イヤな気分になりました
本当に。
こっちの言い分も聞かず一方的に”FedExが損しない方法”を行ってるというのが気分悪いですね。5 ニャア!
イチえもん
返信誤請求についてFedExより回答がありました。
結論から言うと、FedEx側が「誤った請求だった」と認めて差額返金となりました。調査方法については詳しくは教えてもらえませんでしたが、たぶん数回計測してるものの重量を確認してこちらの言い分が整合性が取れていること確認できたのでしょう。
今後計測マシンの処理能力の向上を図り、再発防止を取り組んで参りますよう関連部門へ申し伝えます、とのことを言われました。言いませんでしたが、マシンの性能どうこうよりも数回計測したうちの一番低い重量を採用すれば誤請求は減るのではないかと思いますが。。
1 ニャア!
イチえもん
返信追記: FedExの調査担当から折り返しTELあり
FedExの調査担当者さん(香港)から折り返し電話があり、今回の件について回答してくれました。1.日本では一度も計測されていない。
2.アメリカで一度だけ計測された。その計測が間違っていたと思う。との回答でした。
なので、FedExは1度しか計測されていないのに、私の言い分の重量が通ったのはなぜか?を聞きました。
私が送信しているインボイスの重量に間違いはないはずと判断した、との回答。
私がインボイスの重量を書き間違えている可能性もあるのに???ほとんど回答になっていないのですが、私が思うには私はFedExで1年半の間にかなり多くの荷物を発送してきて特に問題がなかったので、FedEx側が私を信頼してインボイスの重量を採用して誤請求を認めたってことではないかと思います。
ただFedEx担当者さんがいうには何らかのエビデンスがあった方がこちらとしてはありがたい、とのこと。
例えば荷物を計測機に置いて重量が分かる画像、とか。。。
毎回そんなことしなくてはいけないのですが?とこちらが聞くと、いえそういうわけではないですが、、、と濁していました。色々な不明点がありますが、私なりの結論としては
ある程度の個数を毎月発送していて状況的に信頼されていれば、誤請求でこちらのインボイスを採用してくれるのかなと思いました。私が1年半でFedExの重量計測での誤請求は今回が初めてなので、今後続くようなことがなければいいんですが。。
1 ニャア!
にゃ
返信重量なので誤差がないのはEMSですね。
DHLはフライヤーを容積重量で計測して請求されることがあります。
計測については関東は緩めで、大阪は最新の計測器が導入されているので厳しいです。
将来的には箱の形をしたフライヤーは認めない方向に進んでいます。
フライヤーに入れない場合はFedexと同様で、先方国で違う数値が検出されれば採用されてしまいます。
過去に何度も交渉をしていますよ。
Fedexは重いものは安いですね。
フライヤーは制約があるのでDHLのほうが使いやすいですね。
どこの業者も似たり寄ったりです。
送料の誤差を追求した場合、荷物を戻して調べることができないので元のデータが採用されることが多いです。(拒否されたことはありません。)
ただ、それが多すぎると契約が打ち切られることもあります。
知っているところはフライヤーでもめて、DHLにかなり厳しい条件を出されていました。
1 ニャア!
レイ
返信>にゃさん
にゃさんのところはフライヤーだと実重量がまだされているのですね。
去年秋頃にTwitterでフライヤーでも容積重量で測られたという方(関西ではない方)とお話をしましたが、うちはその頃はまだ実重量でした。
(でも香港だけ容積重量で計測されてましたね(謎))そして11月頃DHLカスタマーに確認すると「フライヤーでも大きい数字の方で計算することで統一することになりました」と言われたものの、結局うちは4月からフライヤーでも容積重量で計測されることになりました…
上記に書きましたが去年秋頃から徐々にフライヤー実重量から容積重量計測に変わっていってたようなのでそろそろ日本国内統一されてるのかと思いきやまだ統一されてないのですね。
そちらの地域が羨ましいです。>それが多すぎると契約が打ち切られることもあります。
やはりそうですよね…
クーリエ側が間違っているから指摘してるだけだとしても毎月毎月あったら怪しまれますよね…たとえクーリエ側が悪かったとしても。一番の懸念事項そこなんですよね。
今後毎回起こるようだとちょっとどうしたものかうちの場合はFedExさんに相談しなきゃいけませんなこれは。ニャア
にゃ
返信レイさん
フライヤーは最終的には容積重量か実重量のどちらか重いほうになると思われます。
とある発送代行で袋を切って連結して貼り付けるような使い方が常態化して問題となりました。
その問題はDHL的にはインパクトがあったようです。
FedExはなるべく営業担当を通して交渉するといいと思いますよ。
時には厳しく、時にはなあなあな感じで花を持たせる程度にすると後々楽になります。
ニャア
レイ
返信>にゃさん
お返事ありがとうございます。
すみません、長くなると思い説明端折りました💦フライヤーに入れても
>容積重量か実重量のどちらか重いほう
という意味で言ってました、紛らわしくてすみませんm(_ _;)m>発送代行で袋を切って連結して貼り付ける
そんな輩いたんですか!?
そんなことする奴らのためにこっちが犠牲に…許せん💢
というかDHLも集荷なり受け付ける時点で突き返して無かったということ自体も異常です。
半分自業自得なのに真面目に使ってるこっちが犠牲にならねばならぬとはもう…どっちも酷い。FedExの場合は…差額が酷い時には申告するという感じで考えようと思います💦
これもまた悔しいですが…(️️️´ᾥ`)ムムムニャア
レイ
返信>ちゅさん
計測ミスによるご請求ありましたか💦
お疲れ様です。この点に関して”だけ”言えば国際郵便は局の窓口で、集荷の場合は(やり方はゆるゆるですが)持ち帰り後 局で測り後になってから金額が変わるなんてこと早々ないですもんね。
FedExとかは計測ミスする割に日本では測ってないてどういうつもりなのと言いたい。
でもトータルすると国際郵便の対応よりはまあ…って結論になるのがもどかしいです(笑)
ニャア
イチえもん
返信FedExの誤請求あり。記録しておきます。
4千円くらいの誤差があるのでクレーム挙げて返金してもらいます。。
これずっと続くけど対応するだけで時間と手間をとられる、、、改善する気ないなら手間賃出せって思うね。3 ニャア!
16トリトゲ2022年6月21日17時48分>>15 私もFedExで0.5%ほどの確率で誤請求があります。 すべて過大請求です。 一番酷いケースでは、1万円ほどの送料なのに20万円以上の請求がありました。 発送数が多いので全項目のチェックはしていないんですけど、金額に違和感を感じた項目をピックアップしてチェックしています。 こんなことに時間を割かせないでほしいです。(-_-)1トリトゲ
返信>>15
私もFedExで0.5%ほどの確率で誤請求があります。
すべて過大請求です。
一番酷いケースでは、1万円ほどの送料なのに20万円以上の請求がありました。発送数が多いので全項目のチェックはしていないんですけど、金額に違和感を感じた項目をピックアップしてチェックしています。
こんなことに時間を割かせないでほしいです。(-_-)1 ニャア!
イチえもん
返信小ネタ
FedEx、DHL共、返金は銀行振り込みが可能です。依頼すればやってくれます。
クレジット取引をキャンセルして再請求となると面倒なことになるケースが多かったので今は銀行依頼にしてもらってます。ニャア
イチえもん
返信FedExの誤請求発生
2件で3000円くらい。こちらから問い合わせ後の回答を「メール返信可」にすると、メールでエビデンス書類を出せと定型文を送ってくる。
1回目の折り返し回答は電話に限定した方がいいかもしれませんね。ニャア
19イチえもん2022年7月25日15時38分>>18 FedExの誤請求。。 さらに誤請求5000円が発覚。。。めんどくさすぎ。。 調査員にも当たり外れがあって、ハズレ調査員になると時間の浪費とストレスが半端ない。。20イチえもん2022年7月25日17時46分>>18 2回目電話した後にきちんとした調査をしてくれたようでメールで返答がありました。 結果、2件中1件だけ返金が確定しました。 未返金となった1件は1-2cm超過を争うものだったので、まあこちらが折れるしか仕方ないか、となりました。 この件で感じたのはFedExは採寸時にインチ換算していてcmからインチに変える時に端数を切り上げてるのが影響してる可能性があるのかなと思いました。 それと可能性があるのはパウチがパラっとなった時に赤外線を通されたか、ですね。。 もう1件はすんなりとFedEx側の計測間違いでしたと認めました。 250gのものを2kgと誤計測されていたんですが、こちらからエビデンス資料などは一切出していません。 何をどう調査したのでしょうか?赤外線時の動画とか、国内の集荷施設で測量とかしてなさそうですが。。。 1回目にきたエビデンスを提出せよ、というメールは何だったのか。。 私の推測では何も調査せずにとりあえず「エビデンスはあるのか?」と定型みたいなメール送信する、そしてそれで泣き寝入りするやつはスルーって流れ? なので、1回目の苦情を電話で入れた後の回答は「メール不可で電話してきて」としとくのが無難かなと思いました。 P.S. 今月はまだもう1件FedEX誤請求があるので、その時にエビデンスで有効な書類や、調査の流れなど聞き取りしたいと思います。 3ヶ月連続で誤請求が起こってるので、誤請求対応はイレギュラー対応ではなくルーティン対応とし流れ作業化を考えなくては。。。2イチえもん
返信>>18
2回目電話した後にきちんとした調査をしてくれたようでメールで返答がありました。
結果、2件中1件だけ返金が確定しました。
未返金となった1件は1-2cm超過を争うものだったので、まあこちらが折れるしか仕方ないか、となりました。
この件で感じたのはFedExは採寸時にインチ換算していてcmからインチに変える時に端数を切り上げてるのが影響してる可能性があるのかなと思いました。
それと可能性があるのはパウチがパラっとなった時に赤外線を通されたか、ですね。。もう1件はすんなりとFedEx側の計測間違いでしたと認めました。
250gのものを2kgと誤計測されていたんですが、こちらからエビデンス資料などは一切出していません。
何をどう調査したのでしょうか?赤外線時の動画とか、国内の集荷施設で測量とかしてなさそうですが。。。1回目にきたエビデンスを提出せよ、というメールは何だったのか。。
私の推測では何も調査せずにとりあえず「エビデンスはあるのか?」と定型みたいなメール送信する、そしてそれで泣き寝入りするやつはスルーって流れ?
