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イチえもんにより2025-06-19 at 09:29に更新されました。
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トピック
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イチえもん
とりあえずOpenAIに登録してみた。
適当な質問をしてみた。(文字化けは訂正してます)
ebay輸出とは何ですか？
「eBay輸出」とは、eBayというオンラインマーケットプレイス上で販売されている商品を、国外のマーケットに輸出することを意味します。これにより、国内外の消費者に向けて商品を販売することができます。eBayは、世界中から購入できる商品を提供するグローバルマーケットプレイスであり、輸出することで、多くの消費者に商品を届けることができます。
どうすれば儲けることができますか？
eBayでの輸出ビジネスを行い、儲けるためにはいくつかのポイントを考慮する必要があります。以下は、儲けるためのポイントの一部です：
商品の選定: 需要があり、コストが低い商品を選定することが重要です。
価格設定: 商品を競争力のある価格で販売することが大切です。
輸出の計画: 商品の配送、関税、保険などに関する計画を立てる必要があります。
マーケティング: 商品を見つけるために、マーケティング戦略を設定する必要があります。
カスタマーサポート: 顧客サポートを提供することで、顧客満足度を高め、再購入の意欲を促すことができます。
これらのポイントを適切に実行することで、eBay出処ビジネスを行い、儲けることができます。
コストが低い商品をどうやって選定するのですか？
コストが低い商品を選定するには、以下のような方法があります：
サプライヤーの検索: 質の高い商品を低コストで提供するサプライヤーを探すことが大切です。
在庫管理の調査: 在庫管理システムを使用して、在庫管理コストを最小限に抑えることができます。
買い付け: 商品を大量に購入することで、単価を下げることができます。
商品の代替品の検索: 同じような商品をもっと低い価格で提供する代替品を探すことができます。
仕入先との交渉: サプライヤーとの交渉を行い、商品の価格を削減することができます。
これらの方法を用いて、コストが低い商品を選定することができます。また、市場調査、競合他社の調査なども行うことで、より良い商品を選定することができます。
日本においてはどこで買い付けすればいいのでしょうか？
日本においては、以下のような場所で商品を買い付けすることができます：
卸売市場: 東京都内には、大量の販売用商品がある卸売市場があります。
オンラインマーケットプレイス: オンラインマーケットプレイス（Amazon、楽天など）で商品を買い付けることができます。
メーカー/サプライヤー: 直接メーカーやサプライヤーと取引することで、商品の価格を最適化することができます。
商品展示会: 年に数回開催される商品展示会では、新しい商品を見つけることができます。
これらの場所を用いて、商品を買い付けすることができます。また、商品によっては、海外からの買い付けも選択肢の一つとなる場合もあります。「大量の販売用商品がある卸売市場」とは具体的にはどこですか？
「大量の販売用商品がある卸売市場」というのは、商品の大量販売用に適した市場のことを指します。これらの市場は、卸売業者が大量に買い付けた商品を、小売業者が購入するためのマーケットプレイスとなっています。東京都内には、このような卸売市場が数多く存在します。例えば、東京都内には、築地市場、お茶の水卸売市場などがあります。
という風に無限に答えてくれます。
特に初心者の方は有効に利用できると思います。
現在のChatGPTはアカウント作成すれば無料で使えます(後ほどは有料になると思われます)
時間があればAPIでebayで利用できそうなツールを作ってみたいなと思います。
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返信
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イチえもん
返信
色々とChatGPTを試してみたけど、まだまだ問題点は多数ありそうですな。
①回答が明らかに間違ってる。
