タグ: DHL・FedEx
- このトピックには99件の返信、2人の参加者があり、最後にイチえもんにより2023-09-03 at 00:57に更新されました。
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イチえもんキーマスター
参考リンク
Fedex燃料割増金ページ https://www.fedex.com/ja-jp/shipping/surcharges.htmlDHL燃料割増金ページhttps://mydhl.express.dhl/jp/ja/ship/surcharges.html#/fuel_surcharge
WTI原油チャート https://chartpark.com/wti.html
WTI原油チャートを元にFedEX/DHLの今後の燃料割増金の予想をしてみる。
FedExの割増料金の9-11月
9.5%から11.5%の範囲WTI原油価格の9-11月
36ドルから42ドルの範囲上記からWTI原油価格の6ドルの幅でFedExの燃料割増金2%くらいのインパクトがあると想定できる。
つまりWTIが3ドル上がると翌月くらいのクーリエ燃料割増金が1%上がる
WTI 45ドル →割増金 13%
WTI 48ドル →割増金 14%
WTI 51ドル →割増金 15%
WTI 54ドル →割増金 16%
WTI 57ドル →割増金 17%
WTI 60ドル →割増金 18%12/20現在はWTI原油チャートは49ドルまで急激に上昇してる。
以前の予想では45〜50ドルのレンジで動くかな?と予想してたけど、勢い的には50~65ドルのレンジ相場の可能性もある。
そうするとFedex/DHLの燃料割増金は15%~19%くらいになってしまう。ニャア -
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イチえもん
2020/12/23 WTI原油先物 46.34
原油価格は50ドルの壁にぶつかって跳ね返された感じですね。
43-49くらいのレンジ相場になる可能性が高くなってきたようで
43ドルを切り下げるか、50ドルを切り上げるか、ってなるとどちらの壁も厚そうなんで、何か大事件がない限りは当分は燃料割増金は13%〜15%くらいなのかな。
ニャアイチえもん2021.01.04の燃料割増金
Fedex 13.50%
DHL : 12.50%WTI原油先物 48.96ドル
二度目の50ドル試し中。
50ドルをぶち抜かれたら燃料割増金15%コースかな。ニャアイチえもん2020/01/06 原油価格が急騰してますね(-.-;)
WTI原油先物 50.47ドル高値を切り上げてるので、更なる高騰が見込まれます。
燃料割増金15%コースが見えてきました( ;∀;)ニャアイチえもん2020/01/14
2月のDHLの航空機燃料割増料金が14%に確定しましたね。
FedExも同程度にあげてくることもほぼほぼ確定でしょう。
さらに悪いことにWTI原油はさらに高騰して53ドルまで上がっています。
チャートを見る限りでは55ドルを超えてくると55~65ドルのレンジ相場になる可能性が極めて高くなって来てると思います。
以前の予測を引用すると、、
WTI 45ドル →割増金 13%
WTI 48ドル →割増金 14% 今ここ
WTI 51ドル →割増金 15%
WTI 54ドル →割増金 16%
WTI 57ドル →割増金 17%
WTI 60ドル →割増金 18%上記の予測を同じ計算式で延長すると、
WTI 63ドル →割増金 19%
WTI 66ドル →割増金 20%
WTI 69ドル →割増金 21%
WTI 72ドル →割増金 22%つまり割増金が20%前後の水準まで上がる可能性も高くなってきた、ということになります。
ただ、ここまで急騰してきているので、踊り場的に45~55ドルのレンジまで下がることも考えられます。
その場合でも14~15%は近辺にはなるので10%だった時代からはかなり負担がデカくなるので送料の改定も考えるべき時期ではあると思いますね〜1 ニャア!イチえもんFedExの燃料割増金もDHLに続き14%になりました。
https://www.fedex.com/ja-jp/shipping/surcharges.htmlサウジアラビアが原油を積極的に減産してるので需要と供給のバランスで高騰しているのですが、
近々上場予定の国営石油会社サウジアラムコの以上価値を高めるためらしいです。。人為的に原油を値上げしているだけで、実際にはコロナの悪化で航空機も飛ばず原油の需要は減少してるはず。
サウジアラビアの経常収支が均衡する原油価格は1バレル=50~60ドル
アメリカのシェールオイルも同程度って話を聞いたので、今後に70,80とドンドン上がっていくことはないんかな。
チャート的にもそのくらいが上限のように見えますね。ニャアイチえもん2020/02/02 WTI原油 54.08ドル
少しずつですが上がってきています。
この水準ですと、私の計算式ではFedExとDHLの燃料割増料金は16%の予想です。
現在FedExは14.5%ですが、次週も上がって15%か15.5%になるのでは?と思います。
そしてこのまま下がることがなければ来月には16%ですかねえ最終的に65ドルくらいまでは上昇する可能性はあると思います。