なので、1回目の苦情を電話で入れた後の回答は「メール不可で電話してきて」としとくのが無難かなと思いました。P.S.
今月はまだもう1件FedEX誤請求があるので、その時にエビデンスで有効な書類や、調査の流れなど聞き取りしたいと思います。
3ヶ月連続で誤請求が起こってるので、誤請求対応はイレギュラー対応ではなくルーティン対応とし流れ作業化を考えなくては。。。ニャア
にゃ
返信FedExはラベル作成時と違う金額が、出荷後の計測で算出されるケースがあります。
これは誤請求ではなく、FedExの規約というかルールによるものです。
この請求が発生する原因としては、ラベル作成時のサイズの入力の順番、もしくは、FedExでの計測時の数値の取り方にあります。
他のユーザーのラベル作成時に表示される金額は確認できますが、入力の順番で送料に大きな違いが出ると思うます。
140x30x40と40x30x140で比べてみてください。
契約にもよると思うのですが、ほとんどの場合は40x30x140で非常に高い金額が表示されると思います。
これは高さが140の時点でFedExの規格的に高額な送料となってしまうからです。
そのため、FedExでの計測時に長辺を高さとして計測した場合は高額な送料が請求されてしまいます。
1 ニャア!
にゃ
返信まあ、計測時に諮り方を間違えているところでは誤請求ですが・・・・
さしあたり、長尺物を出すときはどこが横かを言っておいた方がいいです。
長辺が高さになってしまうような矢印などを書いていると高さで計測される場合はあります。ニャア
23レイ2022年7月25日22時20分>>22 3辺を入力する時は一番最初に一番大きな数字を持ってこないと計算の仕方で高額になるというものですよね? 昔Twitterに「やらかしてしまった!」というツイートを目にして学習したのでそこから気を付けてます(笑) 今回の件は本当にFedExの単なる計測ミスで、しかも3ヶ月連続なので本当に困ります. ゚(゚`ω´ ゚)゚ 。1レイ
返信>>22
3辺を入力する時は一番最初に一番大きな数字を持ってこないと計算の仕方で高額になるというものですよね?
昔Twitterに「やらかしてしまった!」というツイートを目にして学習したのでそこから気を付けてます(笑)今回の件は本当にFedExの単なる計測ミスで、しかも3ヶ月連続なので本当に困ります. ゚(゚`ω´ ゚)゚ 。
ニャア
24にゃ2022年7月25日22時38分>>23 そんな感じです。 計測ミスはそれなりにあるのですが、250gを2kgという大胆なミスはさすがに経験がないです。 いろいろとミスをまとめておいて営業と話をすると、その後が楽になる可能性がありますよ。1にゃ
返信>>23
そんな感じです。
計測ミスはそれなりにあるのですが、250gを2kgという大胆なミスはさすがに経験がないです。
いろいろとミスをまとめておいて営業と話をすると、その後が楽になる可能性がありますよ。ニャア
25レイ2022年7月26日0時22分>>24 まとめて営業さんにという方法もあるのですね。 FedExの営業担当さんは確か1年毎で変更されて、毎回頼りない人ばかりが担当になられるので頼るという発想がありませんでした💦 今後も誤請求が続くようなら考えてみようと思います。 ありがとうございます。1レイ
返信>>24
まとめて営業さんにという方法もあるのですね。
FedExの営業担当さんは確か1年毎で変更されて、毎回頼りない人ばかりが担当になられるので頼るという発想がありませんでした💦今後も誤請求が続くようなら考えてみようと思います。
ありがとうございます。ニャア
やす
返信いつもこちらの掲示板にお世話になっております。
私はいつもFedExを利用してまして請求書を必ず確認しているのですが、
先日、「配達先訂正料」なる不明な請求が上乗せされていました。FedExに問い合わせたところ、どうやら受取人が現地スタッフと連絡を取り合って、
配達先住所の変更を行ったそうです。それは構わないのですが、その受取人の都合で配達先住所を変更した手数料が
私に請求が来ているのです。本来なら受取人が支払うべきものだと思うのですが。カスタマーセンターに連絡しても、担当の営業マンに連絡しても
返金はできないの一点張りです。私に過失がないのに非常に不満に思いました。
ニャア
27イチえもん2022年8月4日21時52分>>26 やすさん 私も定期的にそれがあります。 例えば ①バイヤーの登録住所が何らかの番号や抜けていた ②ジップコードが正しくなかった ③バイヤーが発送先住所を発送後にFedExに連絡し変更した こちらで防ぐのが難しいものが多いです。。 しかもバイヤー側にはこちらに変更料金が請求されていることがわからない仕様になっているようです。 かなり腹立たしいですね。1イチえもん
返信>>26
やすさん
私も定期的にそれがあります。
例えば
①バイヤーの登録住所が何らかの番号や抜けていた
②ジップコードが正しくなかった
③バイヤーが発送先住所を発送後にFedExに連絡し変更したこちらで防ぐのが難しいものが多いです。。
しかもバイヤー側にはこちらに変更料金が請求されていることがわからない仕様になっているようです。
かなり腹立たしいですね。ニャア
やす
返信イチえもんさん、ご回答ありがとうございます。
同様のケースがお有りなのですね。バイヤー側で防ぐことは不可能なようですね。
ホント、なんの連絡もなしにしれっと請求書に載せてきますからね。残念ですが今回は泣き寝入りすることにします。
ニャア
にゃ
返信久しぶりに誤請求が発生しました。
金額にすると1万ほどでしたが、商品の写真とサイズを送ることですぐに修正となりました。
誤請求が発生するケースではいくつかのパターンがあるのですが、そのうちの一つが計測機による計測ミスです。
この計測ミスについてはシステム的に完全に防ぐことは困難だと思われます。
もし、これを防ぐとしたら、増員と荷捌きのペースダウンが発生するため、それを回収するために送料が値上げされると考えられます。
基本的に計測は荷物が流されるレーンに取り付けられた計測器で自動的に行われます。
レーンに大量の荷物が流されると、計測機にまとまって荷物が入ってしまう場合があります。
このような場合に計測ミスが発生したり、荷物がスキャンされない、他の荷物に別の荷物が付いて行ってしまい紛失するなどが発生している思われます。
具体的には正常な状態では荷物は2個でカウントされ、それぞれが別に計測されます。
荷物の距離が近すぎる場合、1個として測定され長さが大きく計測されます。
横並びの場合は長さと横幅が大きく計測されます。
重なってしまうと縦、横、高さのすべてが大きく計測されます。
そして、先頭の荷物に後続の荷物が付いて行ってしまうため、後続の荷物が行方不明になる可能性もあります。
ざっくりだとこんな感じです。
3 ニャア!
30イチえもん2022年8月30日14時25分>>29 私もFedExで頻繁に誤請求が発生するので請求書の精査は必須です。 サイズ計測ミスが発生するのは仕方ないとしても、申告サイズと請求時のサイズに相違が発生したら請求前に発送人に通達すべきでしょうね。 何も言わずに請求してくるのは個人的にはかなり悪質と考えています。 ①請求書を精査する時間 ②発生した誤請求に対して苦情を入れてやり取りする時間 これらがこちらの無駄な作業として発生していますね。 たまにある程度なら仕方ないし許せるのですが、継続的に起きて、それを改善する気もないなら、1件の誤請求があったら慰謝料2000円くらい支払ってほしいくらいです。1イチえもん
返信>>29
私もFedExで頻繁に誤請求が発生するので請求書の精査は必須です。サイズ計測ミスが発生するのは仕方ないとしても、申告サイズと請求時のサイズに相違が発生したら請求前に発送人に通達すべきでしょうね。
何も言わずに請求してくるのは個人的にはかなり悪質と考えています。①請求書を精査する時間
②発生した誤請求に対して苦情を入れてやり取りする時間
これらがこちらの無駄な作業として発生していますね。たまにある程度なら仕方ないし許せるのですが、継続的に起きて、それを改善する気もないなら、1件の誤請求があったら慰謝料2000円くらい支払ってほしいくらいです。
1 ニャア!