Q:日本人がebayで販売するのにPayoneerは必須ですか？
A:いいえ、Payoneerは必須ではありません。日本人がeBayで販売する際に使用する支払い方法は、販売者によって異なります。Payoneerは、国際的な支払いを受け取ることができるオンライン支払いサービスですが、他の支払い方法（例えばPayPalなど）も利用することができます。販売者は、自分が望む支払い方法を選択することができます。②答えてくれる範囲がイマイチ狭い
Q:日本国内のイオン店舗の数は？
A:私には、2021年までの情報しかありませんが、その時点で、イオンは日本国内に約1300の店舗を持っていました。これは当社のウェブサイトや公式文書などからの情報に基づいています。最新情報については、イオンのオフィシャルサイトを参照するか、直接イオンに問い合わせてください。OPEN AIの機能を使って情報を引き出してエクセルのAPI拡張機能でうまく利用できたら面白いかなと思ったけど、持ってくる情報がイマイチなら何とも言えない感じですねえ。
例えばサイトのプラグインツールも簡単に会話形式で作ってくれるのかと思ってたけど、そうでもなさそう。
まだまだわかりませんが、今のとこの情報の引き出しの限界を見て、ちょっと実用レベルではまだまだな気がしました。eBay輸出の初心者が一般的な情報を得るには簡単でいいかもしれません。
例えば下記のレベルQ:ebayのFVFとは何ですか？
A:FVF（Final Value Fee）は、eBayにおいて、売り手が商品を販売する際に支払う手数料のことです。この手数料は、販売された商品の最終価格に基づいて計算されます。FVFは、eBayが提供するプラットフォームを使用して商品を販売することで、売り手が得る収益から差し引かれます。FVFは、eBayのカテゴリや商品タイプによって異なります。詳細については、eBayのウェブサイトまたはサポートセンターに問い合わせてください。イチえもん
返信下記のサイトを参考に表計算ソフトにAIを組み込んでシステムを作ってみました。
そんなに知識のない私でも5分くらいでできました。
Googleスプレッドシートと自然言語処理AI「GPT-3」を組み合わせてデータ作成を効率化
予想してた通りOpenAIの情報引き出しの精度によるのですが、使い方のアイディア次第で色々と出てくるかもしれませんね。
マイクロソフトがOpen AIのGPT-3を組み込んだOfficeを作るようなニュースがありますね。マイクロソフトはかなり焦ったのでしょう。
人工知能を組み込めば表計算ソフトに関数という概念は必要なくなります。
エクセルで殿様商売するのも難しくなるでしょうね。
例えば「A1のワードをB1の指示に従ってC1に表示して」って言語で書くだけで済むようになるはずです。しかもかなり近日中になるでしょう。
イチえもん
返信Open AIのChatGPTのeBay輸出での有効な使い方
英文の添削
これでいいのかなあ、って英文だったら一度、chatGPTに一度相談してみるのがいいかもしれません。
ちなみに聞くたびに違う英文を作成してくれます。
「もうちょっと簡潔に」というと簡潔にしてくれます。
「お客様宛の文章に」っていうと丁寧な文章にしてくれます。
イチえもん
返信GPT君にエクセルのVBA（Visual Basic for Applications）マクロを作ってもらいました。
「A列の色々な文字とB列の色々なURLを結合したハイパーリンクをC列に作りたい」
としたところ
最初はやはりハイパーリンク関数=HYPERLINK(A1,B1)の利用を提案されましたが、ハイパーリンク関数を使わずに純正のハイパーリンクを作りたいと伝えるとVBAで出してくれまして無事に目的を達成できました。
参考までに下記がコードです。
Sub CreateHyperlinks() Dim rng As Range Dim cell As Range Set rng = Range("A1:A1000") ' ワードが入力されている範囲 For Each cell In rng If cell.Value <> "" Then ActiveSheet.Hyperlinks.Add Anchor:=cell.Offset(0, 2), Address:=cell.Offset(0, 1).Value, TextToDisplay:=cell.Value End If Next cell End Sub
コンタ
返信