65ドルだと燃料割増料金19%くらいになりますね。さてどうなりますやら
1 ニャア!イチえもんなんと、今週のFedExの燃料割増料金が下がっています。
WTI原油相場は57ドルを超す勢い。
個人的には下がる要素はないと思うので、、今までの計算式が崩れる感じですね。。
次週の燃料割増料金に注目です。ニャアwooty確定拠出年金を全額、原油を含む商品インデックスファンドで運用しているので、原油上がるともらえる年金額が増えます。これって、ビジネス分のマイナスを埋めるので、一種のリスクヘッジだと気づきました。
為替も輸出ビジネスのリスクヘッジするなら、FXとかで円を購入しておけばリスクヘッジになりますよね。これって輸出企業なら普通にやっている為替変動リスクのリスクヘッジのような気が。
ニャアイチえもん商品インデックスファンド運用でリスクヘッジできるのはいいですね。
FXでリスクヘッジはちょっとめんどくさそうですが、理屈的には相殺させて固定レートにできますよね。
円安に傾いて儲かることもあるので、なんかその時円転すればそれでいっかってなってますけど、ここ数年は円高傾向なんでヘッジした方がトータルではよかったんでしょうねえ。ニャアイチえもんFedExの燃料割増料金が15%に上がってます。
原油価格は上がり続けているのでまあ上がるわな。。WTI原油は止まることなく上がり続け58ドルを超えてます。
この価格帯は2019年のコロナ以前と同程度ですね。以前の私の予測計算式を引用すると、、
WTI 45ドル →割増金 13%
WTI 48ドル →割増金 14%
WTI 51ドル →割増金 15%
WTI 54ドル →割増金 16%
WTI 57ドル →割増金 17% ←今ここ
WTI 60ドル →割増金 18%しかし現実はまだ15%です。
計算式は多少の時間差があるので3月くらいには17%って感じなのかもしれませんね。
どちらにせよ私の考えでは70ドルを超えていくことはないと思います。。ニャアイチえもんFedExの燃料割増料金が今週より15.5%に上がっています。
DHLも来月は15%で確定しています。WTI原油相場的には燃料割増料金17%くらいかな、と思いますが様子見で低めにしてる感じでしょうか。
WTIの週足チャートでは下降の陰線で終わっていますので今週以降は下降すると思われます。
下値の目処は50ドルちょいって感じですね。
50〜60ドルの間を行き来するレンジ相場になるかもしれませんね。
なので燃料割増料金13〜15%くらいが続くのかもしれません。ニャアイチえもん来週3/1からのFedExの燃料割増料金は16%です。
イランへのアメリカの空爆の影響なのでしょうか、、WTI原油はもう一回65ドルを試しているような形ですが、前々から言ってるように65ドルの壁は超えるの相当きついと思います。
意識されるのは61ドルのラインでここより下がると短期では下降に切り替わりますね。
どうなりますかねえ。。ニャアイチえもんWTI原油、すぐに60ドルを切っていくかな、と思ってたけどなかなか粘ってます。
私の予想ではすぐに55とかまで落ちるのかな、と思ってました。
ここまで何度も65ドルを試す相場。。
3/5のAM1時にも強力な買いが入って急騰。異常な上がり。。
これイランとアメリカ、、、戦争??
少なくとも何かの異常を示すサインとも取れます。65ドルを超えてきたら異常事態ですね。ニャアイチえもんFedexの来週3/15からの燃料割増料金は16.5%です。
順当に上がっていってますねえ。。まずは先週の原油の動きから
65ドルの抵抗線を超えています。1時間足で67ドル後半くらいかな?
まず65ドルと私が算出していた抵抗線の厳密な数値はいくらだったのかを調べておきましょう。
65ドルってのは私がグラフ上から適当に算出した数値でしたので。。
66.24ドルが2019年の最高値なのでこれが抵抗線の厳密な数値でした。
1時間足では67ドル後半を付けた形跡がありますが、日足では66.24ドルを超えることができていないチャートになっています。なので「ビミョー」ですね。。
超えたという実績は時間足のみ、日足ではなし。週足でもなし。
なので市場では超えてないって判断になるのでしょうか。。
超えたと判断されたら一気に上昇するはずですので。。これほど大きな抵抗線を簡単に超えていくことはないと思っていましたが、時間足レベルでも短期で一気に超えてきたのにはびっくり予想外です。
来週の動きに注目ですね。一方、肝心な燃料割増料金ですが、、
以前の私の予測計算式を引用すると、、
WTI 45ドル →割増金 13%
WTI 48ドル →割増金 14%
WTI 51ドル →割増金 15%
WTI 54ドル →割増金 16%
WTI 57ドル →割増金 17%
WTI 60ドル →割増金 18%
WTI 63ドル →割増金 19%
WTI 66ドル →割増金 20%
WTI 69ドル →割増金 21%
WTI 72ドル →割増金 22%DHLの燃料割増料金は1ヶ月前の数値で換算されることを考慮すると3月初旬は60ドルを超えていたので4月の燃料割増料金は17~18%になる可能性が大きいと思いますね。
今のとこ、私の考えでは2021年は16〜19%くらいでウロウロするのではと考えています。