どんぷく
返信以前、クリアファイル8枚梱包込みで300~400g程の荷物をFedexで発送しました。
後日発行された請求書を見ると、なぜか重量が27kgとなっており3万弱の送料が請求されていました。
容積重量で考えてもおかしいのでカスタマーに電話して、現在調査してもらっている最中です。
ありえない重量なので私からすれば明らかにFedexのミスなのですが、不安でたまりません。
誤請求はちゃんと正されるのでしょうか…。ニャア
32CHUSAN2023年7月4日7時54分>>31 私は以前、DHLでご請求がありました。最初に通常ルートで「おかしいのだが。調べてください」と連絡したところ、しばらくたって「確かめたところ、○○kgでした」というだけの返答でした。これに怒り、私の営業担当者にクレームを入れたところ「測定ミスであることを写真判定から確認しました」ということでした。直近の請求処理には間に合わなかったため、その次の請求で減額処理をしてもらいました。まあ、このへんの一連の営業担当者の説明も「顧客に不安を与えない」という点では私の感覚的採点で50点程度でした。何故ならば謝罪めいたものがなく、返金までのプロセスも私がいちいち確認していかないと明確になっていかなかったからです。 請求ミスが絶対に起きないシステムを開発する頭脳は既存のクーリエにはないのでしょうかね。33イチえもん2023年7月4日17時42分>>31 どんぷくさん FedExではそれくらいの誤請求はよく発生してます。 27kgはありえないことはすぐにわかるので返還はしてもらえてますよ。 まあ返還されてもこちらのストレスと時間、労力を考えるとこちらの一方的なマイナスなんですけど。。。2CHUSAN
返信>>31
私は以前、DHLでご請求がありました。最初に通常ルートで「おかしいのだが。調べてください」と連絡したところ、しばらくたって「確かめたところ、○○kgでした」というだけの返答でした。これに怒り、私の営業担当者にクレームを入れたところ「測定ミスであることを写真判定から確認しました」ということでした。直近の請求処理には間に合わなかったため、その次の請求で減額処理をしてもらいました。まあ、このへんの一連の営業担当者の説明も「顧客に不安を与えない」という点では私の感覚的採点で50点程度でした。何故ならば謝罪めいたものがなく、返金までのプロセスも私がいちいち確認していかないと明確になっていかなかったからです。
請求ミスが絶対に起きないシステムを開発する頭脳は既存のクーリエにはないのでしょうかね。ニャア
イチえもん
返信>>31
どんぷくさんFedExではそれくらいの誤請求はよく発生してます。
27kgはありえないことはすぐにわかるので返還はしてもらえてますよ。まあ返還されてもこちらのストレスと時間、労力を考えるとこちらの一方的なマイナスなんですけど。。。
2 ニャア!
とくさん
返信先日DHLにてフライヤーで発送した荷物が
一つ上の請求重量だったため確認したところ
フライヤーでも3辺を計測できるものは容積重量で
請求されることもあるとのこと
最終回答はまだでていませんが
このフライヤーの取り扱いって契約や規約には記載ないですよね?
つまりDHLさんの裁量、ご厚意での取り扱いということで
取り扱い間違いということならいいですが
そうでないと厄介ですね。ニャア
36レイ2023年7月12日17時23分>>35 こんにちは。 DHLのフライヤーの件ややこしいですよね。 私が契約した2020年当時はフライヤーにきちんと入っていればどんな形であれ実重量で計測されますということになっていました。 しかし2021〜2022年の頃にフライヤーに入っていても容積重量で計測します!という話が出ました。 その後、2020年の頃と同じように出荷しても容積重量で計算されることになりました。 (※このことはDHLのHPや契約・規約等のどこかに記載されていませんが、当時営業担当の方から連絡はありました。) で、2022年末頃に改めて営業担当さんに「フライヤーでの実重量計測ってやっぱりもう無理ですよね?」と質問する機会がありまして、その時の回答曰く ・フライヤーにフワッと入れてもらえれば実重量でも可能 ・端の余った部分をきっちり畳んで留めるなどして形が段ボールと分かるものは無理 ということでした。 つまり、とくさんが書かれているように >フライヤーでも3辺を計測できるものは容積重量で請求されることもある というのがまさにその通りで、一般的に思い浮かべる段ボール箱を使うと容積重量になりやすいです。 フライヤーに入れても見た目明らかに段ボール箱です!というのはアウトと思っていいかと。 (段ボール箱に入れてなくても立体的なものは容積重量の可能性高い気がします) 逆にタトウ式段ボールなど薄めのものでフライヤーより少しサイズの小さいものを使って、端の余ってる部分はそのままにして送れば実重量で計測されているのを確認しています。 もう少し細かくいうと厚さ5〜6cm位までなら大丈夫だった経験ありです。 (それ以上はまだ試していない為不明です) あと、さらにややこしいのですが国によっても違う部分があるかもしれません。 2021〜2022年のフライヤーの計測がどうなるのかごちゃっとしていた時期に、同じ状態(一般的な段ボール箱+フライヤーに入れて余った部分きっちり留めた状態)の荷物をアメリカと香港に送ると「アメリカは実重量」「香港は容積重量」で計測されました。 さすがにもう各国DHLでも統一されてるのではと思いつつ、現地によってバラつきがあってもおかしくないだろうなぁと思っています。 - と、長くなりましたが 「フライヤーに入れるものが、段ボール箱(立体物)だと基本容積重量で計算されやすくタトウ式段ボール等薄めのものは実重量で計算してもらえる」 というのが現在のDHLの流れと私は把握しています。 ただ厳密に厚さ○cm以上はダメなどはわからないです( ;´꒳`;) 長文失礼しました。1レイ
返信>>35
こんにちは。
DHLのフライヤーの件ややこしいですよね。私が契約した2020年当時はフライヤーにきちんと入っていればどんな形であれ実重量で計測されますということになっていました。
しかし2021〜2022年の頃にフライヤーに入っていても容積重量で計測します!という話が出ました。
その後、2020年の頃と同じように出荷しても容積重量で計算されることになりました。
(※このことはDHLのHPや契約・規約等のどこかに記載されていませんが、当時営業担当の方から連絡はありました。)で、2022年末頃に改めて営業担当さんに「フライヤーでの実重量計測ってやっぱりもう無理ですよね?」と質問する機会がありまして、その時の回答曰く
・フライヤーにフワッと入れてもらえれば実重量でも可能
・端の余った部分をきっちり畳んで留めるなどして形が段ボールと分かるものは無理
ということでした。つまり、とくさんが書かれているように
>フライヤーでも3辺を計測できるものは容積重量で請求されることもある
というのがまさにその通りで、一般的に思い浮かべる段ボール箱を使うと容積重量になりやすいです。
フライヤーに入れても見た目明らかに段ボール箱です!というのはアウトと思っていいかと。
(段ボール箱に入れてなくても立体的なものは容積重量の可能性高い気がします)逆にタトウ式段ボールなど薄めのものでフライヤーより少しサイズの小さいものを使って、端の余ってる部分はそのままにして送れば実重量で計測されているのを確認しています。
もう少し細かくいうと厚さ5〜6cm位までなら大丈夫だった経験ありです。
(それ以上はまだ試していない為不明です)あと、さらにややこしいのですが国によっても違う部分があるかもしれません。
2021〜2022年のフライヤーの計測がどうなるのかごちゃっとしていた時期に、同じ状態(一般的な段ボール箱+フライヤーに入れて余った部分きっちり留めた状態)の荷物をアメリカと香港に送ると「アメリカは実重量」「香港は容積重量」で計測されました。さすがにもう各国DHLでも統一されてるのではと思いつつ、現地によってバラつきがあってもおかしくないだろうなぁと思っています。
–
と、長くなりましたが
「フライヤーに入れるものが、段ボール箱(立体物)だと基本容積重量で計算されやすくタトウ式段ボール等薄めのものは実重量で計算してもらえる」
というのが現在のDHLの流れと私は把握しています。ただ厳密に厚さ○cm以上はダメなどはわからないです( ;´꒳`;)
長文失礼しました。
1 ニャア!
37とくさん2023年7月12日20時21分>>36 レイさん、大変勉強になりました! まさにピチピチに明らかに箱だったので そのような適用になるのですね。 切り貼りして無理やり発送したりする悪さをする輩 の影響ですかね? 次回は気を付けてみます。 ありがとうございました。1とくさん
返信>>36
レイさん、大変勉強になりました!
まさにピチピチに明らかに箱だったので
そのような適用になるのですね。切り貼りして無理やり発送したりする悪さをする輩
の影響ですかね?
次回は気を付けてみます。ありがとうございました。
ニャア
38レイ2023年7月12日20時42分>>37 おそらくその悪さをする輩の影響ではないかと以前こちらの掲示板に書いて下さってた方がいらっしゃったのを覚えております。 正直悪さしてるその人にだけペナルティ言い渡せば良いのにと思いました(´;ω;`) 普通に使ってた人達にとっては巻き添え食らった形ですが、ギリギリ フライヤーの実重量で計測してもらえる部分が残ってるので平たいものや小さいものを送る時などでうまいこと使っていきましょう♪1レイ
返信>>37
おそらくその悪さをする輩の影響ではないかと以前こちらの掲示板に書いて下さってた方がいらっしゃったのを覚えております。
正直悪さしてるその人にだけペナルティ言い渡せば良いのにと思いました(´;ω;`)普通に使ってた人達にとっては巻き添え食らった形ですが、ギリギリ フライヤーの実重量で計測してもらえる部分が残ってるので平たいものや小さいものを送る時などでうまいこと使っていきましょう♪
1 ニャア!
41とくさん2023年7月13日14時20分>>38 スレをさかのぼると既に話題になっていたトピックでした。 最近になって立て続けに発生したので最近の出来事かと思ってしまいました。 重複ネタで失礼しました。 箱ものは送料設定みなおしです。 アドバイスありがとうございました。1まさ
返信昨年の夏ごろだったと思います。
他社の料金に対抗するため、DHLの担当営業から
「箱物であっても入るものは全てフライヤーに入れて出してほしい。実重量で料金が計算されるので」
と依頼されてフライヤーを利用するようになった方は結構いるのではないかと思います。
私もその一人です。数日前に親切な集荷のドライバーさんが
「実は...今月からフライヤーはサイズと重量を基準に料金を計算する方針(容積重量)に変りました」
と教えてくれました。もしかして...と思い、毎日メールで送られてくる請求書を確認したところ、
7月に入ってから、通常であれば容積重量1.5kgのはずが、容積重量2.5kgで請求されている発送が結構ある事に気が付きました。
恐らく段ボールがフライヤーにラフに入った状態のままでサイズを測ったと思われます。DHLの方針変更をまだ知らされていない方は、
(実はこれは非常に大きな問題なのですが)
薄いもの以外、今すぐフライヤーの利用はやめた方がいいです。3 ニャア!
