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カナダへのポケカ書状発送が未着で返金後、調査請求の結果で配達完了したという報告。どっちが嘘ついてる?
初心者で、カナダへの書状発送は、日本から出たら追跡できないということを知らずに書状書留で送りました。
二か月後、「届いていない。」というカナダ人バイヤーから未着の連絡を受け、返金処理しました。
ただ、まとめ買いの同封だったため、金額が$250くらいだったので悪あがきで調査請求をしました。
請求を忘れていた3か月後の今日、やっとで調査結果が届きました。
結果は「既に配達を完了しています。」とのことです。
完了したという日付はバイヤーから未着の連絡があった20日前でした。
当時、そのバイヤーは、「あなたが悪くないのに誠実に対応してくれて、私の知っている日本人の中で一番誠実な人だ。」みたいな流れで、今でも頻繁にメッセージのやりとりや、たまにカードを買ってくれたり、(友達価格で割引。)インスタで家族写真を見せてくれたりして、トラブルをきっかけに良好な関係が続けていました。
でも、今回の結果が本当なら、ちょろい日本人だ。と良いように使われていた?と、疑ってしまう自分もいます。ちょっと、悲しい。
しかし、カナダポストはいい加減という情報もあります。
調査結果を適当に記載して報告してくることもあるんでしょうか?
もし、カナダバイヤーに詰めるなら「調査結果の証拠がある。敷地のどこかに落ちているか、家族が受け取って、勝手に開けていると思うから確認して。届いていたならお金を払って。」と、強気でいきたいのですが、調査結果の正確性が知りたいです。
ご経験のある先輩方、お時間があれば教えてください。
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