うちはそれくらいで燃料割増料金を換算して送料をもう値上げしていますね。。
どうなることやら。。ニャアイチえもんFedexの来週3/22からの燃料割増料金は17%です。
現在のWTI原油相場は61ドル
私の予測計算式
WTI 54ドル →割増金 16%
WTI 57ドル →割増金 17%
WTI 60ドル →割増金 18% ←ココ
WTI 63ドル →割増金 19%
WTI 66ドル →割増金 20%
WTI 69ドル →割増金 21%
WTI 72ドル →割増金 22%もうすぐDHLの4月の燃料割増料金が出ると思いますが、17か18%なんかなあって思います。
WTI原油相場の月足チャートは、
61ドルより下で3月を終了できれば上髭の長い陰線になって下降相場サインになります。
なんとか61ドルより下で終わって欲しいですねえ。。ニャアイチえもんFedexの3/29からの燃料割増料金は16.5%です。
先週から0.5%下がりました。DHLサイトはいまだに来月の燃料割増料金を掲載していません。。
流石に今日中にはアプデされるか。現在のWTI原油相場は60ドルくらい。
月足のチャート
あと3月はあと3日あるけど、このまま月足が髭長の陰線で終わるといい感じの下降トレンドのサインですね。
1 ニャア!メアリー4月の燃料サーチャージは、16.5% ですよ。営業さんからメールでお知らせいただきましたhttps://mydhl.express.dhl/jp/ja/ship/surcharges.html#/fuel_surcharge
1 ニャア!イチえもんメアリーさん
ありがとうございます。
私が利用しているページは未だに更新されていないので、少し様子をみて改善されないようなら、今後メアリーさんのリンクを利用させていただきます。ニャアイチえもんFedexの4/5からの燃料割増料金は15.5%です。
下がりましたね。
DHLは16.5%です。WTI原油チャート 月足
月足で上髭の陰線が出てますので下降の気配ですね。
まあ原油産出国によって強引にあげられた相場なんで、一気に下がることはないと思いますが。。ニャアイチえもん久しぶりに原油価格の現状を確認しようと思います。
私は今年4月上旬には、もうこれ以上は原油価格は上がることはないだろう、すぐに下がっていって60ドル以下でウロチョロする感じになるだろうとあたりをつけていました。その予想が外れそうな相場になってきています。
現在のWTI原油価格 68.61ドル!!
2019年の最高値66.24ドルを超えてきた、、ということです。
たった2ドルって思うかもしれませんが、少しでも超えたのは相場心理的に大きな要素です。
つまりここからさらに原油価格が上昇していく可能性がかなり高くなりました。
もちろん原油価格が上がればFedex/DHLの燃料割増料金も比例して上がっていきます。次の高値の抵抗線は2018年の74ドルくらいです。
74ドルまで上がるようなことがあれば燃料割増料金も20%くらいまで上がるのではないでしょうか。。
74ドルをもし超えていけば次は簡単に2013年の最高値の100ドル近くまで上がる気がします。
100ドル超えてるなら25%とか燃料割増料金とかになるのかもしれませんね。。とにかく、原油相場かなり悪い状況です。
恐ろしい。。ニャアイチえもんFedexの燃料割増料金は17.5%です。
DHLも7月は17.75%。上がってきましたね。WTI原油の上昇からクーリエの特別割増料金の上昇まで1ヶ月くらいのタイムラグがあるのを考えると、特別割増料金はまだ上がりそうですね。
WTI原油相場は73.05ドル
74ドルくらいに2018年の最高値があるので、それを超えてくるともう抵抗線がなく100ドルまで一気に上がる可能性もあります。
74ドルのラインは相当強い抵抗線ではありますが、相場のコントロールをサウジアラビア/サウジアラムコの思惑で動いている感があるので、簡単に超えてくる可能性はある。今はドル円相場が上昇してきているので、燃料割増料金の上昇を相殺できる感はありますが。。このまま20%まで上昇すると辛いですなあ( ´Д`)
ニャアイチえもん燃料割増料金 9/13現在
FedEx 19.50%
DHL 18.75%
燃料割増料金が上がり続けているので久しぶりに原油チャートを検証。
色々忘れたんで自分の投稿を読み返して情報整理
①クーリエの燃料割増料金は1ヶ月前のWTI原油価格と連動しているっぽい
②以前の私の予測計算式
WTI 54ドル →割増金 16%
WTI 57ドル →割増金 17%
WTI 60ドル →割増金 18%
WTI 63ドル →割増金 19%
WTI 66ドル →割増金 20%
WTI 69ドル →割増金 21%
WTI 72ドル →割増金 22%1ヶ月前の8月の原油価格は73ドルなんで計算式では22%になるはずだけど実際は19.5%。
ずれてるんで計算式を再調整すると
WTI 54ドル →割増金 15%
WTI 57ドル →割増金 15%
WTI 60ドル →割増金16%
WTI 63ドル →割増金 17%
WTI 66ドル →割増金 18%
WTI 69ドル →割増金 19%
WTI 72ドル →割増金 20%かなりアバウトだけど、これを元に推測。
チャートだけ見るとすごく簡単で私が引いた青の抵抗線で下降トレンドに入ったはず。。