40レイ2023年7月13日13時34分>>39 えええ!そんな時期あったんですか! そんなこと営業担当さんから教えてもらえてませんでした…えぇ…酷い…。 去年の夏なんて容積重量でばかり出してました。 そんなんになるなら今後フライヤーに入るものは伝票作成時に全部フライヤー扱いで出して、後は勝手に計測してくれ状態にした方がいいんじゃないかとさえ思ってしまう。 てか2022年の年末に「薄いものならフライヤーで出せる」ってこと教えてもらったけど実はその頃もフライヤーに入るものは実重量で出せてたってことやーーーーーーん! 泣けます。°(´ฅωฅ`)°。1レイ
返信>>39
えええ!そんな時期あったんですか!
そんなこと営業担当さんから教えてもらえてませんでした…えぇ…酷い…。
去年の夏なんて容積重量でばかり出してました。そんなんになるなら今後フライヤーに入るものは伝票作成時に全部フライヤー扱いで出して、後は勝手に計測してくれ状態にした方がいいんじゃないかとさえ思ってしまう。
てか2022年の年末に「薄いものならフライヤーで出せる」ってこと教えてもらったけど実はその頃もフライヤーに入るものは実重量で出せてたってことやーーーーーーん!
泣けます。°(´ฅωฅ`)°。
1 ニャア!
43まさ2023年7月13日14時39分>>40 私が発送する商品は殆どが容積重量1.5kなのですが、 アメリカ宛のヤマト国際宅急便(2kgまで)がDHLより300円ちょっと安かった時期に、 DHLの利用を極端に減らした時期が3か月程ありました。 フライヤーの推奨はその様なユーザーに対するテコ入れ的な要素があったのかもしれませんね。 6月までの請求書を確認すると、 実重量で請求されていましたので、 今月に入ってから方針が変わったのは間違いないようです。 今日現在で1万円近く余分に請求されています。 まだ未確定の発送がかなり残っているので、 損失はもっと膨らむと思います。1とくさん
返信>>38
スレをさかのぼると既に話題になっていたトピックでした。
最近になって立て続けに発生したので最近の出来事かと思ってしまいました。
重複ネタで失礼しました。箱ものは送料設定みなおしです。
アドバイスありがとうございました。ニャア
とくさん
返信すみません、リロードせず書き込んでしまいました。
>>39
まささん
ということは最近になって要件変更になったというのが
本当のところでしょうか
>>40
レイさん
個別対応かなと思ったりしましたが、そんな混乱することしないですよね。。。
しかし、正式にアナウンスしてくれないことには
困りますね。ニャア
44まさ2023年7月13日14時41分>>42 とくさん、 私が集荷のドライバーさんから聞いたのは、 今月から方針が変わったという事です。 実際に請求書を確認するとその様になっていました。1まさ
返信>>40
私が発送する商品は殆どが容積重量1.5kなのですが、
アメリカ宛のヤマト国際宅急便(2kgまで)がDHLより300円ちょっと安かった時期に、
DHLの利用を極端に減らした時期が3か月程ありました。フライヤーの推奨はその様なユーザーに対するテコ入れ的な要素があったのかもしれませんね。
6月までの請求書を確認すると、
実重量で請求されていましたので、
今月に入ってから方針が変わったのは間違いないようです。今日現在で1万円近く余分に請求されています。
まだ未確定の発送がかなり残っているので、
損失はもっと膨らむと思います。1 ニャア!
まさ
返信>>42
とくさん、
私が集荷のドライバーさんから聞いたのは、
今月から方針が変わったという事です。実際に請求書を確認するとその様になっていました。
1 ニャア!
47とくさん2023年7月14日13時03分>>44 まささん >>46 レイさん 正式回答ありまして "フライヤーに入っている貨物でも、3辺が計測可能な場合は 容積重量も再計量が行われます。" とのことです。 スレを見る限り長い間取り扱いが統一されてないようで 不公平感が半端ないですし不信感につながりますよね。 (ちなみに自分のところは関西でebay契約のはずです。 最近のebay売り上げはかなりしょぼいので営業さんからは 無視されている状況で情報が入らないのかもしれません。)1レイ
返信>>42 とくさん
きちんとお知らせして欲しいですよね。
真面目にやって損するって一番腹立ちます…(╥_╥)重複ネタといっても前回の時はもう結構前の話ですし、DHLにお知らせとかも出てないことなので全然OKOKです!
気になさらないでくださいね。>>40 まささん
ああーそういう意味で「他社の料金に対抗するため」!
普段から使ってる人はそのまま使うだろうからそのままでいいだろうということかしらDHLさん…へぇ…ほぉ…DHLめ…(`皿´ )キリキリそれとも、うちのところはeBay契約でのお値段だからとか他要因があるのかなあ。
しかし一万円近い、それ以上の損失となると心が沈みますね💦
お気持ち痛いほど分かります…これは理不尽と言っても過言ではない。2 ニャア!
とくさん
返信>>44
まささん
>>46
レイさん正式回答ありまして
“フライヤーに入っている貨物でも、3辺が計測可能な場合は
容積重量も再計量が行われます。”とのことです。
スレを見る限り長い間取り扱いが統一されてないようで
不公平感が半端ないですし不信感につながりますよね。
(ちなみに自分のところは関西でebay契約のはずです。
最近のebay売り上げはかなりしょぼいので営業さんからは
無視されている状況で情報が入らないのかもしれません。)ニャア
48レイ2023年7月15日3時02分>>47 DHLからの正式回答ありがとうございます! やはりポイントはフワッと入れて角や箱の直線部分を見せないのがポイントなのかな。 今のところその入れ方してれば確かに実重量で通ってるので、今後もどこまで可能かちょっとずつ実験していこうと思います。 >関西でebay契約 一緒ですね、ますますもってなぜこうなったんだ不思議。 DHLで出荷してる数はそこまで多くないので契約打ち切られないだけありがたいとは思ってるんですけどね。1レイ
返信>>47
DHLからの正式回答ありがとうございます!
やはりポイントはフワッと入れて角や箱の直線部分を見せないのがポイントなのかな。
今のところその入れ方してれば確かに実重量で通ってるので、今後もどこまで可能かちょっとずつ実験していこうと思います。>関西でebay契約
一緒ですね、ますますもってなぜこうなったんだ不思議。
DHLで出荷してる数はそこまで多くないので契約打ち切られないだけありがたいとは思ってるんですけどね。2 ニャア!
JJ
返信FedExは、誤請求や後からの追加請求があります。
実際に私は過去1年間だけで2回経験があり、その時、特に2回目のFedExの対応とても酷かったです。
DHLやUPSでは私は今の所経験ありません。
長文になりますが、参考になればと思い、記載いたします。1回目は、「現地で実際の送料が違っていたので、差額を払ってください」
2回目は、「現地の荷受人が税金の支払いを拒否したが配達は完了したので、荷送人が税金を払ってください」1回目の実際の送料が違っていた件ですが、後から追加送料の請求が来て、不自然な金額だったのでFedExに説明を求めました。
「調査します」と言われ、3週間ほどしてから連絡があり、
「現地で写真などでスキャンしてサイズを測る際、横にあった別の荷物が一緒の物とみなされて計測されていた」
「だから日本での計測値と違っていたので後から追加請求をしてしまった」
「FedEx側の間違いでした」
とのことでした。2回目の関税支払い拒否で配達完了の件ですが、これは今思い出しても非常に腹が立つ事案でした。
ハンガリーへの発送の3か月後に、追加料金が2万4千円程、何の連絡もなくいきなり請求書に上がっていました。
「これなんですか?」と問い合わせたら、
「荷受人が現地で税金の支払いを拒否したので、払ってください」と。
「発送の際、税金は荷受人払いと指定してある」と抗議し、説明を求めましたが、説明らしい説明は全くなく、
「全ての支払いの最終的な責任は荷送人にあると、規約に書いてある」との説明だけ。
こちらとしては「弊店も、購入者様に今から税金の請求をするにしても、状況が分からないと話ができないので、支払い拒否のいきさつを教えてください」
「この2万4千円、詳細を教えてください」
と求めました。
しかし、何を言っても「規約、規約」の一点張り。
「規約ですので、他のお客様にも同様に支払いして頂いてます」と。
せめて状況説明はして欲しいですよね。その後1ヵ月半、FedExのいろんな部署をたらいまわしんされ、ほとんど状況説明はされず、どの部署も「規約です」との回答。
この時のFedExの、特に営業と請求管理部の方々は、とてもマトモだとは思えないヒドイ対応でした。
こちらの身にもなって親身に対応してくれるのではなく、泣き寝入りししろと言わんばかり。
今までFedExのカスタマーサービスの方々には、何かあると親身になって対応してくれていました。
FedExは配達も早く、サービスの質もよく、良いイメージを持っていましたので、この時はあまりの対応のひどさにビックリしました。
ハンガリーで何があったのか、この金額の中身は何なのか、そういった説明ではなく、
「荷送人が最終的にすべて支払わなくてはいけないと規約にある」とFedExの方々は何度も何度も頑張って『規約』の説明をしてきました。又聞きですが、知り合いがFedExのドライバーから聞いた話では、FedExではこういうことが時々あるそうです。
効率とスピード重視なので、税金の支払い前に配達完了してしまって、その後に税金の支払いを拒否される。
で、後になって荷送人に請求がきて荷送人が怒ってしまう、と言う話が時々ある、とのことでした。
また実際の話として、
「アイルランドで同じようなことがあった。」