新しい商材を扱うとHSコードはどれを選べばいいか毎度悩んでましたが、ChatGPTに聞いたらすぐに教えてくれますね。
もちろん適当なHSコードをを言うことがあるので鵜呑みにせずに自分で確認が必要ですが、時短になるかと思います。
レイ
返信HSコードをChatGPTで調べるにあたっての補足としてなのですが、
・HSコードは5年に一度更新される
・前回は2022年1月1日に改正(税関: HS2022改正について)
・ChatGPTは2021年9月までの知識という以上の3点を念頭に使うのをお勧めしますm(_ _)m
今の所、郵便局HPに作られた内容品の日英・中英訳、HSコード類が便利かと思われます♪
横から失礼しました。イチえもん
返信参考ニュース
ワードやエクセルと「GPT-4」が合体 「Microsoft 365 Copilot」発表 日本のDXも爆速化？
GPT3でもエクセルについての質問はほぼ完璧に回答してきた。
今後の計算表のアレンジなんかはどんどんAIが絡んでいくんだろうなあ。
イチえもん
返信決済サービスStripeもGPT-4を利用しているようです。
予想される利用方法はユーザーのウェブサイトをスキャンして悪質なサイトを抽出。
Discord などのコミュニティ・プラットフォームから不正利用ユーザーを検出する、などが考えられるようです。最近になってよくStripeから資金ロックされてるのはGPTの誤検出なのかもしれない。。
イチえもん
返信GPT Plusに登録してみました。
月額20ドルで自動更新です。
早速、契約の解除について聞いてみましたので参考までに載せておきます。
ChatGPT Plusの月契約は、加入した日から30日間有効です。したがって、2023年3月24日に加入した場合、契約は2023年4月23日まで続きます。4月5日に解約手続きを行った場合でも、契約期間の終了である4月23日まで利用することができます。ただし、解約手続きを行った場合、その時点で自動更新は停止し、契約期間終了後はサービスが利用できなくなります。
GPT-3のデータセットは2020年6月まで、GPT-4は2021年9月までの情報を持ってるようです。
GPT-3.5は3の改良版ということでデータセットは同じく2020年6月までです。
厳密には今は無料で利用できているのはGPT-3.5のLegacyというものですね。
そしてPlusではDefaultとして高位バージョンを利用できます。
さらに上のGPT-4もPlus契約で利用できます。
能力を５段階評価されてるのですが、GPT-3.5 LegacyとGPT-4はスピードが遅いのが致命的です。。。
英訳などの平易な質問で頻繁に使う人はGPT-3.5のDefaultでのスピードアップのためだけにPlus契約するのはアリだと思います。
かなり速く感じます。実感ベースでは10倍くらいスピーディですのでサクサク回答してくれます。あと、まだあまり試したりしてませんが、GPT-4の「優秀さ」についてはまだ実感はしないですねえ。。
それどころかGPT-3.5の方が優秀な答えが返ってきたりします。
GPT-4の回答
GPT-3.5の回答
Wooty
返信ちょっと出遅れましたが、Chat-GPT使い始めて、感動しまくっています。
GPT４を登録したいのですが、今のところエラーが出て決裁画面にすすめません。
BingもGPT４を実装しているらしいので、そちらのWaiting Listに入りました。少し触ってみた感じだと、以下有効かなぁと思っています。
・英文翻訳（Google翻訳より、出来がよさそうな気がする・・・）
・自分が書いた稚拙な英文を、ネイティブっぽい言い回しにしてもらう（これ、かなり感動！）
・製品情報を英語で出力してもらう（〇〇のブランドの初期の頃の製品の特徴を教えてください etc）
・特定製品のレビューをまとめてもらう（××とう製品の主なレビューをまとめて教えてください・・・）
→本当にその製品のレビューを参照しているか疑問だけど、それっぽい答えが返ってくるので、使えるっちゃ使える。
・ECの今後のトレンドを聞く（未来予測系の質問は、投げていて面白い）ちなみに、
毎日投げている質問は、『今日の運勢をタロットで占ってください』（笑）Wooty
返信あと、eBayではなくShopifyなのですが、アプリの情報収集に便利です。
例えば、Shopifyで利用可能なｘｘ系のアプリで評価の良い物を、メリット・デメリットと併せて教えてくださいという質問をしたら、まっとうな答えが返ってきて、これも感動しました。