だけど、気になるので8月の陰線が異様な形で下まで行って月末にグッと戻している形になっている。
通常だと下降トレンドに入ったら利益確定組が持ち玉を売り出して一気に下降する流れになる。
高値を維持させようというなんらかの力が働いているのかもしれない。
通常で考えれば60ドルと74ドルくらいのレンジ相場になる可能性が一番高い。
ただ先に説明した変な形があるのでもう一度74ドルくらいの高値をもう一度試す可能性もありそう。
上げどめ状態ではあるので燃料割増料金は現在の19.5%よりガンガン上がっていくことは今のとこなく、来月は0.5-1%くらい下げるくらいなんかなあ。
はっきり言って原油価格60ドルを超えて下げる可能性はかなり低い。
60ドルで燃料割増料金17%くらい。高いねええ。。
かなり乱文ですが、簡単な推測でした。
ニャアイチえもんDHL/FedExの燃料割増料金が高騰し過ぎてまた送料値上げが必要に。
コロナ前の2019年がだいたいWTI50-60ドル=燃料割増料金14-16%のレベルなんでそこまで戻して欲しいところ。。ニャアイチえもん(悲報) 非常に残念なお知らせです。
本日、WTI原油価格が強力な抵抗線の75ドルを抜けて78ドルをつけました。
チャートを見ればわかりますが、これは2018年以降の最高値を超えてきた、ってこと。私の想定である75ドルを超えてこないであろうというのを覆されてしまったということ。
今後は100ドルを目安に上がっていく可能性がかなり高くなった、ということ。WTI原油チャートと燃料割増金の相関性での計算はこちら
WTI 75ドル →割増金 20%
WTI 78ドル →割増金 21%
WTI 81ドル →割増金 22%
WTI 84ドル →割増金 23%
WTI 87ドル →割増金 24%
WTI 90ドル →割増金 25%
WTI 93ドル →割増金 26%
WTI 96ドル →割増金 27%
WTI 99ドル →割増金 28%
WTI 102ドル →割増金 29%この計算式からすれば100ドルまで行けば燃料割増金が25%から30%近くまで上がる予測です。
抜けてはならない75ドルを抜けたので、その勢いの強さで年末までに一気に100ドルまで駆け上がる可能性までもあります。
もちろん原油価格はクーリエ料金だけでなく全世界の様々なモノやサービスに値上げ圧力がかかっくる可能性が高いです。まだ下がる可能性はありますが、、ちょっと勢いがすごいですね。。。
うちもクーリエ送料の値上げの心構えをしておかなくては。。。
ニャアイチえもんチャート上、0をした抜けしているのは、なんだろう?
コロナで航空業界がストップしたタイミングで掘り出した原油の行き場所がなくなったんですよ。
原油の保管場所の費用が莫大過ぎて、マイナスで販売した方がマシって時期は原油価格はマイナスになっていました。
当時、中東はコロナは早期に終わるとみて原油の生産を緩めずそのまま掘り出してたんで供給過多で原油価格は抑えられてたんですが、その後に原油価格を釣り上げるために生産抑制してる感じだと思います。それ以来は上がりっぱなしですね。ニャアイチえもんWTI原油が80ドル超え。
FedEx燃料割増料金が21%。先日の投稿で予想した通りの展開になってきた。。
ただ救いなのがドル円相場も同時に上昇して112円を超えてきてるので、うまい具合に燃料割増料金のマイナスが相殺されてる。ニャアwooty原油の保管場所の費用が莫大過ぎて、マイナスで販売した方がマシって時期は原油価格はマイナスになっていました。
ありがとうございます(^^♪
なるほど、そういう背景があったんですね。現物ならともかく先物でもそういう事あるんですね。
ニャアイチえもん燃料割増料金
FedEx 22%
DHL 19.75% (11月から)WTI原油価格 83.38ドル
どんどん高値を切り上げていっている状態です。抵抗線らしきものはあまりないのでどこが踊り場になるのか不明だけど、線を引くとしたら86ドル,92ドルかなあ。
過去に私が作ったWTI原油チャートと燃料割増金の相関性での計算式はこちら
WTI 75ドル →割増金 20%
WTI 78ドル →割増金 21%
WTI 81ドル →割増金 22% ←今ここ
WTI 84ドル →割増金 23%
WTI 87ドル →割増金 24%
WTI 90ドル →割増金 25%
WTI 93ドル →割増金 26%
WTI 96ドル →割増金 27%
WTI 99ドル →割増金 28%
WTI 102ドル →割増金 29%ニャアイチえもんDHLの12月の燃料割増料金が22.5%です。
FedExも直近で22%。現在のWTI原油は75ドル
週足のチャート
最高値の85ドルからはかなり下がってますが、青の斜め線の上昇トレンドは下回ってないですね。
今の原油価格の高騰はOpecとロシアが「わざと減産」していること、そしてバイデン大統領の「グリーン革命でのシェールオイル生産制限」によるものっていわれてますね。
バイデン氏のOPECプラス増産要請、米シェール企業トップが批判
WTI原油が75ドルをキープするならFedEx燃料割増料金は20%くらいまで下がりますね。
DHLの燃料割増料金は1ヶ月のタイムラグがあるのでDHLも1月は少し下がるかなあ。
1 ニャア!イチえもん緊急朗報!!