「税金支払い拒否で配達完了、その税金をFedExから荷送人の私に請求された」と言う人がいて、
私の話を聞き、「ここ最近のVATの関係でEU圏ではそういうこともあるのかな?」と言ってました。
これに関しては私は分かりませんが。
ちなみに、DHLやUPSのカスタマーサービスに何度か問い合わせたところ、「そういったことが絶対にないとは断言できません」とのことでした。
しかし別の知人で、過去15年間にDHLとUPSを10万件近く扱った経験のある人の話では、
「DHLとUPSでは荷受人の支払い拒否で配達完了し、後から荷送人にいきなり請求するなんて…そんな話は聞いたことがない」らしいです。
参考までに、この別の知人はFedExの取り扱い経験はないです。結局FedExには何を何度どう問い合わせても、まともな説明はされず、1か月半後にやっとハンガリーでの状況を説明されましたが、内容は、
「荷受人にハンガリーのFedExから紙の請求書を1度送りました」
「支払いを1度拒否されました」
「拒否の理由は不明」
と。
詳細は一切不明でした。最終的にFedExの方に
「あなた方は規約を盾にして逃げている。顧客に対して説明もしない。黙ってシレっと請求書上げるだけ」
「やるべきことをやらず、言われたことをやっているだけではないか?」
「私がFedExの日本の担当者だったら、ハンガリーのFedExに抗議する」
「ハンガリーのFedExに対して『私の日本の顧客を泣き寝入りさせる気か、君たちが荷受人から確実に税金を回収しろ』と言うべきではないか?」
「今回は泣き寝入りしますが、これだと安心して御社に荷物を依頼できない」
「今後御社の利用は控えさせていただきます」
と伝えました。
それで、税金2万4千円支払って、忘れることにしました。ちなみに、FedExのカスタマーサービスに電話して、「荷受人が税金の支払いを拒否した場合はどうなりますか?」
と問い合わせると、「その場合は配達できません」と答えられました。
「それでも配達されることはありますか?また配達できない場合、その後はどうなりますか?」
と聞くと回答は、
「荷受人が税金の支払いを拒否される場合、配達されることはありません」
「その場合は荷送人に連絡を取り、荷物を日本に戻すか荷送人が税金を支払って配達を行うか、相談いたします」
とのこと。
FedExのカスタマーサービスから、この回答を口頭とメールで頂きましたので、それを担当者に見せました。
「御社のカスタマーサービスの説明と今回の実際の対応は矛盾している。これは契約違反、説明違反ではないか?」と抗議したところ、
「カスタマーサービスの担当者の説明が不十分で間違っていました」と言われました。普通に考えて、おかしいと思います。
1、発送時に税金は荷受人支払いと指定して発送しているのに、税金支払い拒否の荷受人に配達してしまう。
2、その税金を3か月もしてから、何の連絡も説明もなく、いきなり荷送人に請求してくる。
3、状況説明を求めても「規約で荷送人が払うように決まっています」と規約の説明に終始する。私の教訓として、FedExは場合によっては安いし早いけど、2つのリスクがある。
1、荷受人の税金支払い拒否で配達完了してしまい、ある日突然税金の請求がFedExから来て、こちらが泣く泣く支払わなければいけない可能性がある
2、何か問題があっても、FedExは親身になって対応はしてくれない余談ですが、この問題が起こっていた1か月半の間、FedExに対する怒りが毎日のようにこみ上げていました。
仕事先だけでなく友人や家族にも相談し、この対応に時間だけでなく精神的な労力をかなり割かれました。
別でミスなども連発してしまい、「今後はお金払ってあっさり忘れよう、FedExとは話すだけ無駄」と思うようになりました。
ですので、私は優先順位ではDHL, UPS, FedEx, EMSの順です。
しかしFedExを利用するメリットが大きい時もありますので、リスクを承知(覚悟)でFedExとは付き合えばいいと個人的には思っています。長文失礼しました。
8 ニャア!
50レイ2023年7月17日22時27分>>49 詳しくありがとうございます。 以前うちで海外のネットショップにて商品をを購入した際にFedExで送られてきたのですが、商品が先に届いて後から請求書兼振込用紙が届き税金(消費税)を支払ったことがあります。 ただ、届く前にはFedExから連絡があった気がします。(メールだったか電話だったか…忘れてしまいましたが) その際に税金の支払いを拒否したとか勘違いさせるようなことがあったとかそういったことは一切ありません。 それでも先に荷物、後から請求書が届くという順番でした。 その為(日本の)FedExは荷物が届いた後に支払うタイプなんだなと思っていました。 そのことから、ハンガリーの荷受人は最初は税金払うと言っておきながら請求書が届いて値段の高さに驚き無視した…という可能性もあるのかも? 最初払うって言われてたら配達しちゃうなと思って… (実際のところどういうやりとりがあったかは分かりませんが) ただその税金の徴収は現地FedExがするべきなのに酷いですね。 最終的に荷送人から取れば良いと思っているから何もしてないのがミエミエすぎます。 24000円は痛すぎです、本当にお疲れ様でした。 FedExは日本→アメリカ宛だと結構平和と感じていますが、ヨーロッパ方面になるとややこしそうですね…1レイ
返信>>49
詳しくありがとうございます。
以前うちで海外のネットショップにて商品をを購入した際にFedExで送られてきたのですが、商品が先に届いて後から請求書兼振込用紙が届き税金(消費税)を支払ったことがあります。
ただ、届く前にはFedExから連絡があった気がします。(メールだったか電話だったか…忘れてしまいましたが)
その際に税金の支払いを拒否したとか勘違いさせるようなことがあったとかそういったことは一切ありません。
それでも先に荷物、後から請求書が届くという順番でした。
その為(日本の)FedExは荷物が届いた後に支払うタイプなんだなと思っていました。そのことから、ハンガリーの荷受人は最初は税金払うと言っておきながら請求書が届いて値段の高さに驚き無視した…という可能性もあるのかも?
最初払うって言われてたら配達しちゃうなと思って…
(実際のところどういうやりとりがあったかは分かりませんが)ただその税金の徴収は現地FedExがするべきなのに酷いですね。
最終的に荷送人から取れば良いと思っているから何もしてないのがミエミエすぎます。
24000円は痛すぎです、本当にお疲れ様でした。FedExは日本→アメリカ宛だと結構平和と感じていますが、ヨーロッパ方面になるとややこしそうですね…
ニャア
はぐれセラー
返信UK行きでUKバイヤーの関税拒否によりFedexに関税を肩代わりさせられました。
Fedexの場合は払わないとアカウントに悪影響が出る為、当然納得いきませんがと言うより有無を言わさず引き落としされた記憶が有ります。
欧州のバイヤーで、値切り要求・アンダーバリュー要請(当然却下)のバイヤーにはEMSで送る事にしています。
EMSの場合は、返送料が不要だったはずです。
Fedexの関税拒否で荷受人から強制徴収の事例は、DHLや他のクーリエにもあり得ない事が起きた。
お宅は大丈夫か?とこれでもかと言う位に拡散させて頂きました。
DHLの営業はFedexのやり方に、信じられないと驚愕しておりました。
DHLの担当にはFedexはとにかく評判悪いから、全部取りに行くつもりで営業しまくるように助言しています。
Fedexの要求するノルマがきつ過ぎるので、相当頭に来ています。ニャア
52レイ2023年7月18日1時22分>>51 はぐれセラーさんも払わされたんですか!! VAT&関税問題がごちゃごちゃしてるのでコロナ以降アメリカへしか送ってないのでそういったことは全然知らず、JJさんのコメントで驚きましたがはぐれセラーさんにもそのようなことが。 これ、荷送人側で支払わされてる人達かなり多そうですね、酷いやり方… バイヤーも関税は無視したら支払わなくていいし何も起こらないって思ってるんじゃ… 欧州へ送る際ははぐれセラーさんが言われるようにEMSが正解な気がします。 返送料無料…昔はそういうものだと思ってましたがクーリエを利用することによってありがたみが分かりましたよねこれ。 FedExの要求ノルマうちもキツ過ぎます! いきなり契約当初のノルマより3〜4倍て無茶です。°(´ฅωฅ`)°。1レイ
返信>>51
はぐれセラーさんも払わされたんですか!!
VAT&関税問題がごちゃごちゃしてるのでコロナ以降アメリカへしか送ってないのでそういったことは全然知らず、JJさんのコメントで驚きましたがはぐれセラーさんにもそのようなことが。
これ、荷送人側で支払わされてる人達かなり多そうですね、酷いやり方…
バイヤーも関税は無視したら支払わなくていいし何も起こらないって思ってるんじゃ…欧州へ送る際ははぐれセラーさんが言われるようにEMSが正解な気がします。
返送料無料…昔はそういうものだと思ってましたがクーリエを利用することによってありがたみが分かりましたよねこれ。FedExの要求ノルマうちもキツ過ぎます!
いきなり契約当初のノルマより3〜4倍て無茶です。°(´ฅωฅ`)°。ニャア
53はぐれセラー2023年7月18日1時35分>>52 ノルマ半端ないですね。 100万は行きませんが、毎月それに近い金額を要求されています。 最近は、ピックアップのドライバーに毎回八つ当たりしています。 前にこちらの掲示板で話題になったECMSに連絡させて頂きました! Fedexはこちらから切るつもりです。1はぐれセラー
返信>>52
ノルマ半端ないですね。
100万は行きませんが、毎月それに近い金額を要求されています。
最近は、ピックアップのドライバーに毎回八つ当たりしています。
前にこちらの掲示板で話題になったECMSに連絡させて頂きました!