質問によっていは答えが正確でない場合もあるのですが、そこがまたちょっとボケが入っている様で、可愛いです。
イチえもん
返信ChatGPTはサイトをいじるのには最高の相棒ですね。
BigCommerceやWordpressの深いところまで知識が網羅されてるので、聞けば大概のことは答えてくれる。(たまに嘘つくけど)
自社サイトの「できたらいいなあ〜」ってふんわり思ってたのがすぐに実装できた。。
1件の自社サイト改変で私には数万円の価値がありますね。イチえもん
返信WootyさんのOpenAIアカウントにアイコンついてますね。
そんなことできるんですねえ！暇さえあれば世の中の気になったことをGPTで調べてます。
しょーもない知識がどんどん溜まっていきます笑
イチえもん
返信当掲示板サイトは投稿内の画像が特定のブラウザ(safariなど)で表示されなかったのですが、今ChatGPTに改善案を出してもらい作業した結果、改善したかな？と思われます。（過去の投稿は画像URLを改変してないため以前のままです。。）
私はプログラミング関連に関してズブの素人でして、参考サイトのコードをコピペ組合せしながら訳もわからず何時間も試行錯誤したりして何とかこのサイトを改善などしてきたのですが、頼もしい仲間のGPTさんのおかげで今後は色々と改善が進みそうな気がしてきました。
192023年4月1日4時08分>>18 こちらの改変ですが、プラグインツール作成者の自動ロックがかかっていたようで改善したと思われたものの一時的なだけで元に戻ってしまいした。 残念ながら引き続き掲示板投稿に掲載された画像はiOSやsafariでは表示されない可能性が高いです。。1イチえもん
返信>>18
こちらの改変ですが、プラグインツール作成者の自動ロックがかかっていたようで改善したと思われたものの一時的なだけで元に戻ってしまいした。
残念ながら引き続き掲示板投稿に掲載された画像はiOSやsafariでは表示されない可能性が高いです。。イチえもん
返信Chat PDF
https://www.chatpdf.com/上記はブラウザで機能するやつ。アカウント作成も必要ない。
①pdf書類を放り込む
②AIがpdf書類を理解してその内容についてチャット形式で答えてくれる。
③チャット履歴にはURLがありURLを渡せば誰にでもチャット内容をシェアできるみたい。テキスト形式でエクスポートもできる。
まだ初見利用なんで可能性はわかりませんが、良さそうです。
サービスは無料で利用できます。
アップロードするPDFファイルが120ページ以下で、1日3つまで、質問が50以内であれば、無料で利用できます。
212023年4月17日18時21分>>20 Chat pdfのパッと思いつく利用方法 細かい文字でびっしりの契約書を放り込んで注意点とかを聞いてみるとかかなあ。 あとは長文の英語ニュースページなんかをpdf化して日本語でまとめてもらうとか。 ebay japanのポリシー解説ページを全部pdf化して放り込んでAIに回答させるってのもできそうですね。 ちょっと触った感じだとpdf内の情報以外にGPTのデータセットからも情報を持ってきて回答してるような気がする。。1イチえもん
返信>>20
Chat pdfのパッと思いつく利用方法
細かい文字でびっしりの契約書を放り込んで注意点とかを聞いてみるとかかなあ。
あとは長文の英語ニュースページなんかをpdf化して日本語でまとめてもらうとか。
ebay japanのポリシー解説ページを全部pdf化して放り込んでAIに回答させるってのもできそうですね。ちょっと触った感じだとpdf内の情報以外にGPTのデータセットからも情報を持ってきて回答してるような気がする。。
コンタ
返信ChatGPTをeBayで活用している方は多いと思いますが、「課金までする必要はあるのか？」と疑問に思う方もいるかもしれません。僕も最初はそう思っていました。実際に月額20ドルのPlus版を使ってみたので、その感想をシェアします。結論から言うと、「本気でeBayをやるなら課金したほうがいい」です。
メリット
・翻訳の精度が上がる
→ テンプレートメッセージの質が上がったり、バイヤーからのメッセージの意図がより正確に読み取れるようになります。
便利なツールが作れる
→ 自動化や高速処理など、より実用レベルのツールが作成できます。
【Plus版じゃないとできない】
・ファイルのアップロードが可能
→ CSVファイルを読み込んで、一括でタイトル修正などが出来ます。