WTI原油先物が激下がりです!!来週か再来週にはFedExは20%を切るかな〜
そうなるとDHL燃料割増料金は12月は22.5%確定されてるから、FedExの方がだいぶ割安になりそう。(参考)
私が作ったWTI原油チャートと燃料割増金の相関性での計算式はこちらWTI 69ドル →割増金 18%
WTI 72ドル →割増金 19%
WTI 75ドル →割増金 20%
WTI 78ドル →割増金 21%
WTI 81ドル →割増金 22%
WTI 84ドル →割増金 23%
WTI 87ドル →割増金 24%
WTI 90ドル →割増金 25%
WTI 93ドル →割増金 26%
WTI 96ドル →割増金 27%
WTI 99ドル →割増金 28%
WTI 102ドル →割増金 29%4 ニャア!イチえもん今週FedExは燃料割増料金21.5%
DHLは12月は22.5%原油先物は下がってるのでFedExは12月20%切るくらいになるかもなんで、DHLとのGAPが大きくなる。
2 ニャア!イチえもん予想通りで今週のFedEx燃料割増料金は19.5%でした。
今週の原油先物も前週と変わらないくらいで推移していたのであまり変わらない感じかな。
DHLの燃料割増料金は12月は22.5%ですが、このままWTI原油の12月が75ドルを超えないで終われば1月は20%くらいになりそうです。週足チャート
80ドルを超えてた時期から下がって抵抗線のありそうな75ドルを切ってるので短期的には一応下降トレンドですが、長期では上昇トレンドのまま。
青線を引いた65ドルを切れば反転して下降していく可能性もありますね。
ニャアイチえもん現在Fedexの燃料割増料金は22.5%です。
DHLも1月は21.25%。
DHLは来月の分も発表されてて20.25%のようです。WTI原油先物チャートが前回10月の最高値超えにチャレンジ中で山場なので投稿。
週足でチェック、前回高値の85ドルを超えてくるような勢いですね。
これを超えてくると次は下の月足の表のラインの相場になると思います。
つまりWTI85~110ドルの相場ということですね。
(参考)
私が作ったWTI原油チャートと燃料割増金の相関性での計算式はこちらWTI 69ドル →割増金 18%
WTI 72ドル →割増金 19%
WTI 75ドル →割増金 20%
WTI 78ドル →割増金 21%
WTI 81ドル →割増金 22%
WTI 84ドル →割増金 23%
WTI 87ドル →割増金 24%
WTI 90ドル →割増金 25%
WTI 93ドル →割増金 26%
WTI 96ドル →割増金 27%
WTI 99ドル →割増金 28%
WTI 102ドル →割増金 29%割増金もとうとう25%〜30%も見えてくる感じですね。
以前から言っていますが今の原油高の影響と円安を合わせてWTI原油先物が100ドル超えならさらなる生活周りの物価上昇を引き起こすでしょう。
1 ニャア!イチえもんWTI原油価格が前回高値85ドルを超えて88ドルまでいきましたね。
ドアをこじ開けて片足を突っ込んだような感じで、ここからグイッとドアを開けて85-110ドルの相場に入っていく可能性が高いですね。原油価格の高騰はすべての物や事に影響します。
去年から今年に入っていろんなものが値上がりしましたが、今年もさらに値上がりしていく気配がしますね。ニャアイチえもんFedExの燃料割増料金が24.5%までいきましたね。
DHLは2月が20.50%なんでだいぶ差が出てきました。。現在のWTI原油先物は87ドルです。
(参考)
私が作ったWTI原油チャートと燃料割増金の相関性での計算式はこちら
WTI 81ドル →割増金 22%
WTI 84ドル →割増金 23%
WTI 87ドル →割増金 24% ←ココ
WTI 90ドル →割増金 25%
WTI 93ドル →割増金 26%
WTI 96ドル →割増金 27%
WTI 99ドル →割増金 28%
WTI 102ドル →割増金 29%
WTI 105ドル →割増金 30%
WTI 108ドル →割増金 31%
WTI 111ドル →割増金 32%
WTI 114ドル →割増金 33%
WTI 117ドル →割増金 34%
WTI 120ドル →割増金 35%昨今の円安はなぜやばいのかと実質実効為替レートについては下記を参考に
1 ニャア!イチえもん悲報 WTI原油先物価格が90ドルの大台に!!