Fedexはこちらから切るつもりです。ニャア
たろう
返信FedExの対応はホントに酷いですね。
私も、急にFedExから荷物が到着したら、私が送った荷物で、事前に一切の状況説明も無く、こちらからカスタマーサービスに問い合わせたら、バイヤーと連絡が取れなかったので、返送させてもらったみたいな説明で、規約では。。。と私は悪くないみたいな事を言われて腹立ってたのですが、皆様の投稿見て、余りにも適当なFedExの対応に関税払わされた訳ではないので良かったと思っておく方がベターと思いました。ニャア
Chusan
返信FedExは使ってませんが。理由は発送側に遠隔手数料が1荷物ごとにあったからです。札幌方面なんです。現在はこの手数料が無くなったのですが。
DHLもそうなんですが、外国企業の出先(日本)ではeBay Japanじゃないですが、問題解決を行うスキルというか権限はないようですね。あくまで本国作成の規約や本国の指示に従うしかないような気がします。
本件においては各運送企業の規約にどのような違いがあるのか精査するしかなさそうですね。
お話を伺ている限り、FedExの規約が「荷受人が関税等未払いでも荷物を受け取れる」という仕組みになっていると思うからです。
ところで。DHLでいくつか問題が発生して対応してもらっても、その対応に寄り添い感がまるでないのです。ちなみに、ヤマトはUPSと連携していますが、ヤマトとして受け付けている(日本からの輸出)関係からも、他の日本企業に比較して寄り添い感があると感じています。きわめて感覚的であり、浪花節的でありますが。ニャア
レイ
返信結論としてはFedExの規約として
「発送後、荷受人が支払うべき関税を荷送人が肩代わりすることになっても誤請求ではない」
ということですね、納得は出来ませんが規約として書かれている以上どうしようもなく…(´・ω・`)
FedExはとりっぱぐれないようにしっかりしてますね。あと誤請求とは別の話ですが、配送会社に対して私も含めて結構モヤついてる人いるんだなと分かり一瞬雑談トピとは別にクーリエ&国際郵便愚痴専用スレ作ろうか考えてしまいました。ここだとトピずれになって思いっきり話せないので(笑)
ニャア
JJ
返信EMSが一番無難かもしれません。
税金支払い拒否だと送料は無料で日本に返ってきますから。
ただし、配達ですし追跡も不十分ですけどね。
どこも一長一短かもしれません。私は高額商品の場合は、FedExは利用しないことにしました。
特にFedExでEU行きの高額商品は要注意というより、基本的にやめるべきだと個人的には考えます。
ただ、「後から税金を肩代わりさせられても構わない」と割り切れる人は、利用してもいいのではないでしょうか?
おそらく、そういう事案は数百件に1回程度だと思います。
しかし、高額商品でそれに当たってしまうと…泣きますね。
なので、私はEU行き高額商品でFedExは利用しません。それと個人的な話ですが、その事案以降、FedExは気持ちよく利用できなくなってしまいました。
ビジネスに感情を持ち込むのは、良くないとは思いますが…
FedExは非常に不誠実な対応で、「規約です」と言うのを聞かされ続けました。普通の会社なら、
「申し訳ございませんが、こういういきさつで、このような事態になってしまいました」
「大変恐縮ですが、お支払いお願いできますでしょうか」
というものではないでしょうか?
状況説明もせずに黙って請求書上げるなんて、あまりにビックリ。
その後にこちらから状況の説明を何度求めても「規約です」の一点張り。もう杓子定規的な対応で泣き寝入りさせる姿勢が見え見えで。
受け取ったあるメールには、こう書いてありました。
「 様
お世話になっております。FedEx請求管理部の です。」
ちなみに、空白の所は、実際に空白でした。
つまり、こちらと先方の名前を入れるところを入れ忘れて空白のままのメールが来ました。
もう、やる気ないのがよく分かりました。
もちろんその後は謝罪もなしです。「2万4千円の内訳教えてください」
という質問にも、最後まで答えてもらえませんでした。
あまりに何も答えてくれないので、
「これ、本当にこの金額ですよね?本当に荷受人が支払い拒否しているんですよね?」
と聞くと、
「ハンガリーから請求が来ていると言う事以外は、こちらでは分かりません」
と答えられたので、
「実はFedExの現地の担当者が、支払い済みの税金をポケットに入れて、『支払い拒否ってことにして、日本に請求してしまえ』とかではないですよね?」
と問い合わせると、
「それはないと思います」
と答えられたので、
「それはないとあなたが願っているだけですか?それともそれは本当にないと断言できるのですか?」
と詰め寄ると、
「私はそれはないと思っています」
と言われるので、
「御社からは請求内容の詳細も教えてもらえず、支払い拒否のいきさつも教えてもらえません。どう御社を信用したらいいのですか?」
と聞きましたが、満足いく回答は得られませんでした。「規約、規約」で、早く泣き寝入りさせようとしている態度が本当によく分かりました。
FedExの社員が悪い人ばかりとは言いませんし、カスタマーサービスの方々はいい人が多い印象でした。
しかし、会社の方針としては、顧客満足度より効率やスピード重視だと感じましたね。
ある時、映画を見ていたらFedExのトラックが映っていたのですが、つい「このク●FedExめ!」と思ってしまいました。
個人的に、FedExの利用は精神衛生上よくありません。
ですので、リスク以上にメリット(他社より圧倒的に安い等)が大きい時だけ、「まぁ、FedExにするか」と言った感じで利用しています。いろいろ愚痴になってしまい、申し訳ございません。
気持ちよく取り引きしたいものです。1 ニャア!
58chusan2023年7月19日6時32分>>57 お気持ちよくわかります。私はDHLでですが。何度かトラブルありました。明らかにDHLの問題でも「すみませんでした」がないのです。このへん、そういう教育を受けているのでは、とも想像します。 ところで今回の件で受け取り人からはどのような反応があったのでしょうか。関税等を支払わずに商品を受け取り、かつ無反応ということであれば相当悪質なバイヤーだと思いますが。そういうバイヤーがそういう行為をし易くなるような環境がFedExの方法できあがってしまっているのかと想像するのです。1chusan
返信>>57
お気持ちよくわかります。私はDHLでですが。何度かトラブルありました。明らかにDHLの問題でも「すみませんでした」がないのです。このへん、そういう教育を受けているのでは、とも想像します。
ところで今回の件で受け取り人からはどのような反応があったのでしょうか。関税等を支払わずに商品を受け取り、かつ無反応ということであれば相当悪質なバイヤーだと思いますが。そういうバイヤーがそういう行為をし易くなるような環境がFedExの方法できあがってしまっているのかと想像するのです。ニャア
にゃ
返信最近は忙しくて見るだけなのですが、この件については必要な情報を書きますね。
荷送り人に対して請求をするというのはFedexだけのルールではありません。
これはIATAの共通ルールです。世界民間航空会社の業界団体-IATA(International Air Transport Association)
ここで定められているルールをもとにしたのがFedexの規約です。
フェデックス運送約款
荷受人または第三者が運送料金とその他の料金 (関税その他税金を含みますが、これらに限りません) の支払いを履行しない場合、荷物は配達不能として扱 われ、荷送人が当該運送料金その他の料金の支払い について一切の責任を負うものとします。
確認するとすれば配達不能として扱われるものが配達されている理由です。
また、IATAにはDHLも加盟しているので、DHLもこのルールを適用する可能性はあります。
国際郵便は民間ではなかったのでこのルールがどこまで影響するかはわかりませんが、発送関連はIATAのルールに従っているので、将来的にルールが適用される場合もあります。DHLのフライヤーはDHLで導入された最新機器の影響です。
この最新機器ではフライヤーのような薄いものでも正確に計測が出来るようになりました。
今までは計測が困難だっただけで、今後は一定の厚みを超えたものはすべて再計測され容積重量が適用されることとなります。
一定の厚みについては出してはいけない情報かもしれないので公表できません。ニャア
レイ
返信皆様いろんな情報をありがとうございます。
DHLフライヤーの件に関してこちらのトピでは少しトピズレになってきたので独立トピックを作成しました。
今後DHLフライヤーに関しては下記トピでお願いしますm(_ _)mニャア
JJ
返信なんだかFedExの悪口みたいで、また話題がズレてきているようで少し申し訳ないです。
私としては「FedExは利用すべきでない、FedExは悪質だ」と言うわけでは決してありません。
ただ、他社よりリスクはある時もあると認識した上で利用しています。
EMS値上がりの今、例えば米国行きの重量勝ちなどはFedExで発送する価値はあると感じています。
聞いた話では米国行きはとても平和らしく、税金支払い拒否のトラブルが多いのは主にEU行きだそうです。規約については、私もその時に一通り目を通しました。
当然ですが、基本的にFedExを守ることしか書いてありませんでした。
規約通りなら何があってもFedExには一切責任がなくて全ては荷送人が責任を負うようです。
ですので私としては、「カスタマーサービスが『税金支払い拒否の場合は配達しません』と案内しているのに、これは約束違反ではないか?」
「現地でどのような理由で何があったのか、いきさつを教えて欲しい」
「FedExは現地で税金を回収する努力をしたのか?」
「請求が来ている24,000円の内容(内訳)を教えて欲しい」
と求めましたが、満足できる回答は皆無で、代わりに「規約、規約」と規約を連呼されました。
「ハンガリーから請求が来ています。それ以外は分かりません。規約ですので荷送人が支払わなければいけません。」
どの部署からもこれを何度も言われました。
普通は誰が考えても「常識的に言って、それは回答になっていないですよ!」というような返答ばかりでした。ちなみにその時、DHLとUPSのそれぞれの営業とカスタマーサービスとその上司の方々にも、確認を取りました。
結果、DHLにもUPSにも同じような規約があるそうです。
既に先日書き込みましたが、「荷受人が支払い拒否した税金を、有無を言わさず荷送人に払わせる」ことはについて、「絶対にないとは断言できません」と、DHLとUPS共に回答されました。
しかし、どの方々も「ただし、そのような話は聞いたことがありません」とのことでした。
別の業者さんでDHLとUPSの経験が非常に豊富な人も、「DHLとUPSでそんな話は聞いたことがない」と言っていましたね。しかし、FedExでは私が実際に経験しましたし、見聞きしただけでも日常茶飯事とまでは言いませんが、時々このようは話はある、と言う事です。
印象としては、おそらく、DHLやUPSなら数十万件に1回、FedExは数千件に1回、ぐらいでしょうか?