→ 画像をアップして、「これは何の花のイラスト？」といったモチーフ判別を頼めます。
・プロジェクト機能が使える
→ あらかじめプロンプトを設定しておけば、より複雑な作業にも柔軟に対応してくれます。デメリット
・毎月の料金がかかる
・4oでもこちらの意図をうまく汲み取ってくれなかったり、指示していない作業を勝手にやってしまうことがあり、思っているほど自由自在には動いてくれないです
・4oをハードに使うと、一時的に制限がかかることがある（数時間で解除）
・4.5は、一度制限がかかると最長で1週間ほど使用できなくなりますサブスク形式なので、興味がある方はまずはお試しで課金して使ってみるといいと思います。個人的には、「せっかく課金したんだから使いこなさなきゃ」と思うことで、生成AIの使い方に対する理解も深まったのが一番のメリットだったと思います。
イチえもん
返信>コンタさん
なるほど、参考になります。
Chat GPT初期に有料利用してたんですが、無料アカウントでも十分と思って解約してたんですが、有料利用してる人も多いようなので気になってたんですよねえ。コンタ
返信＞【Plus版じゃないとできない】
ここは少し誤解がありました。無料版でもファイルのアップロード自体は可能です。ただし、すぐに制限がかかったり、サーバーリソースの影響で画像解析などの精度が不安定だったりと、ビジネス用途では使いにくいって解釈してください。
＞イチえもんさん
無料でも十分に活用できますが、ChatGPTを頻繁に使うなら課金を検討する価値はあると思います。無料版でもGPT‑4oは使えますが、サーバーリソースに制限があるため、同じモデルでもPlus版のほうが精度や安定性の面で優れた回答が得られやすいです。気になっているなら、まずは1ヶ月だけ課金して、テンプレートメッセージや商品タイトル、商品説明などを一気に見直すのもいいと思います。もし継続課金するほどの価値を感じなければ、そのあとで解約するというのも賢いやり方です。
イチえもん
返信＞コンタさん
重い腰を上げて自社サイトの改善をしなくてはと考えてたのでPlus契約をしました。
現状では４oはPlus契約なら3時間あたり約80回みたいですね。
個人的には短時間集中してやる派なので回数はギリギリ足りるくらいです。制限オーバーしても4.1もかなり優秀なようなので問題ないですね。
4.5も試してみましたが、色々な可能性を示唆して答えを出してくれるのはいいのですが、ちょっと冗長な長文って感じでした。週10〜50回とのことでややこしいケースで使おうと思います。
GPT４oを利用してて思うのは、最後まで何度も聞き続けるのが重要だなと思いますね。
例えば、あることを改変するのにCSVでできるよって回答であっても、CSVは面倒なのでアプリが良いっていうと既存の無料アプリ名を出してきたり。。初めから選択肢として出してくれよ、って思います。
とにかくなんでも知ってるけど、一気に情報を出すと散漫になるのでって気遣いする会話進行型モデルなんでしょうねえ。そのモデルごとの性格を知っておくことも重要な気がします。4.5とかだと可能性的に示唆できることを長文でズラーっと必要ない情報も出してきましたから。。。
あと、ずっとChat GPTに集中して会話を続けてると精神世界=インナースペースに行ってしまう感じがしますね。現実に戻ってもしばらくは少し現実感が希薄になるというか。。。
イチえもん
返信6月現在でplusで使えるGPTのモデルを色々使ったんですが、短期間に何度も４oを使ってると回答の質の低下が出る時がありますね。
４oではCSVファイルデータを放り込んでCSVファイル生成を依頼したときに不完全なファイルを返してくることが多いですね。
元データ量が2600個くらいで４oでは何度頼んでも同じように不完全なものを送り返してきました。
しかし4.5に切り替えると正しいものを生成してくれました。
4.5をどのように使うかがplus契約の肝ですね。
4.5は週10〜50回とのことですが、多分ですがガンガン一気に4.5利用すると10回から20回、少しずつ利用すると50回くらい、まで使えるのではないかと推測してます。
あと４oに画像をMAXの10枚を何度もガンガン送信して分析させると、ロックがかかって何時間は画像を送れません、ってなりましたねえ。。
本気で使い倒す人、複雑なデータ生成を依頼する人はPro契約も考えた方がいいと思います。
Plus契約20ドルでここまで使えたらそれでかなりお得ですね。
とくさん