(参考)
私が作ったWTI原油チャートと燃料割増金の相関性での計算式はこちら
WTI 81ドル →割増金 22%
WTI 84ドル →割増金 23%
WTI 87ドル →割増金 24%
WTI 90ドル →割増金 25%
WTI 93ドル →割増金 26%←ココ
WTI 96ドル →割増金 27%
WTI 99ドル →割増金 28%
WTI 102ドル →割増金 29%
WTI 105ドル →割増金 30%
WTI 108ドル →割増金 31%
WTI 111ドル →割増金 32%
WTI 114ドル →割増金 33%
WTI 117ドル →割増金 34%
WTI 120ドル →割増金 35%FedExは来週に26%かな。DHLの20.50%が激安に見える。
これでさらに円安が進めば物価はドンドン上がっていく気がしますな。。
ニャアイチえもんヨーロッパの光熱費の高騰がヤバいようですね。
https://twitter.com/LondonFX_N20/status/1492784981244059651
https://twitter.com/baroncia/status/1493256695128150026
ニャアイチえもんFedExの来週の燃料割増料金は26% (前週25%)
DHLの3月の燃料割増料金は23.5%
(参考)
私が作ったWTI原油チャートと燃料割増金の相関性での計算式はこちら
WTI 81ドル →割増金 22%
WTI 84ドル →割増金 23%
WTI 87ドル →割増金 24%
WTI 90ドル →割増金 25%
WTI 93ドル →割増金 26%←ココ
WTI 96ドル →割増金 27%
WTI 99ドル →割増金 28%
WTI 102ドル →割増金 29%
WTI 105ドル →割増金 30%
WTI 108ドル →割増金 31%
WTI 111ドル →割増金 32%
WTI 114ドル →割増金 33%
WTI 117ドル →割増金 34%
WTI 120ドル →割増金 35%
WTI原油価格は92ドルで高止まり中。
チャートについては特に言うこともないのですが、DHLの来月が23.5%と発表されたのが意外でした。Fedexの26%と高騰しているのでだいぶ差がありますね。
ウクライナ問題についてはロシア〜ドイツ間の天然ガスパイプラインのノルドストリーム2と天然ガス産出国になったアメリカのエネルギー利権争いにさらに米国の軍産が乗っかってるって話らしいので、それの行く末次第で今後の原油価格も動くのかな。
ニャアサラアイ皆様 お元気ですか?
先日、DHLから緊急事態一時割増金が値上げとなりましたとお聞きしました。
送料設定をぎりぎりでしているので、これだけしょっちゅう値上げされると今後、どうすれば
よいのかと考えています。
燃油割増料金も今後また値上げしそうですし、皆様、送料の設定をかえていますか?
もしくは今後、変更を予定していますか?
6月からはEMSもかなりの値上げになりますし、どうなるのでしょうか?ニャアイチえもんWTI原油先物チャートが一時的に100ドルの大台を超えましたね。
ウクライナの関連で上がったんでしょうねえ。。。個人的にはロシアのウクライナ侵攻はない、と踏んでいました。。
ウクライナ関連については色々と言いたいことはあるんですが政治的なことになるので控えておきます。(参考)
私が作ったWTI原油チャートと燃料割増金の相関性での計算式はこちら
WTI 81ドル →割増金 22%
WTI 84ドル →割増金 23%
WTI 87ドル →割増金 24%
WTI 90ドル →割増金 25%
WTI 93ドル →割増金 26%
WTI 96ドル →割増金 27%
WTI 99ドル →割増金 28%←ココ
WTI 102ドル →割増金 29%
WTI 105ドル →割増金 30%
WTI 108ドル →割増金 31%
WTI 111ドル →割増金 32%
WTI 114ドル →割増金 33%
WTI 117ドル →割増金 34%
WTI 120ドル →割増金 35%
再来週くらいはFedExは割増金28%くらいかなあ。
DHLは23.5%ということならFedExとの差が5%近くなります。
月足チャートを見てみましょう。
図にも書いてますが90ドル-115ドルくらいのレンジ相場に収まればまだいいのですが、115ドルの高値を超えてきた時には世界がどエライことになっているのかもしれません。。
WTI 99ドル →割増金 28%
WTI 102ドル →割増金 29%
WTI 105ドル →割増金 30%
WTI 108ドル →割増金 31%
WTI 111ドル →割増金 32%
WTI 114ドル →割増金 33%
WTI 117ドル →割増金 34%
WTI 120ドル →割増金 35%
WTI 123ドル →割増金 36%
WTI 126ドル →割増金 37%
WTI 129ドル →割増金 38%
WTI 132ドル →割増金 39%
WTI 135ドル →割増金 40%
WTI 138ドル →割増金 41%
WTI 141ドル →割増金 42%
WTI 143ドル →割増金 43%先になるほど数値的にはブレてくるので微調整が必要だと思いますが、WTI140ドルまでいくと燃料割増料金40%くらいになりますね。
そうなるとEMSなんかは今年発表済みの値上げから更に値上げをしてくるかもしれませんね。
ニャアイチえもんWTI原油先物が108ドルまで急騰!!!!!