あくまで私の推測ですが。
ですので、FedExを利用するのはリスクがある、と言う事は確かだと、個人的には感じています。この「規約」と言うのは、どの業界でもあると思います。
これは何かあった時にこの規約を持ち出せば、絶対に会社を守ることができる、いわば「最後の盾」みたいなものなのかもしれません。
色々なトラブルもあるでしょうし、顧客にはモンスタークレーマーや詐欺師もいるでしょう。
ですので、こういう「無敵の最終兵器」みたいな規約があるのは理解できますし、当然でしょう。
ただ、これを軽々しく使うのは控えるべきではないでしょうか?
頻繁に伝家の宝刀を抜いているイメージです。
「伝家の宝刀」を持ち出して顧客を黙らせて顧客に損害を押し付けるには、それ相応の責任が伴うと思います。1,「無敵の最終兵器」を頻繁に乱用する
2,事前にそうならないための努力をほとんどしない
3,そうなった後も説明責任を果たさない
これは企業として、おかしいと思います。
例えば、下記ならまだ納得できます。
1,ごくごくまれこのような事態がおこってしまう
2,こうならないように精一杯努力をしたが回避できなかった
3,発生したことに対して、顧客に対して真摯に説明を行う
しかし、当たり前のようにこのようなことが多発し、回避する努力もほとんどせず、発生後も全く説明をしない。
私は陰で悪口だけ言うのはイヤですので、ここで書き込んだことはそのままFedExの方には既にお伝え済みです。
「ご意見承ります」と言われました。
まぁ、そう言うでしょうね。
で、この件はあきらめました。なお、この税金ですが、私はこちらで支払いをして終わりにしました。
別で聞いたアイルランドの件は、「バイヤーに請求をしたら、いろいろあったけど結局バイヤーが払ってくれた」そうです。
その話も聞いていたので、私もバイヤーに請求することも考えました。
しかし、その時はeBayだったので、これ以上トラブルになるのが嫌であきらめました。
もしバイヤーが悪質な人で、怒ってケースオープンにされたりしたら、被害が拡大しますから。
eBayは完全にバイヤー保護ですので、バイヤーが虚偽の申請をしても我々セーラー側が負けますし、私も実際にそういう経験もしてきたので。
「今なら24,000円の損害で済む」と考え、手を引きました。
それと、FedExとの交渉で疲れてしまった、と言うのもありましたね。
税金の支払いを拒否して荷物だけ受け取る「ならず者」とeBay上での交渉は、時間と労力の無駄だと個人的には判断しました。私としては、高額商品をeBayで販売しFedExで欧州へ発送は、リスクが高い、と言う認識です。
リスクヘッジは大切ですが、リスク対リターン、ここは判断が分かれると思いますね。
FedExも状況次第ではお勧めできますよ!のど元過ぎれば何とかで、最近私はまたFedExが増えつつあります。
そのうちまた痛い目に合うかもしれませんね(笑)1 ニャア!
にゃ
返信おそらく今後のFedExは配送優先、税の請求を後に回すという方向に進んでいくと考えられます。
今のところUKが配送後、しばらくたってから税の請求が来たといううメッセージが目立ってきました。
今日、連絡を受けたのは6月29日に配達されたものです。
バイヤーは時間がたってからの請求書だったので、詐欺ではないかと疑いを持っていました。
税の後払いがどの国でどのような条件で発生しているのかはほとんどわかっていません。
日本側から調べることは出来ないそうです。
USについては受取人が自由に選択できるとのことでした。
荷物路受け取った後に請求が来たと連絡が来たのは現時点ではUKとオランダです。
7月以降に連絡が増えているので、この時期に方針を変更した可能性が非常に高いです。
今のところこちらに税は請求されていませんが、IOSSの適用外についてはDHLや国際郵便での発送に切り替えていく予定です。
送料が安くとも税が請求されれば簡単に差額は飛んでしまいます。
原因として考えられるものとしては、やはり受取人の税の支払いトラブルの増加でしょう。
未払いのものを保管するにしてもスペースには限界がありますし、その分のコストもかかります。
スペースに余裕がなければ何としてでも荷物を出すしかないので、最も効率の良い方法としては税の後払いということになっていくのでしょう。
最終的な請求先が決まっているのであれば、FedExとしてはリスクもありません。
8~10月でこの問題が拡大すると予想しています。
もちろんこれがレアケースなのかもしれませんが最大限の警戒はするべきでしょう。
最悪の場合の損失が大きすぎます。
ニャア
63イチえもん2023年8月13日1時59分>>62今日、連絡を受けたのは6月29日に配達されたものです。
後になって請求がくるってのが肝で、例えば数ヶ月前の発送の分の関税請求がどんどん来る可能性もあるのがとんでもないリスクになりますね。スペースに余裕がなければ何としてでも荷物を出すしかないので、最も効率の良い方法としては税の後払いということになっていくのでしょう。 最終的な請求先が決まっているのであれば、FedExとしてはリスクもありません。
FedEx、アメリカ企業の考え方だとそんな感じになりそうですね。 関税を差出人に請求して支払いがなければ即BANしそうですし。。 最近、アメリカ企業の強引さヤバさが際立ってきてる気がします。 関係ないとは思いますが、FedExでのアメリカ宛の50ドルくらいの荷物に「関税回収できず貨物保管中」となっていたのでカスタマーサポートに問い合わせし現地確認してもらって間違いでした、ってなりました。1イチえもん
返信>>62
今日、連絡を受けたのは6月29日に配達されたものです。
後になって請求がくるってのが肝で、例えば数ヶ月前の発送の分の関税請求がどんどん来る可能性もあるのがとんでもないリスクになりますね。
スペースに余裕がなければ何としてでも荷物を出すしかないので、最も効率の良い方法としては税の後払いということになっていくのでしょう。
最終的な請求先が決まっているのであれば、FedExとしてはリスクもありません。FedEx、アメリカ企業の考え方だとそんな感じになりそうですね。
関税を差出人に請求して支払いがなければ即BANしそうですし。。最近、アメリカ企業の強引さヤバさが際立ってきてる気がします。
関係ないとは思いますが、FedExでのアメリカ宛の50ドルくらいの荷物に「関税回収できず貨物保管中」となっていたのでカスタマーサポートに問い合わせし現地確認してもらって間違いでした、ってなりました。
ニャア
Pan
返信以前からFedExは荷物配達後(数週間後)に請求書を郵送するのが主流だったと思うのですが。
日本の場合だと税額が1万円以上(今は閾値が変わっているかもしれません)の場合は通関完了後に電話が来るので、クレジットカードの番号を伝えて決済するか、銀行振り込みで支払いが確認された後に国内の配送業者に引き渡されます。配達時とかではなく決済しないと配達に来ません。
海外でも同じように一定税額以上は配達前の支払い、少額であれば後日請求書送付という形だと思われます。
2年程前ですが、イタリアのバイヤーから配達後に請求書がきた、とキレられました。
支払ってくれて、リピート注文もしてくれましたが、その際は追跡情報から配達時に請求になっていたようでした。このケース以外にも「FedExから請求書きたけど、なんなのこれ?」と言われたことはちらほらあります。記憶に残っているだけでも、ドイツ、フランス、スペイン、イタリア、イギリス、ポーランド、アイルランドのバイヤーから問い合わせがありました。
ほぼほぼの国で配達後に請求書が送付されていると認識していましたが、台湾は税額に関わらず配達時に請求していると思われます。
私は50カ国くらいしか発送対応していないので、その範囲での話です。
請求が消費税のみなのか、消費税と関税両方が請求されてるかでも条件は変わってくるのかも知れません。
私の扱っている商品は多くの国で関税無税の品目です。それからお恥ずかしい話ですが、2-3週間後に郵送で請求書が来るので、ダイレクトメールに紛れたまま支払いを半年程放置したことがあります。
FedExは支払い催促の電話をかけてきます。なので請求書を支払わないだけでは支払い拒否とは見做されません。荷受人が請求書を支払わないと意思表示した場合に荷送人に請求書が回ってきます。にゃさんのように沢山発送されている方が以前より問い合わせが増えたと認識されているのであれば、何か変更があったと推測されますが、支払い拒否された請求書が荷送人に全振りされるのは怖すぎます。
荷送人も支払いを拒否すると最終的に債権回収業者に回されることになると思いますが、なぜ同じ事を荷受人にしないのでしょうかね?やっぱりコスト重視なんでしょうか?
FedExが大切にすべきは一回限りの荷受人ではなく、荷送人の方だと思うのですが。ちなみに一昨年あたりからDHLでは税金の支払いに同意しないと、通関手続き自体をしないと言っています。私はDHLとは契約していないので輸入の話ですが、各国共通であればいい傾向ではないでしょうか?
通関前に送り返されるのであれば再輸入免税手続きのための費用が節約できますし、ダメージが少なくてすみます。楽観的ですかね?1 ニャア!