今起きたとこでわからないのですが、このニュースが出たからでしょうか。。
ノルドストリーム2、破産手続きを検討 ロイター報道
(参考)
私が作ったWTI原油チャートと燃料割増金の相関性での計算式はこちらWTI 99ドル →割増金 28%
WTI 102ドル →割増金 29%
WTI 105ドル →割増金 30%
WTI 108ドル →割増金 31% ←ココ
WTI 111ドル →割増金 32%
燃料割増金は30%を超えてくると思われます。
この原油先物の急騰ぶりはかなり危険。言いたくないですが恐慌って言葉が浮かんできます。
燃料割増金どうこうよりも世界経済がむちゃくちゃになる可能性があります。
ロシアの天然ガスに日本はそこまで頼ってる訳ではないですが、回り回って影響するのは目に見えてますね。
3月に色々なモノが値上げというニュースがテレビでやってましたが、まだまだこれからもっとな雰囲気です。値上げどころか最悪の場合モノが手に入れにくくなることも考えられます。
これで更に円安がくれば日本キツいですね(輸出する人は差し引きトントンになるかもしれませんが。。)
皆さん気をつけてください。必要なモノは早めに買っておくなど、個人個人でいろいろと考えて準備しておくのが必要かもしれません。
ニャアwootyウクライナ侵攻の影響で、ロシア原油が輸出できなくなるのが、原因かと。
戦況しだいで、しばらくはかなりボラティリティ(価格の変動幅)が大きい相場続くと思います。しかも、ロシア上空を飛行機飛べなくなったので、北欧やオランダ便が欠航になり、郵便局もそのあたりへの国のサービス停止。当然FedExはロシア向け輸送停止。
この戦争の影響は、大きいですね。ニャアイチえもん現在また高騰してWTI原油先物 114ドルです。
(参考)
私が作ったWTI原油チャートと燃料割増金の相関性での計算式はこちら
WTI 99ドル →割増金 28%
WTI 102ドル →割増金 29%
WTI 105ドル →割増金 30%
WTI 108ドル →割増金 31%
WTI 111ドル →割増金 32%
WTI 114ドル →割増金 33% ←ココ
WTI 117ドル →割増金 34%
WTI 120ドル →割増金 35%再来週くらいはFedEx燃料割増料金は30%から33%くらいになると思われます。
考察。
青色の相場帯を抜けてしまうと140ドルが見えてくるわけですが、近年で一番高い2008年の価格になります。
2008年のガゾリン価格で言うなら180円台で、山手の方なら200円台を超えていたと思います。
これはあくまで2008年の為替レートでのガソリン価格なので、2008年のドル円を見てみます。
現在のドル円は115円なので2008年と比較すると10円くらい円が弱いです。
実質為替レートにおいても弱くなってきてるので2008年と比較してたぶん20%くらいの円安になっているのではないでしょうか? 参考:実質為替レート
180円の1.2倍で216円
つまりWTI原油先物が140ドルまで高騰すれば、ガゾリン価格はリッター220円、山手の方で250円、くらいになりそうですね。(補助金やトリガー条項の発動の有無によりますが。。)
そしてWTI原油先物が140ドルまで高騰すれば、燃料割増料金は40%になる予想です。
ちなみにOPECは原油の追加的な増産をしないと発表しました。
OPECプラス、生産計画は現状維持 原油高騰も大幅増産見送り
このマイナスニュースにより原油先物はまた高騰しました。
ニャアイチえもん月曜から原油価格はまたまた暴騰して124ドル。。
FedExの燃料割増料金は25.5%。
1週間くらいのタイムラグがあるから高騰するのは来週からなのかなあ。4月手前には燃料割増料金35%になる予測。ほぼ確定。
送料表の変更を早めに準備しときましょう。
(参考)
私が作ったWTI原油チャートと燃料割増金の相関性での計算式はこちら
WTI 81ドル →割増金 22%
WTI 84ドル →割増金 23%
WTI 87ドル →割増金 24%
WTI 90ドル →割増金 25%
WTI 93ドル →割増金 26%
WTI 96ドル →割増金 27%
WTI 99ドル →割増金 28%
WTI 102ドル →割増金 29%
WTI 105ドル →割増金 30%
WTI 108ドル →割増金 31%
WTI 111ドル →割増金 32%
WTI 114ドル →割増金 33%
WTI 117ドル →割増金 34%
WTI 120ドル →割増金 35%
WTI 123ドル →割増金 36%←ココ
WTI 126ドル →割増金 37%
WTI 129ドル →割増金 38%
WTI 132ドル →割増金 39%
WTI 135ドル →割増金 40%
WTI 138ドル →割増金 41%
WTI 141ドル →割増金 42%
WTI 143ドル →割増金 43%ニャアwooty「原油価格は200ドル超、供給不足は日量500万バレル超に」バンカメ最新分析。
だそうです。アメリカがロシア産原油の購入停止を決めましたね。
https://www.businessinsider.jp/post-251442ニャアイチえもんWTI原油先物が200ドルを想定しているなら恐ろしいですね。
多分その時にはガソリンがリッター300円を超えますね。アメリカがロシア産原油の購入停止を決めましたね。
アメリカはそもそもロシアから原油をほとんど輸入してないはずですね。。。
アメリカはシェールオイルによって世界一のエネルギー産出大国なったので、ロシアから微量の輸入停止は痛くもなんともないでしょう。
つまり原油輸入停止はアメリカのパフォーマンスで、「俺は悪のロシアから原油輸入なんてしないぞ、お前らは?」って言って他国にメディアを使って脅迫してるんですね。
挟まれているEU各国はかなり悲惨ですね。なかなかロシアからの天然ガス輸入を完全に切るのはきついと思いますね。
地理的にロシアからの天然ガス輸入に頼ってきたことと、自然エネルギーがここに来て実はほとんど役に立たなかったことが露呈したこと。
OPECも原油産出量をコロナ前レベルに戻す気がないこと。
シェールオイルも中東原油も増産できますから、値上がりさせて売り頃になったら正義の味方の振りして超高値でEUに助け舟を出すって感じかもしれませんね。
アメリカが武器輸出とエネルギー輸出でボロ儲けしようとしているように見えますね。2 ニャア!wootyそうなんですよね。アメリカは、それほど痛まないからできる。
ただ、EUはそうはいかないというのが、大勢の見方なので、もしEUが本気でロシアを懲らしめてやれと身を切る覚悟でアメリカに追随すると、また一段と跳ね上がるシナリオもあるかもですね。ニャアイチえもん個人的にはEUが身を切る覚悟でロシアからの原油輸入を停止するのはないと思いますね。
原油やガスなどのエネルギーは生活の全ての根源なんで、ロシアに4割も依存している原油/天然ガスを自ら停止するのは自殺行為に近いと思います。
なので、EUは他からの原油輸入元を確保して初めてロシアからの輸入を停止をするのではないでしょうかねえ。
ロシアもそれが見えるからEUに対しては今ここぞとばかりに原油価格を釣り上げてるんでしょうね。
欧州は光熱費がとんでもないことになってるようですし。。ニャアイチえもん来てしまいましたね。。。
まだ上がる可能性はありますね。原油高に加えて円安も進めばさらに上がります。。
が、日本は米余りの状態なので米製品が注目されるのではないでしょうかねえ、米粉パンとか。
ニャアイチえもん今、水曜。
来週月曜からFedExは燃料割増料金を30%~35%に改定してくる可能性が高いです。
いきなり10%上がる可能性があるということです。(私の予想が外れればいいですが。。)送料100ドルなら10ドルも上がります。。
FedExの次週の燃料割増料金の発表は土曜か日曜なので、その時にすぐ送料を変更するように準備しておいた方がいいかもですね。
ご注意あれ。2 ニャア!イチえもんNY外為:リスクオン、原油15%下落、OPEC増産やウクライナ妥協の姿勢示す
OPEC増産のニュースでWTI原油先物が100ドル台まで一気に下落したなあ。
まだまだ波乱がありそうだけど、ひと段落かな。
しかし今になるまで増産しないOPECはなめとるとしか思えんな。。まあ釣り上げた価格でEUに売るんやろなあ。ニャアwootyOPEC増産ですか。いい事ですね。原油価格はしばらくは色んなニュースに振り回されると思いますが、個人的にはロシアへの制裁がやりやすくなるとすれば、良い事だと思います。このトピには関係ないけど、本当に戦争やめて欲しい。
ニャアイチえもんこのトピには関係ないけど、本当に戦争やめて欲しい。
ほんとそう思います。いつも犠牲になるのは一般の市民。。。
年金に頼っている高齢者は辛いですね。
年金の支給額も減少してるようなので、政府は物価に合わせて支給額を上げるようなことはしない気がしますね、例え上げるとなってもホンッットに少しとか。
日本の経済は年金をもらってる高齢者の消費に頼るところが大きいと思うので、社会/経済のシステム自体が変わる可能性もありますね。
ニャアイチえもんFedExの来週の燃料割増料金は30.50%
最悪35%と想定してたのでまあまあですね。
それでも5%のジャンプアップは送料にダイレクトに響きますね。
原油先物の価格と燃料割増料金への反映のタイムラグはだいたい1週間〜2週間。つまり高騰したら次週か次次週の料金に反映される感じ。
現状と今後の予測
週足のWTI原油先物
チャートだけで判断するなら、勢いよく上がったところを一気に押し戻されているという印象。上がり圧力と下げ圧力が拮抗してる。
来週は100~110ドルくらいをウロウロとする可能性が高いかなと思います。
月足
図にも書いた通りで、115ドルのラインを3月終わり時点で越えていれば、チャート的に超えたと記録されますのでさらなる高騰可能性が高くなります。
OPECの増産と言っても100ドルくらいで維持できるようなコントロールをしてくるのではないかと思います。
つまりこれくらいの価格を維持しながらEU各国に原油を卸す予定なのではないかなあ。と。
まあ戦争状態なので何が起こるかわからないので私の予測も覆されそうですが。。
ニャアイチえもん