にゃ
返信FedExのルール的なものとしては荷物配達後の税の請求が基本とはなっています。
しかし、実際には税の支払い後の配達が主流となっていました。(EUとUKの場合)
ただ、ここのところの傾向としてUKとオランダのバイヤーの問い合わせが増えているので、この両国で何らかの変更が行われたと考えています。
そしてこの変更がEUの他の国でも採用されていくと予想しています。
何が正しいかというよりも、方針が変更されたのであれば対応するので黙って変更をするのはやめてもらいたいものです。
今のところUKでは150ポンド、400ポンドで請求が来たとの問い合わせを受けています。
138ポンドで配達前に請求が来て商品を受け取らずに返品したいとの連絡も受けています。
こちらはバイヤーがリターンリクエストを申請しましたが、ebayの判断で返金なしでクローズしました。(2営業日程度)
税の請求タイミングについては一定の基準はあるはずなのですが、こちらについても現地での判断が優先されている可能性はありますね。
日本の場合、税の未払いについては法的な手続きを取るそうです。
輸入で大きな金額を支払わない場合があり、訴訟に発展することもあると聞いています。
輸出の場合ではやはりコストは重視されると考えられます。
確かに約款には書いてあるのですが、請求を伴う重要事項ではあるので説明をしないことには違和感があります。
結果として発送後の金銭的なリスクが最も低いのは国際郵便での発送となります。
ただし、未着等への対応など発送後の荷物のコントロールが出来なくはなります。
送料も今では高めです。
DHLはFedExと国際郵便の中間程度です。
返送時のコストは高くなりますね。
FedExは税だけではなくアメリカ企業ということでの制約もあったりします。
特定の国ではFedExのみに特別な状況が発生する場合があります。
実は台湾もその一つなのですが、トラブル時にものすごく重要なことが簡単には出来なかったりします。
こういった状況を理解してどの業者を使うかというところが、出荷人の裁量となってくるのでしょう。
ただ、それを決定するための情報は十分に提供してもらいたいですね。
4 ニャア!
にゃ
返信135ポンド以上の商品の発送をFedExからDHLに変更しました。
関税の未払いで止まる荷物が急激に増えました。
これが何を意味するのか?
1.DHLよりもFedExのほうが連絡等が適切で受取人が関税などの支払いをしやすい。
2.FedExは関税などの支払い前の配達を中心にしている。
1のケースなら問題はないのですが、2のケースであれば出荷人に請求が多発するかもしれません。
IATAのルールでとの説明はあるわけだけど、ルールであって法律ではない。
しっかりとした説明や現状の公表もない中で、今のようないきなり請求で押し通せるのかは疑問です。
発送代行などはどのように対応しているのだろうか?
世の中には表には出ないグレーな合意もあるのでちょっと考えてしまいます。
2 ニャア!
67イチえもん2023年8月30日1時47分>>66 関税未払いで止まるということはバイヤーが支払わないことでUKのFedEx基地局で保留になっているということですよね。 急に複数のバイヤーが息を合わせたように関税支払いをしなくなるってのは考えにくいのでFedEx側で何らかの変更があった可能性が高そうですね。 今までFedExで関税徴収がスルーされてたような荷物が厳密にきちんと関税徴収されるようになったとか。 その結果、関税徴収の母数が増えたので未払いも増えたってのなら理屈に合いますね。私はEU圏には一切発送してないので完全な妄想ですけど。 もしそうだと仮定すると、かなりの数の荷物がFedEx基地局内に滞留することになりますので、未払い荷物の保管料金を取ってきたり、関税未払いであるという証明書を発行してくれなくなったり、とかする可能性も出てくるかもしれませんね。発送代行などはどのように対応しているのだろうか?
複数人の購入品を一括で相手国内の自分たちの拠点宛に発送し、その後に個人宛に発送すると思うのでどのような感じで関税処理やってるのか想像できませんね。 例えばEMSで一括で発送してる場合はかなり誤魔化しが効くと思いますのでグレーというかブラックなことがありそうな気はします。1イチえもん
返信>>66
関税未払いで止まるということはバイヤーが支払わないことでUKのFedEx基地局で保留になっているということですよね。
急に複数のバイヤーが息を合わせたように関税支払いをしなくなるってのは考えにくいのでFedEx側で何らかの変更があった可能性が高そうですね。
今までFedExで関税徴収がスルーされてたような荷物が厳密にきちんと関税徴収されるようになったとか。
その結果、関税徴収の母数が増えたので未払いも増えたってのなら理屈に合いますね。私はEU圏には一切発送してないので完全な妄想ですけど。
もしそうだと仮定すると、かなりの数の荷物がFedEx基地局内に滞留することになりますので、未払い荷物の保管料金を取ってきたり、関税未払いであるという証明書を発行してくれなくなったり、とかする可能性も出てくるかもしれませんね。
発送代行などはどのように対応しているのだろうか?
複数人の購入品を一括で相手国内の自分たちの拠点宛に発送し、その後に個人宛に発送すると思うのでどのような感じで関税処理やってるのか想像できませんね。
例えばEMSで一括で発送してる場合はかなり誤魔化しが効くと思いますのでグレーというかブラックなことがありそうな気はします。ニャア
68にゃ2023年8月30日5時43分>>67 ちょっと書き方が悪かったかもしれません。 UKでのFedExでは税の未払い問題は少なめだったのですが、税の後払いが増えたようだったのでDHLでの発送に変更をしました。 すると、DHL発送では関税未払いで通関で止まるケースが増えたということです。 そのため、やはりFedExでは関税の後払いが中心に変更されたのではないかということを考えています。 ちなみにですがアメリカも関税の後払いが可能となっています。 アメリカの関税後払いは受取人が選択することが可能で、出荷人が指定することは出来ないとのことでした。 ・フィードバックが少ない ・他国からの旅行でアメリカに来ている このような場合はDHLで発送を行うようにしています。1にゃ
返信>>67
ちょっと書き方が悪かったかもしれません。UKでのFedExでは税の未払い問題は少なめだったのですが、税の後払いが増えたようだったのでDHLでの発送に変更をしました。
すると、DHL発送では関税未払いで通関で止まるケースが増えたということです。
そのため、やはりFedExでは関税の後払いが中心に変更されたのではないかということを考えています。ちなみにですがアメリカも関税の後払いが可能となっています。
アメリカの関税後払いは受取人が選択することが可能で、出荷人が指定することは出来ないとのことでした。・フィードバックが少ない
・他国からの旅行でアメリカに来ているこのような場合はDHLで発送を行うようにしています。
ニャア
mimi
返信皆さんの書き込みを拝読していた折、ちょうど私の身近でも荷受人支払い拒否の関税がFedexにより請求されていた事実が発覚しました。
送り先はすべてアメリカで複数件ありました。
EU方面の話と思っていたのですが、既にアメリカでも同様のことが起きているということになるでしょうか。
商品は高額のもので、すべて受取人に直接配達のオプション付きで発送しており、関税の後払いはないと思っていました。
しかし、その辺の処理方法が今までとは変わってしまい、これからは発送人が関税の肩代わりを被ることが発生するようになる・・・のだとしたら、確かにFedexを利用し続けるわけにはいかなさそうです。。。2 ニャア!
イチえもん
返信EU方面の話と思っていたのですが、既にアメリカでも同様のことが起きているということになるでしょうか。
アメリカだと800ドルを超えれば関税が発生しますね。
FedExは「受取人が関税を支払わない場合は荷物を渡さない」としてますが、「間違って支払い前に渡してしまったら関税を発送人に請求してくる」というむちゃくちゃな流れになっているようですね。。
複数件あったというなら、もうFedExが作為的な可能性が高いので、関税を支払わなくてもとりあえず荷物を届けて後日、発送人に請求するということになったのかもしれませんね。
そうなってくるとアメリカ宛の800ドルoverの商品はFedExで発送するのはやめた方がいいですね。
3 ニャア!
71にゃ2023年9月1日22時24分>>70 アメリカの場合は関税の先払いと後払いのどちらかを受取人が選択可能です。 関税の後払いを選択したうえで、その後に支払い拒否をした場合、出荷人に関税等の費用が請求されます。 関税の後払いを出荷人が拒否することも、配達前の先払いを出荷人が指定するもとも出来ません。 EU諸国での取り扱いも同様ですが、どの時点でこのようになったのかは営業でもわからないようです。 ただ、おそらくは業績の影響で、何らかの効率化対策は必要なのでしょう。 送料や手数料も含めて大きく値上げされる可能性もあります。 eLogiでFedExしか選択肢のないセラーは非常に危険です。 通関手数料が1件当たり2000~3000円程度とした場合、これに税が加わるためまとまった件数になると非常に大きな請求となります。 DHLはDHLで品質的に問題を感じるところはあるのですが、真剣に対応を考えていかないとビジネスが終わってしまいます。1にゃ
返信>>70
アメリカの場合は関税の先払いと後払いのどちらかを受取人が選択可能です。
関税の後払いを選択したうえで、その後に支払い拒否をした場合、出荷人に関税等の費用が請求されます。
関税の後払いを出荷人が拒否することも、配達前の先払いを出荷人が指定するもとも出来ません。EU諸国での取り扱いも同様ですが、どの時点でこのようになったのかは営業でもわからないようです。
ただ、おそらくは業績の影響で、何らかの効率化対策は必要なのでしょう。
送料や手数料も含めて大きく値上げされる可能性もあります。eLogiでFedExしか選択肢のないセラーは非常に危険です。
通関手数料が1件当たり2000~3000円程度とした場合、これに税が加わるためまとまった件数になると非常に大きな請求となります。
DHLはDHLで品質的に問題を感じるところはあるのですが、真剣に対応を考えていかないとビジネスが終わってしまいます。ニャア
75イチえもん2023年9月2日12時42分>>71 なるほど、FedExが関税支払い前に荷物を引き渡す流れがやっと理解できました。 アメリカは800ドルオーバーなのでそんなに多くはなさそうですが、EUにガンガン発送してた人は数ヶ月後にとんでもない金額の請求される可能性があるということになりますね。1はぐれセラー
返信参考になるか分かりませんが、たまに輸入をしています。
荷送り人がFedex発送の場合は、日本に到着後にFedexから関税請求をされます。
日本の場合は16000円以上が関税対象だったと記憶しています。
Fedexの後払いの関税を拒否したら荷送り人に請求されるのかも知れません。
わたしはFedexのアカウントを持っていますので、自分のアカウントへの悪影響を考えて
人としてもちろん関税は支払っています。ニャア
73にゃ2023年9月1日23時30分>>72 日本の場合は荷受人に対して訴訟を行うそうです。1